薄幸真性マゾ 齋藤麻紀T

麻紀の受験勉強法U


右の乳首を摘み、
そしてこりこりと乳首を軽く弄びます。

「あ・・・うん
 そう、がんばって・・。」

すると乳首は天を向いて尖ります。

「い・・いくよ・・・。」

指先の優しい刺激で
ひくひくと震える乳首
めがけて洗濯バサミを拡げます。

そして洗濯バサミの開いた部分に
乳首を差し入れます。

「はぁ・・・。」

息を吸い込んで
ゆっくり指を離すのです。

「んんん・・・・・
 くうぅぅ・・・。」

電気のような刺激が頭に響きます。

「も・・もうひとつ・・・。」

私は痛みに耐えながら
新たな洗濯バサミを掴みます。

右の乳首の連鎖で
左の乳房の先には既に乳首がとがっています。

「がんばって・・・。」

私は同じ様に
左の乳首に洗濯バサミを施しました。

「あぁぁっ・・い・・いたぁっ・・!」

この痛みがやがてジンジンと
乳首を痺らせていき、
意識を鋭敏に研ぎ澄まさせていきます。

”さぁっ・・・やるぞぉっ・・!”

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「ええとぉ・・この訳は・・辞書、辞書・・。」 でもやがて眠くなります。 その度にわざと乳首の先端の洗濯バサミをシャープペンシルで叩きます。 コツッ!コツッ! 「あん・・・。」 淫らな刺激もありますがこれで目が覚めるのです。 しかし暫くするとその刺激にも慣れ 眠さを紛らわせなくなります。 そんな時は・・・。 Topへ