10 穴にも手にも 「よっ…と…よし、尻穴挿入完了っと」 「これで、手も使えるってことだな」 男は何度も射精されヌルヌルになった″Iの尻穴にち○ぽを突っ込んだ。 そして”I”の体を自分の上に乗せ、おま○この穴を指でひろげ、クリ○リスを責め立てる。 まだまだ満足しない男達は、次から次へとそのひろげたおま○この奥へと自分の欲望を流し込む。 おま○こへの挿入を待つ男達は、″Iに手でしごかせていた。 グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ グチュ ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ 倉庫の中には、今までのことを表すかのような音と匂いが充満していた。 男達の欲望はまだ勢いを衰えることなく続いており、″Iの体はその欲望を満たすために貪られていた。 ″Iは心まで貪られているような気持ちだったが、男達にそんな気持ちが通じることなどなく、ただ耐えるだけしか出来なかった。 (『…もう…許して……』) 何も悪いことなどしていない″Iだったが、男達の責めは″Iにこう思わせるほどのものだった。
制服
入/抜
1
2
3
射
はだか
入/抜
1
2
3
射