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「ダンナさま、それでは失礼致します・・・」 そういっていろはは上に乗りかかった。 「ダンナさま、大丈夫ですか?私ちょっと重くて・・・すみません。」 すこし恥ずかしそうにいろはは言う。いや、むしろこの程度の重量があったほうが抱きごこちは良い。 「良かった・・・ではご奉仕させて頂きます。」 そう言うと、すでにいきり立っていたペニスをムチムチとした腿で挟み込んだ。 「すごい・・・ダンナさまのモノがとても熱くて太いです・・・」 そのたくましいペニスとまぐわる期待でいろはの秘部がしっとりと濡れてくる。 「ん・・・いろはも準備が整いました・・・では・・・」 ペニスに手をあてがい、穴へと誘う。 「んっ・・・」 ツププ・・・ 「はぁ・・・・入りました・・・」 大会の様子を伝える巨大モニターに、2人の結合部が映し出される。 「あ・・・クスクス・・・少し恥ずかしいですね。」 いろはは、いやらしく光り男のモノをくわえ込んでいる自分の秘部を見て頬を染めた。 もう少し良く見えるようにいろはに促す。 「はい・・・ダンナ様がおっしゃるのでしたら♪」 そう言い、陰部がよりくっきりと見えるように腿を押しのける。引っ張りにつられ、アナルのしわが卑猥に歪んでいた。
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