ごぽぽっ…



「よし、全員出し終わったな」

「はい」  「はいっ」  「はいっ」

「ゼェ…ゼェ……」

「ようし…おしまいまでちゃんと立っていられたのは、たしか初めてだな。偉いぞ」

「ハァ…ハァ……ありがとう…ござい…ます…」

「それじゃあ、ご褒美だ。今から十秒間だけ、ウンコをさせてやろう」

「!! は、はいっ!」


 少女は、この男の許可無しに排便をしてはならないことになっている。二週間ぶりに排便許可が貰えたとあって、少女は男の気が変わらないうちにと大急ぎで尻の穴に力を込めはじめた。


「いくぞ。10…9…8……7………」

「うんっ…! ふむむむっ……」





体験版ではここまでです。




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