実験犬姦
シナリオ
挿絵
咥えていれば、もう一匹の犬が荒い息遣いをしているのが耳へと届いた。 犬の涎がお腹の上にたらたらと滴り、さっきあいりの膣内を犯していたのとは別の犬のアレが入る。 「んぐっ、んんぅ…!! ん、あ、あふぅっ……!! い、いやあっ!! ンはぁあッ……は、はぁ、はぁッ……らめ……んぅっ、ん!!」 咥えていたものを離し、あいりは身体をよじらせる。 けれど、あいりの意思お構いなしに犬のアレが動かされていく。 「いやあぁ…いやあっ、ゃぁ…ひ、ひぅうっ……!! も、もうやっ……、げ、げほっ……げほ、げふっ……んぅ、んぐっ……!!」 ・ ・ ・