「は…んっ… やだぁっ…」
あずさのおっぱいをたぷたぷと揺らすと、
手のひらにずっしりとした重さが伝わってくる。
もう何回もあずさの母乳を搾ったけど、
いつもよりもおっぱいが重く張りつめている感じがする。
相当ミルクが溜まっているのかもしれない。
「ねぇ…遊んでないではやくっ…
もう苦しいんだから…っ」
しばらくその感触を楽しんだ後、少しづつ手に力をこめ、
根元から搾り出すように乳肉を圧迫する。
さっきより大きい飛沫が乳首から漏れ出し、乳肌を伝って白い糸を形作っていく。
「あっ…あんっ…
出るっ…出るっ…出ちゃううううううぅっ」