透明人間

作画:由美氏 シナリオ:くねりずあいり氏

(注)これはサンプル画像であるため、一部のみ切り取っています。

でも、TVに来たんだし・・・。やっぱりあれだよな・・・・。
俺は局をうろついて、お目当ての女優を探す。
確か、レギュラー番組の放送があるハズだが・・・。

ここか!

俺の目に女優の控え室と書かれた紙が張られた部屋が入る。
そっとドアを開けて入ってみると、そこには私服でくつろいでいる彼女がいた。
まだ14歳という若さで人気グループの一員としてデビューして、そのまま実力でソロデビューまでして女優までこなす彼女が、目の前に・・・。
俺はドアに鍵をかけて、背後に忍び寄る。
そして、一気に口にタオルを噛ませて叫べなくさせて、押し倒す。

「ん〜!ん〜!」

強引に彼女の服を破いて、その小さな胸をあらわにする。あそこをあらわにする。
まだ毛も生えていないそこを犯せる・・・。
俺はたまらなく興奮するペニスを彼女に突き入れる。
前戯など、どうでもいい。俺が楽しめれば、いいのだから・・・。

「!」

彼女が、目を見開いて涙を零す。
それを見ながら、俺は彼女をひたすら犯す。
初めてだからというのと、前戯をしていない事で血まみれのあそこを暴力的に突き上げる。
突き上げる度に、興奮が増す。
俺は、あっけなく彼女の中に射精してしまう。

「ううっ・・・くっ!」

「!」

彼女は、あそこに感じた精液に理解不能といった顔をする。
俺は、彼女のあそこからペニスを引き抜くと、ペニスに絡みついた血の混じった精液を彼女の頬にべっとりとなすりつける。

「うう・・・な、何が・・・ああ・・・」

ぐったりと、自分に何が起きたのか解らずに涙する彼女を、俺はとても心地よい満足感を感じながら見る。
ブラウン管越しに見るだけの存在を、俺の好きにできる・・・。たまらなく楽しいな・・・。