「これがアテナちゃんのスケベまんこですかぁ」
「うん♪おちんちん大好きなアテナのスケベまんこですっ☆」
もう興奮し出したのか、にじみ出てきた恥汁をヌチャヌチャと弄りながら、小陰唇をぐにゅぅと引っ張る。
「これをどうして欲しいの?」
「えっとぉ、おクチでペロペロしてもらったりぃ、指でグチュグチュいぢめてぇ、おちんちんいーっぱいズコズコしてもらってぇ、えと、えと・・・」
「とにかくアテナちゃんのおまんこ、滅茶苦茶にしちゃっていいってこと?」
テラテラと妖しく光るアテナの秘部を眺めつつ質問する。
「うんっ。アテナのおまんこオモチャにして♪ぐっちゃぐちゃにして☆」
下品なセリフを言うたびにボルテージが上がっていっているのか、小陰唇が充血して肥大し、エロティックな色に変化していく。
入り口も、早く突っ込んで欲しいのか、くぽぉ、と開きおねだりをするようにヒクつく。
「アテナちゃんのスケベ穴がポコォって開いてるぞ」
「あはっ☆だってすっごいドキドキしてるし、キモチいいし☆」
あまりにもあっけらかんと性の要求をするアイドルにいささか失笑しつつも、次のステップへと進める。