「…それだけか?」

「…うん…」


「そうか。
俺は友丸信一郎。
今日から俺がお前らの新しい飼い主だ。

前の飼い主からどんな扱いを受けていたのかは知らんが、
ここでは俺に敬意を持って接してもらう。

今度、いまみたいな舐めた口調で返事しやがったら…
お前らが二個ずつぶら下げているそのボヨボヨの肉饅頭を
容赦なくブッタ切ってやるから、そのつもりでな」


「は、はい……」

「…はい…御主人様……」










奴乳便嬢  体験版  END








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