「ああンっ! 熱いのっ、太いのっ・・・たまらないっ!!」 紀子先生は僕とひとつに繋がると、溜まっていた気持ちを爆発させた。 先生の淫らな声は茂みのカップルにまで届いて二人の動きがピタリと止まる。 「もっと・・・もっと奥へっ! 先生のオマ○コの奥までオチ○チン満たしてっ!」 逆に先生の声に触発されてカップルの男の腰が勢いを増していく。 「たまらないわっ! 擦れてっ、痺れてっ、たまらなく気持ちいい!!」 そして向こう側の女性の声が僕の脳髄を刺激する。 ドロドロに溶けた先生の中に何度もペニスを突き立てた。 「激しいわっ、ぁぁぁ、壊れてしまうぅぅ! 先生のオマ○コ、壊れちゃうっ!」 きっともう、周囲に僕たちのセックスを覗き見る男達が集まってるに違いない。 だけど僕は紀子先生を、カップルの男は彼女を本能のままに愛し続けたんだ。 二人の発情した声が交錯して絶頂へと駆け上っていく。 「あぁぁっ、おっぱいも! 先生のおっぱいもイジメて! 愛してっ!」 「乳首摘まれるとっ、はあぁン!! 痺れるのっ、たまらないのぉぉ!」 「摘んでっ、いじってっ・・・はぁぁぁっ、おっぱいいいわ! 感じるぅぅぅ」 「お尻もお願いっ! お尻も・・・感じるから! アナルで感じるからっっ」 「せ、先生も! 恥ずかしいけど感じちゃうから! 指でっ・・・指でっ・・・」 「ぐりぐりして! 突っ込んで内側からっ・・・ひゃあああっ、そう! そうよっ」 「痛いっ、痛いけどっ・・・お尻いいっ、いいのぉぉぉ!」 「アナル感じるっっ、お尻の穴っ、気持ちいいーーっ!」 もう限界だった。 きっと声だけで何度もオナニー出来るくらい興奮は頂点に達してて だけど先生のために我慢してたのが限界を迎える! 「震えてるっ、出すのっ?! 射精しちゃうのっ??」 「このまま出したいっ? ねっ、中で射精したいっ??」 きっと向こうの彼も僕と同じだった。 「いいわ、来てっ!! 先生の中っ! オマ○コの奥に射精しなさい! しちゃいなさいっ!」 「子宮に届くまでっ、奥まで突き入れてっ、射精するの! してっ、してぇーっ!!」 同時に呻くような声が上がった。 背中を駆け上ってくる射精感がたまらない!! 「イッて!! 中にっ、先生のっ・・・ああぁぁっ、熱い! 熱いの注がれてるぅぅ!!」 「来てるわっ、来てる!! 精液いっぱい! 子宮に届くっっ・・・届いちゃうっ!」 「先生もっ、出されてっ、イク!! 射精されてっ・・・ああっ、イク、イクぅぅーっ!!」 「はあぁぁぁぁぁ、こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・赤ちゃん、できちゃうぅぅぅ」 次へ>> |