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顔をリムルルの下腹部に近づける。上気した身体からムアッと熱気が立ち込めている。 子供特有の高い体温と興奮による体温上昇が混ざり合って熱いぐらいだ。 これはさぞかし内部もすごいに違いない。期待が更に高まる。 まずは・・・と、ベロリと舌でリムルルの味を見てみる。 「ふぅ・・・ん・・・」 リムルルは息を吐くようにひとつうめく。 少し強めの酸味と小水の臭いが混ざった、なんとも言えない風味が口内を刺激する。 「や・・・リムルルのおまんこ食べちゃダメだよぉ・・・」 味を確かめているのに気がついて、リムルルは更に頬を紅くした。 もちろんリムルルの静止は無視して、吸ったり、甘噛みしたりと丹念にリムルルの幼まんことアナルを堪能する。 「んぅ・・・ぅ・・・ふぅ」 秘部がテラテラとなるまで舐めしゃぶられ、リムルルは幼いあえぎを繰り返す。 そろそろ頃合か・・・ くにゅくにゅに蕩け出したおまんこにチュッとキスをし、いよいよ本番へと進める。
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