その瞬間、ミサトは両足をガクガクと大きく震わせながら背中をのけぞらせる。
膣に深くねじ込んでいた指が引き抜かれるのとほぼ同時に
膣口から勢い良く潮が噴出する。
「あああ、ああああ!」
潮が吹き終わった後もなおミサトの身体は痙攣を続けている。
「み、ミサトさん大丈夫…?」
「はぁ、はぁ…はぁ、はぁ」
「ミサトさん?」
「だ、大丈夫…よ…ふぅぅ」
シンジは自分の見たものが信じられないでいた。
『おしっこ?…違うよな…匂いもおしっこのとは違うし…』
「しんちゃん、お箸とってくれた?」
「え?あ?ええ?…はい」
シンジは机から這い出てミサトに箸を渡す。
そしてまたミサトは箸を落とす。
シンジの体は瞬間的に箸を取ろうと動き出すが、ミサトが制止する。
「私が取るから」
ミサトは机の下にもぐる。
「しんちゃんはちゃんと席についてるのよ〜」
言われるまでもなく、シンジは席に着いたまま動けないでいる。
ミサトは机の下をハイハイしながら、じりじりと近づいてくる。
ミサトが近づくたびにペニスは肥大し、呼吸が速くなる。
ミサトがシンジの両足の間から顔を出す。
「次はシンちゃんの番よ」