「さ、アテナちゃんこれから遊びましょうか。」

「うん☆」

ニコニコとしながら答えるアテナ。いつもと違うのは、男の股の間に身体を沈め、全裸で大股開きをしているという点だ。
表の大会ではあんなに凛々しく闘っていた彼女が、ここでは知らぬ男の前に股を開き笑顔を作っているというギャップにクラクラする。

「アイドルのおまんこ、すっごい綺麗だねぇ。」

「えへへ、アリガト☆みんなそう言ってくれるヨ♪」

「みんなって・・・彼氏とだけじゃないんだw」

「うん。対戦相手の人とかぁ、事務所の社長さんとかぁ」

隠すことなく、開けっぴろげに告白する彼女。

「このやらしいビラビラで色んな男を誘惑したんだ。」

つんつん、と薄くはみ出たアテナの小陰唇を突付く。

「んふ☆えっちぃw」

その魅惑的な秘部の匂いをクンクン嗅いで見る。

「匂いはあんまりしないね。」

「ちゃんとお風呂に入ってるモン・・・って、やぁ〜もぅ恥ずかしいよぉ♪」

と全然恥ずかしくないように恥ずかしがるアテナ。

「ふふ・・・じゃあもっと詳しくみてみようか。」

「うん。いっぱい見てみて☆」

そう言ってアテナの秘部に手を伸ばした。

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