保育科の恥じらい係 体験版
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第1話 |
保育学科の女生徒、うららの通っている学校には『恥じらい係』と言う特別な係がありました。 |
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第2話 |
いぶきの薦めもあって『恥じらい係』になってしまったうらら… |
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第3話 | ずっとオシッコを我慢させられて、放課後になってついに我慢出来ずにオシッコをオモラシしてしまったうらら。 でも『恥じらい係』のトレーニングはまだ終わりません。 クラスメート達は、オシッコまみれになってしまったうららを校舎の外に連れて行き、歩かせようと企てます… |
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第4話 | 下級生達にオシッコをオモラシした姿を見せてしまったうららだったのですが、舎の外を一周歩く事が出来ました。 でも、寮の自分の部屋に戻っても『恥じらい係』のトレーニングは終わりません。 ルームメイトのいぶきはうららにオマルを見せて、この中にオシッコを出すように命じます… |
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第5話 | 『恥じらい係』になってしまったうららは学校に着いても、オマルの中にちゃんとオシッコが出来たのかを報告しないといけません。 そして今日も『恥じらい係』のトレーニングがまた始められます。 クラスのみんなにお水を飲まされて、さらにピアノ線で足を椅子に縛られた状態で、授業を受けさせられてしまうのです… |
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第6話 |
ついに授業中にオシッコをオモラシしてしまったうらら。 |
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第7話 | お尻を叩かれて、ヒリヒリするお尻を抱えながら寮の部屋に帰っていくうらら… 『恥じらい係』のトレーニングを受け続けるのが段々と重荷になっていたと、ルームメイトのいぶきに相談します。 差し出されたホットミルクと共に、いぶきはうららを励ましていくのですが… |
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第8話 |
毎日のように、クラスメート達の手によってオシッコをオモラシさせられてしまううらら。 |
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第9話 | 寮の自分の部屋で、ルームメイトのいぶきが見守っている中でオマルの中にオシッコを出すうらら。 明日は久しぶりの休日だったので、たまにはお外に遊びに行こうと誘われます。 でも、まさかうららは休日にも『恥じらい係』のトレーニングがあるなんて知る由もありませんでした… |
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第10話 | またしてもクラスメート達の前でオシッコをオモラシしてしまったうらら。 全部オシッコを出し終わった後はクラスのみんなが後始末をしてくれるのですが、クラスメートの一人がある事に気づいてしまいました。 そしてうららはこれから、アソコの毛を剃られてしまうハメになるのです… |
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第11話 |
ついに『恥じらい係』として、アソコの毛までツルツルにされてしまったうらら。 |
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第12話 |
ついに女児パンツを穿かされて、ブラを着ける事も禁止されてしまったうらら。 |
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第13話 | 『恥じらい係』のトレーニングを受けるようになったうららは、ずっとウンチを出していない事を知られてしまいます。 そこでクラスメート達はうららのお尻にイチジク浣腸を入れようとしていきます。 でも、ピンク色の容器を見せられたうららは何とかしてイチジク浣腸を入れられないように逃げ回ります。 |
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第14話 | ついにクラスメート達の前でウンチをオモラシする姿を見せてしまったうらら。 クラスメート達もうまくウンチをお片づけしてくれなかったショックで、寮に帰ったらベッドの上で落ち込み続けてしまいます。 でも、そんなうららを心配したいぶきがなんとかして励まそうとしてしまいますが… |
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第15話 | パンツを穿いたままでウンチをオモラシしてしまって以来、ちゃんとバケツの中にウンチを出すようになったうらら。 本当はウンチを出す姿を見られ続けるのがイヤだったうららだったのですが、それでもパンツを汚すよりはマシでした。 でも今日はいつもと様子が違います。イチジク浣腸を入れられてもなかなかウンチが出せないのです… |
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第16話 | 隣のクラスの子の前で、ウンチをオモラシしてしまったうらら。みっともない姿を見せてしまって思わず泣き出してしまいます。 その原因はイチジク浣腸に慣れてしまったせいか、クスリが効きにくくなってしまったのが原因だったようです。 クラスメート達は何とか、自分だけの力でウンチをオモラシさせようと無茶な事をうららにしてくるのですが… |
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第17話 | 気づいたら自分の部屋のベッドの上に寝かされていたうらら。体を動かそうにも熱があるので全然体を動かせません。 いぶきはそんなうららをずっと看病してくれていたのですが、やっぱり昨日は大変だったみたいです。 オシッコがしたくなっても体を動かせないので、穿いている紙オムツの中に出さないといけないのです。 |
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第18話 | やっと授業に復帰できたうらら。さすがに病み上がりと言う事もあり『恥じらい係』のトレーニングもお休みです。 でも、何故かうららは『恥じらい係』のトレーニングが無くても自然にオシッコをオモラシする体になってしまったようです。 穿いている女児パンツにも勝手にオシッコが染み込んでしまうのです… |
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第19話 | クラスメート達の手によって、尿導カテーテルを入れられてしまったうらら。 一日中、尿導カテーテルを入れたままで過ごせと言われるのですが、勝手にオシッコをオモラシしてしまうので うららは寝る時も学校で過ごす時も戸惑ってばかりです。 |
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第20話 | ついに『恥じらい係』としてデビューする事になったうらら。特製の制服に身を包みながら、緊張してしまいます。 背の小さい施設のみんなはすぐにうららを受け入れてくれて、一緒に遊ぶ事になったのですが、 早速うららは男の子から、パンツにオシッコのシミが付いているのを発見されてしまいます。 |
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第21話 | ついに施設のみんなの前でオシッコをオモラシしてしまう姿を見せてしまったうらら。 先生役のクラスメート達が早速、オシッコをお片づけしようとするのですが、恥ずかしいのがイヤなのでうららは拒んでしまいます。 でも、そんなうららの様子を見たクラスメート達はうららにきついオシオキをしようと近づいていきます… |
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第22話 | クラスメート達にお尻ペンペンをされて以来、うららは先生役のクラスメート達の言う事をちゃんと聞くようになりました。 またオシッコがしたくなってしまったうららは先生達に頼んで、オマルの中にオシッコを出していくのです。 でも、どうしてもうららは女児パンツをオシッコで汚してしまうみたいです… |
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第23話 | パンツがオシッコで汚れて可哀想だと言われてしまったうららは、パンツじゃなくて紙オムツを穿くように言われてしまいます。 そしてついに、みんなの見ている前でクラスメート達の手によって紙オムツを穿かされてしまいます。 でも、もしお昼寝の時間にオネショをしなかったら紙オムツから女児パンツに戻してもらおうとうららは決意するのですが… |
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第24話 | 『恥じらい係』として本格的に活動する事になっても、自分達の校舎で過ごさないといけない日もあります。 でも、制服もみんなと違うので目立ってしまうし、紙オムツとオムツカバーを穿かされているので恥ずかしくてたまりません。 それでもスカートがあるからまだマシだったのですが、今日は体育の時間があったのです… |
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第25話 | 施設でみんなと過ごしていると、たまに男の子がうららにちょっかいを出してくるのです。 穿いているオムツカバーを見られてしまって恥ずかしくなってしまううららだったのですが、別の男の子がかばってくれたのです。 そしてお昼寝の時間、うららを助けてくれた男の子が一緒に寝たいと言って近づいていきます。 |
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第26話 | 今日は休日だったので、校舎にも施設にも行かなくて済むのです。 ルームメイトのいぶきは、久しぶりの休日だからとうららをお外に遊びに行かせようと考えていたのですが、 どうやらうららの様子がおかしいみたいで、休日にも関わらずいぶきに対して甘え始めてしまいます。 |
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第27話 | いぶきと一緒に、お外で遊ぶ事になったうらら。オムツカバーで膨らませたお尻を振りながらお外を歩きます。 思いっきり、いぶきに甘え続けるうららだったのですが、それでもまだどこか恥ずかしい気分が残ってしまっているみたいです。 でも、紙オムツの中にオシッコをオモラシしてしまったのでどこかで取り替えてあげないといけません。 |
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第28話 | 『恥じらい係』として活動してから、うららはまたウンチを出してない事をクラスメート達に発見されてしまいます。 お腹がぽっこりと膨らんで、ウンチがたっぷりと詰まっている様子が窺えます。 そこでうららは、施設のみんなに見守られながらイチジク浣腸をお尻に入れられて、オマルの上にまたがってしまいます。 |
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第29話 | 施設の女の子の一人が、ウンチをオモラシしてしまうと言う事件が起こってしまいました。 みっともない姿を見せてしまったのでみんなから孤立してしまい、うららが励まそうとしても全然耳を貸しません。 そこでうららは『恥じらい係』として、その女の子の為にある決心をしてしまいます。 |
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第30話 | 寮の部屋の中で、施設のみんなと過ごした思い出を振り返るうらら。 無事にうららは保母さんになる事が出来たので、これからみんなともお別れです。 そして、うららが保母さんとしてデビューの日がやってきました… |