「うるさいわねっ!ほらっ、もっと足を開きなさいよ、この淫乱!」
奈津実は凄い力で仰向けに寝かされた悠斗の足を開かせる。オマンコもアナルも丸見えのまるで赤ん坊のオムツ替えの様な恥ずかしい姿勢を取らされた悠斗だったが、もうこの状態ではどうする事も出来なかった。
「ほら、自分からおねだりしてみなさい。ご主人様のオチンチンを私に下さい、ってね。」
「そ、そんな・・・」
いくらなんでもそんな言葉を口に出せる訳がない。目に涙を浮かべて許しを乞う悠斗に、奈津実はペニスの先から液を滴らせて冷たく言った。
「出来ないならいいのよ。一生、そのまま・・・女の子の姿でいたいならね。」
「ひ、ひどいっ・・・」
悠斗に対してそれは最後通告だった。彼にとって唯一の希望、女の子として再教育を終えれば男性に戻れるという望みは奈津実にかかっているのだ。
「・・・い、言います。」
悠斗は小さな声で呟いた。
「ぐ、ぐすっ・・・」
涙を流し、崩壊しそうになる男性のプライドと戦いながら、悠斗はあられもない格好で恥ずかしい言葉を口にした。
「・・・あうぅ・・ご主人様のオチンチン・・私の中に入れて下さい・・。」
「そう、そんなに私のおチンポが欲しいのかしら・・・じゃあ存分に味わいなさいよっ!」
奈津実は舌なめずりしてそう言うと、もはや粘液でまみれた亀頭の先を今度こそ悠斗の膣内に挿入した。
「んぁっ!あっ、ひゃっ!あっ・・あううぅっ!い、痛いです、ご主人様あぁ~!」
「女の子は初めは誰でも痛いのっ!我慢しなさいっ!」
悠斗の悲鳴に更に勃起した奈津実は、悠斗の膣壁をこすりながら一気に貫いた。
「あっ!あんっ!はぁっ・・あ、あっ!あっ!やぁっ、やっ・・だめ、だめぇっ、変になっちゃうよぉっ・・!」
初めてなのに、こんなに屈辱的なのに感じてしまう自分の体が悠斗は信じられなかった。そんな気持ちを察したかの様に奈津実が声を掛ける。
「あれぇ、せんせー感じちゃってるのー?あんなに嫌がってたのに、やっぱり体は正直よねー。」
「ち、違うっ・・・これはっ・・・」
「何が違うのよっ!!」
奈津実が再び腰を振る。そのカリの部分が膣壁を擦りつける快感に悠斗は抗う事ができずに、自然に声を漏らしてしまう。
「ひぐっ・・ふあっ・・あ・・んぐっ・・はああぁ・・あ・・んっ・・んああっ・・!」
「んふふ・・・体は正直だこと・・・ほらっ、気持ちいいんでしょ、教え子のチンコをオマンコに突っ込まれてよがってるんだよね先生は?」
「ああぁ!そんなこと言わないでっ・・ひあぁ!はっ、んっ!はずか、しいですっ!」
「ふーん、こんな格好で女の子に犯されてあんあん言っている先生でも、恥ずかしいなんて言葉があるんだぁ。じゃあもっともっと奥まで突いてあげるぅっ!」
奈津実は悠斗の太股を掴むと自らの股間に引き寄せ、更に奥までペニスを押し込んだ。
「ひああぁっ!あっ、あっ・・こ、こんなっ・・ソコ、だめっ、あ、当たってるっ・・ああぁんっ!」
「当たってるぅっ?どこにぃ?」
「んっ・・んんっ・・あ・・は・・そ、そんなこと、言わせないで・・。」
「言わなきゃわかんないでしょ。言わないとここでやめちゃうわよ・・・いいの」
そう言って奈津実は腰を振るのを止めた。
「あっ!・・・・」
突如狂うような快感から解放された悠斗は一瞬我に返ったが、彼の脳を焼いてしまった女の快感はもう彼を男性に戻させてはくれなかった。
「や、やめないで・・。このままにされたら、あたし・・。」
悠斗は自分でも思ってもいなかった言葉を言ってしまった。