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樋口礼子 青林会穴戸病院院長兼・青林学園理事長(派遣清掃婦・馬の精液処理係)
37.8才 ○学生の奴隷
「禁断の遊戯」
智也との出会いから既に4週間が経過していた。
このアパートに来た当初、2人は仲の良い母子に映っていたであろう・・・しかし今は違っていた・・・それは異様な光景であった。
毎日のように出歩く母子、その母親の姿は日常の光景を完全に逸脱していた。
母親は、娼婦ですら着る事を憚るほどの下品な衣装を常に身にまとっている。
原色で超ミニのボディコン・・・それは超薄手のゴム素材で、人工的に改造された淫猥なボディをより引き立たせ、各所に刻まれた残酷なほど下劣な刺青を薄っすらと浮き立たせていた。
それに、直径8cmのペットボトル製淫具が嵌ったままの巨大マ○コから垂れる肥大ラビアが、スカートの裾から見え隠れし、そこに貫かれた7対の重厚なメタルピアスが、歩を進める度にカチカチといつも礼子の存在を誇示している。
巨大淫具の為に、閉じることが出来ずにいる肥大した下半身から伸びる長い足には、原色のストッキングや網タイツを張り付かせ、裏腿に刻まれたバックシームのような自分の職業を意味する文字”馬豚犬専用・精液処理奴隷”、”糞尿・汚物処理専用肉便器”を戸惑うことなく見せ付けている。
そして、その両足には、この1ヶ月分の淫汁がたっぷりと染込んだ真っ赤なピンヒールが・・・そこからは否応無く強烈な淫臭が漂い続けていた。
このような格好を智也は強要していない。
只々、智也に喜んでもらいたい・・・その思いが礼子をこのような姿に変えていた。
当初は智也を子供扱いにしていた礼子であったが・・・日を追う毎に偽息子という存在から一人の男として見るようになっていた。
グロテスクで汚れた淫女のマ○コを毎晩甚振ってくれる唯一の男が智也である。
今や完全に身を委ね、大切なご主人様として、愛しさえもしている。
礼子の頭の中は、今やこの少年、智也のことでいっぱいである・・・・どうすれば智也様に喜んでもらえるのか・・・そんなことで・・・
お分かりであろう・・・この淫獣の箍(たが)が外れることが間近であることを・・・
硬かった淫獣の外皮が今破れようとしている・・・
4週間後のある目(土曜日)
15:00 スーパーマーケット
スーパーマーケットの店内一角にあるフードコート・・・壁一面が大きな窓となっており、夏の日差しが降り注いでいる。
3時のおやつ時で、ソフトクリームを食べる客や、コーヒーをすする客、遅い昼食なのか焼きそばをパクつく客・・・
また、小さな子供を連れた親子連れも見える。
ごく普通の日常・・・
そんな中に、その日常から遠くかけ離れた異様な空間があった・・・そう、淫獣が潜んでいたのである・・・
テーブルの一つが、陰々とした重苦しい空気に包まれている。
客たちは、その空間に気づきながら、気づかないふりをしている。
そう、そこには、テーブルに着く礼子がいる・・・
これ以上ないほどにグラマラスに豊熟したボディが、肌が透けるほど薄手のラバー素材を張り付かせ、恥ずかしげも無くそこに座っている。
その顔は小さく、ベースは品のある美しい女性といったところであるが、極細で紫色の眉や、捲れ上がった分厚い真っ赤な唇、原色のシャドーやチークを塗りたくり、売女そのものにしか見えない。
その売女そのものの顔の下には、超巨大な乳房が薄い素材を引き裂かんばかりに肥大し、また、それに相応しい超巨大な乳輪と乳首は、乳房の頭丁で誇らしげに突き立っている・・・幾重ものピアスを従えて。
そして、下半身はというと超ミニのスカートを履きながら、股を閉じることもせず・・・その態度はまるで、覗いてくれと言わんばかりに、下腹部を強調しているように見える。
しかし、それは、4週間前ほどから装着されている智也手製のマ○コ栓の為であった。
1000ccのペットボトルを改造した直径8cmの淫具が未だに装着されている・・・
当然、こんなものをマ○コに嵌められていては、まともに足を閉じることが出来ない・・・但し、長いスカートを履けばこれを隠せるはずであるが、礼子自身、自ら今の嫌らしい衣装を選んでいるのだ・・・弁解の余地は無い・・・好んで陰部を晒しているのである。
巨大マ○コや改造ラビアどころか、膣壁まで常に外気に晒し、角度によっては人の目にまで触れられる。
礼子は、徐にテーブルの上のペットボトルを手に取ると、口にくわえゴクゴクと喉を鳴らしながら、それを飲み始める。
一見、乳酸飲料水にも見えるその黄ばんだ白い液体は、精液処理の仕事で支給される家畜の精液であった。
礼子は、常にこの馬や豚、犬の精液を持ち歩き、清涼飲料水代わりに喉の渇きを潤している。
それが当たり前のように・・・
もう、礼子の体臭はザーメンと化していた・・・家畜の精液処理業務や、日常的に飲むザーメン・・・当然、体や口からは常に生臭い精液の匂いがプンプンしている。
そして、いつも食す強烈な匂いを発する“食事“の為、脇や足からは発酵臭を放ち、開きっ放しのマ○コからはチーズが腐ったような甘ったるい濃厚な淫臭を発している。
もうこれは蜜壷そのものである・・・開きっ放しの壷から常にダラダラと蜜を滴らせ、強烈な淫臭を辺り構わずに漂わせる。
更に、その大きな壷には、便所掃除用のタワシを常時挿入しており、いつでも掃除が出来るようにしていた。
当然、それは周りから丸見えである。滴る淫汁も・・・
もう異常そのものである・・・こんな状態を受け入れ、自らその醜悪な全てを晒している。
これでいいのか・・・礼子はもう全てを捨てるつもりなのか・・・医療従事者として、教育者として、そして母親として・・・
もう戻るつもりはないのか・・・
そんな問いかけが礼子に届くわけもなく・・・
“ゴクゴクゴク・・・・”
とその淫女は、喉を鳴らし家畜のザーメンを胃に流し込んでいる・・・すると、股間に違和感を覚え、ペットボトルから卑猥な唇を離した。
礼子は、テーブルの下の股間を覗き込むと、そこには小さな男の子が・・・
その子は無邪気な笑顔で、礼子の股間から飛び出たタワシの柄をつかみ、抜き取ろうとしていた。
「あうう・・・・・・」
膣壁の快感に思わず声を漏らす礼子・・・
そして、条件反射のようにむっちりとした豊満な太腿を左右に広げ始める。
「ああ・・・あ〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・」
その子に身を委ねそうになったとき、
「こ!こら!・・・・」
若い男の声が、その子の動作を制した。
と同時にタワシからその子の手が放れる。
その父親であろう若い男は、礼子の座るテーブルを覗き込むと、
「こら!ダメ!め!」
と、男の子を引き寄せ、礼子に顔を向けることなく無言でその場を立ち去った。
その父親は確実に見ている・・・礼子の股間を・・・巨大マ○コをそして、ポッカリと開いた産道を・・・・
案の定、家族のもとに帰ったその男は、ヒソヒソとこっちを見ながら何か話している。
妻と思われる女性は、驚いた様子でこちらを見つめ、嫌悪感を露にしながら、壁際にある洗面台に子供を連れて行き手を洗わせる。
ヒソヒソと聞こえてくる声・・・そして先ほどは感じられなかった周囲の視線に気づく礼子・・・
その視線は自分の座るテーブルの下に注がれていた。
礼子はようやく気づいた・・・足元に滴り落ちる大量の淫汁を・・・そうである、先ほどのわずかな刺激で淫汁を噴出させていたのである。
・・・「変態・・・」・・・「変態・・・」・・・「色キチガイ・・・」・・・「恥知らず・・・」・・・・「出て行け・・・」・・・「死んでほしい・・・あんな女・・・」・・・・
突き刺さる視線と共に、心を貫くような悪意のある声・・・それが礼子に降り注ぐ。
『あああ・・・・許して・・・ごめんなさい・・・私なんてことしたの・・・私はいったいなにをしているの・・・・』
今更ながらではあるが、わずかに残っていた倫理観がようやく蘇って来た。
『あんな小さな子へ身を委ねようとした・・・情けない・・・もうだめよ・・・なんとかしなければ・・・自分の性癖を満たしたいだけで多くの人に迷惑をかけているのよ・・・・戻らないと・・・そうよ・・・智也様ごめんなさい・・・』
礼子はバッグから携帯電話を取り出すと、樋口家に電話をいれる・・・
“プルルルル〜〜・・プルルルル〜〜・・プルルルル〜〜・・・・・・”
『あああ・・・今から帰るわよ・・・お母さん、みんなの元に帰る・・・そう伝えるの・・・そう伝える・・・』
“プルルルル〜〜・・プルルルル〜〜・・ガチャ・・”
礼子は絞るような声で、
「も、もしもし・・・」
と・・・
すると、電話の向こうから、
「はい、ひぐちです。」
と、愛しい玲二の声が聞こえてきた。
「・・・れ・・・玲ちゃん・・・?玲ちゃんなの・・・?」
まさか玲二が出るとは思ってもみなかった礼子は、戸惑いながらも、愛しい息子の声を聞き、嬉しくてたまらなかった。
「そう・・・あれ?ママ・・・?ママなの?」
受話器の向こうで玲二が気づく。
「そうよ・・・玲ちゃん!ママよ!ママなのよ!!」
目に涙を貯めながら礼子は、可愛い息子に答える。
「ママ・・・どこ・・・?今どこにいるの?帰ってくるの?いつ帰ってくるの・・・?」
玲二は母親の声が聞けた嬉しさと、会いたい思いで必死に問いかける。
「・・・・うん・・・うん・・・もう帰るね・・・すぐに帰るね・・・ごめんね・・・玲ちゃん・・・ママ、良いお母さんになるね・・・」
と涙を流しながら、玲二に答える・・・
そして、しばらく親子の会話が続き、対面の感涙が落ち着いた頃・・・・
「うふふ・・・そうなの、玲ちゃん・・・よかったね・・・」
『!!・・・・?何・・・・何・・・・熱い・・・熱いわ・・・・何?何・・・?』
礼子は、下腹部が熱くなり、巨大に勃起したクリトリスがジンジンと疼く感覚を覚え始めた・・・
「それでね・・・ママ・・・」
玲二の話は尽きない。
「・・・あああ・・・れ・・・玲ちゃん・・・あああ・・・そ・・・そうなの・・・ああああ・・・・・」
何をする訳でもないのに、急激に股間が熱くなり、ビリビリとした刺激が巨クリを襲う・・・巨大乳首も同じように・・・
怪訝そうに玲二が、
「あれ・・・ママ、聞いてる・・・?切れたのかな・・・」
と・・・
「き・・・切れてないよ・・・玲ちゃん・・・大丈夫よ・・・あああ・・・熱い・・・疼く・・・・」
必死で答える礼子・・・
玲二の声を聞けば聞くほど、下腹部は熱くなり、敏感な部分の疼きはどんどん酷くなる。
『あああ・・・熱い・・・疼く・・・たまんない・・・ああうう〜〜〜〜ん・・・・んんん・・・したい・・・マ○コしたい・・・あああなぶってほしい・・・誰かなぶって・・・甚振ってえええええええ・・・・・・・・』
「ママ・・・?どうしたの・・・・?」
心配そうにたずねる玲二・・・
「うううう・・・・・だ・・・大丈夫よ・・・ちょっと待ってね・・・玲ちゃん・・・」
礼子は必死にその場に立ち上がり、捲れあがったスカートを片手で整えると、ペットボトルをバッグに収め、股間のブラシを晒したまま、その場を後にした・・・股間から大量の蜜を滴らせながら・・・
そして、向かった先は男子トイレ・・・智也に女子トイレの使用を禁止されているのである。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・れ、玲ちゃん・・・ああああ・・・・き、聞こえる・・・?」
礼子は男子トイレの個室に入ると、疼く股間に耐えながら受話器の向こうの話し掛けた。
「うん、聞こえるよ・・・ママ大丈夫なの・・・?」
その玲二の声を聞いた瞬間、ガマンの限界が来た。
礼子は、股間のタワシを思い切り産道奥に突っ込んだ。
“ブブブブブブーーーーーーーーーーーー!!!!ブシューーーーーーーーーーーーーー!!!!ブブブブシューーーーーーーーーーーーーーー!!!!!”
「いいーーーーーーいぎゅうううーーー!!!逝ぐうううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
礼子は、一気に逝き果てる・・・
「ママ!!ママ!!!ママ!!!!」
尋常ではない母親の悲鳴(嗚咽)に、ただ事ではないと感じた玲二は、泣き出しそうになりながら呼び続ける。
「ああ・・・ああ・・・熱い・・・マ○コ・・・熱い・・・止まんない・・・疼く・・・痺れる・・・・あああ・・・・玲ちゃん・・・ママ・・・熱いの・・・・疼くの・・・・どうにかしてえええええええええええーーーーーー死ぬううううううううーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
“ブチユチユチユチユーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!シャーーーーーーーーーーーーー・・・・・”
あっという間に逝き果てる母親・・・・
「ママ!!ママ!!わかんないよお・・・・ママ!!死なないで・・・・」
可愛そうに・・・玲二は泣きながら真剣に母親を気遣っている。
しかし、当の母親はというと、
「ああああ・・・死ぬ・・・・死ぬ・・・・死ぬ・・・・熱い・・・・いいいい・・・・誰か甚振って・・・・あああ・・・・玲二様・・・・この牝豚を甚振って下さい・・・・殺して・・・・ああああ・・・・マ○コ・・・マ○コにチ○ポ入れてえええええーーーーーーーーーーー!!!!!」」
“ブリブリブリブリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!ブチューーーーーーーーーーーー!!!!”
巨大マ○コから抜け落ちるタワシ・・・・
「いやだ、いやだ、いやだ、ママ!ママ!死なないで!ママ!ママ!ママ!ママあーーーーーーー!」
嗚咽しながら訴える玲二・・・
その声を聞いている母親は、
「死ぬ死ぬ死ぬうううううう〜〜〜〜〜〜チ○ポくれないと死んじゃうううううう〜〜〜〜〜〜・・・・玲二様のぶっといチ○ポ下さい・・・私は玲二様のメス奴隷ですうう〜〜〜〜〜〜あああ・・・・熱い・・・玲二様を思うとマ○コがジンジンしちゃうのおおおおおお〜〜〜〜〜堪んない・・・・あああ・・・・玲二様・・・このメス豚を犯してええええ・・・醜い巨クリを捻ってええええ・・・・ああああ・・・・熱い・・・・あああ・・・玲二様・・・・・・」
“シャーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・”
「ママ・・・なに?なに言ってるのか分かんないよ・・・ママ・・・?ホントにママなの・・・?」
母親の常軌を逸した痴態に対し、完全に混乱している玲二・・・
「あああ・・・そう・・・そうよママよ・・・何故かしら・・・玲ちゃんの声を聞くと変になっちゃうみたい・・・あああ・・・熱い・・・あああ・・・はひいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・だめ・・・・また来る・・・・あああ・・・玲二様・・・・あああ・・・だめ・・・熱い・・・・ダメ・・・・ううううう・・・・・あああ熱い・・・疼く・・・・ううううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
“ブチュチュ・・・・ブチュチュ・・・・ブチュチュチュチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!”
ブルブルと体を振るわせながら、尚も逝き続ける母親・・・
「ママ!!ママ!!!ママ!!!!・・・・・」
泣き叫ぶ玲二・・・・
「ご・・・ごめんなさい・・・玲ちゃん・・・」
礼子は、必死で自分を制御し、電話を切った・・・
「ああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!玲二様あああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!礼子を甚振ってええええーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!玲二様あああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!チ○ポよおおおおチ○ポ頂戴いいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
“ブチューーーーーーー!!!!ブブブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ブブブブブブーーーーーーーーーーー!!!!!!”
瞬間、母親は大声で叫び、狂ったように行き果てた・・・
その声はトイレの個室を通り抜け、トイレの外まで響き渡っていた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・」
すごい量の淫汁が礼子の下半身をビショビショにしていた・・・・網タイツを伝い、足元の15cmピンヒールまで濃厚な淫汁でビショビショになっている。
その真っ赤なピンヒールは既に礼子の淫汁で、脂が浮くように白く変色していた。
『ど・・・どうしたの・・・どうなってるの・・・玲ちゃんの声を聞いたから・・・?この感じ・・・そうよ、夜の電気責めの感じだわ・・・まさか・・・これは・・・』
“ガチャ”
突然、鍵の掛けていない個室のドアが開いた・・・鍵を掛けることも許されていいない。
「すごい声だったね・・・外まで丸聞こえだよ・・・恥ずかしくないの?お母さん・・・」
智也であった・・・この店で待ち合わせをしていたのだ。
「ふふふ・・・期待通りの効果だね・・・屋敷に電話してたんだろ?そして、玲二君が出たってわけだ・・・」
智也はニヤニヤと嫌な笑い方で、全てを掌握しているかのうように話す・・・
「き・・・期待通りの効果・・・?」
礼子は、開きっ放しの股間から雫を滴らせながら聞きなおした。
「そうだよ・・・なんとなく分かってるんじゃないかな・・・?毎晩楽しんでる電気責め・・・この為の調教だったんだよ。」
『調教・・・』
「4週間弱続けてきた成果だよ・・・玲二君の映像と同時にあんたの乳首と巨クリに電流が流れて、強烈な痺れに襲われ、すぐに逝っちゃう・・・これを何百回も繰り返せば、どうなるか・・・」
智也はニヤっと笑い、
「そう・・・条件反射っていうのかな・・・玲二君を思うだけで、その痺れを受けている気になって逝き続ける・・・分かるだろ?」
「条件反射・・・玲二を思うだけで感じてしまう・・・そんなものが体に染み付いてしまったの・・・・?」
感づいていながらも、その事実を聞き愕然とする礼子・・・
「そうだよ、でも計画ではもっと先に実証しようと思ってたんだけどね。ふふふ・・・こんなに早く確認できるとはね・・・楽しいなあ・・・ははは・・・」
そして、尚も智也は、
「もっと続けるよ・・・この調教・・・絶対に玲二君のママに戻れない体にしてあげるからね・・・はははははははは!!!!!」
心底、嬉しそうに笑う偽息子である。
それに対し、愕然とし、失望感で声を失っている礼子・・・
『そ・・・そんな・・・それじゃ、戻れない・・・玲ちゃんの元に戻れない・・・もう玲ちゃんを抱きしめてあげることが出来ない・・・あああ・・・』
ここまで来て何を思っているのかこの変態女は・・・引き返すチャンスは今までいくらでもあったはずである、それがついさっきの出来事だけで思い直す事が贖罪となるはずがない・・・戻りたいのであれば、もっと辛い思いをし、茨の道を戻る必要がある・・・それで始めて罪が許されるのであろう。
この変態女にそれが出来るのか・・・実の息子より異常な快楽を望むこの牝豚に・・・
智也は、いつまでも呆然と突っ立っている礼子を気にもせず、
「なにも悩むことは無いんじゃない?ずっと変態マゾ奴隷として生きていくんだろ・・・?だってそんな体に改造されて、一生消えない変態の刺青を入れて・・・戻れるわけないじゃん・・・でしょ?」
確かに、さっきのフードコートでの出来事の最中、自分の変態ボディのことを考えていなかった・・・確かに、無理である・・・
礼子は、智也の言葉を聞いて、なんとなく気が晴れたような気がした・・・
『そうよ・・・もう戻れないのよ・・・こんな体で戻るほうが怖いわ・・・・戻りたくない・・・そうよ・・・徹底的に変態になってやるわ・・・私にはもう理性的な思考は不要よ・・・もっとめちゃくちゃになってやるわ・・・』
そんなことを考えながら、
「と・・・智也様・・・これからも礼子を甚振ってくださいませ・・・もっともっと変態に仕上げてくださいませ・・・」
と訴える礼子・・・
「やかましい!!俺に指図するな!!この牝豚!!」
智也は一喝すると、礼子の巨大なクリトリスを力一杯捻った。
「ぶぎえええええええええええーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
“プシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!”
「調子に乗るな!この豚が!!!」
智也はイライラしながら、
「ほら!!牝豚!ケツをこっちに向けろ!!」
礼子は慌てて、洋式便器に頭を突っ込むような姿勢で、智也のほうに“牝豚”と刻まれた巨大な尻タブを向けると、
「ど、どうぞ智也様、くっさい礼子のケツ穴とマ○コを観察くださいませ・・・」
と懇願し、便器をペロペロと舐め始める。
「ふん・・・ホントに臭いなあ・・・なんだこの臭いは・・・堪らんなあ・・・恥ずかしくないのかよ・・・この豚があ!!」
智也はそう言うと、巨膣に嵌められた大口径のペットボトル淫具を力任せに押し込んだ、
「ふぎいいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
悲鳴を上げる礼子・・・
その瞬間、押し込まれたペットボトルの飲み口を子宮口が咥え込んだ。
それを見た智也は、
「わあ!!すごい!やったあ!!へえ〜うまくいくもだね・・・」
と大喜び・・・
礼子は、数日前から子宮筋弛緩剤を服用している・・・それは次なる拡張の為の準備であった。
「ははは・・・今日は抜けてもいいや・・・明日、ちゃんとした道具を嵌め込んでもらうからな・・・」
智也は嬉しそうにそう言うと、肛門にはめ込まれた同様のペットボトルを覗き込む・・・
そうである・・・礼子の巨大な肛門にも同じ直径8cmのペットボトルが挿入されている。
  このペットボトル肛門栓は、底も飲み口も切り取られ、筒状になっている。
その挿入側奥は、S状結腸にまで加え込むように挿入されており、大腸付近まで到達していた。
このような挿入は、以前から嵌められていたS状結腸のリングにより巨大な穴が開きっ放しになっていた結果、可能となった。
既に、拡張用のリングは取り外している。
そして、ペットボトル本体は括約筋で押し出されないように、アナルピアスホールを通し8本のボルトで固定していた。
なんと、肛門のピアスホールが4本追加されているのである。
智也はそれらの調教具を愛しげに撫でながら、肛門ペットボトルの出口を塞いでいる透明の蓋を覗き込むと・・・
「ふふふ・・・元気にしてるみたいだね・・・」
茶色い便に混じり何かが蠢いている・・・智也は満足そうにそれを見つめている。
礼子は、便器をペロペロと舐めながら、
「と、智也様・・・ひはがでしょうか・・・夏休みの自由研究・・・うまくひきそうでしゅか・・・?今日は何を入れていただいていふのでひょうは・・・?何かふごく動いているでふけど・・・・」
礼子は朝からずっと気になっていたことをようやく口に出せた。
智也は面倒臭そうに、
「ちっ・・・ミルワームだよ・・・直腸一杯に詰め込んでやったわ・・・」
と応えた。
ミルワーム・・・甲虫の幼虫である・・・そんのものを腸いっぱいに、大腸付近まで詰め込まれているのだ・・・
智也は、夏の自由研究と称し、礼子の肛門に虫やドジョウ等をいれて過ごさせている・・・毎朝排便後に投入され、夕方には糞で死んでいる・・・これを毎日繰り返されていた。
智也曰く、便にも強い生物を研究したいとのことだが、これは詭弁であるのは明らか・・・単に調教の一環である。
礼子は便器を舐めることを止め、
「ミルワーム・・・って幼虫ですか・・・いや・・・そんなものが・・・あああ・・・気持ち悪い・・・だ・・・出してもらえませんか・・・あああ・・・許してください・・・」
さすがの礼子もそんな虫を腸一杯に詰め込まれることを知っては、ただではいられない・・・
しかし、智也の応えは一つである・・・
「お前はバカか!?本気で出してもらえると思ってんのか?それに気持ち悪いって・・・お前にそんなことが言えるのか?虫よりもお前のほうが気持ち悪いわ!!この人間便器が!!」
そう吐き捨てると、礼子を立たせ、個室を出て行く・・・
“カチカチカチ・・・・”“グチュグチュグチュ・・・”“ネチョエンチョネチョ・・・・”
礼子が歩むに連れ、無数のピアスが奏でる股間の金属音、ピンヒール内の溜まった淫汁を踏みつける音、内腿とラビアが擦れる淫汁の粘着音・・・そんな不自然な音を鳴り響かせながら男子トイレを後にした。