『クチュクチュ』
ミサトは左手の中指と薬指で小陰唇をこねくり回している。
膣の裂け目から透明の液体が垂れ、ホットパンツと椅子の座面を濡らしている。
『くぱっ』
ミサトは膣を大きく広げてみせる。
中まで綺麗なピンク色しており、膣口はヒクヒクと小刻みに震えている。
シンジははじめてみる膣におぞましさと欲情が混ざり合い動けずにいる。
「…み、ミサトさん…」
「はぁ、はぁ」
ミサトは人差し指と薬指を深く差し込んで膣をグチョグチョとかき回している。
卑猥な音ともに透明の液体が飛び出し、床にも飛び散る。
箸は飛沫のすぐ側、ミサトの足元に落ちている。
「は、箸取ります」
シンジは椅子から降りて机の下にもぐるが、目は箸など見ていない。
シンジの両目は一段と激しくなったミサトの手淫に釘付けになっている。

「あん、シンちゃんの視線を感じる…私のおまんこ見てるんでしょ」
「み、見てません」
「いいの、もっと近くで見て…ん…シンちゃん女の人の見たことないでしょ?
…ここにおちんちんを入れるのよ…ああっ!
ねぇ…どう?私のおまんこ見てどう思う?」
「どうって…」
ごくりとつばを飲み込む。
シンジのハーフパンツは内部からの突き上げで大きく盛り上がっている。
シンジのペニスは下着の中で今にも射精しそうなほどに勃起している。
「し、シンちゃん…ん…いやらしくない?
はぁっ…はぁっ…私のおまんこいやらしくない?」
『ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ』
出し入れする2本の指は速さを増し、ミサトの呼吸は一層荒くなる。
「あっ、ああっ…あぁん…
私のおまんこ見て…ああ…いいっ!きもちいいっ!
ダメっ、いき、いきそ…いきそうっ!おまんこいきそうっ!
…いくっ!」