実験犬姦

HP 担当者
企画・監修 日本電画専門学校 Dr.P

シナリオ

螺旋監獄 森ぐれい様

挿絵

スクみずや なも様
音声 すとろべりーどろっぷす 長瀬ゆずは様

咥えていれば、もう一匹の犬が荒い息遣いをしているのが耳へと届いた。
犬の涎がお腹の上にたらたらと滴り、さっきあいりの膣内を犯していたのとは別の犬のアレが入る。

「んぐっ、んんぅ…!! ん、あ、あふぅっ……!! い、いやあっ!!
ンはぁあッ……は、はぁ、はぁッ……らめ……んぅっ、ん!!」

咥えていたものを離し、あいりは身体をよじらせる。
けれど、あいりの意思お構いなしに犬のアレが動かされていく。

「いやあぁ…いやあっ、ゃぁ…ひ、ひぅうっ……!!
も、もうやっ……、げ、げほっ……げほ、げふっ……んぅ、んぐっ……!!」