魔境人境淫語 〜妖女と痴女の囁き〜 Vol.4 体験版
CHAPTER 1-0
CHAPTER 2-0
・CHAPTER 1-0
まだまだ少年の面影を残す勇者は、とある妖魔と相対していた。
そいつは、まるで人間の少女のような姿。
今まで相手をしてきたモンスターと違い、人間の言葉で喋りかけてくるのだ。
それでも、大して強い敵ではない。なんとか、退治できそうだ――
安堵しかけた勇者に対し、その可愛らしい女妖魔は思わぬ行動に出たのだ。
小さなサキュバスの甘い罠が、勇者を絡め取ろうとしていた……
とっても強いんだね、勇者サマ……
ねぇ。戦いなんてやめて、リトと遊ぼうよ♪
剣を振り回すより、楽しい遊びしよっ♪
……わっ、危ないなぁ、もう。
そんなの頭に当たったら、死んじゃうよぉ……
ね？ ね？ 勇者サマも絶対に夢中になっちゃうから、リトと遊ぼう？
男の子が大好きな、電気あんまごっこしようよ♪
えへへ……電気あんまごっこ、とっても楽しいんだよ。
リトがねぇ、勇者サマのお股をふんづけて、ぐりぐりぐり〜って電気あんますするの。
リト、とっても上手なんだから。
それでね、1分おもらしガマンできたら勇者サマの勝ち。
その時はねぇ、もう何でもしていいよ。リトをオモチャにしていいんだよ？
でもリトが勝ったらねぇ……たのし〜い罰ゲーム！
勇者サマを、パラダイスに連れて行っちゃいまーす！
ありゃりゃ……？ 勇者サマ、動きが鈍くなってきちゃったよ？
どうしたのかな〜。動きにくそうだね？
……えい、スキあり〜！
勇者サマ、なさけな〜い♪ リトみたいな、ちっちゃな女の子に転ばされちゃうなんて〜。
あ〜、おちんちんが大きくなってる〜♪
いけない勇者サマだね、だから動きにくそうだったんだ〜。
剣なんて遠くに捨てちゃうから……えいっ、どっか飛んでっちゃえ。
わっ……暴れちゃだめ！
もう……え〜いっ！ おちんちん、ふみふみ〜！
えへへ……びくん、ってなったね。
リト、知ってるよー。おちんちんが、男の人の弱点なんだよね。
強く踏むと、すっごく痛がるんだけど……
優しく踏んであげても、男の人はシオシオ〜って弱くなっちゃうんだよね？
えい、えい、え〜いっ！ うりうり〜♪
……えへへ。勇者サマ、体から力が抜けてきたよ。
服の上からおちんちん足でグリグリされて、抵抗できなくなっちゃうんだ〜。
そんなに、リトに踏んでもらうの気持ちよかったんだ……えへへ。
勇者サマでも、そこらへんの男の子と変わらないんだね。
ふふふ……分かってるよ。本当は、リトと遊びたいんでしょ？
じゃあ、ズボンもパンツも脱ごうね……よいしょ。
うわ〜、さすが勇者サマ。
おちんちんの先っちょも、ちゃんと皮でガードしてるんだね。
でも……リトの足技の前じゃ、そんなの関係ないかも……えへへっ。
じゃあ……電気あんまごっこ、はじめま〜す！
がんばって1分ガマンして、勇者らしいところを見せてね♪
ぴくぴく震えるおちんちん、リトのナマ足で踏んづけて……
……あははっ♪ 勇者サマのおちんちん、あったかくて、ピクピクしてる〜♪
じゃあ、電気あんまするよ？
股間を踏んだまま、勇者サマの両足を脇で挟んで……っと。
えいっ♪ ぐりぐりぐり〜♪
こうやって、ぐにぐにぐに〜ってリズミカルに刺激してあげる♪
どう？ どう？ おちんちん、ビリビリする？ 力が抜けていく……？
ありゃりゃ……勇者サマ、お顔がデレデレになっちゃってるよ〜？
はぁはぁ言いながら、ヨダレ垂らしちゃって……
リトの電気あんま、そんなに気持ちいいの？
ほぉら、ぐりぐりぐり〜♪
えっ……もう降参？
ダメだよ〜。降参なんてナシなんだから。
1分ガマンするか、ガマンできずにおもらししちゃうか……どっちかなんだからね。
ほぉら、ほぉら……うりうりうり〜♪
あは。先っちょからお汁たれてるよ？
足の裏、ねちゃねちゃになっちゃった……
もうダメ？ もう漏れちゃいそう？
な〜んだ。勇者サマって、案外たいしたことないんだね。
降参しても、やめてあげないから。
ほらほらほら〜！ そのままもらしちゃえ〜！
うりうりうりうりうり〜！
出そう？ 出ちゃう？ いいよ、このままグリグリしてあげるから。
えい、えい、え〜い♪ ほぉら、イっちゃえ〜♪
……あはは、ドクドク出しちゃってる〜♪
はい、リトの勝ちー！
勇者サマのおちんちん、リトの足でやっつけちゃった♪
白いおしっこ、いっぱい漏らしちゃったね。
リトの電気あんま、そんなに気持ちよかった？
えへへへ……体が動かないでしょ、勇者サマ。
サキュバスに射精させられちゃったら、しばらく動けなくなるんだよ。
後は、オモチャにされるだけ……えへへへっ♪
……じゃあ、罰ゲームね。リトが、勇者サマをパラダイスに連れて行ってあげる。
おちんちんをたっぷり可愛がられる、夢みたいなパラダイス。
リトみたいなちっちゃなサキュバスでも、男の人をエジキにできるんだから。
勇者サマのせーし、リトが全部吸っちゃうからね。
とっても気持ちいいんだよ、えへへ……良かったね、勇者サマ？
・・・製品版に続く
・CHAPTER 2-0
まだまだ少年の面影を残す勇者は、とある妖魔と相対していた。
そいつは、まるで人間の女性のような姿。
今まで相手をしてきたモンスターと違い、人間の言葉で喋りかけてくるのだ。
しかも、とんでもない強敵。魔法は封じられ、接近戦でも勝ち目はない――
追い詰められた勇者に、その成熟した女妖魔は思わぬ行動に出たのだ。
妖艶なサキュバスの淫らな罠が、勇者を絡め取ろうとしていた……
ふぅ……こんなもの？
勇者を名乗る割には、まだまだ未熟のようね……ボウヤ。
そこらの野生モンスターは倒せても、私のような高位妖魔の相手はまだ無理かしら？
あら……そんな攻撃は当たらないわ。
ボウヤの剣は見切ったと言っているでしょう？
魔法も封じられた今、剣を振り回すしかないなんて……
ふ……チェックメイト。こうもあっさり懐に入られるなんて、実に未熟ね。
さて、どうしようかしら。このまま勇者の血筋を絶つか……それとも、少し遊んであげようか？
こんな風に……ふふっ。
あらあら……服の上から股間を撫でられただけで、顔を真っ赤にして……
ボウヤ、もしかして童貞かしら……？
そうよね。10代の半ばくらいなら、未経験でもおかしくないわね……くすっ。
おっと、体を引いて逃げようとしても無駄よ。
ボウヤより私の方が素早いし、力も強いの……だから、逃げられないわ。
ねぇ、未熟な勇者サマ。
サキュバスに負けた相手は、どんなことされると思う……？
あら……目をそらしたわね。未熟な割に、そういうことはちゃんと知ってるんだ……
ふふっ、おませな勇者サマね。
サキュバスはねぇ、男のミルクを搾り取っちゃうの……
ボウヤも、搾られたい……？
サキュバスの私に、精液搾ってもらいたい……？
ふふっ、ボウヤの剣なんて、当たらないって言ってるでしょう。
抵抗するフリなんかして、照れ隠しかしら……？
ボウヤも、これからサキュバスの餌にされちゃうの。
大事な大事なお姫様の中に注ぐはずだった精液、私に吸い取られてしまうのよ……
どう？ ドキドキしてきた？ これから、天国を体験できるのよ……
サキュバスに精液吸ってもらえるなんて……ボウヤ、勇者になって良かったわねぇ……
……はい、捕まえた。さっきより動きが鈍いわよ。
そりゃそうよね……股間をこんなに膨らませていたら、素早く動けるはずなんてないわ。
ほらほら……生まれて初めて、女の人に生でオチンチン触ってもらえたわね。
あらあら。先の方まで皮を被った、情けない子供オチンチン。
どう？ ただ握られているだけでも、心地いいでしょう……？
あら……どうしたの？ もぞもぞしちゃって……
もしかして、ただ握られるよりも、もっとイイ事してほしいのかしら……？
なら……剣を捨てなさい。そうしたら……扱いてあげる。
抵抗しないことを態度で示せば、握ったまま上下に動かしてあげるわ。
ほぉら、どうするのかしら……？
ふふ……あははははは！ 本当に、剣を捨ててしまったわね……
落としたフリなんかして……分かってるわよ、扱いてほしいんでしょう……？
いいわ……シてあげる。
ほらほら、ほぉら……どう？
ボウヤのオチンチンが、柔らかい掌でゴシゴシされてるわねぇ。
今まで、自分でしたことしかないんでしょう。
サキュバスの掌で、しこしこしてもらってる気分はどうかしら……？
ふふふ……とっても気持ちよさそうなお顔。
とろけそうな目で、口を半開きにして、ヨダレを垂らして……
随分とみっともない勇者サマね。
ちょっと扱いてあげただけで、たちまち無抵抗になっちゃうなんて……
ふふ……もうイきそうでしょ。必死でこらえようとしても、お見通し。
先端から我慢汁をダラダラこぼして……ちっちゃなオチンチンをピクピクさせて……
ほらほら、もう我慢できなくなってきた……ふふふ。
……ハイ、おしまい。
あら？ 何を驚いた顔してるの？
言ったでしょう、少しだけ遊んであげるって……
もう、遊びは終わり。見逃してあげるから、どこへなりとも逃げなさい。
ちょっと、からかってあげただけよ。
ボウヤみたいな未熟者、殺す気も餌にする気もないの……
……あら？ 逃げないのかしら？
もしかして……本当は、続きをしてほしいの？
射精しちゃうまで、オチンチン扱いてほしかったの……？
ふふ……分かっているわ。
本当はサキュバスの餌にしてもらいたいんでしょう、ボウヤ……
あらあら、そんな事ないって……？ なら、どうして逃げないのかしら……？
分かってるわよ。もっとシコシコしてほしいんでしょう？
あのまま皮ごと扱き倒されて、ミルクを搾ってほしかったんでしょう……？
素直に認めるなら、望み通りにしてあげてもいいわよ。
ふふっ……本心では、それを望んでいることなんてお見通しよ。
私の餌になるって誓えるなら……今度は、イくまで扱いてあげる。
その後は……天国を見せてあげるわ。
さっきから、私の胸ばっかり見てるわね。
それじゃあ、そのお気に入りのおっぱいで挟んであげるわ。
胸の谷間でムニュムニュにして、嫌と言うほどミルクを搾り出してあげる。
その後にまだボウヤが壊れていなかったら、お口で吸い取ってあげるわ……
ボウヤが泣き喚いても、失神しても容赦しない……このお口で、いたぶり抜いてあげる。
それでも使い物になりそうだったら……下のお口で味わってあげようかしら。
グチュグチュの肉が絡み付いて、じゅるじゅるにうねって、もみくちゃにされるサキュバスのおまんこ……
徹底的に犯し抜いて、いたぶって、辱めて……サキュバスの餌にしてあげる。
それでもいいのね？ 答えなさい、ボウヤ……
ふふ……分かったわ。それでいいのね。
私の餌になりたいのね……
ふふふっ……あはははははははっ！
あっけなく堕ちちゃったわね……勇者サマ。
自分から、サキュバスの餌になることを望んでしまうなんて……
そんなに辱めを受けたいの……？ ふふ、あはははははははっ……！
いいわぁ……まず、約束通り手でミルクを搾り出してあげる。
ほらほらほら……気持ちいい？ こうしてほしかったんでしょ？
皮の上から掌を滑らせて、カリの部分を刺激してあげるわ……ほら、ほら。
我慢はさせてあげないから、このまま私の手の中で果てなさい。
イっちゃうまで、こうやってシゴき抜いてあげる。
ほら、ほら、ほら、ほら、ほらぁ……
……はい、出しちゃったわね。
ふふ……こんなにたくさん漏らしちゃって。そんなに、私の手は気持ちよかった？
あらあら……なんて、みっともない……だらしない顔かしら。
サキュバスに堕とされた勇者サマには、そういう緩んだ顔がふさわしいわ。
……よかったわね、ボウヤ。
これからあなたは、サキュバスによって徹底的に辱められるのよ。
ふふっ……もう、勇者の子孫は残せないわね。
・・・製品版に続く