「え?」
シンジは胸でペニスをどうするのか分からずに戸惑う。
『お、おっぱいでちんちんをこする?』
敏感になっているペニスを触覚と視覚から執拗に刺激する。
「み、ミサトさん!?」
「シンちゃんのおちんちんはこんなものじゃないわよね?
知ってるのよ。毎日何回もオナニーしてるでしょ」
ミサトはシンジの精力と回復力を日ごろの覗き見で知っているため容赦ない。
「…!?」
「まだまだ全然余裕よね?」
両手でおっぱいを挟み込みペニスをしごく。
たった今出たばかりの精液とミサトの唾液が潤滑油となってぬるぬると良く滑る。
「あ……あ…ああ…」
すぐに完全勃起状態になったペニスを胸でしごきながら亀頭の先端をペロペロと舐める。
「あ、ああ…ミサトさんのおっぱい…すごく…すごくやわらかい…やわらかいですっ!」
ミサトはシンジの悦ぶ姿を見ているだけで膣から止め処なく愛液があふれ出てくる。
ミサトの愛撫が白熱するとシンジのペニスはより硬くなり、亀頭の先端からは我慢汁がミサトのよだれと混じり滴り落ちる。
我慢汁をこぼすまいとより一層丁寧に舌を亀頭に這わせる。
「んん…んん…おいし…すごく美味しい…ん…シンちゃんの先っぽからあふれてくる…
…ん…ん……すごく美味しいわよ」
「ああっ…み、ミサトさん…もういいから…ああ…これ以上やるとまた…ああ…でちゃ…出ちゃうっ!」
「いいじゃない…出しちゃえば」
「…はぁ…はぁ…でも…」
シンジは切なげにミサトを見つめる。
「どうしたの?」
「…その…今度はミサトさんの中で…」
「…ひょっとして…いくときはおまんこの中がいいの?」
シンジは真っ赤になりながらうなづく。
「ふふ、いいわよ。入れさせてあげる」
シンジの顔が思わずほころぶ。
シンジが腰を引こうとするとミサトは身体を前にやり、胸をペニスから離さない。
「?…ミサトさん?」
「これを射精したらね」
ミサトはおっぱいによる圧迫を強め、ペニスをこすり上げ、尿道口に口付けした唇は我慢汁をズルズルと吸い上げる。
「ああああっああっ!…だ、駄目で…すよっ!…ああっ」
今にも泣き出しそうなシンジの顔にミサトは悦び、ペニスへの刺激をさらに強める。
「しんちゃん…出しちゃっていいのよ!」
「ああっ……や、やめて…また出ちゃうっ!…精子出ちゃうっ!」
「ふふ、こんなにおちんちん先っぽ濡らして…
嫌がってるけど本当は今すぐ出したいんでしょ?
ほら、出しちゃいなさいよ」
「ああ…も、もうっ…だ…」
胸を通してペニスの中を精液が上りあがっていくのを感じる。
『来る!』
ミサトがそう思った瞬間、シンジのペニスは精液の噴水になる。
『ビュクビュクビュクビュク』