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濃い赤紫色の亀頭を薄い桃色の入り口にあてがう。 「あっ・・・」 リムルルが不安の顔を見せる。その気持ちを少し解消してあげるように、亀頭で入り口をヌリュヌリュと擦りほぐしてやる。 「はぁ・・・ん」 リムルルの顔はすぐに恍惚の表情へと変わった。これならもう大丈夫だろう。 ピンク色の肉壁のくぼみに焦点を合わせると、ゆっくりとペニスを沈めていった。 「あっ・・・ぁあん・・・!」 大きな苦痛も無く、体内へともぐりこんだペニスは、丁度半分ぐらいのところまで入ったところで行き止まった。 「ふぅ・・・ふぅ・・・」 ぴっちりと隙間無く埋まった幼まんこは、円状にぐにぃーっと広がり、結合部分から赤い肉がチラチラとのぞいている。 「はぁはぁ・・・リムルルのおまんこに入っちゃった・・・」 自分でも驚きが隠せない様子のリムルル。自分でも性行為が出来るということに少し誇らしげな顔を見せた。 しかし満足してもらうのはこれからだ。
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