第一回戦ー処女膜破壊ー

真鏡名 ミナ 対 ゴロツキ一派









ミナ「腕が痛いーー!!イヤァ!離してぇぇ!!
こんなことして……貴方達後悔するから!!」

壱ゴロ「堪忍しなはれお嬢ちゃん こないなったらもうあんた終いや まんが悪ぅ思おて諦めなはれ」

弐ゴロ「壱ゴロはん そっちのおみや持ちぃ 嬢ちゃん大開脚やで」

ミナ「ぐぅ、やめなさい…!やめてぇ…!!」

一同「おおーなにかそそられるぅ!」

兄じゃ「へっへっへ ご苦労諸君。では兄貴分である俺様からいただくぜぇ。まぁ当然だがなぁ」

壱ゴロ「へいそりゃもう…w。遊楽街を制する兄さんにこの生意気な嬢ちゃんが沈んでいくトコみたいわぁ
はよこのお口黙らせたってください」

兄じゃ「くくくっよーし、オレもこんな地グロな娘喰うの初めてなんで嬉しいねぇ
ここまで締まった体もなかなかいないよ…wそれにえらいべっぴんちゃんだしなぁw」

弐ゴロ「え?ほんまでっか?・・・・・・・・・・・・・・(じーーーーー・・・・・)
あ!ほんまや!!
冷静に見たらなんや;; えらいかいらしい子やおまへんか;;;!!
兄さんワシらも喰わせてくれるんでっしゃろね?」

参ゴロ「ワシもや 喰いたい喰いたい!!」

壱ゴロ「ワシもーー!!! ここんとこご無沙汰どすねん」

四ゴロ「ワシだってぇ!!」!

兄じゃ「あせるなって皆の衆!!
オレ様がまず君達経験の少ない輩にもおいしく戴けるように調理してあげるからねぇw
それから存分と食べてちょーだいよw」

弐ゴロ「やったー 兄さん!早くはやくぅっ!!」

兄じゃ「わーたわーたw」

兄じゃ「では…w」

  さわわ・・・

ミナ「ひっ!………いやぁ・・・!!!!」

クンクン・・・

ぺろぺろ…


ミナ「ひぃぃぃぃ…!!嫌 嫌 イヤァアアア!!」


ずぶずぶずぶぴちゃぴちゃ…

兄じゃ「ん?」

四ゴロ「?どうしはりました?兄さん」


兄じゃ「くくくっwやっぱりそうだ!こいつおぼこだ!!」

「わっはっはっはっはぁ!」


四ゴロ「おぼこ?」


弐ゴロ「生娘のことでおっしゃろ?」

四ゴロ「ああ 処女かぁ… それがどうしましてん?」

兄じゃ「いやな、俺様遊女経験多いけどおぼこ娘はめったに食えないからねw
かといって舞子食べるもゼニがたけえしよぉ
処女は生涯の夫にささげるもんでしょ?こいつの人生貰っちまうようなもんだからねwくくくっ…wついつい笑がねぇ…ww」

一同「あっ・・・w」

兄じゃ「俺様が頂きます!!w(ニヤニヤ)」

参ゴロ「あーーあーーー」
四ゴロ「うっはーー」
弐ゴロ「兄さんすこいわーーー」
壱ゴロ「ええなーええなーー;;
ワシ処女なんか食べたことおへんもん!!」

ミナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

壱ゴロ「嬢ちゃんホンマホンマ堪忍え なんならワシらと来はる?
ずっと面倒見てあげるよ?w」

兄じゃ「わははははは」

ミナ「……殺してやる…あんた達絶対許さないから…!!」


兄じゃ「おーこわぁww」


べちゃべちゃべちゃ
ずるるるるる・・・・・・

チュルチュルチュル…



ミナ
「ううう・・・」

  ちゅっぱちゅっぱっずるるるる・・・
  ぺちゃぺちゃずるるるる・・・・・・・・くっちゅくっちゅくっちゅ
  ぶぺぇぇぇぇ


兄じゃ「ふぅー・・・濡れないだろうから唾液でよくぬらさねぇとな」

一同「ほぉほぉ」

兄じゃ「さぁ嬢ちゃん いよいよ入れちゃうのよーwこのおちんちんw」

ミナ「ひっ!!…そんなおっきいの・・・」

兄じゃ「んー何々?おっきいって今言った?wありがとーう
そうだよー このおっきいのがお嬢ちゃんの初体験だー
今からお腹の中までズボズボ入るんだからねーw」

ミナ「うう・・・嫌だ…そんなことしないで!!

兄じゃ「女の子はそのためにいるんだからだーめー!w」ククク

ゴロツキ一同「ぷぷぷーwww」


ミナ「ひぅぅ…」


兄じゃ「ほら?お嬢ちゃんのまんこだってヨダレたらしてるじゃない?ボクのヨダレだけどw」


ゴロツキ一同「ヨダレだけどww」

ミナ「嫌だ 嫌だぁ」

兄じゃ「さぁ入れるよぉw」

ゴロツキ一同「入ってまえ 入ってまえーww」


  ぷちゅぅ・・・

ミナ「嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ」

  ぶちゅちゅちゅうぅぅぅ・・・

ミナ「嫌だ いやだ いやだいやだぁぁぁ」

  グッ・・・

兄じゃ「くくくっw処女膜ちゃんこんにちはぁvv」

ゴロツキ一同「おこんにちはぁvvv」


兄じゃ「ちょっといてぇけど我慢しな」

  ぐぐぐぐぐぅぅぅ・・・・・ズズ・・・

ミナ「いやだいやだいやだいやだいやだぁぁぁぁぁあああああ」



ぎぎぎぎぎぎぎぎ…ブブツ…ブチブチブチ…

ミナひいぃぃぃぃぃぃあああああ・・・あああ!!

兄じゃ「うえへぇぇぇ きっっつぅううう…;;;;;」

弐ゴロ「貫通でっか!?貫通でっか!?ww」

兄じゃ「まだ半分来てねぇよ;;こりゃ大変だぜ;;
強引だが慣らしてるほど体力余ってねぇしよぉ・・・」


兄じゃ「・・・よっ!」!

ズン!!

ミナ「 !! ひぎゃぁぁぁあああああああ

兄じゃ「ここが行き止まりだねw」

弐ゴロ「おおーーー貫通どすなぁ」
参ゴロ「めでたいなぁ」
壱ゴロ「嬢ちゃんは今日から兄さんのもんどすぇw」


ミナ「あ・・・ ああ・・・ いぅああ・・・」

ミナ「痛いぃ… 入ってる…入ってるの?  こいつの汚いのが お腹に当たってるこれ…!?うヴヴヴぅ・・・」


壱ゴロ!!

壱ゴロわーー!! 兄さん!血ぃ血ぃ!!おマンコから血ぃ出てるぅ!!」

弐ゴロ「兄さん返り血浴びてますぅ!;;」

兄じゃ「強引にねじ込んだらそら血も出るわ」

参ゴロ「これが処女かい;;奪った感は良いんやけどけどなんや 苦しいわぁ;;」

兄じゃ「だぁからいったろー!俺が下準備してやるってよぉ!処女なんて面倒なだけで奪っても
征服感しかねーもんだ!
・・・・うぇへへへvvv」


弐ゴロ「あっ!やっぱ兄さんすこい;;!!嬢ちゃん征服しはった!!」


ゴロツキ「処女ー」
ゴロツキ「処女ー」
ゴロツキ「生娘ー」
ゴロツキ「おぼこー!!」

わーわーわー

兄じゃ「うっさいうっさいだまらっしゃい!!嬢ちゃんが泣いてるでしょーが!!」

参ゴロ「兄さんが泣かしはったんでしょー」(ぶーぶー)

兄じゃ「はっはっは すぐまわしてやるよ おぼこじゃないけどw」

弐ゴロ「まぁええわ;; はよして兄さん さっきからおちんちんびんびんで痛いんよ;;」

兄じゃ「おうよーおうよーw」


ギチッギチッギチッギチッ

ミナ「いい゛ッぐぅあぅ・・・・いたいいたいいたいぃぃぃぃ!!!

兄じゃ「ふぅ苦しい;;お前らかわいい子分のためにしっかり馴染ませといてやるからなぁ」

弐ゴロ「うへへ ワシら兄さんに出会えて幸せどすぅ」

ゴロツキ一同「ホンマどすなぁ・・・vv」


ギチッギチッギチッギチャッギチャッギチャッ


ミナあうぅぅぅぅ 痛いのぉぉ ヤメテェェ!!ヤメ・・・ううあああ゛!!

兄じゃ「悪かったよう! だがすぐ良くしてやるからよぉ
こいつらと変わるばんこに嬢ちゃんハメハメしてなぁw」

ミナ畜生ーー!!皆死んじゃえばいいのよ!!!

ミナ覚えてなさい野菜頭!!あんたなんか真っ先に殺してやるんだから!!


兄じゃ「・・・ほおーーそれはそれは・・・ 楽しみだ・・・w」

ズン ズン! ズン!!

ミナ「うぐぅっ…!」

ギチャギチャギチャギチャギチャギチャギチャギチャギチャギチャギチャギチャ

ミナ「ふぅっふぅっ・・・ぐぅ!」

ズンズンズンズンズンズンズンズンズン

四ゴロ「うっわ・・・兄さん今ので怒りはったんちゃう?」

ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン

参ゴロ「そやな;;ちとカチンときてはるでコレ」

四ゴロ「うわぁ 血ぃびしゃびしゃ出とるよ;;」

ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン

ミナ「あぐぁぁぁぁぁああああ!!!!」


ズドム!!!

ミナひぎぃぃぃぃいいい!!!!!!

 ずびゅっ!!ずびゅっ!ずびゅっ!!
 ぶぴっぶぴっ!


ゴロツキ一同「あぁっ!!中出ししはった!!」

弐ゴロ「えぐぅ!奥までずっぽり差し込んだままや 嬢ちゃん孕んでまうよ;;」

ぶぴっどくっ・・・ どくっ・・どくっ・・・

ミナ「はぅぅ・・・あ あぁ あああ・・・ 」

兄じゃ「ふぅ・・・くくくっあのな ただ中出ししたくらいじゃすぐに孕まんよ 条件があんだよ色々な
お前等もたっぷり中に注いだりやw」

弐ゴロ「そうどすか へへへ ほな次ワシね そやかし誰か足押さえときぃ」

ミナ「うぅぅ ・・・止めて・・・ ヤメテよぉ・・・!お願いだから・・・」

弐ゴロ「あかんね ワシしたいねん たまっとんねんもん」

弐ゴロ「ああもぅばばちい ふんどしびちょびちょや 兄さんの精子で;;」

はぎはぎ・・・


ミナ「ウヴゥ・・・人でなし・・・」

弐ゴロ「何とでも言いなはれ ほな入れまっせぇ」

ずぅ・・・

ミナ「ううぅ・・・」

 ズチュルルル


ミナ「ふぅぅ・・・  」

兄じゃはっはっは 中出ししたから入れやすいだろ?」

弐ゴロ「へぇ… なんや思うといい気しまへんけど・・・」

兄じゃ「この子の初2番手は君だ!やったじゃないーw」

弐ゴロ「なんや 永遠の二番手やねワシ」

壱ゴロ「ぷぷぷw」

 ずぷ ずぷ ずんぷずんぷ


参ゴロ「で弐ゴロはん 中どないどすか?」

弐ゴロ「たしかにきつい そやけどぬくくてやらこくて気持ちええわぁv」

参ゴロ「ホンマええなぁー弐ゴロはん ああもうワシ おっぱいでもおがんどこ」

ミナ触るなぁ!!

参ゴロ「もう弄うとりますぅ」

壱ゴロ「ぷぷぷw この嬢ちゃん愉快やわぁ」

参ゴロ「それにしても嬢ちゃんやすけないおべべ着たはるねぇ?
これ おっぱいぽろんしまへんの?こないに」

 

 ぐいっ

ミナ「い、嫌ぁ!」


兄じゃあはははは こりゃいい なんかむらむら来るなぁ」 

弐ゴロ「あかんあかん;; 射精率ぎょーさん上がりましたわ;;」

参ゴロ「はよだしなはれ 次たまっとるさかい」

四ゴロ「ホンマや ワシいつできるん?」
 

 ずっぱんずっぱん ずっちゃ ずっちゃ



・・
・・・
・・・・
・・・・・
とまあこんな具合です。この章もまだまだつづきまして・・・





四ゴロ「嬢ちゃんのおまんこすけべな音立ててまんなぁ…じゅるり」

ずぷぷぷぷ・・・!

ミナ「はふぅっ! ぐぅ・・・ 」

参ゴロ「思ぉてたよりぬるぬるしてるさき 楽ぅに入りましたえ」





となり



な展開になっていきます。この回は下にあと二段絵が続きます。
この先どんなことが待ち受けているのか、続きは本編でお楽しみください(^^)