ミサトは精液のシャワーをかぶり恍惚の表情を見せる。
「さいっこう…」



「はぁ…はぁ…はぁ」
シンジは椅子の背にもたれかかり、肩で息をしている。

「しんちゃん…もう一度おまんこ見たい?」

シンジは息がさらに速くなるのを感じながら肯く。
「ふふ、素直でかわいいわね」

ミサトはダイニングテーブルに両手をついてシンジにお尻を突き出す。
デニム地のホットパンツをグイッとずらすと膣が露わになる。

「しんちゃん、見てる?」
「…は、はい」