ぷしっ…!ぷしゃぁああああぁああっ!
「あぁあああっあぁあんんっ
」
あずさが高い声を上げながら、大量の母乳を一気に噴出させる。
たくさんの白い筋が辺りに飛び散り、
下に敷いていたマットに小さな染みをいくつも作っていく。
「あずさ…気持ちいい?」
一度強く搾ったあと、今度はやわやわと乳肉を揉みながら、
首筋ごしにあずさに話し掛ける。
「…う、うんっ…。張り詰めてたおっぱいが
すぅーっと軽くなって…すごい気持ちイイの…」
「まだ出るんだろ?」
そう言って、もう一度おっぱいの根元を強く絞り込む。
「あっ… ああっ…出るっ…
まだ出るのっ…
おっぱいぃいいいっ…」
ぴゅるるるっ! ぷしゃっぷしゃぁあああああああっ!
まるで限りが無いように、あずさは何度でも母乳を噴き出させた。