「ああっ、オシッコまたオモラシしちゃうよぉっ!!」
ジワジワジワ…ピチャピチャピチャ…
私はいつものように、誰もいない放課後の校舎で、オシッコをオモラシして遊んでいました。
前に、ブルマ姿のままで学校のトイレでオシッコをオモラシしてからブルマをたっぷりと濡らした姿のまま、
女の子なら誰にも見せられないであろう恥ずかしい姿で学校から帰って以来、
私はすごく大胆になってきてしまいました。
今日だって、私がどこでオシッコをオモラシしているのかと言うと、私の教室の近くのトイレが舞台です。
しかも、ちゃんとオシッコだって我慢できたのに個室にも入らずに、お手洗いの場所で立ったまま…
私はスカートを少し持ち上げて、パンツを穿いたままで足を少し閉じた格好でオシッコをオモラシしています。
そうすると、最初はパンツの中に温かいオシッコが溜まっていって、すぐにパンツの中から溢れ出したオシッコが
私のふとももにあっという間に流れ込んできて、今履いている靴下や上履きまでビチャビチャにしていきます…
ポタポタ…ピチャピチャピチャ。
「あん…そんな恥ずかしい音、立てちゃダメだよぉ…」
ジワジワジワ…
パンツの中央からでしょうか、オシッコが何滴もの雫になって、トイレの床にピチャピチャと零れ落ちてしまいます。
おかげで、立っている場所のタイルは私のオシッコがたっぷりと広がって水溜りみたいになっています。
「すごい…私ったら、こんな所でオシッコオモラシしちゃってるんだ…」
私はオシッコをオモラシし続けながら、頭の中で色々な事を妄想していました。
もし、この状況で私のいる女子トイレに誰かが入ってきたら、私の恥ずかしい姿を見られてしまいます。
それ程、今の私の遊びは危険なモノだったのです。
それでも私は、入ってくるかもしれない誰かの表情を頭に思い浮かべながら、
不安と興奮で胸をドキドキさせながら、やっとオシッコを出し終える事ができたので、その場で震えていました。
足元にはまだオシッコの水流がチョロチョロと流れ続けています。
「ふぅ…こんなに私ったら、足元ビチャビチャにしちゃってるよぉ…」
私は オシッコをオモラシし終わった後、足をもっと閉じ始めました。こうしているとオシッコをオモラシした
パンツの中から太ももの裏側、靴下や上履きまでオシッコまみれになっているのを改めて感じる事が出来るのです。
それに…こうして足を閉じたままでオモラシしたオシッコの流れた跡をくっつけ合って、
少しでも長くオシッコの温もりを楽しんでいたかったのです。おかげでとっても気持ちよいのです。
そうして私は、誰もいないトイレの洗面所で一人舞台を楽しんでいた時でした。
コツ、コツ、コツ…
「!!」
小さい音でしたが、誰かが廊下を歩く音が聞こえました。その音はトイレのドア越しからでもちゃんと聞こえてきます。
私の耳に入ってきた足音は段々と、トイレの方向に近づいてきました。
もしかしたら足音の主は、私の入っているトイレの中に入ってきてしまうかもしれません。
(どうしよう…もし私のこんな姿見られちゃったら、クラスのみんなに嫌われちゃうよぉ…)
ガチャン。
私はその足音を聞いて、足元までオシッコまみれの姿のままでとっさにトイレの個室に隠れました。
さすがに私のこんな、オシッコをオモラシして足までビチャビチャな恥ずかしい姿を誰にも見られるわけには行きません…
トイレの個室の中に隠れた私は、カギを閉めてからドアを背にしてずっと立ち尽くしていました。
(一体、誰が来たんだろう…)
コツコツ…
私はトイレの個室のドアの向こうで、ずっと聞き耳を立てていました。
なんとかトイレの個室に隠れる事が出来たけど、あと数秒遅かったらきっと、足音の主に私の姿を見られてしまっていたでしょう。
いきなりの事だったので、今までにない焦りを感じていて、体中から汗がどっとふき出してしまいました。
でも、そんな私の気持ちとは裏腹に、足音の主はトイレに入ってきました。
ガチャッ。
「……。」
足音の主は、私が数秒前にいたであろう洗面所の辺りを歩いていきました。そして…
ガチャッ。
足音の主はまた別のドアを開けていきました。私の入っているトイレの個室の、となりのドアでした。
きっと、足音の主は女の子で、オシッコをしにトイレに来たのでしょう。
(なんだ…足音の子もトイレに入りたかったんだよね、きっと…)
私がほっと一息ついて、ふと自分の足元に視線を向けた時でした。
(ヤダ!オモラシしたオシッコが床にこんなに垂れてる!)
足元を確認したら、上履きのあるところから床がビチャビチャに濡れています。
さらに確認すると、オシッコがまだ垂れ落ちてきて、私の立っているところを水浸しにしてしまっていました。
(やだ…私ったらこんなにオシッコの跡を残しちゃってるんだ!これじゃあさっきの子に、
私がオシッコをオモラシした後でトイレに隠れてるのがバレちゃうよぉ…!)
私はさっき個室に隠れたばかりです。それにも関わらずこんなに床をビチャビチャにしてしまっているのです。
きっと、お手洗いの床はこれ以上に私の作った水溜りで…
こんなに私はオシッコの跡をトイレの中に残したままで個室に隠れていたのかと思うと少しゾッとしました。
(あの子…トイレに入ってからすぐに私のとなりに入ったから、きっと気づいてない…よね?)
すごく不安な気分でしたが、それでも私はそう思い込むしかありませんでした。
確かにオシッコをオモラシする姿を誰かに見られたい、と思ったりはしましたけど、
いざとなると心の準備がまだ出来ていないので、すごく焦ります。
スッ…スッ…
私のとなりの個室に入っていた子は、どうやら服を脱いでいたみたいです。
これからきっと、オシッコでもするのでしょう。
シャアアアアァァァァァァ…
となりの子は、他に誰もいないと思い込んで、トイレの水も流さないままでオシッコをし始めました。
この、便器にオシッコが当たる音は何回聞いてもたまりません。そんな事ばっかり考えていると…
(うそでしょ?となりに誰かがいる時だって言うのに…私、オシッコ出しちゃいたい。)
オシッコの音をずっと聞き続けている間に、私はまたオシッコを出してしまいたくなってしまったのです。
さっきから濡れたパンツの奥がジンジンしてきて、オシッコを出そうとしています。
(ダメだよぉ…となりの子だって今、オシッコを出している時だって言うのに…)
そう自分の心に言い聞かせようとしても、私の胸はさっきからドキドキしっぱなしです。
私はオシッコをまた出してみたいと言う欲求に負けてしまい、オシッコの穴の力を抜いてしまいます…
(…やっぱり、出しちゃおう。こんなにドキドキしながらオシッコオモラシするのって初めてだし…)
ジワジワジワ…
ついに私は、気持ちが焦るよりも先に、いけない気分の方に支配されてしまい、オシッコをオモラシし始めてしまいました。
たっぷりと濡れたパンツの中に、さらに新しいオシッコの温もりがどんどん広がっていきます。
(あぁ…やっぱり、オシッコが温かくて…気持ち良いよぉ。)
…ピチャッ。
また新しいオシッコオモラシを始めてしまったせいで、またパンツの中央から、
パンツに吸収しきれなかったオシッコの雫が垂れ落ちてしまいました。
(やだ…またオシッコがパンツの中から垂れ落ちてくるよぉ…でも、今さら止められないよぉ。)
ピチャピチャ…ポタポタポタ。
もしかしたら私がとなりの個室で私がオシッコをオモラシしている音を聞かれてしまっているかもしれません。
壁の向こうからはまだ、オシッコを便器の中に出している音が聞こえてきます。
でも私はもう、自分を止められませんでした。
シャアァァ……ジャアアアアァァァァ…
となりの音から、オシッコの音が消えて、水を流す音が聞こえてきました。
どうやらとなりの女の子はオシッコを済ませたみたいです。
ガタッ、シャアアアァァァ…キュッ。ガタン。
そしてドアの向こうにいた女の子は手を洗ってから、女子トイレから出て行ったみたいです。
これでまたトイレの中は私一人になりました…どうやら、私が床に広げてしまったオシッコには気づかなかったみたいです。
「はぁ…はぁ…私ったら、誰かがあんなに近くにいるのに、オシッコオモラシしちゃったんだ…すごいや。」
私はまだ胸をドキドキとさせた状態のままで、ずっとトイレの個室の中で立ち尽くしていました。
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