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穴戸礼子 株式会社肉便器製作所 代表取締役社長
38.6才 肉体改造(監禁2ヶ月)@ドイツ
p1
改造前期
「人体改造・前編」
ドイツに渡った礼子は、ある施設に監禁されていた・・・
何故、今ここに居るのか・・・
礼子は、ぼんやりと頭の中で過去の記憶を遡る・・・
それは半年ほど前のこと・・・
礼子は、とある温泉街にて常軌を逸した淫行を繰り返し・・・その挙句、あろうことか○学生の子供を身ごもった・・・
その許されざる行為には当然の報いがあった。
当時の夫であった樋口太蔵からは離婚届を送られ、結果、樋口家を後にする事となった。
礼子は、犬や○学生との浮気の果て、家族、そして玲二を捨てたのである・・・
その上、礼子はある契約を取り交わした・・・契約主が誰かも分からないまま・・・
それは、自身が55才になるまでの17年間、マゾ奴隷として身をささげる・・・そんなキ○ガイじみた契約であった。
礼子は自分に言い聞かせた・・・数多くの背徳的な行いの報いを受け、その罪を償うにはこれしかなかったと・・・
しかし、それは本当であろうか・・・自らの欲望の為、それを選んだのではないのか・・・?
その証拠に、尿道口から突き出た印鑑に契約書を押し当てながら、白く濁った濃厚なマゾ汁を滴らせていたのだから。
そして、礼子は資産の殆どを拠出し、自らを改造・調教し肉便器に仕立てる為の会社、「株式会社 肉便器製作所」を立ち上げた。
無論、洋子(太蔵の娘)や太蔵の画策により作られた会社であり、礼子自らがその代表取締役としての任に付いた・・・
これは、何らかのコンプライアンス違反が起きた場合、責任の全てを礼子に押し付ける為である。
手始めとして、その身分に相応しい体に改造された礼子・・・
アナル・膣口・尿道の拡張手術を受け、アナル・膣には、1500ccのペットボトルを底から余裕で挿入が可能となった。
淫核・乳首・乳輪へのシリコン注入により、唯でさえ肥大しているその卑猥な淫部を更に巨大にさせた。
培養した礼子の脂肪細胞とシリコンを乳房と恥丘に注入し、豊胸、マ○コの巨大化を行い・・・
浮浪者の陰毛を移植された脇に、更に他人の陰毛を移植され、礼子の腋の毛はより一層濃厚となる・・・
しかし、これは、ほんの触りにしか過ぎなかった・・・
そして、今、ここにいる礼子・・・
本格的な人体改造が今ここで始まろうとしている。
その1日目・・・
全面を四角いタイルで覆われたひんやりとしたオペ室・・・
その中には、出産台に寝かされる女が1人と、その側でビデオカメラを回す男が2人いるのみ・・・
「んおお〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・」
熟女の低く嫌らしいうめき声がこだましている。
そう・・・その声の主は穴戸礼子であった・・・
臨月を迎えた巨大な腹・・・そこに刻まれたグロテスクな男根の刺青は、膨れた腹に合わせ肥大するかのように変形していた。
新たに刻まれている“○学生の子を孕んだ淫行女”なる文字は、膨れた腹の上でその中身が何なのかを訴えているかのようである。
礼子は今、その○学生である智也の子を出産しようとしていた。
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・いい・・・いいわあ〜〜〜〜〜〜〜・・・・き・・・気持ちいい・・・・・・」
通常の出産では考えられないような事を言ってのける礼子・・・
陣痛や子宮口、産道を通る痛みに興奮し、感じているのか・・・
そして、その痛みにブレンドするかのように・・・巨大な乳首とクリトリスに被さる吸引器が、礼子に更なる至福の喜びを与えていた。
半年前に嵌められたこのガラス製の吸引器は、各々の根元をピアスで固定され、今まで一度も外されることは無かった。
礼子の巨大な乳首と巨クリは、日に1度、薬液(アンドロゲン、ステロイド等)を注射される時以外は、常に吸引されている。
当然、これは各々の肉塊を巨大化させるための調教である。
礼子のその敏感な部分は吸引により真っ赤に充血し、常に疼いている・・・
その上、各々の先端と根元の金属に繋ぐ電極が断続的に礼子の大好きな刺激を与えてくれる・・・
この半年間、休むことなくこの調教に酔い浸っていたのだ。
そして今も、その電流が礼子のピンク色の淫らな脳髄を刺激している・・・
それは、出産の苦痛を快楽に変化させているのか・・・?
「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・いい・・・いいのおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・痺れるの好きなの・・・あああ・・・気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜・・・」
出産台に両足を固定された礼子は、嫌らしい声を上げ、神聖なそのときを汚辱する・・・
しかし、その嫌らしい声にどれほどの罪があるのだろうか・・・大きく開かれた極太の両腿の中心にあるそれを眺めれば、ただそれだけで神聖なものとは程遠い下劣な淫獣そのものであるのだから・・・
それは、真っ赤に爛れた裂け目から、どす黒く変色した分厚い肉ビラを飛び出させ、そこにある異様に変形した各々の器官を見せ付けている・・・
その尿道・・・巨大に拡張されたその穴は、常に挿入されている直径5cmの尿道栓を外され、今は、小便が洩れ放題となっている。
押し出される胎児により、その巨大な尿道はへの字に変形しており、それはまるで、よだれを垂らす人の口のように見えた。
そして、ラビア・・・どす黒く、分厚く、異様に長い肉塊・・・そのピアスらだけのそれは、ゴムバンドで太腿に固定され伸び切っている。
肛門に繋がる会淫部の使い込まれ過ぎた肉ビラは、ピンク色の膣壁を晒し裏返るように捲れ、垂れ下がる・・・
その垂れ下がる部分から、羊水なのか淫汁なのか・・・マンカスと思われる白い塊と共にダラダラと滴らせている。
巨大な装置が挿入された肛門はというと、括約筋が捲れ上がり、その爛れた紫色のヒダを晒したままその隙間から糞汁を垂れ流し続けていた。
なんと、露出した子宮口には、既に8本ものピアス穴が穿孔され、それらには鳩目が施されていた・・・
こんなおぞましい“モノ”から出てくるものが神聖なものであろうか・・・
だが、生まれてくる赤ん坊には罪は無い・・・罪深きはこの母親・・・○学生との度重なる淫行の末路・・・
ああ・・・可哀相な赤ん坊・・・
その罪深さも、赤ん坊への贖罪も、この淫売たる母親の心中には一切無いのであろう・・・
改造された巨大な乳首や巨クリの刺激に酔い、嫌らしい喘ぎ声を漏らし続けているその姿が全ての答であった。
残酷なときが始まる・・・赤ん坊にとっての・・・
恥辱出産ショー
「恥辱出産ショー」と題し、会員専用サイトで今のこの時間、この出産シーンがライブ配信されていた。
専用ページ上で、礼子の股間と顔を常にアップで映し出されている。
乳首と巨クリの痺れに酔いながら力む礼子の顔・・・
股間の巨大な膣口が盛り上がり、大きく開いた子宮口が顔を見せる・・・
礼子は室内に設置された2台のテレビ画面に映る、変態女の顔と醜悪な淫部を見つめながら、
『何をしてるんだろう・・・私・・・なんて体・・・○学生の子供まで妊娠して・・・その出産までショーにしている・・・何でこうなったの・・・』
などと、心の中で呟く・・・
礼子の脳裏に、半年前の奴隷契約のシーンが蘇る・・・
数々のわいせつ罪や未成年者への淫行で逮捕され留置、立件された後、保釈となった礼子は樋口家の弁護士に出迎えを受けた。
当然のことであったが、夫である樋口太蔵は離婚の意思を固め、離婚届のみを用意し、あとは弁護士に任せていた。
拘置所からの移動の車中で離婚届に捺印した礼子は、屋敷ではなく山中に用意された小屋に連れて行かれる。
小屋には巨大な張り型や、電動バイブが備え付けられており、溜りに溜った性欲に任せ、止め処なくオナニーを繰り返す。
己の置かれている立場も弁えず、逝きまくる売女・・・
その行為の最中、弁護士は離婚に際する2つの選択肢を礼子に提示した・・・
A案は、精神病院に入院し、今の状態が完治するまで治療を続ければ離婚はしない・・・但し、退院まで何年、何十年かかるかは分からないが・・・
B案は、「莫大な慰謝料の支払い」「子供達の親権の放棄」「子供達が成人するまでの養育費の支払い」を呑み、そして、「奴隷契約書」へのサイン。
「奴隷契約書」には、礼子が55歳になるまでの約17年間、調教・改造に身を捧げるという内容が詳細に書かれていた。
礼子の莫大な資産は全て、この調教・改造の為だけに使用する・・・
慰謝料や養育費の支払いについての記載もあり、そこには契約中も何らかの仕事が与えられ、相応額が支払われると明記されていた。
礼子は快楽の中、迷うことなくB案を受け入れ、全ての書類と「奴隷契約書」に尿道を突き出しながらその印鑑で捺印した・・・
礼子自身、妻として・・・母親として・・・人間として、してはならない行為を繰り返した。
その報いを受けなければならない・・・なんの贖罪も無く治療など受けることなど許されるべきではない・・・
愛息を思うだけで股間を熱くし、淫らに感じまくるこんな体になった母親が許されるべきではない・・・
犬や○学生との浮気・・・あげく、その○学生の子を身ごもった女が妻としていられる訳がない・・・
そう考えての結果でもあった。
『そうよ・・・仕方がなかった・・・私はそれ相応の報いを受ける必要があるの・・・』
そう心で呟くと、下腹部に力を込める・・・
テレビ画面には、グロテスクな巨大マ○コから顔を覗かせる子宮が大きな口をあけ、胎児を吐き出そうとしている映像が・・・
徐々に姿を現す胎児・・・その頭が見え、濡れた黒く髪の毛がはっきりと分かる。
「う・・・うう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・おおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・」
と、痛みからでは無い、別の感覚からくるうめき声を漏らしながら、
『あああ・・・とうとう生まれてくるのね・・・智也様との赤ちゃん・・・これで完全に終わる・・・こうなるまでの私が築いてきた全てが・・・』
などと、心の中で呟く礼子・・・
既に奴隷としての契約を交わし、全てを失っている状況ではあるが、この背徳の象徴である“○学生との赤ん坊”は、絶対に元へは戻れない形を成した証である。
しかし、それは自業自得・・・それよりも本当に気の毒なのは生まれてくる赤ん坊・・・
礼子自身もそれは理解し、
『あああ・・・可哀相な赤ちゃん・・・あなたの母親はとんでもない変態なのよ・・・あなたをこの世界に迎える最中もこんな改造マ○コを晒してよだれを垂らし続けている・・・そんなマゾ豚なの・・・それに・・・それに、犬と再婚したのよ・・・あなたのお父さんは雄犬・・・ごめんなさい・・・本当にごめんなさい・・・』
と呟いた・・・
そして、あるシーンが頭の中に蘇ってくる・・・
挙式・・・
恋人である“ジョン“との結婚式・・・
長い期間、疎遠になっていた、愛するジョンとようやく結ばれることとなったその日・・・
礼子は純白のウェディングドレスを体に“張り付かせ”、招待客が見守る中、バージンロードをゆっくりと進む・・・
淫猥に改造されたボディを晒しながら・・・
契約直後に改造され更に巨大になった双乳・・・
TB160cmにまで巨大化されたそれは、純白のラバースーツからむき出しの状態で、膨れ上がったボールのような姿を列席者に見せ付けている。
そして、その下の大きく膨らんだ腹・・・
妊娠3ヶ月であるが臨月かと思えるほどのその腹は、乳房と同じく大きくくり貫かれたスーツの穴から丸出しにされており、そこに刻まれた肉棒が隆々と誇らしげにその姿と、新たに刻まれた“穴戸礼子”なる実名を披露していた。
培養した礼子の脂肪細胞とシリコンにて、更に肥大化された恥丘は、淫裂のピアスを上方に目一杯に引っ張られ、その裂け目の中の赤黒く爛れた醜悪な肉の粘膜を丸出しにしている。
当然、その裂け目からぶら下がるどす黒い肉ビラは、肥大化・伸長化手術により考えられないほどの肉厚と長さを晒し、歩を進める度に貫かれた7対のメタルピアスの重みで前後左右にブランブランと激しく揺れ・・・
カチカチと金属音を響かせながら、そこに纏わり付く濃厚な淫汁がその都度、蚕(カイコ)の糸のように宙に舞わせていた。
そんなおぞましい姿を目の当たりにする招待客・・・その多くが礼子の親族縁者であった。
礼子の親戚や、病院と学園の関係者、礼子の調教師たち・・・
そして、その中に夫であった樋口太蔵、その娘である洋子の顔もあった・・・
彼らは花嫁である礼子に罵声を浴びせる・・・当然である・・・
怒号が飛び交う中、歩を進める礼子・・・
その姿を追う招待客達が、礼子の後姿を見たとき再び驚愕に襲われる。
それは、首元から臀部まで完全に露出されているその背中を見たときであった。
刺青である・・・これはなんという絵柄であろうか・・・驚愕のなにものでもない・・・
それは、臀部を睾丸と見立て、そこから首元まで伸びる異形の肉棒であった。
礼子は、今回の契約時に獣姦魔の証として背中一面に、犬のペニスと陰嚢の絵を彫られていたのである。
同時に、"獣姦魔・犬棒狂"や”獣姦便器人形”なる文字も・・・
それだけではない・・・礼子の両腕は自分の巨大な肛門にスッポリと納まっていたのである。
尋常では無いこの屈辱的な状況で、遠のく意識の中、なんとか牧師の前に辿り着いた礼子・・・
背中を向けたまましばらく静止し、そこに描かれた異形の肉棒と下劣な文字を招待客に改めて披露するのであった。
その尋常ではない羞恥の中・・・
牧師がゆっくりとした口調で、
「あなたは、・・・この牝豚である穴戸礼子を一生愛し続けると誓いますか?」
とジョンに尋ねる・・・
と、ジョンは一声、「ワン!!」と応えた。
それを聞いた礼子は、少し嬉しかった・・・ジョン様も礼子のことを愛してくれているのだと思えたからである。
そして、この状況の中、一瞬心が安らいだように感じた。
続いて尋ねる牧師、
「あなたは、・・・この雄犬であるジョンを一生愛し続けると誓いますか?」
という牧師の言葉に、
礼子は、明瞭な美しい声で、
「誓います」
とジョンの愛に応えるのだった。
そして、リングの交換・・・
礼子はバージンロードに向かって、巨大なケツを突き出すと、突っ込んでいた両腕でそのまま肛門を左右に広げ始めた。
メリメリと音がしているのではないかと思わせるほど、大きく更に大きく広げる・・・
そして、真っ赤な腸壁が遠目からでもハッキリと分かるほどに広げると、その中にある金色の巨大なリングを列席者に披露する。
礼子は力みながら、そのままその2本の巨大なリングを取り出すと、真っ赤な腸がその後を追うようにどす黒く爛れた肛門から飛び出し、大きなバラの花のようにそのヒダを露出させた。
そして、真っ赤な腸を露出したままの状態で、そのリングの一本をジョンの首に嵌め、もう一本を自分の首に・・・
それを確認した牧師は、ジョンの首に掛けられたリングの接合部に特殊なピンを差し込み、ヤットコのような器具で目一杯押し込んだ。
同じく礼子のリングにも・・・
18金製の首輪・・・押し込んだピンも同じく18金製である。
ヤットコで無理やり押し込む際に発した熱でわずかに溶解した金同士が、再び固まり接合される仕組みであった。
その作業を終えた牧師は、列席者に向かって、
「今、嵌められたゴールドの首輪・・・このマリッジリングは決して外すことは出来ません・・・これで、この2人は晴れて夫婦となりました。」
と笑顔で語りかけた。
礼子は首に嵌ったマリッジリングにそっと手を置いた・・・
出産台の上で首のリングに触れる礼子・・・脳裏に浮かぶそのシーンに思いを馳せながら・・・
その思いは、挙式の次のシーンを蘇らせる・・・
披露宴会場・・・
式を終え、披露宴会場では、礼子の経歴やジョンとの馴れ初めを裏DVDの映像と共に紹介されていた。
決して見られたくない映像が流れる中、親類縁者や学園、病院の関係者の前で淫猥で醜悪な姿を晒し続ける・・・
礼子にとって今まで味わったことの無い、凄まじい屈辱・・・
激しい怒号、なじる声、嘆き悲しむ叫び・・・
この屈辱的な状況にマゾの血を滾らせ、胸が高ぶる・・・
この激しい恥辱感・・・もっとなじって欲しい・・・もっと蔑んで欲しい・・・
礼子は一人陶酔し、うっとりとしながら腰を降り始める・・・
そして、
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・もっと・・・もっとなじってえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!もっともっともっとおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
などと突然叫ぶと、
“ブブブブーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ブシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!”
と股間の巨大な穴から大量の淫汁を噴出させた。
唖然とする招待客たち・・・
その眼前で、ビクンビクンと逝った余韻に浸り、下半身を激しく痙攣させる礼子・・・
見かねた介添人の女が礼子の腕を掴み引き寄せる。
そして、その女はゴム手袋を嵌めた手で、礼子の捲れ上がった巨大マ○コから突き出た巨大な尿道栓に手を掛けた。
この尿道栓は、直径5cmにまで拡張された尿道に常時挿入され尿漏れを防いでいる。
また、実印が収められている部分の蓋には、まだまともな人間であった礼子と赤ん坊の頃の玲二が映った写真が飾られていた。
介添人の女は、その尿道栓をグリグリと無造作に捻り取った・・・
と同時に、一気に大量の小便があふれ出す。
ジャバジャバと、まるで牛のオシッコのように流れ出て、雛壇をビショビショにさせた。
介添人は、それに構うことなく、柄に尿道栓と同型のゴムサックをはめたナイフを捻じ込む・・・
その作業が終わると、直径が10cmほどある筒状のケーキの前にジョンと共に立たされると・・・
「それでは皆様、ウェディングケーキの入刀です。カメラをお持ちの皆様、前へどうぞ・・・」
などとアナウンス・・・
しかし、誰も近づくものはいない。
肥大した股間から生えたナイフで、入刀を終えた2匹・・・
「では、ファーストバイトです・・・今回は、特別に新婦様にしていただきます・・・新婦様どうぞ・・・」
礼子はその声に、ケーキを置いたテーブルに上がると、その上で跨り肛門の大穴めがけ、ケーキを挿入していく・・・
そう、このケーキは直径9cm強ある淫具に生クリームを装飾しているだけのものであった。
極太の淫具は招待客が見守る中、ゆっくりと礼子の肛門に収まっていく・・・
直径9cm・・・礼子の肛門と膣は、契約時の簡易手術で最大直径を9.5cmまで拡張されていた。
そう・・・既に礼子の股間の穴は1.5リットルのペットボトルを底から飲み込めるほど巨大なものとなっているのである。
極太の淫具を挿入し終えた礼子は、そのまま、尿道のナイフをトーチに差し替え、キャンドルサービスを始める。
下劣極まりない格好で、ケツ穴から巨大な淫具を覗かせながら客席を回り、股間から生えたトーチでキャンドルに火を灯す・・・
その常軌を逸した異常な行為を、テーブルの招待客達は嫌悪感むき出しで見つめていた・・・
礼子は情けなくて・・・恥ずかしくて・・・もう本気で死にたいと思った・・・その行為の間だけ・・・
そう・・・
メインキャンドルへの点火が終わった途端、礼子の行動はいつもの通りである。
待ちに待った夫”ジョン”との交尾を許され、無数のシリコン球で異形を呈した巨根にしゃぶりつく・・・
そして、雛壇で数匹の大型犬と交尾を繰り返した。
  列席者一人一人の顔は忘れられない・・・こうしてその時のことを思い出すたびに、その嫌悪に満ちた表情が脳裏に浮かんでくる・・・
もう礼子にとって失うものは何もない・・・
だからこそ、自ら命を絶つことも無く、背徳の象徴である智也との赤ん坊を産むことが出来るのか・・・
礼子は巨クリと乳首の痺れに身を委ねながら、強く力んだ。
牝の汁でてらてらとする赤黒く爛れた分厚い肉ビラから、顔を見せる子宮が真円状の口を目一杯に開き、胎児の頭を吐き出す・・・
そして、その頭が完全に露出すると・・・
「んぐごおおおおーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
礼子は叫び声を上げながら、更に巨大化された上妊娠でパンパンに張った双乳に視界を妨げられながら、自らの手でその赤ん坊を掴み、ゆっくりと引き抜く・・・
ゆっくり、ゆっくりと・・・礼子は自分のグロテスクな股間からその神聖なるものを引き抜く・・・
“おんぎゃあ!!おんぎゃあ!!おんぎゃあ!!・・・・・”
産まれた・・・その神聖であり背徳の象徴である胎児は、忌まわしき母親の胎内からこの世界に足を踏み入れた瞬間、嘆きともとれる大きな泣き声を上げた。