学校の行事で、私が下級生の女の子の世話をしていた時の事でした。
ピチャピチャピチャ…
「あっ、かすみちゃんったらオシッコオモラシしてる〜!」
「うぅ…ぐすっ、うわあああぁぁぁ!」
鉄棒の授業の時だったのですが、逆上がりを教えている時に、鉄棒の前で待っていた女の子が
ガマンしていたオシッコをオモラシしてしまう、と言うハプニングがあったのです。
しかも、その女の子は私が世話をしていた女の子だったのです。
私が世話をしていた女の子、かすみちゃんはブルマからオシッコを垂れ流し続けて、
どんどん運動靴が濡れていって、立っているところにはオシッコの水溜りが出来上がっていました。
オシッコをオモラシしてしまったのが恥ずかしいのか、かすみちゃんはずっと泣き続けていました。
やはり、私より年下でも女の子として、オシッコをオモラシしてしまったのが恥ずかしいのでしょう。
まるで、自分がしでかしてしまったオモラシの恥ずかしさに、耐え忍んでいるみたいです。
そんなかすみちゃんの姿を見て、同じクラスの子たちがずっとはやし立てています。
クラスの子達がからかうせいで、さらにかすみちゃんは股間をびちゃびちゃに濡らしたままで
体を震わせながら泣き続けてしまいます…
(この子ったら、あんなにオシッコオモラシして…恥ずかしいだろうけど、こんなに見られて、気持ち良いんだろうなぁ…
あーあ。私もこの子くらいの年だったら良かったのに。)
私はそんなかすみちゃんのオシッコオモラシ姿を見て、ついこんな事を考えてしまいましたが、
上級生として、このままかすみちゃんを放っておくわけにも行きませんでした。
ずっと泣き続けているかすみちゃんに近づいてこう、話しかけました。
「あーあ。かすみちゃん、オシッコオモラシしちゃったんだね。お姉さんと一緒に保健室に行こうか。」
「ぐすっ…ううっ…」
「ほら、泣き止んで。これで涙拭こうね。」
「…ありがと、おねえちゃん。」
やっぱり年下の女の子に『お姉ちゃん』と言われると、とっても可愛く感じます。
私は体育の授業を抜け出して、オシッコをオモラシした女の子、かすみちゃんの手を引いて保健室に連れて行きました。
かすみちゃんは私が差し出したハンカチでずっと涙を拭き続けています。
でも、かすみちゃんは女の子同士だというのに、オシッコをオモラシした姿を見られたくないみたいだったので、
オシッコをオモラシしてぐっちょりと濡れてしまったブルマを体操着のすそを伸ばして股間を隠していました。
(ふふ…やっぱり年下なのに、恥ずかしがってオモラシ隠しちゃうのね。とっても可愛い…)
私は、かすみちゃんにはちょっと悪いかな?と思いつつも保健室に向かっている途中でずっとかすみちゃんの姿を確認していました。
片手で体操着のすそを引っ張って、ブルマの前の方を必死に隠してはいるけど、
ふとももからはずっとオシッコが垂れ落ちてしまっていて、オシッコの雫が付いていてとっても可愛い姿です。
(かすみちゃんったら、こんなにオシッコオモラシしちゃってて…なんかうらやましいなぁ。)
かすみちゃんが必死に隠しているブルマから、かすかにオシッコのニオイが漂ってきます。
私は漂ってくるかすみちゃんのオシッコのニオイを嗅いでいるだけでも、とってもうらやましい気分になってしまいます。
そんな事を考えながら廊下を歩いているうちに、あっという間に私達は保健室にたどり着きました。
早速私は、保健室の先生にかすみちゃんを診せる事にしました。
「失礼しま〜す。先生、この子をお願いしたいんですけど…」
「どうしたの?あーあ。オシッコオモラシしちゃったんだ。それじゃ早速着替えようね。」
「うん…」
最初は恥ずかしがっていたかすみちゃんですが、保健室の先生に言われるがままに
股間を押さえて隠していた手をどけて、ブルマを脱ぎ始めました。
実は私は、この時すごい発見をしてしまったのです。
「ブルマでオシッコオモラシしても、あんまり目立たないんだ…」
紺色のブルマを穿いた状態でオシッコをオモラシしても、色がもともと濃い色だったので
生地の方はいくらオシッコが染みこんでも、傍目からはあまり目立たないのです。
さすがにブルマからオシッコの雫が垂れ落ちたり、オシッコのニオイが漂ってくると
オシッコをオモラシをしたと分かってしまいますが、私はずっとかすみちゃんの脱いだブルマを見続けていました。
ブルマの下に穿いていたオモラシパンツと見比べると、シミがどれだけ目立つのかは一目瞭然です。
結局かすみちゃんは保健室の先生に替えのパンツを穿かせてもらって、またみんなのもとに戻ってきました。
新しいパンツを穿かされて、気持ちよさそうです。でも、その片手にはオシッコで濡れたパンツとブルマを抱えていました。
そんな事があった日のから数日後…
「へへ…私ったら体育の授業じゃないのに、ブルマなんて穿いちゃってる…」
放課後、誰もいない教室で私はかすみちゃんの真似をして、ブルマ姿に着替えていました。
実は私は、このブルマ姿のままでオシッコをオモラシしてしまおうと考えていました。
準備は、お昼ご飯の時間から牛乳をおかわりしたり、お昼休みもクラスメート達に見つからないように
たっぷりと水飲み場でお水を飲んだりと、色々としていました。
おかげで、みんなが教室から出る頃にはオシッコがしたくなってたまらない状態になっていました。
「でも…やっぱりこのブルマはちょっときついかな…私がかすみちゃんと同じくらいの時に着てたブルマだから。」
さすがにいつも体育の時間に穿いているブルマを穿いて、オシッコで汚してしまうのは気が引けました。
そこで私は、昔着ていた体操着とブルマに着替えたのです。
サイズがひとまわり小さくて、ちゃんと穿くことが出来るのか不安だったけど、でもなんとか穿く事ができました。
この体操着とブルマを着ていたのが丁度、かすみちゃんと同じくらいの学年の頃だったので、
さすがに着るのには時間がかかりました。
上だってまるでチビTみたいにおへそが丸出しになってしまうし、
特にブルマは小さくて、なかなかお尻が収まってくれません。
穿くだけでブルマがどれだけ体にきついのかが分かるほどにお尻をしめつけてきます。
だからブルマを全部穿く前に、オシッコをオモラシしてしまいそうなほどでした。
「ふふ…これからどこでオシッコをオモラシしちゃおうかな…」
私はオシッコを我慢し続けながら、教室を出て誰もいない廊下を歩き続けました。
こうして廊下を歩いている間も、ずっと足も震え続けて今にもオシッコをオモラシしてしまいそうでした。
それに…
「やっぱり、このブルマちょっと…キツいかも。歩くたびにすっごく突っ張ってきちゃうよぉ。」
ピチピチになってしまったブルマが私のお尻を締め付けてくるのです。
オシッコを我慢しながら廊下を歩いている今でも、お尻にぴったりと当たってくるブルマがとってもきついのです。
でも、私はなんとかこのブルマを穿きながら、ある場所までたどり着く事が出来ました。
「…今日は、ここでオシッコオモラシしちゃおうか…」
私は女子トイレの中に入りました。
でも、ただの女子トイレじゃありません。かすみちゃんのクラスの近くにあるトイレです。
私も数年前に使っていた女子トイレ…今こうして入ってみると、ドアも少し小さめです。
「も、もうダメ…私ったらかすみちゃんより大きいお姉さんのはずなのに…オシッコ、オモラシしちゃうよぉ!」
ジワジワジワ…ピチャピチャピチャピチャ…
そして私はついに、ブルマを穿いたままでオシッコをオモラシしてしまいました。
まだトイレの個室にも入ってないのに…洗面所の近くでついに私は我慢の限界を迎えてしまいました。
本当だったら個室に入ってからオシッコをオモラシする予定だったのに…
私はあの時のかすみちゃんみたいに、本当にオシッコをオモラシしてしまったみたいで、とっても恥ずかしいです。
お尻を締め付けるほどにピチピチのブルマからはオシッコがどんどんあふれ出して、
さらにブルマの裾からオシッコがどんどん漏れ始めます。
あの時のかすみちゃんみたいに、太ももをビチョビチョに濡らして、さらに靴下や上履きまで濡らしてしまいます。
私の立っている床には、たっぷりとオシッコが垂れ落ちていって、排水溝に向かってゆっくりと流れていきます…
「はぁ…はぁ…ついに私、オシッコオモラシしちゃったぁ…」
私はやっとオシッコを出し終えました。
でも、まだまだブルマからはオシッコが雫になって垂れ落ちてくるし、太ももはオシッコまみれです。
「でも…これからが本番なんだよね…」
私はオシッコが排水溝に流れていくのを見届けながら、女子トイレを出ました。そして…
トントンッ。
「ふふ…もうさすがに冷たくなっちゃったけど、私のブルマ濡れてて気持ち良い…」
私はオシッコでたっぷり濡れたままのブルマ姿のままで下駄箱まで降りて、
赤いカバンを背負ってそのままの姿で校舎を出てしまいました。
さすがにお腹を冷やしてしまいそうだったので、上はカーディガンを着ていましたが、
下はずっとお尻を締め付ける程小さいサイズの紺色ブルマのままです。
股の辺りはオシッコをオモラシしたせいで黒くシミが広がっていましたが、
遠くからみたら多分分からないはずです。まさか私がこのブルマを穿いて、たっぷりとオシッコをオモラシしてしまっただなんて…
でもさすがに、ふとももに垂れてくるオシッコの雫だけは隠す事が出来ません…
ヒュウウウゥゥゥ…
風が吹いてきて、私のブルマに当たってきます。思わず私はその場で震えて、またブルマの中を暖かくしてしまいます…
|