言うが早いかミサトはシンジの股間に手を伸ばす。
黒のハーフパンツは反り返ったペニスによって大きく盛り上がっている。
ミサトが手のひらを布地越しにペニスに這わせるとシンジの身体が大きくのけぞる。
「あっ…!」
ミサトの指先が竿の裏側を伝いながら亀頭に向かって上っていく。
「ああっ、み、ミサトさんっ!…はぁ…はぁ…」
人差し指、中指、薬指、3本の指の腹で布地越しに優しく亀頭をなでる。
「き、気持ちいい…自分でしごくより気持ちいいです…ああっ…!」
「ふふ、シンちゃんのおちんちん、元気一杯って感じよね…凄く大きくなってる」
「はぁ、はぁ、はぁ…ああっ!」
敏感な中学生の亀頭は布地越しにミサトの指を感じ、今ににも射精しそうになる。
「ああ、ああ、ミサトさん…っ!」
射精感の高まりを見て取ったミサトは動きを止める。
シンジは切ない顔をして訴える。
「…ミサトさん…」
「このままいっちゃう?でも、パンツの中でいっちゃったらもったいないじゃない。
私に射精するところ見せて。気持ちよくしてあげるから。
ね、いいわね?」
「…は、はい…」
ミサトはハーフパンツに手をかける。
ずるずると下着とともにズリおろす。
ペニスが露わになる。
ミサトの視線が釘付けになる。
生まれて初めて勃起したペニスを人に見られるている、そう思うとシンジは無性に恥ずかしくてたまらない。
シンジのペニスはカリの部分に包皮がかぶり、尿道口の周囲しか亀頭部が見えていない。
ミサトの子宮がキュンと収縮する。
シンジのペニスが欲しくてたまらない。
おまんこの中をかき回されたい。
「…ミサトさん……は、早く…してください」
シンジの声で我に返る。
シンジは自分の欲望を抑えきれないでいる。
だがミサトは違う。
彼女は大人だ。
快楽を先延ばしにすることの楽しさを知っている。
ミサトはシンジの反り返ったペニスに直に触れる。
「ふふ、我慢しきれない?」
シンジは声を出す代わりにペニスをピクンと振るわせる。
「まずはおちんちんの皮むこうね!」
「は、恥ずかしいです…」
「そう?中学生でこれならかなり立派だと思うけど?」『日向のより全然凄いわよ』
ミサトは亀頭を覆っている包皮を一思いにさげる。
「んく!」
ピンク色の亀頭が外気に触れてより一層膨張する。