「へへっ!
旨そうなケツしてるぜ・・・!
いっただきまぁす・・・!」
「ひゃははっ!おら、咥えろよっ!」
「い・・いや、んぐっ・・げほっ!」
「ぎゃははっ・・・
噛むんじゃねぇぞっ!」
「んぐっ・・ぐぅっ、ごほっ!」
お母さんはそれまで見たこともない
男の人のそれを口の奥深くまで押し込まれ
「・・・んんんぃぃぃぃぃっ!」
「ぎゃはははっ・・・!
処女だぜっ、こいつっ!」
「開通式っ、おめでとうってかっ?
ぎゃはははっ・・・!」
泣き叫ぶお母さんのことなど
お構い無しに男達は
代わる代わる純潔を奪ったばかりの
お母さんをいたぶったのでした。
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