巨漢:「おっぱいをみせてほしいんだな」
小娘:「おっぱい!?やだ!!」
巨漢:「女の子のおっぱいが見てみたいんだな」
小娘:「キミと同じでぺったんこだよぉ」
巨漢:「ボクのおっぱいはキミのよりも弾力があって大きいんだな」
巨漢:「ブラジャーも付けてるんだな…ぶひひ」
小娘:「ぶらじゃあ?女の人が付けるんだよぉ、バカみたい」
小娘:「それにここだと人に見られちゃうし」
ブラ男:「ぶひっ、気にしないもんね」
小娘:「いやっ」
ブラ男:「じーーーーーーーっ」
ブラ男:「早く、見せて」
小娘:「うぇぇぇぇぇぇん」
上着の裾を持ちキョロキョロと辺りを確認して
一瞬だけ”ペロッ”とめくり上げ直ぐに下ろす。
小娘:「はい、見せた」
ブラ男:「見えなかったよ」
小娘:「えーーーーっ、もうイヤだよ」
ブラ男:「そんなこと言わずにもう一回」
小娘:「だめだよぉ」
じっと懇願の目で小娘を見つめるブラ男。
やはり無駄とあきらめたのか周りに人の気配がないためか要求に答える。
小娘:「あと一回だけだよ…」
ブラ男::「ぶひひ」
