シンジのペニスはアンモニアのすっぱい臭いがする。
『あはっ、くさー! でもこれを口で言っちゃったら傷つくわよねぇ。シンちゃんって人一倍ナイーブだもんね。ふふ』
「しんちゃんのおちんちんすごく素敵。カチカチでかっこいいわよ。こういうおちんちん大好き」
亀頭の裏に手のひらをそっと押し当てて優しくなでる。
既に我慢汁でベトベトになっているため、クチュクチュと音をたてる。
「ああっ!」
「シンちゃん?先っちょから透明な汁があふれてくるわよ…やーらしいぃ!
このヌルヌルっておちんちんの涙なのよ。
おまんこが欲しいって泣いてるの。苦しいでしょ、ふふふ」
「は、はいい…いいっ…苦しいですっ!…ああっ
あ、もう…だめ…」
シンジのペニスがビクビクと痙攣する。
「ああああああ!」
『びゅくっ』
シンジのペニスが激しく脈打つと精液がほとばしり出る。