小娘:「はい…見えるでしょ」
巨漢:「す、ストップ!!」
小娘:「わっ!!」
前と同じ一瞬だけめくろうと考えたが
ブラ男の突然の声に驚き下ろすのを止めてしまう。
巨漢:「ああっ。見える、見えるよ」
巨漢:「はぁはぁはぁ…ゴクッ」
巨漢:「ユ○ちゃんのおっぱい…」
小娘:「恥ずかしいよぉ」
小娘:「男の子のおっぱいと同じなのに…」
小娘:「もういい?」
巨漢:「まだ、もうちょっと」
小娘:「もう、いいでしょ?」
巨漢:「まだ、ダメ。はぁはぁ」
だんだん顔を近づけていくブラ男。
小娘:「怖いよぉ…」
巨漢::「我慢できない、舐めさせて」
小娘:「ヒッ!」
そう言うとまだ未発達の蕾を刈りにかかる。
その様は欲望の赴くままに吸いまくり、舐めしゃぶる。
小娘:「気持ち悪い…」
男は飽きることが無く舐めまっている
ベチョベチョベチョ…
小娘:「うぇっ、うぇぇぇぇぇぇん」
小娘:「もう、返してよぉ…うぇぇぇぇん。ママぁ」
小娘が泣き出したことにより気分がそがれたのか
舐めるのを止め口元を拭うブラ男。
巨漢:「しょうがないなぁ」
小娘:「じゃぁ、返してくれるの?」
巨漢:「今日はここまでにするんだな…明日またここで会うんだな」
小娘:「そんなぁ…」
