「はぁ…」
私は授業中にも関わらず、先生が黒板に書いた内容を一度もノートも取らないまま、
一人だけぼーっとしていました。実は授業中にも関わらず、私はある考え事をしていたのです。
「…どうすれば私、もっとオシッコをオモラシする遊びを楽しめるかなぁ…」
もう何度もオシッコをオモラシする遊びを一人で続けていて、普通にオシッコをオモラシするだけだと物足りなくなってしまったのです。
パンツやブルマを折角こんなにビチョビチョに濡らしているからこそ、誰かにこんな恥ずかしい姿を見て欲しい…
オシッコをオモラシした姿を見られるのは恥ずかしい、でも、そんな普通じゃ診せられないような恥ずかしい姿を誰かに見られたい…
私はそんな願望を叶えたくて叶えたくて仕方がありませんでした。
「でも、ヘンな所でオシッコをオモラシしちゃったら…きっと誰かに見つかって、大変な事になっちゃうなぁ。」
私の今の願望は、自分がオシッコをオモラシしている恥ずかしい姿を誰かに見て欲しい…
でも、もしそんな恥ずかしい姿を誰かに見られてしまったら…そんな事、恐ろしくて考えられません。
オシッコをオモラシした姿を見られたいけど、見られたくない…
自分でも良くわからないので、コレを読んでいる皆さんでもわかりませんよね?
だから、どうすれば私のとっても恥ずかしい願望を叶えられるのかをずっと考えても、なかなか良い考えが浮かんできませんでした。
「要は、オシッコをオモラシした人が、二度と出会わないであろう人なら良いんだよね…それなら恥ずかしい気分だけ味わえるし…」
さすがにクラスメート達や、私の知っている人にオシッコをオモラシするなんて恥ずかしい姿なんて見せられません。
だから、色々と考えているうちに私の事を誰も知らない人だらけの所で
オシッコをオモラシしちゃえばいいんだ、と言う結論を出す事が出来ました。
後は、どこでどんな方法でオシッコをオモラシした姿を晒してしまうのか…と言う事でした。
でも、私は休みの日に夕方のテレビアニメを見ている時に、あるすごいアイデアを思いつきました。
「これだったら…イケるかもしれない!」
良いアイデアにめぐり合う事が出来ました。こんな時ってやっぱり嬉しくなってきますよね?
思い立ったら早速準備です。私は早速準備の為に、タンスの奥の方に入っている服を探しました。
「確か、まだ引き出しの奥にあったはずなんだけど…あった!まだこのスカートって取っておいてあったんだ!」
そして私は他にも使えるモノが無いか、タンスの引き出しを引っ張り出していました。
タンスの奥には昔着ていた懐かしい服が沢山入っています…
今の自分のが着るとちょっとサイズが小さいけど、このサイズの小さいのが良いんです。
私は胸を躍らせながら、タンスの引き出しの奥を色々と探し回っていました。
そして私は準備を終えて、次の日曜日に電車で二駅のとなり町までお出かけしました。
駅にたどり着くとすぐにトイレの中に入って、リュックサックの中にあらかじめ入れてきた服に着替えました。
「お家でもちゃんと着れるか試着してみたけど…こうしてちゃんと外で着るのは初めてなんだよね…」
私は着替えを終えてトイレから出てきました。
「やっぱ、この丈って短い…よね。」
私が着てきた服は、私が2、3年前に穿いていたワンピースでした。
さすがに2、3年前に着ていたワンピースだったので、スカートの部分は丈が短くなってしまって、
今こうして着ていると太ももは全部見えちゃっているし、下手をするとパンツがすぐに覗けてしまいます。
「やっぱり、パンツがスカートの下から見えるのは恥ずかしいかも…でもこれでいいんだ。」
私はそんな少し恥ずかしい姿のままで駅の階段を下りていきました。
いつもみたいに階段を下りるとスカートがフワッとめくれてしまって、パンツが見えてしまいそうです。
「ふふ、私ったら本当に『つぼみちゃん』になったみたいだね…」
私は、先週テレビアニメで見ていた『つぼみちゃん』の格好をマネをしていたのです。
ちなみに『つぼみちゃん』と言うのは日曜日にずっとやっているテレビアニメに出てくる女の子で、
今の私みたいに、丈の短いスカートやワンピースを着ていて常にパンツがスカートの下から顔を覗かせている女の子です。
「でも、『つぼみちゃん』っていつもこんな、ちょっと恥ずかしい姿して歩いているんだね…なんかすごくヘンな気分だよ。」
私は、『つぼみちゃん』の格好のままでとなり町をお散歩しました。
ワンピースから覗いてしまうパンツに少し恥ずかしがりながら、
これから楽しもうとしている遊びを思って、ますます胸をドキドキさせてしまいます。
「見て、あの子ったらスカートから、パンツ見えてるよ?」
「ホントだ!まるでつぼみちゃんみた〜い。」
「恥ずかしいよ、ねぇ。」
すれ違った同年代の子達に、私の姿を見られてしまいました。
どうやらお尻からパンツが見えていたみたいです。いくら知らない子だとは言え、やっぱりパンツを見られるのは恥ずかしいです。
ちなみに今穿いているパンツも2、3年前に穿いていたパンツで、とっても可愛いキャラクターのプリントが付いています。
最初は思わず声をかけられて、スカートのすそでパンツを隠そうとしてしまいました。でも…
「私ったら、こんな事で恥ずかしがってどうするのよ?!」
私はこれからもっと恥ずかしい事にチャレンジしなければいけません。
そう、パンツを穿いたままでオシッコをオモラシして、
ビチョビチョに濡れたパンツのままで駅までまた戻らなければいけません。
あまりもの恥ずかしさに駅までひきかえしちゃおうか、とも思いましたが、私は勇気を振り絞って
つぼみちゃんと同じ、すぐにパンチラしちゃうスカートを隠さないままで延々と知らない町を歩いていきました。
途中でコンビニにも寄って、ペットボトルのジュースも買って、お散歩しながら飲み続けます。
歩くたびにふとももに風が触れるのを感じながら、尿意が訪れるのを待ち続けていると、気づいたら私は土手にたどり着きました。
土手には犬を連れて散歩している人や、親子連れや、私と同年代くらいの子達がダンポールで坂をすべっていたり、
思ったよりも人がいて少し驚きました。
「どうしよう…こんな人が時に私、オシッコしたくなってきちゃった…」
私は太ももを震わせながら、ずっとオシッコを我慢し続けていました。
おかげでまた、オシッコを出したくて出したくてたまりません…
もし、今ならなんとか土手から引き返せばトイレのある所まで戻れるかもしれません。
でも私は…
「いいんだ…このまま私、オシッコが我慢できなくなるまで、ずっと土手を歩いていっちゃおう…」
私は目の前に広がる土手の道を眺めながら、その先まで行けるところまで行く決心をしました。
土手を歩いていると、自転車が通ったり、下で親子がキャッチボールをしていたりと、色々な人がいます。
もしこんな所で、パンツをスカートからちらつかせている私がオシッコをオモラシしてしまったら…
きっと私の姿はかなり目立って、沢山の人に私の恥ずかしいオモラシ姿を見られてしまうでしょう。
でも、ずっと風にふとももを晒し続けたせいなのか、風がくすぐったくてもうオシッコを我慢できる限界です。
「私…これからオシッコ、オモラシしちゃうんだ…それで…みんなに、ああっ!」
ジワッ…
私の胸はドキドキと不安とで、押しつぶされそうになります。
ついに私はオシッコを我慢しきれずに、その場に立ち尽くしたままでオシッコをオモラシし始めました。
パンツの中が少しだけ、温かくなっていきます。
ジワジワジワ…ピチャピチャピチャ。
一度ガマンし続けたオシッコをオモラシしてしまったら、もう止める事は出来ません。
パンツの中からすでに零れ落ちたオシッコは、派手に私の太ももをビチャビチャと濡らしていきます。
あっという間に、私の下半身はオシッコまみれになってしまいました。
「やだぁ…私ったらこんなに、オシッコまみれになっちゃったよぉ。」
オシッコを全て出し終えた私は、おもわずその場でスカートを持ち上げてパンツの中を確認しました。
もうオシッコをオモラシしてしまったので、自分でも何が恥ずかしくて何が恥ずかしくないのかなんて、分かりません。
「すっごい…パンツこんなにグチャグチャに濡らしちゃってるんだ…」
私の穿いていたパンツは股の部分からビチャビチャに濡れていました。
オシッコはお尻にも回っていて、パンツが肌にぴったりと貼りついてきます。
「これから私…このままの姿で帰らないと。」
私は今来た道を振り返って、このオシッコまみれの姿のままで帰ります。
「ママー、あのお姉ちゃん、オシッコオモラシしちゃったの?」
「こら、あまり見ちゃ可哀想でしょ?」
「だって…ボクだってオシッコオモラシしなくなったのに、お姉ちゃんったらパンツまでビッチョリオモラシしてるんだもん。」
すれ違った親子連れにそんな話を聞かされて、思わず恥ずかしさで顔を赤く染めてしまいます。
確かに、あんな小さい子でもオシッコなんてオモラシしないはずなのに、私はこうして
オシッコをオモラシしてしまっているのですから、きっとヘンに見えてしまうでしょう。
「やっぱり、オシッコオモラシしたの見られるのって、恥ずかしいよぉ。でも…」
…ジュクッ。
私の気持ちとはまた別に、尿意が少しよみがえってきました。まだ体の中にオシッコが残っていたみたいです。
「だめっ、さっき出したばっかりなのにまたオモラシしちゃうよぉ!」
ジワジワジワ…
私は親子連れとすれ違ったところでまた、その場で立ち止まってオシッコをオモラシしてしまいました。
それも、声まで出して…パンツの中にまたオシッコがあふれ出して、ポタポタとパンツの中央から垂れ流してしまいます。
自分でもこんな事が楽しいだなんて、とってもヘンな気分です。それでも私はこの遊びをやめられそうにありません。
|