キツネ獣姦撮影

HP 担当者
企画・監修 日本電画専門学校 Dr.P

シナリオ

LIKE A DRAGON'S SHADOW 賽龍影様

挿絵

CARAMELINK 鷹村央様
音声 すとろべりーどろっぷす 長瀬ゆずは様

「ん、ふぅ……ん、チュピ、ん、あ……んんぁ……」

 淫裂からへそへと上がり、胸の谷間を抜けて美也子の唇へと狐の舌が辿り着いた。
 あどけなく開いた唇から顔を覗かせた赤い彼女の舌を、狐の舌が翻弄し、
涎に塗れた秘唇をペニスがツンツンと刺激する。

「ん、ああ……いいよ。来てぇ……狐ちゃん。
 私の中に……おチ○チン挿れてぇ……」

 自分をじっと見つめてくる狐の瞳が美也子の視界一杯に拡がり、
人でないはずの狐を厭う気持ちは完全に消え失せていた。
 周囲でニヤニヤと笑い続ける男達の姿も、自分を強制していたナイフの存在も忘れて、
美弥子は今、狐を雄として欲しているのだ。

 そんな彼女の気持ちの変化を感じ取ったのだろう。狐は腰を動かし、
その尖ったペニスを美也子の濡れそぼった淫裂へと突き入れる。

「んくぁ……あ、やぁ……来てるぅ。
 狐ちゃんのおチ○チンが私の中に入ってるぅ……。
 もっと、もっと奥にぃ……んぁ、んぁぁ……」