巨漢:「こ、これがユ○ちゃんのあそこなんだな…」
小娘:「みないでよぅ」
巨漢:「ああ、ショウベンの匂いがするよ」
「いやだぁ」
巨漢:「縦にスジが入ってるだけじゃないんだね…」
「ひ、広げてないで〜」
巨漢:「なんか濡れてるよ…なんでだろ」
巨漢:「はぁはぁはぁはぁ…なんか興奮するんだな」
巨漢:「ひくついてるんだな」
舌を筋に沿わせ、閉じられた扉を外から舐めまわす。
やがて筋からミルク色の汁が溶け出す。
牝の匂いの変化に男の股間が鋭く反応する。
巨漢:「オ○ン○ンが腫れて痛いんだな」
巨漢:「ボクだけ舐めるのはズルいんだな」
巨漢:「ユ○ちゃんのお口で、な、舐めてもらおうかな」
ママ:「ユ○〜、ちょっと手伝って」
巨漢:「ぶひっ、くれ〜ぷぅ〜♪ママさん手伝うんだなぁ〜♪」
小娘:「た、たすかった…ううっ」
