ぬ"っ ぐちゅっ ぐぽっ ぬ"ぬ"っ・・・
「はぁ・・・ん・・・キモチいぃの・・・」
夢見心地でうわごとのように呟くアテナ。
ぬっ ぬぷっ ぬちょっ ずぷっ・・・
15分ぐらい掛けてたっぷりとアテナの肉の味を愉しんだペニスが、そろそろ終わりの時を告げようとしている。
「アテナちゃん、そろそろイクよ」
「んぅ・・・・ふぁ?」
夢見ごこちで、ぼやけた反応をするアテナ。
「中に出すよ」
「ふぁ?ナカ?」
「いいね?」
「ふえ?うん・・・?」
曖昧な返事だが、この返事を聞いてペニスをパンッパンッと数回強く打ちつけた。そして・・・
ビュルルッ!ビュクッ!ビュルッ!!
睾丸がきゅっ、と窄まり、精管を通じて精液を勢い良く吐き出させる。
「ふあ・・・なんかアツぃ・・・☆」
熱い膣内の中で射精する最高の気持ちよさに、思わずぶるる、と身震いをした。