「すごいアテナちゃん・・・全部入っちゃったよ」
「ひぃ・・・ひぃ・・・」
一息ついてから精液まみれになった膣内を、人差し指の腹でにちにちとさすってみる。
「kっっ・・・!!!」
続いて中指、薬指・・・と5本の指を使って複雑に膣内を責め、いじめる。
「ああぁぁぁ!!!ひん"っ!!ひぁ"っっ!!」
膣壁をこする度に面白いように反応を示すアテナ。
「アテナちゃん、どうなの?気持ち良いの?」
軽く爪を立て、カリカリと引っかきながら質問する。
「はぁ"ぁ"ぁ"・・・あはぁ"〜〜」
中指で弄ったポイントがヒットしたらしい。ビクンビクンと反応を見せる。
「・・・っっ!!っぁ"!!・・・・・・ぃ・・・・ぃぃ・・・・キモチ"いいい"っっ!!そこっ・・・ぉまんこのソコがいいのっっ!!」
涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになったアテナが叫ぶ。
痛みも快楽と感じているようである。クスリの影響なのか、はたまた彼女自身の淫乱の気が成せるワザなのか・・・
乱暴にするほうが良いというのであれば容赦はしない。
膣内で手首をぐりぐりと回す!もう一人は両乳首をつまみギリギリと引っ張りあげる!
「い"い"ぃ"ぃ"ぃ"!!!ひぃい!!」
『ヒィヒィ言わされる』とは正にこういうことを言うのであろう。全身を責めさいなむ快楽に絶叫をあげる。
「い"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"!!!抜いてぇぇ!!」
「ウソをつけ!!お前のようなバカまんこはこれぐらいしないと満足しないんだろっ!!」
アテナの懇願を無視し、ぐぽぐぽとフィストファックしまくる!
「ひゃ・・・らめ"えぇぇ"ぇ"!!!!!」
そう叫ぶと、ギュウウウ!!と膣壁が収縮し手を締め上げてきた。そろそろイクようだ。