下半身の学園指定のフタナリ専用の貞操帯が勢い良く垂直に跳ね上がる。
「ルルさんの超乳で私たちこんなになってるんです・・・。
密告しない代わりにルルさんをオカズにぶっかけさせて下さいね。」
一瞬だけ考え込むが諦めた表情で頷く。
「あうっ、・・・し、仕方ありません・・・。」
ルルは泣く泣くその案を受けることになった。