巨漢:「さわらせてほしいんだな」
小娘:「イヤだよ」
巨漢:「バラされたいの」
小娘:「き、キミはエッチな人なんだね」
巨漢:「さわらせて」
真剣なまなざしに言い知れぬ恐怖を感じ小娘は抵抗を諦める。
小娘を暗い影が覆い
短めのスカートがめくられる。
巨漢:「パ、パンツ…ユ○ちゃんのパンツスベスベだよ」
小娘:「…イヤぁ」
巨漢:「はぁはぁはぁ…やわらかいんだな」
巨漢:「はぁはぁはぁ…」
小娘:「っ!いたい」
小娘の臀部を漢の淫手が容赦なく這いずり回る。
小娘は小刻みに震え終わるのを待つが男はさらに要求をするのだった。
巨漢:「パンツ脱いで」
小娘:「イヤだよ、そんなことできないよ」
巨漢:「パンツをおろしてほしいんだな…」
小娘:「絶対にイヤ!!」
小娘:「うぇぇぇぇ」
巨漢:「しょうがないなぁ」
巨漢:「次は…」
