巨乳が露わになったあずさの背後に回りこみ、 おっぱいの付け根のあたりに手をすべりこませる。 あずさの肌は母乳と汗でしっとりと濡れていて、 少し甘い香りも漂っている。 「んっ……」 手を添えられただけでも気持ちいいのか、少し声が漏れるあずさ。 「なんか今日すごいね…いつもよりいっぱい溜まってるかも」 俺は下乳に添えた手で、あずさのおっぱいを揺らすように動かしてみる。