家庭教師を始めて1ヶ月。真面目すぎる生徒と、タカビーな生徒に多少手を焼い
てはいるが特に問題もなく順調に進んでいた・・・らよかったのだが、問題が一
つ。
それは俺にとってとても無視できるようなことではなく、極めて重要なことなの
だ。俺の担当する生徒はなんていうか可愛くて・・・小さくて・・・あれがあれ
であれなんだ。つまりその・・・ロリコンの俺にはたまらない存在なのだ―
高級住宅街のとある一軒の家の一室に、熱心に机に向かう少女とその少女を後方
のベットに腰掛けガン見する男がいた。
机に向かう少女はショートヘアに眼鏡をかけた青島英子(あおしまえいこ)ちゃ
んという。とても真面目で、そのせいで人に冷たく感じるがそんあことは気にな
らないくらいに俺のどストライクな女の子。そして机に座り欲望に逆らえずやむ
を得ずガン見してしまっているのが俺自身。
ロリコンである俺にとってこの距離は幸せでもあり、とても辛くもあった。近く
にいられることはいいが、触れるに触れられない距離があるとでもいうか。家庭
教師という立場の俺は生徒に必要以上に近づいちゃいけないというか。でも我慢
できなくてガン見してしまているといか・・・。
そのせいなのだろうか?今日の英子ちゃんは何だか身体をモジモジさせる動きを
たびたびする。何かもどかしい感じを押さえるような、身体の痒さを我慢するよ
うな・・・。
ちょいちょいそんな動きをするものだから、ガン見していた俺も気になって聞い
てみた。
「どうしたの?今日は集中できてなさそうだけど」ガン見していたヤツが何をい
ってやがるって突っ込みは無しの方向で。
「な、何でも・・・」そう答えながらもまた足を擦り合わせてモジモジと。
「身体の調子でも悪いの?」本当にそうなら、親御さんから預かっている大切な
身体だ、何か対処をしなければいけない。
「そ、そんなんじゃ・・・」また足をモジモジ。
無理をさせてもなんだし、「今日は勉強止めて、もう休んだほうがいいんじゃな
い」英子ちゃんに近寄り方に手を置いた。
「だ、大丈夫っ」っと俺の手を振り払うように身体を捩った拍子に英子ちゃんが
椅子から転げ落ちてしまった。モジモジさせていた身体じゃ力が入ってないのか
もしれない。
「大丈夫?」手を差し出し助け起こそうとしたとき、「!?」俺の頭が激しくス
パークした。だってもれの視線の先には、・・・パ、パパ、パンツ!?
倒れた英子ちゃんの足の間から覗いて見えているではないか。あれは間違うこと
なき白パンティー。それだけでも俺の頭はスパークしたかもしれないが、さらに
気になることが!
ぬ、濡れてる!?何で!?
俺の視線に気づいた英子ちゃんがすぐさま足を閉じ俯いて、動きを止めた。
しかし俺の心の中は激しく動き大合戦を繰り広げていた。ロリ魂というなの欲望
の戦士が理性という頑丈な巨壁を打ち破らんとしているのだ。ここまでならいま
までもずっと繰り広げられていた戦いなのだが。今しがた戦況に大きな変化があ
った。白いパンティーの染みを見た戦士は怪人のごとき怪力を発揮し、魔人が使
うがごときハンマーを打ち下ろし、巨壁を一撃のもとに粉砕してしまったのだ。
それほどの勢いなのだ。もはや俺にどうすることもできるわけがない。
ここは英子ちゃんの家だぞ。親御さんがいるだろうが。砕けた巨壁の破片が何と
か足を止めさせようと声を搾り出した。しかし、何という天のイタズラか、今日
は英子ちゃんのママンはお出かけしていたのだった。俺を止めることはできなか
った。
「どうして濡れてるの?」直球な質問に英子ちゃんは顔を赤くして戸惑いの表情
で返してくる。
「まさか、お漏らし?」わざと小ばかにしたような言い方で英子ちゃんのプライ
ドを刺激する。
顔をさらに赤くしながら「ち、違う」と英子ちゃん。眼鏡の奥の釣り目が若干潤
んでいるように見えた。
「じゃあどうして濡れていたの?」
「そ、それは・・・」必死に何か回答を探そうとする英子ちゃんだが、口をもご
もごさせるばかりで一向に答えは出てこない。英子ちゃんのいうとおり本当にオ
シッコでないなら、恐らく自分でも分かっていないのだと思う。
これは何と展開させやすい状況なのだと俺は内心ほくそ笑んだ。
「病気かもしれないから、僕に診せてみて」英子ちゃんに近寄り、閉じられた足
を開かせる。
「ちょ、ちょっとっ、いや」
「本当に病気だったらどうするの?お母さんを心配させたくないでしょ」
「う・・・」と押し黙る英子ちゃん。勉強は周りの子を3、4年分は上回るほど
だが、それ以外の部分は俺から見ればまだまだ・・・。
足を閉じようとする力が弱まったところで、俺は顔を寄せ“濡れ場”を観察した
。驚いたことに湿りは現在も広がっていて、何やら独特な香りが漂っている。黄
ばみがないところを見ると確かにオシッコではないようだし、ならこれは?
単純というかなんというか、俺の中には一つの回答しかでてこなかった。
―英子ちゃんは訳もわからず感じてしまっている?・・・何故?
考えてでた結論は、真実はともかく自分に都合のよいものだった。
まさか英子ちゃんには羞恥で感じる気が・・・!今までの状況で考えられるのは
俺のガン見のせいだということ。そうだとするならば、人からの注目によって濡
れたことになり、人の視線で感じるということは・・・露出。
「英子ちゃん」と俺は神妙な顔で、さながら医者のように、「これは治療が必要
だよ」と言った。
英子ちゃんの反論はすべてバッサリと切り捨て、勝手に話を進めていき、結果、
窓の外に向けて大開脚をする英子ちゃんの図が完成した。俺は後ろから足を抑え
閉じられないようにしている。
英子ちゃんに露出の気があるのなら、この状況に反応しないわけはなく、パンツ
を脱がせたお股の間は・・・
ぷっくりとした可愛いオマ○コは、触れてみればその湿りが確かに確認できる。
「っ・・・!」
青空に覗かれている状況に身体が反応してしまって、英子ちゃんの身体はピクピ
クしている。
「や、やめ・・・て」と小さな抵抗の声。両足を抱えているから、身体をうまく
動かせないのだろう。言葉と睨むような視線を向けてくる。
お気に入りの英子ちゃんに睨まれてしまうのは心が痛むところだが、ここまで来
て引き返すなんて選択肢も出てこず、触れたオマ○コをぷにぷにと弄ることに。
身体を捩りなんとか逃げ出そうとする英子ちゃんだったが「どお?下を歩い
ている人が見えるよ。向こうからも見えるかも」と耳元で囁いたとたん、
「や、やぁっ」拒絶の言葉と共に身体をビクン!と大きく反応させた。顔だけに
留まらず全身を真っ赤にさせて、英子ちゃんは確かに感じていた。
「お日様にも見られちゃってるよ」「きっと英子ちゃんのことをエッチな子だっ
て思ってるよ」
恥ずかしさを煽る一言一言にご丁寧に反応を示す英子ちゃん。それがあまりに可
愛くておれ自身の制御のたがはどんどん外れていく。せめて優しく優しく扱いた
かったけど、それもそろそろ限界が・・・。
一人前にぷっくりと膨らんできたお豆を見ていると我慢の限界はすぐに超えてし
まった。
一度やってみたかったんだ。AVで見た、クリトリスシェイカー!・・・という
のは俺が勝手に名づけた名前だけどようするに、激しくクリを擦るやつだ。あん
なにして痛くないのかと思うけど、青空を見て感じてしまうエッチな英子ちゃん
なら大丈夫そうな気がする。
「英子ちゃん、お日様に見られながらイッてごらん」恥ずかしさを煽る言葉も忘
れずにかけ、手を動かした。
10回と擦っていないというのに、「いひぃっ・・・!」と声を上げるのと同時
に英子ちゃんの声が大きく跳ねた!もしかしなくて、イッちゃっているのが分か
った。
英子ちゃんをイカせている!という喜びが大きくてさらに手を激しくしてしまう
。
「ふいぃぃ〜〜ぃぃいいっ!」またしてもイッてしまっているのか小刻みに痙攣
している。
擦る俺の手の下ではクチュクチュ、グチュグチュと濡れた音が響いている。それ
だけに留まらず透明な飛沫がぴちゃぴちゃと噴出してきた!
英子ちゃんが感じているのが嬉しくて、手が止まらなかった。それでも心配にな
って英子ちゃんの顔を一度覗き込んでみたんだ。
その表情を見た後は・・・また止まらなくなってしまった!
「ら、らめぇ・・・ひっ、ひゃぁぁ〜っっ」
・・・
・・
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