見てはいけない…「ひぃひぃ泣きながら,ち○ぽかちかちにして、下のお口もぱっくり開いてんじゃないのよ、このメスブタ!」 〜見てはいけない…(2) 「代償」〜
大舞台を控え、合宿に入ったダンス部の少女達。朝から晩まで、練習に打ち込む日々が続く。コーチの叱咤を受けながら、彼女らはひたすらに踊った。より高く跳び、より整然と揃い、より優雅に舞うために。 ──そんなある夜、事件は起こった。 偶然覗き見てしまった、先輩の秘密。練習用のレオタードに身を包み、人目を忍び、独り淫らな行為にふけるあられもない姿を……。淫靡で官能的なその姿は、たちまちのうちに彼女を虜にしてしまう。湧き上がる興奮、思わず反応してしまうカラダ。知らず知らずのうちに、彼女自身も、熱くうずく自分の身体をまさぐり始めていた。 だが、それは、彼女を性の地獄へ突き落とす、ほんの入口でしかない。破廉恥で卑猥な泥沼へと… レオタード着用ふたなりプレイ小説です。
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