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 ブラックリベリオン後、黒の騎士団の残党はブリタニア軍に囚われていた。
「尋問の時間だ。千葉凪沙、出ろ」
「いい加減にしろ。これ以上尋問してなにが判るというんだ!」
 朝比奈が声を上げる。
「朝比奈、大丈夫だ。日本兵はこれくらいなんともない」
 千葉は気丈に振舞う。
「千葉・・・・」
「日本兵と言ったな貴様!」
 ドスッ!
 ブリタニア兵が千葉の腹を殴る。
「うぐっ、わ、私は日本人だ!」
「くくく、強情な女だ。その分たっぷり楽しめるがな」
 ブリタニア兵は卑猥な笑顔を浮かべた。
 黒の騎士団の面々は唇を食いしばって耐えていた。
 ゼロさえ生きていれば・・・・・。

 千葉は尋問室で素っ裸にされていた。
「ククク、いい格好だ。それでは尋問する。ゼロの正体は?」
「知らない!だいたいゼロは死んだのだろう?今さら正体を知ってなんになる!」
 千葉の股間にバイブが突っ込まれれ、ぐりぐりと回される。
「ひあああっ!?」



「正直に答えろ。そうしないともっと恥ずかしい目に合わせるぞ!」
「し、知らないものは知らなっ、ああああっ」
 千葉は大きくのけぞった。
 千葉のアヌスにもバイブが突っ込まれ、そのバイブは激しく振動している。
「あっ、あああっ、やめろっ、ああっ」
「言わないとこの映像を黒の騎士団の連中に中継してやるぞ」
 ブリタニア兵はカメラを千葉に向ける。
「や、止めてそれだけは止めて、藤堂さんには見られたくない!」
「藤堂?そうかお前は藤堂が好きなのか?」
「いやあああっ、だ、だめぇ、出ちゃうううっ!」
 ブシュー!

 続きは製品版でお楽しみ下さい。

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