熱くぬめった膣内での射精の余韻をタップリ愉しんだあと、ヌポリ・・・とペニスを引き抜いた。
「はぁ・・・ん♪」
カリが膣壁を引っかいた感触にアテナは甘美の声を漏らす。
ヒクッ、とうごめいたアテナのおまんこからザーメンがゴポリと垂れた。
「はぁ、はぁ・・・アテナちゃん、すごい気持ち良かったから一杯出ちゃったよ。」
「うん・・・アテナもキモチ良かったぁ・・・☆」
しかし膣もアナルもヒクヒクと、まだまだ快楽を得たいとねだっている。
「これで満足したよね?じゃあ終わろうか」
とそんな気は無いのにワザと意地悪を言ってみる。
「・・・や・・・、もっともっとシて・・・☆」
「ん?ナニをどうして欲しいの?ちゃんと言わないと出来ないよ?」
「まんこ・・・アテナのスケベまんこでもっともっと遊んで欲しいのっ」
清純で可愛らしい顔が、変態的な台詞でおねだりをしてくる。
「へへへ・・・わかりました。じゃあ次は一発激しいのを行ってみようか」
嗜虐心をそそられた男たちは、更にアテナの身体で遊ぶことにした。
「えへへぇ☆やったぁ・・・♪」
快楽の継続に期待に胸を膨らませるアテナ。コポリ・・・と膣からザーメンが漏れ、床を湿らすのであった。