露出の快感にも目覚めてしまった、ふたなりのゆうちゃん。
ハダカのまま、木陰に隠れてると、
仲良しのキミちゃんがやってきました。
「あ、キミちゃんだ。 ……公園で露出してるところ、見られたら恥ずかしいな。」

「……あ、恥ずかしいと思ってるのに、また、ち○こが……あそこから飛び出してきちゃった……。」

「だめぇ……ち○こがびんびんしてきて、おさまらないよぉ……。」

「はぁはぁ……、あたし、ヘンなこと考えてる……。」

「はぁはぁ……キミちゃんに、あたしのちんこを挿れたい……挿れたい……!!」
そう思っただけで、ゆうちゃんのち○こからは、精液がどぴゅどぴゅっと吹き出てきました。
「キミちゃんのお腹に、あたしのち○こをぶっ挿して、どろどろの精液でぬちょぬちょにしたいよぉ……!!」
たまらず、ゆうちゃんは、道に飛び出し、キミちゃんに襲いかかりました!