「ふぅ、ふぅ、ふぅ"ぅ"ぅ"ぅ"う"う"う"!!」

呼吸もままならず、苦痛と快楽にもみくちゃにされるアテナ。

「う"ぅ"う"ぅ"う"ぅ"イ"クぅ"〜〜!!!」

ぐぼっ!ち"ゅぼっ!!ぶぼっ!!ぐぶっ!!

「ッあ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!イクイクイクイクぅッッxt!!!!」

イキの瞬間、手をゴボォッッと引き抜いた!!

「ぎひぃ"ぃ"ぃ"ぃ"い”!!!!」

ただでさえ強烈なアクメであるのに、さらに激しいショックを与えられ、アテナはものすごい声をあげてオーガズムに達した!

「ひっ"!!ひっ"!!ひっ"!!!・・・」

しゃくるようなアクメ声をあげイキまくるアテナ。あまりの衝撃に尿を漏らし、膣穴はぼっこりと大きな空洞になっていた。

「ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・」

「みろよこのアクメ顔。とてもアイドルとは思えねぇな。ヒヒ」

アクメの余韻に浸りだらりとしたアテナのクチを引っ張りながら、男はいやらしい笑いをあげる。

「アテナちゃん。どうだった?おまんこ楽しかった?」

「えへひぇ・・・・☆・・・うん・・・♪キモチ良すぎておまんこハジけとんじゃったぁ・・・バカになっひゃったぁ・・・☆」

醜態を面前に晒しながらも、彼女を支配する快楽と満足感にだらしのない笑みを浮かべるのであった。

END

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