ブピュッ!
「はゎっ…ぁっ…」
「ふぅっ…やっぱ、ガキマンコの中出しは最高だぜ。初潮も来てねえから、孕ませる心配も無いしな」
「ああ、そうだな…って、おら! 手元がお留守になってっぞ。しっかり握らねぇか」
「ハァ…ハァ……ごっ…ごめんなさい…」
膣内に広がる温もりに一瞬気の緩んだ少女だったが、男の声で我に返るとすぐにまたペニスを揉みはじめた。
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