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余っているもう片方の手でややくすんだ尻の穴に手を伸ばした。 「ひゃっ?」 突然のことにいろははビックリし、一瞬きゅっ、とアナルがすぼまる。 「はぁ・・・はぁ・・・ダンナさまぁ・・・そこはダメぇ・・・」 アナルが弱点だったのか、いろはの恥肉がきゅきゅっと反応しペニスを刺激する。 にちゅ・・・にちゅ・・・ 「んふぅ・・・ふぅ・・・はぁ〜〜・・・ん・・・」 アナルをいじめるたび、乳をいじめるたび、ため息ともなんとも言えない声が漏れる。 「ダンナさまぁ・・・スキぃ・・・」 うっとりとした瞳でうるうると見つめてくる、そのいじらしい姿に感度は最高潮に高まり、射精の時が近づいてきた。 「ああ・・・ダンナさま・・・一緒に」 限界が近いのを悟ったのか、いろはが言う。 「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・ひぃぁ・・・っ・・」 いろはが腰を大きく振り、共に絶頂を迎えようとする。 「ふぁっ!はぁっ!!っっ!!!っっ!!!」 息が荒く弾み、二人の下腹部がきゅぅん、となり、ビクビクと痙攣する!! 「あああぁぁあぁ〜〜〜〜〜!!!!!」 ビュルッ!!ビュクッ!!ビュッ!! いろはの絶叫とともに膣内に大量の白濁液が注ぎ込まれた。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・・・んく・・」 身体を預け、男の腹の上で荒く呼吸をするいろは。体中がぽおっ、と紅く染めあがっていて艶かしい。 「ふぅ・・・ふぅ・・・」 絶頂後も小刻みにヒクつく膣とペニス。ザーメンを出し尽くしてもなおいろはに注ぎ込みたいのかヒクヒクと蠢きつづける。 「んっ・・・ダンナさまぁ・・・」 汗や体液でぐっちょりとなったお互いの身体を抱き合いキスをかわすのであった。
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