「こうでいいの・・・?」

あっけらかんとした態度で大会に挑んでいたリムルルも、流石にこのポーズは恥ずかしいらしい。

お尻を高く突き出し頭を下げる、ちょうど立位体前屈のような格好だ。

ぴっちりと閉じたスジマンとうっすらくすんだ色のアナルがあらわになっている。

「はぅ・・・ちょっと恥ずかしいよぉ・・・」

紅く頬を染め、リムルルはそう呟く。

今からこのぷっくりとした果肉にグロテスクな肉棒をねじ込むのかと思うと興奮してくる。

「わっ・・・」

ムクムクと大きくなっていくペニスに、リムルルが驚きの声をあげる。

「それ、リムルルに突っ込んじゃうの・・・?大丈夫かナァ・・・」

不安な表情を浮かべるリムルルであるが、それとは裏腹に、乳首がぷくーっと主張をし始め、これから起こるであろう痴態に身体が期待に胸を躍らせていた。



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