クチュッ。クチュッ。
朝、私はいつものように赤いカバンをしょって、学校に向かって歩いていました。
いつもと同じはずの登校風景。でも、今日の私は誰にも言えない、いつもと違っているところがありました…
「ふふ…パンツがオシッコで濡れてて、とっても気持ち良い…」
実は私、今朝自分のお家でトイレで用を足す時にパンツを穿いたままでオシッコをしちゃったんです。
お母さんが買ってきた新品のパンツなのに、朝から私のオシッコのせいですでにビチョビチョに濡れています。
パンツがお尻に貼りついて、グチュグチュしたままで私はお母さんに見つからないように、
いつも通りに赤いカバンをしょってお家を出て行ったのです。
でも、どうして私が濡れたパンツを穿いたままで誰にも見つからないかって思いませんか?
実はパンツを穿いた後、トイレットペーパーで何度かオシッコを表面だけ拭いて、それからトイレを出たんです。
トイレットペーパーで折角オシッコまみれのパンツを拭いて、染み込んだオシッコが減っちゃうのはもったいない気がしたけど、
さすがにオシッコまみれのままだとオシッコが垂れ落ちてしまい、お母さんにも私のイケナイ一人遊びがバレちゃいます。
トイレットペーパーが敗れないように、なんとかオシッコをある程度拭ききったらその上に重ね穿きブルマを穿きます。
紺色で、後ろにはウサギさんとにんじんのプリントが付いてて、とっても可愛いんですよ。
私が2、3年前に穿いていたものだったから少し可愛らしいデザインで、
今穿いてるのをクラスメートに見つかっちゃったら少し恥ずかしいけど
昔気に入ってよく重ね穿きブルマをよく穿いていたのを思い出して、少し嬉しい気分です。
これなら万が一、スカートの中身を見られる事があっても私のオシッコまみれのパンツを見られずに済みます。
「でも、やっぱり歩くとオシッコの濡れた感触が当たっちゃうな…」
オシッコまみれになった私のパンツが完全に乾くまで、多分こうして足を動かす度に
オシッコの濡れた感触はずっとこうして私を刺激し続けてくれるはずです。
「おっはよう、いちこちゃん!」
「お、おはよう。なつきちゃん。」
こうして一人だけで楽しんでいる時に、突然後ろから声をかけられてちょっとビックリしてしまいました。
同じクラスメートのなつきちゃんです。
(…なつきちゃんったら、突然話しかけられたから、ビックリしちゃったじゃない。)
「どうしたの?いちこちゃん。そんなに驚いちゃって。」
「ううん、別に何でもないよ。でも、なつきちゃんがいきなり後ろから声かけてくるんだもん。」
さすがにクラスメートに今私の穿いているパンツの事をバレてしまいたくなんてないので、なんとかその場はごまかしました。
(でも、まさか私が今、オシッコをオモラシしたままのパンツ穿いてるなんて、思わないだろうな…。)
「それじゃ、学校に急ごうか。」
「うんっ!」
私のとなりで、いつも通り歩いているなつきちゃんをよそに、
私は歩きながらずっとお尻に当たり続けているオシッコで濡れたパンツの感触を密かに楽しんでいました…
結構なつきちゃんとの距離が近かったので、もしかしたらオシッコのニオイをなつきちゃんに感づかれちゃうかな…
と、不安にもなったけど今は平気みたいです。
でも、なつきちゃんの様子を見たら気づいてないみたいです。少し残念だったけどほっとしました。
そしてそのまま教室に入って、自分の椅子に腰掛けた時も…
クチュッ。
「あんっ。」
椅子に座ると、どうしても濡れたパンツの感触がお尻にグチュッと当たってしまいます。
学校までの通学路を歩いている時に少しはパンツも乾いていたけれど、それでもお尻にくちゅっと濡れた感触が当たると…
思わず私は声を出してしまいました。
「どうしたの?いちこちゃん。声なんて上げちゃって。」
「う、ううん?気のせいだから…」
またまた、なつきちゃんに心配されてしまったけれど、なんとかなりました。
自分でオモラシしたパンツを穿いて、その感触に酔いしれている自分が少し怖くなってきます。
こんな様子じゃ下手をすると、私の一人だけの遊びを誰かに感づかれてしまうかもしれない…そんな考えが頭をよぎります。
クチュッ…ウチュッ…
(椅子に座ると、やっぱり濡れた感触がたっぷり伝わってきちゃって、気持ちいいなぁ…)
でも、私はお尻に当たる濡れた感触を何度も楽しみたくなったので、誰にも見つからないように、
ゆっくりとお尻を動かしたり、お尻を浮かせてはまた椅子にお尻を押し付けたりして、パンツの感触を味わっていました。
こうしてパンツの感触を楽しんでいると、また私はオシッコをオモラシしたい気分にまでなってしまいます。
だって、こうして濡れたパンツの感触を味わっているととってもヘンな気分になってきてしまうんですもの…
もしかしたら今穿いている重ね穿きブルマにも、オシッコが少し染みこんでしまっているかもしれませんね。
キーンコーンカーンコーン…
「それじゃみんな、授業始めるからね〜。」
「は〜い。」
そしていつものように授業が始まりました。ちなみに1時間目は算数で、私があまり得意じゃない分数でした。
みんな分数を前に必死に問題を解こうとしていましたが、私は全然授業に集中できていません。
クチュクチュ…
(私…今オシッコで濡れたパンツのままで授業受けてる…私ってとっても悪い子かも…。)
目の前の分数の問題なんて、今の私にとってはどうでもよくなってしまいます。
私は授業中だって言うのに、みんなに見つからないようにずっとこうしてお尻を椅子に押し付け続けて遊んでいたのです。
まさか、私が授業中にオシッコをオモラシした恥ずかしいパンツを穿き続けているなんて誰も思いませんよね?
穿いていたパンツもさすがにもう授業中の時には半乾き状態だったけど、それでもいつもと違うパンツはとっても気持ち良いんです…
まるで、穿いているパンツが私のお尻と一体になったような…そんな気分でした。
キーンコーンカーンコーン…
「起立、礼、ありがとうございました〜。」
「それじゃ、次回も分数の勉強、がんばりましょうね。」
私が誰にも見つからないように一人遊びを続けていると、算数の授業が終わってしまいました。
結局私はノートも書かずに、ずっとオシッコの感触を味わってしまったのです。
(どうしよう…オシッコがしたくなってきちゃった。トイレに行かなきゃ。)
パンツがほとんど乾いたのに反して、お尻やオシッコの穴をずっと刺激し続けてしまったせいで、
私はまたトイレに行きたくなってしまいました。
早速私は、休み時間にトイレに入ることにしました。そして便器に腰掛けようとした時…
「どうしようかな…パンツ、脱いじゃおうかな…それとも…」
本当は早くオシッコを出したいのに、私は少し悩んでいました。
ここでパンツを穿いたままオシッコをしてしまおうか、
それとも学校でオモラシ姿を見つかるのは恥ずかしいからパンツを脱ごうか…
さすがに私がオシッコをオモラシするのが好きだなんてバレてしまったらもう学校に来られなくなってしまいます。
でも…今穿いているパンツはほぼ水分も抜けきっていて、新品だったはずの、
オシッコが染み込んだパンツをじっと見ていると『またパンツを濡らさなきゃ』と言う気分にもなってきます。
「…どうせだから、パンツ穿いたままで、オシッコしちゃおっか。」
ジワジワジワ…
私は結局、パンツを穿いたままでまたオシッコをオモラシする事にしました。
すると、さっきまでほとんど乾いてしまっていたパンツにまた水分が復活します。
私のオシッコでどんどん濡れていくパンツはまた、ビッチョリと私のお尻に貼りついてきます。
ピチャピチャピチャピチャ…
「あぁ…どんどんオシッコがパンツに当たって、広がってくよぉ。」
パンツに吸収されなかったオシッコがどんどん、雫になって便器の底に落ちていきます。
オシッコをオモラシしながら自分のパンツを覗き込むと、オシッコのシミがどんどん広がっていくのが分かります。
シミの中央はまるで噴水のようでした…ここがオシッコの源泉地です。
ここを中心に私のパンツがどんどんオシッコまみれになっていきます。
新品のパンツの新しい布地の感触も好きだけど、こうして自分でオモラシしたオシッコを含んだパンツは
温かくて、肌にぴったりと張り付いてきて、やっぱり穿いてて気持ち良いです。
ピチャ…ピチャ…
「ついに私…オシッコ全部出しちゃった。まだ次の授業だってあるのに…でも。気持ち良いよぉ…」
私はオシッコを出し終えて、少しぼーっとしていました。
だって、こんなにオシッコの温もりでパンツの中がいっぱいなんですもの。
少しくらい楽しんだっていいですよね?
「…こうしてる場合じゃないか。とりあえずトイレットペーパーで拭かないと…」
そして、トイレットペーパーに手を伸ばした時でした。
キーンコーンカーンコーン…
「うそ…もうチャイムが鳴っちゃったよぉ。もう、パンツ拭いてる時間なんて無いし…」
私はずっとトイレの中で長い時間過ごしてしまっていたみたいで、気づいた頃にはもう次の授業のチャイムが鳴っていました。
さすがにトイレットペーパーで表面のオシッコを拭き取る時間もないみたいです。
「…このままで、授業に出ちゃおうか。」
クチュッ…
私はオシッコで濡れたパンツの表面も拭かないまま、足首まで下ろしていた重ね穿きブルマを穿いて教室に戻る事にしました。
さすがに一度もオシッコを拭き取ってないので、パンツの中はビショビショ、
重ね穿きブルマにも私のオシッコがすごく染み付いてしまっているかもしれません。
それでも私は少し嬉しかったのです。
だって、さっきと違ってこんなにパンツの中にオシッコを含ませているのですから。
これならもっと長い時間、オシッコが肌に貼りついた感触を味わえるでしょう…
|