(end)
樋口礼子 青林会穴戸病院院長兼・青林学園理事長(見世物女)
37.9才 ○学生の奴隷
「ショーケースの女」
この温泉街に来てもう2ヶ月が過ぎていた。
智也という少年に出会い・・・その少年に強いられる全てを、淫欲にまかせるがまま受け入れ、智也のマゾ奴隷として完璧な存在となっていた。
アパートでの母子生活・・・この2人を母子として認識している人は僅かであろう・・・
この変態女をアパートの住人達は、既に管理人としては見ていない。
ただの淫獣・・・異常なまでの性欲をもつ淫獣である。
アパートの便所で生活し、住人の小便を巨大なケツ穴で飲み・・・それをチューブで口に運ぶ・・・
毎朝、裏庭で獣のような悪臭を放ちながら極太の糞をひり出し、この2ヶ月のそれを溜め続け・・・
膣内に仕掛けられたカメラで、止め処なく垂れ流す汁でヌメヌメになった膣壁と子宮を、常に不特定多数の人達に披露し・・・
他人のケツからひり出る食事を食し・・・
そして、毎晩のように息子を思いながら淫汁を撒き散らし雄叫びを上げる。
今も、鼻輪に繋がった鎖を、まるで牝牛のように智也に曳かれている。
考えられない格好で・・・
体の線がはっきりと分かる薄素材のシャツで巨大な乳房を誇示し・・・
黒い超ローライズパンツを下半身に張り付かせ、熟した太腿を強調している。
両足には淫汁が染み付いた真っ赤なピンヒール・・・あとの着衣はというと、お洒落のつもりなのか、腰には意味のない金属性のリングをベルトのように装着している。
こんなものではむき出しになっている、弛んだ腹部を隠せるはずもなく・・・
そこに刻まれた巨大な男根はフグリから亀頭まで、そのグロテスクな全てを露にしている。
“肉便器”や“変態牝豚”なる自分の身分を晒しながら・・・
淫裂を牽引するショーツはこれ以上ないほどに、大きな割れ目を引っ張り上げ、ローライズのパンツからは4本のピアスが丸出しになっている・・・そして、その下には、半透明のカップが・・・
そう、その中にはパンツに納まりきらない巨大なクリトリスが薄っすらと見えていた。
萎れる事がない常にその姿を誇示するピアスだらけの巨大なそれが・・・
同じく、乳首にも肥大した乳輪を覆うように半透明のカップを被せられている。
また、直径4cmにまで拡張された尿道には新たな尿道栓が挿入されており、その先にある試験管のようなものが10cmほど飛び出していた。
その中には既に黄色い尿が満たされている。
分厚く長いラビアはパンツに収納されており見えないが、パンツにくり貫かれた穴からは直径8.5cmの巨膣がそのまま露出されていた。
そして、肛門はというと、以前装着された直径8.5cmのマンホールに代わり、同径で長さが15cmほどのガラス管を接合され、約1週間溜め込まれた大便を透明のガラス越しにそのままむき出しにしている。
その大便は内部で攪拌されておるように見えた・・・
礼子は自分に問うた・・・
今の私はいったい何者なのか・・・?何故ここまで堕ちる必要があったのか・・・?1年前のその日を思い返してもなんの答も出ない・・・
病院院長であり学園の理事長・・・それなりの地位も名誉も権力も金もあった・・・そして何物にも代えがたい愛息、玲二・・・
玲二・・・玲二に会いたい・・・
いずれ母子として元の生活にもどれるはず・・・
そんな微かな希望を旨に抱き、痺れ始めた巨クリと乳首の快感に身を委ねる礼子・・・
今の礼子は、ほんの少しでも玲二を思うと、巨クリや巨大乳首が痺れ出し、マ○コが熱くなり、淫汁を噴き出してしまう体となっていた。
既にこのマゾ奴隷は、智也の思惑通りに仕上がっている。
そう・・・この地での調教は終焉に近づいていた・・・あとは、次の段階への足がかりを作るのみである・・・
2ヶ月後のある目(金曜日)
16:00 空き地
秋分が過ぎ、夏が終っていた。
暑さも和らぎ、素肌に触れる風が心地良い・・・が、なにか物悲しく感じる・・・
そんなある日の日常・・・
「お待たせー!!」
少年の無邪気な声が元気良く聞こえる。
路地を走ってきたその少年は、大きな犬を連れて空き地に入ってきた。
いかにも“空き地“といった感じのここは、買い手も付かずに放置され、子供達の格好の遊び場となっている。
その空き地の片隅で、智也が腕を組んで少年や少女達がたむろする方を見守っていた。
「樋口君、連れてきたよ・・・佐々木さんちのチビ・・・やっぱり大きいね・・・“デカチン便所”、喜ぶかな・・・?」
と犬を連れた少年は智也に声をかける。
“デカチン便所”とは、少年達が付けた礼子のあだ名である。腹の刺青からこの名が付いた。
「おお・・・清水君・・・サンキュー!!うん、大きいなあ・・・さすがこの界隈じゃ最大級の“チビ“だけのことはあるね・・・じゃあ、交代しよっか!」
と智也は、たむろする少年達に分け入る・・・
その瞬間、
“ブチユチユチユチユーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!シャーーーーーーーーーーーーー・・・・・”
巨大な大穴が開いたグロテスクなマ○コから、突然、メスの汁が噴き出した。
「いやあ!!汁、掛かったよ・・・もう・・・汚い!!」
「おい!なに勝手に逝ってるんだよ・・・」
「こいつ、痙攣して汁垂れてるぞ・・・」
「ふん・・・どうせまた、子供のこと思い出してんだろ・・・」
呆れた様子の少年と少女達・・・その視線の先には、
大きな秋田犬の真っ赤なペニスを咥えたまま、ブルブルと振るえる礼子がいた。
「おい、デカチン!・・・交代だ・・・その犬、もうタネ切れだろう・・・」
智也がそう言うと、少年の一人が秋田犬の鎖を引っ張り、礼子から引き離した。
“ジュボ〜ン・・・”
礼子の分厚い唇から、極太のペニスが抜けると、地面に用意していある容器に口の中のザーメンを吐き出す。
ボトボトと唾液混じりの白濁した液体が、容器に落ちていく・・・
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
犬のザーメンを吐き出しながら、息を荒げる礼子は・・・
「し・・痺れる・・・痺れるのおおおおおーーーーーーーー!!!!いいーーーーーーいぎゅうううーーー!!!逝ぐうううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
と突然、叫び声を上げ、
“ブブブブブブーーーーーーーーーーーー!!!!ブシューーーーーーーーーーーーーー!!!!ブブブブシューーーーーーーーーーーーーーー!!!!!”
と、再び淫汁を噴き出させた。
少し怯えた様子で身じろぐ少年達・・・
「おい、落ち着けデカチン・・・玲二君のことより、ほら・・・どうだ・・・お前が恋焦がれてた“チビ“だよ。」
智也は一人冷静に、そして窘める(たしなめる)ようにそう言うと、チビを近づける。
ブルブルと震え、鯉のように口をパクパクさせている礼子は、薄っすらとした意識の中、その巨大な犬に視線を送る・・・
既に巨大に膨れ上がっている異形のペニスを礼子は見逃すはずがない。
突然、礼子の目に生気が戻ったと思うと、分厚い唇を呈した真っ赤な口を大きく開き、それに喰らい付こうと首を伸ばす。
「ははははは・・・なんだよ、その格好・・・そんなにこれが欲しいのか?!」
勝ち誇ったように高笑いをし、偽者とはいえ母親を愚弄(ぐろう)する智也は、チビのデカいペニスを母親の口元に近づけた。
間髪入れずにその巨大すぎるペニスに唇を宛がう礼子・・・しかし、大きすぎるそのペニスは礼子に口に納まることを拒む・・・
それでも礼子は、両手で丁寧にその肉棒を扱き、愛しそうにカリ首を愛撫する。
ダラダラと流れる薄いザーメンを一適たりとも逃さぬよう、ピアスが光る長い舌でペロペロとそれを舐め、口の中に溜め込んでいく。
「ふん・・・結局これか・・・もう子供のこと忘れてるよ・・・なんて親だ・・・ちっ・・・このブタが・・・」
智也は、この礼子の切り替えの早さに、何かイラついたようにポツリと呟いた・・・
「樋口君、用意できたよ。」
一人の少年が声をかける。
「え・・・」
智也は慌ててその少年のほうに顔を向ける。
その少年は、肘のあたりまである長いゴム手袋を嵌めた状態で、容器に溜っていた犬のザーメンを浣腸器に注入し終えていた。
「ああ・・・そうだね、じゃあ早速注入しよう!」
智也は慌ててそれに応える。
浣腸器を手にした少年が四つん這いになっている礼子の後ろに回ると、1人の少女がモバイルパソコンを持ってその側に近づく。
超ローライズのピタパンにくり貫かれた穴は直径8.5cmの巨膣をそのまま露出し、なんの隠蔽(いんぺい)物もなく膣壁を外気に晒している。
「じゃあ、実験、初めま〜す。」
少年は無邪気にそう言うと、手にした500CCの浣腸器をゆっくりと巨大マ○コに挿入していく・・・
なんの抵抗も無くそのまま侵入していく浣腸器・・・
少年は、少女が抱えたモバイルパソコンの画面に集中している。
その画面には礼子の膣内の映像がライブで映し出されていた。
そうである、1ヶ月ほど前にセットされた膣内の2つのカメラは、その時から今まで休むことなく映像を送り続けている。
今のこの時もフリーアクセスでこのグロテスクで巨大な膣内を全世界に配信しているのだ。
それも、穴戸病院のホームページ・・・「院長の挨拶」のページからリンクして・・・
然したるアクセス数はないであろうが、ここにいる少年たちを中心に、このサイトはこの温泉街で話題になっていた。
この地で有名な変態女・・・有ろう事か、その女の膣内がライブカメラで配信されている・・・それだけではない・・・その女は都内の病院院長と何らかの関わりがあることも・・・
程なくしてペトボトルの飲み口が完全に嵌っている子宮口へ浣腸器の先が到達する・・・そして、それはそのまま子宮内部に侵入していく・・・
そんな映像が今も映し出されている。
「それでは、入りま〜す!!」
浣腸器を持った少年が声を上げると、浣腸器のピストンをゆっくりと押し込んでいく・・・
すると、ライブ映像には白っぽい液体がドロドロと子宮内に流れ込んでいく様がはっきりと映し出される。
礼子は思わず、犬のペニスから舌を離し・・・
「いや・・・や・・・やめて・・・お願い・・・」
とポツリと呟くのだった。
この実験と称したプレイは、智也を中心とした“なかよしクラブ”によって定期的にこの空き地で行われている。
もう何回目になるかは分からないほど続いており、毎回どこかの飼い犬を散歩と偽り連れ出し礼子に奉仕させ、その精液を直接子宮に注入する。
少年達は礼子に犬の子を孕ませ、犬人間を製造する“実験”をしているのである。
智也自身は、それが不可能であることを承知してはいるが、その事をおくびにも出さない・・・それが、“なかよしクラブ”の好奇心を呷り、この“責め”を続ける手段としているからである。
「いや、いや、いや・・・・・・やめて・・・堪忍して・・・」
涙を流しながら必死に哀歓する礼子・・・妊娠などすることは無いのが分かっていても、女性にとっての聖域であるそこに、獣の精液を直接注入されるなど・・・それも大量に・・・
さすがに犬好きで獣姦魔の礼子でも、これには堪えることは出来なかった。
しかし、否応無く500ccのシリンジに満たされた犬の精液は全て子宮に注がれてしまっていた。
そして、その映像は全て配信されている。
「あああ・・・いや・・・助けて・・・智也様・・・お願いですう・・・もうこれ以上この“デカチン”の子宮を虐めないで下さいまし・・・」
ブルブルと震え、犬の巨大なペニスを扱きながら哀願する礼子・・・
そんな礼子に対して智也は、
「まあそう言うな・・・ご褒美をあげるから・・・へへへ・・・」
などとヘラヘラと笑いながら“チビ“の鎖を手にした少年に目配せすると・・・
少年は鎖を引っ張り、四つん這いになる礼子の背後に回らせた。
すると、チビは大きな体を持ち上げると、その前足を礼子の背中に乗せる・・・
“ハアハアハア・・・・・・・・”
と、息を荒げ、長い舌から垂れるヨダレを礼子の背中にポタポタと落としながら・・・チビは腰を突き出した。
礼子・・・この牝犬の股間に吸い込まれる雄犬のペニス・・・
その極太の真っ赤に充血した異形の肉塊は、スルリと巨大な洞窟に収まった。
激しく腰を前後させる雄犬であるが、その巨根ですら凌駕するほどの巨窟である・・・何の抵抗もなくただその洞窟の中で空を切るのみであった。
しかし、“ハアハアハア・・・・・・・・”と荒げる雄犬の息に同調するように、
「ハア・ハア・ハア・ハア・・・・・・」
と牝犬が息を荒げたかと思うと、
「ハア・・・はあ〜ん・・・はあ〜ん・・・はあ〜んんん〜ん・・・んん〜ん・・・」
などと嫌らしい声を上げ、大きな腰を振り始める・・・
「ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」
次第にボルテージが上がる礼子・・・
なんとかチビの巨根を膣壁に擦れさせようと、その腰の動きはどんどん激しくなる。
「おお・・おお・・おお・・おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
荒げる雄犬の息を完全にかき消し、空き地に隅々までこだまするほどに嗚咽を上げ、更に激しく腰を振る牝犬・・・
「おおおーーーーーーーーーーーーーー!!!!いい!!いい!!いいわああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!チビ!!チビ様あああああああ!!!!
もっと!!もっと!!突いて!!この牝犬の子宮を突いて!!!ザーメンをいっぱいブっ掛けてええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
“ブッシューーーーーーー!!!!ブブブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ブブブブブブーーーーーーーーーーー!!!!!!”
礼子は浅ましくチビをご主人様と見立て、手前勝手に逝き果て、大量のメス汁を巨根と巨窟の隙間から噴出させ、チビの下半身をビショビショにさせた。
「おい、おい、おい・・・マジかよ・・・さっきまで止めてくれって言ったのは何なんだよ・・・」
「ホントだよ・・・ザーメン入れるなって言ってたのに・・・今は“いっぱいブっ掛けて“だって・・・」
「もう・・・気持ち悪い・・・樋口君、そろそろ止めない?」
「そうよ・・・こんな大声出して・・・人が来たら恥かしいよ・・・」
「ホントよ・・・白目まで剥いちゃってるし・・・」
“なかよしクラブ”の面々・・・智也以外は本当にこの実験を終わらせたかった。
既に飽きが来ているのもあるが、それ以上に常軌を逸した礼子の痴態に嫌悪感を覚えていた。
しかし、そんな少年、少女たちの思いを知ってか知らずか・・・
「逝ぐう!!逝ぐうう!!逝ぐううう!!逝ぐううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
獣のような奇声を発し、体をビクンと大きく痙攣させたかと思うと、
“ブブブブブブブブブブブブブブブーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!”
と、大量の汁を噴出させた。
「もう嫌だ!!」
少女の一人が、雄犬の鎖を引っ張り牝犬から引き離そうとする。
それに同調し、次々と少年と少女が鎖を引っ張り、“チビ”を引き戻した。
ニュルリと抜け出る巨大ペニス・・・その後には、大きな空洞がまるで汚水を垂れ流す下水溝のような様を呈していた。
「もう!!汚い・・・・」
「気持ち悪い・・・」
「変態ババア!!」
少女達は口々にそこにいる変態女に罵声を浴びせた。
しかし、当の変態女は全身を痙攣させ、逝った余韻を堪能しながら、巨大な尻を突き出し下水溝のような股間の穴を少女達に見せ付けると、
「あああ・・・言わないで下さい・・・こんな実験をしたのはあなた達でしょ・・・あああ・・・・疼くの・・・もう我慢できないの・・・
・・・あああ・・・恥かしい・・・あああ・・・恥かしい・・・見て・・・見てよ・・・この“デカチン便所”のマ○コ見てよ・・・・もっと実験してよおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
“プシャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!”
少女達に向けて大量の淫汁をスプレーのように噴き掛けた。
「嫌あ!!」「汚い!!」
少女達の顔や衣服にその忌まわしいメスの汁がべっとりとこびり付いた。
「このクソババア!!」
少女達の忍耐に限界が来たのであろう・・・礼子に罵声を浴びせながら、空き地を出て行った。
残された少年達は口々に、
「あ〜あ・・・怒らせちゃった・・・」
「うん・・・こりゃ不味いかもね・・・」
「親に言うかもしれないね・・・」
「だね・・・“なかよしクラブ“もこの実験も今日までかな・・・」
などと呟く・・・
「まあ、いいんじゃない・・・もうみんなも飽きたでしょ?また新しい遊び見つけようよ!」
と智也、そして、
「じゃあ、今日は帰ろうか。」
礼子はその言葉を聞くと無言で、側に止めてあった偽雌台に入り込み、走行姿勢で電源をオンにした。
「ど・・・どうぞ・・・何処へ参りましょうか・・・?」
偽雌台の中から情けなさそうに礼子が尋ねる。
智也は偽雌台に跨ると、バイクのハンドルのようなものを掴み、
「いつものところだ」
と一言言う・・・
礼子はその言葉に反応し、握ったスロットルを倒し、偽雌台を走らせた。
「じゃあね!また明日!清水君、“チビ”よろしくね!」
などと少年達に声をかけ、空き地を出て行った。
17:00 移動
まるで4輪バイクのように、軽やかにアスファルトの上を走る偽雌台・・・
それはマシンと人間を融合させた人間バイクを少年が操っているかのように見える。
夕日に向かって疾走する人間バイク・・・巨大な膣を露出させ、肛門に嵌った極太の筒から糞を晒しながら・・・
走行をはじめ、約10分・・・数人の通行人にすれ違い、幾度となく好奇の視線を向けられた・・・
礼子は恥かしそうにうつむきながら、偽雌台を走らせると、住宅地を抜け、温泉街に入っていった。
「キャー!!」
突然の女性の悲鳴・・・
行きかう温泉客の一人がその人間バイクを見て叫んだのであった。
当然である・・・
そのバイクは、巨窟から丸見えの膣内や子宮口を晒し、肛門に装着された筒から腸内の大便を見せつけながら公道を走行しているのだ。
「うわ!!なんだこれ!!?」「へ・・・変態!!」「何あれ・・・?アソコ丸見えなの・・・?」「あれ、マ○コの中身丸見えじゃない?」「な、なんだよ・・・気持ち悪い・・・」「信じられない・・・何考えてるの・・・」
次々に浴びせられる罵声・・・
さすがの礼子も膣内や子宮内を晒し、それを不特定多数の一般の人たちに見られ、罵声を浴びせられ、平気ではいられない・・・
プルプルと全身を震わせ、極度の辱めの中、走行する礼子・・・
目に涙を溜め、うつむきながら・・・
『あああ・・・・お願い・・・見ないで・・・お願い・・・恥かしい・・・・あああ・・・・助けて・・・』
そんな思いとは裏腹に、ゾロゾロと集まってくる温泉客・・・
次々に人間バイクの後には人だかりが・・・
「ほお〜凄いな!」「膣が丸見えじゃないの・・・」「それにしてもなんだあのデカさは・・・」「ほんと凄く大きい・・・」「それにあれ・・・肛門にも同じようなもの入ってるんじゃない・・・」
「ホントだ・・・おいおい・・・待てよ・・・あの透明の筒の中・・・糞じゃねえか!!」「ええーーー!!糞がそのまま詰まってる・・・それ丸見えだよ・・・・」「信じられない・・・・」
「いやあーーーー!!!見ないでえーーーーーーー!!!お願い・・・見ないでーーーーーー!!!!!お願いよおおおおおおーーーーーー!!!!!」
号泣し、嗚咽を漏らしながら懇願する人間バイク・・・