「ゆう君っ。」
「あっ、お姉ちゃん。」
今日は学校が半日だったので、真っ昼間から弟が学校からの帰り道を歩いている時の事でした。
遠くから、弟の姿を見かけた姉の美空がいきなり後ろから声をかけてきたのです。
聞き覚えのある声が聞こえてきたのですぐに振り向いた弟は、
いきなり姉の姿が目に飛び込んできたので少し驚いてしまいました。
「お姉ちゃんも、学校からの帰りだったの?」
「うん。ゆう君と一緒に帰るなんて、結構久しぶりだよね。」
「そ、そうだね。でもお姉ちゃん、もしかしてまた学校を早退したの?」
「失礼しちゃうなぁ。今日は私の学校も半日で終わったのよ。だから授業もちゃんと、久々に全部出る事も出来たんだから。」
「ご、ごめん。そう言えばお姉ちゃんの学校も今日は半日だったんだね。」
二人並んでそんな会話を続けながら、弟は姉と一緒に家への道を向かいます。
思えば別々の学校になってからは、こうして学校からの帰り道に
姉と出会って、横に並んで一緒に歩くなんてかなり久しぶりの事でした。
二人は色々な話をしながら、ずっとお家までの帰り道、二人っきりの時間を楽しんでいました。
弟はずっと、姉と一緒のこんな時間が続けば…と自然に思い始めてしまいます。
「ところで、お姉ちゃん。今日は紙オムツの中、大丈夫だったの?」
「大丈夫って、何が?」
弟は、隣にいる姉のスカート…お尻がどうしても気になってしまいます。
もしかしたら今こうして歩いている時も紙オムツの中はオシッコで濡れて
しまっているのではないか…と心配でたまらないのです。
気になって仕方が無かったので姉に対して、学校でオモラシをしなかったのかを聞いてしまいました。
「…オシッコだよ。またお姉ちゃんが紙オムツの中にオシッコをオモラシしてないかって気になって。」
「ゆう君、もしかしてそんなに私の穿いている、紙オムツの中が気になるの?」
「う…」
姉の美空はすぐにその場に立ち止まって、弟の質問に聞き返していきます。
いくら紙オムツの中の様子が気になった事だとは言え、
もしかしたら姉に対してデリケートな事を聞いてしまったかもしれない…
と思ってしまった弟は姉の言葉に対してすぐに返事が出来ずに、口を濁らせてしまいます。
確かにオシッコをオモラシしたか、なんて女の子にはなかなか聞けるものではありません。
「だ、だってお姉ちゃんったらすぐに…オシッコを一回でもオモラシしちゃっただけで
いつも早退しちゃうじゃない。だからボクも気になってしょうがなかったんだ…」
「ゆう君ったらそんなに、私の事、心配してくれてたんだ。」
「あ、当たり前だよ。お姉ちゃんの事、とっても大切なんだから。」
「ありがとう、ゆう君。私の紙オムツの様子がそんなに気になるなら、私も思い切って言っちゃうね。」
弟は、姉の紙オムツの中の様子が心配で仕方がありませんでした。
学校が始まっても姉はすぐに、学校で過ごしている最中に尿意を感じて、
紙オムツの中にオシッコをオモラシしてはすぐに学校を早退してしまうのです。
単に自分のオモラシしたオシッコでたっぷりと濡れてしまった
紙オムツの感触が気持ち悪かった…と言うのもありましたが、
きっと姉もオシッコをオモラシした自分の存在をなるべく誰かから遠ざけたいと言う気持ちも働いてしまったのでしょう。
でも、オシッコをオモラシしてしまう度にそうしてずっと一人ぼっちでいる
姉の美空の様子を見ると弟はどうしても心配になってしまうのです。
そんな弟の気持ちを受け止めて、姉も今の自分の状況を少し恥ずかしがりながらも、弟を目の前にして話し出します。
ギュッ。
「…実はね、今こうして歩いている時もオシッコがすごく紙オムツの中に溢れてきて、たまらないんだ…」
「お姉ちゃん…」
「私ね、ゆう君の言うとおりにオシッコをオモラシしちゃったんだ…
だからね、ゆう君…お家に帰ったら私の紙オムツ、取り替えて欲しいな…いいでしょ?」
姉は弟の心配していた通りに、
やはり学校で過ごしている間に紙オムツの中にオシッコをオモラシしてしまったようでした。
歩く度に紙オムツの中に溜まっていったオシッコがお尻や股間に触れていって、
年頃の女の子にも関わらず、オシッコをオモラシしてしまった事実に
どんどん恥ずかしくてみっともない気分になってしまうのです。
弟の前では恥ずかしい事態を知られないようにと、元気に振舞っていたつもりだったのですが、
それでもお尻や股間に自分のオシッコが当たり続ける事実はごまかしきれません。
さらにはオシッコのニオイだって紙オムツから漏れだして、周囲に漂っているのかもしれないと思うと、
自分の粗相のせいで申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。
そんな気持ちも重なって、思わず姉の美空は弟の手を握ってしまいます。
「それじゃお姉ちゃん、早くお家に帰って紙オムツを脱いじゃおうね。」
「うん…お願い、ゆう君。」
そして濡れた紙オムツを穿いたままで少し不安そうな姉の姿を見て、
弟もずっと姉に寄り添ってあげながら家路へと向かいます。
「ほら、紙オムツを交換するから早くスカート、脱いじゃってよ。」
「うん、分かった…」
そしてお家にたどり着いた二人はすぐに姉の部屋へと向かいます。
姉は部屋に着くとすぐに弟の前で自ら制服のスカートを脱ぎだしました。
スルッ…
「やだ、ゆう君ったら私が着替えている所をそんなにジロジロ見ないでよぉ。」
「だって、お姉ちゃんがオシッコをオモラシしたって言うから、気になるんだもん。」
「ゆう君のエッチ…あんっ。」
そして、姉の穿いている紙オムツがスカートの奥から姿を現しました。
オシッコをオモラシしてしまったらしいので、外見もどことなく水分を含んで膨らんでいるような気がします。
そんな紙オムツ姿を弟に見られてしまい、姉の美空は思わず恥ずかしくなってしまうのですが、
弟はすぐに姉の美空に近づいて、紙オムツ越しに股間を触り始めます。
さわっ…
「やだぁ…ゆう君ったら、いきなり大事な部分とか触らないでよぉ。」
「お姉ちゃんの紙オムツの中、今どんな状態になってるの?どれだけオシッコをオモラシしちゃったの?」
「ゆう君ったら、そんな事聞いちゃやだ…恥ずかしいよぉ。」
弟はすかさず、姉の穿いている紙オムツを触り始めました。
紙オムツに弟の手が当てられる度に、姉の美空はじっとりとオシッコで濡れた紙オムツの感触が
当たってきて、恥ずかしい気持ちになってしまいます。
でも、顔を真っ赤にしている姉の姿を見た弟はさらにどれだけオシッコをオモラシしているのかを
聞いてくるので、ますます姉は恥ずかしさで体中を熱くさせてしまいます。
「私…オシッコだってたっぷりオモラシしちゃったから、早く紙オムツを取り替えて欲しいのに…」
「それじゃお姉ちゃん、紙オムツを取り替える前にどれだけオシッコをしたか、ボクに聞かせて欲しいな。」
「今日のゆう君ったらエッチなだけじゃなくて、すっごくイジワルだよ…でも良いよ。
そんなに私の…恥ずかしいトコが聞きたいなら。その代わりにちゃんと紙オムツ、取り替えてね。」
「うん…約束はちゃんと守るから。」
弟はどうしても、姉が今どれだけ紙オムツの中にオシッコをオモラシしてしまったのかを聞きたがります。
いつも姉の美空は紙オムツの中にオシッコをオモラシしては、すぐに学校を早退してしまうので、
そんなに紙オムツを取り替えないと耐えられないものなのかが気になったのもありましたし…
何より、姉の事が大好きになってしまった弟にとっては、姉がオシッコをオモラシしてしまう様子すら愛おしく思ってしまうのです。
「実はね、学校の授業が終わって校舎を出た所でちょうど…オシッコがしたくなっちゃって、そのままオモラシしちゃったんだ。
他の生徒達が帰ってるのに、私一人だけ、校庭の中で紙オムツの中を濡らしちゃったんだ。」
「そうなんだ…それで、お姉ちゃんはどれ位オシッコをオモラシしちゃったの?」
「やだ…そんな事まで言わないといけないの?ゆう君のエッチ。」
「だって、気になるんだもん…お姉ちゃんがいつもどんな感じでオシッコをオモラシするのか。」
姉は恥ずかしさで体を震わせながら、さらに話を続けます。
「…今日はずっとその場に立ったまま、結構沢山オシッコ、オモラシしちゃったんだ。
一生懸命誰にも気づかれないように耐えてたんだけど、誰かが周りにいるだけで、すごくドキドキしてたまらなかった。」
「そうなんだ…学校でオシッコオモラシしちゃってるんだもん。バレてしまわないかって怖くてたまらないよね…」
「うん…それにオシッコを出し終えた後もずっと、紙オムツの中が濡れたままで歩き続けるんだよ。
だから…紙オムツの中がさっきからグチャグチャでたまらないし、ゆう君に出会うまでずっと…怖かったの。だから早く…」
姉は紙オムツの中にオシッコをオモラシする様子を話し終わると、
恥ずかしい気持ちでいっぱいになってしまったのか、その場で顔を伏せてしまいました。
本来なら自分が紙オムツの中にオシッコをオモラシするなんて、
恥ずかしくてなかなか言えない事だったのですが、弟には自分の事を知って欲しいと言う気持ちがあったので、
自分がオシッコをオモラシした時の状況を弟の前で洗いざらい説明してしまったのです。
弟は、そんな姉の姿を見て、本来知ってはいけない事を知ってしまっただけでドキドキしてしまうのです。
「ありがとう、お姉ちゃん。いっつも紙オムツを穿いてて、オシッコをオモラシしちゃった後もそんな感じなんだね。
それじゃ約束通りに、お姉ちゃんの紙オムツを取り替えてあげるね…」
「あ、待ってよゆう君…その前に、して欲しい事があるんだ。」
「して欲しい事って、どんな事?」
「…ゆう君も大好きな事だよ。いいでしょ?ホントは恥ずかしいのに、どんどんエッチな気分になっちゃうの。」
弟は、姉がものすごく恥ずかしがっている姿を見て、すぐに紙オムツを交換させてあげようとしました。
本当は姉の話を聞いてものすごくドキドキが止まらなかったのですが、
その反面紙オムツの中にオシッコをオモラシする時、姉がどれだけ恥ずかしくて怖い気持ちで一杯なのかが伝わってしまったのです。
せめて、姉の穿いている紙オムツを新しいものに取り替えさせてあげようと思った弟だったのですが、
姉の美空は恥ずかしい気持ちで一杯だったと同時に、大事な秘密をついに弟に打ち明けてしまったドキドキで一杯だったのです。
そこで姉は、濡れた紙オムツを穿き続けたままで、弟の方へと近づいて、体を重ね合わせていきます。
チュッ。
「んむ…」
そして姉の美空は弟にキスをしてしまいました。
弟も、姉の体温が触れるとエッチな気分が一気に昂ぶっていき、姉の体を触り始めます。
さわっ。
「お姉ちゃんの紙オムツの中、どんな状態なのか触らせてよ。」
「あんっ、ゆう君ったら…でもいいよ。私の恥ずかしいオモラシ、ゆう君の手でたっぷりと確かめてみて…」
弟は、紙オムツ越しに姉のお尻を触り続けるだけでは物足りず、
さらに紙オムツのすそへと手を差し込んで、直に姉のお尻や股間をいじろうとします。
体の奥を触られそうになる姉は恥ずかしい気持ちで一杯だったのですが、
それでも体に弟の体がどんどん触れていくと、ドキドキしてたまらない気分になってしまうのです。
姉は全てを弟に委ねて、紙オムツの中への侵入を許してしまいます。
ヌチュッ…
「うわぁ、ホントにお姉ちゃんの紙オムツの中、オシッコでいっぱいだよ?」
「ゆう君ったら恥ずかしいよぉ。そんなに紙オムツの中、探らないでよぉ。」
「やっぱりオシッコをオモラシし過ぎちゃったせいで、お尻とかアソコとかが一番濡れてるね…」
弟は早速、姉の紙オムツの中を探り始めました。
先ほど、姉の美空が言っていた通りに紙オムツの中はオシッコでかなり濡れていました。
そして、ずっとオシッコでいっぱいの紙オムツに触れていたせいか、姉の肌がじっとりと湿っていました。
クチュッ。
「あぁんっ…」
弟はさらに姉の紙オムツの奥を探っていき、ついにはアソコにまで手を触れてしまいます。
姉のアソコの周辺はさらにオモラシしてしまったオシッコでじっとりと濡れ続けていました。
オシッコで濡れ続けるアソコに弟の指が当たっていき、姉の美空は恥ずかしくなりながらも、つい全身で感じてしまいます。
「お姉ちゃん…ここいじられて、気持ち良い?」
「うん…とっても。だからもっと、私のアソコをいじって、もっと私の事を気持ちよくして…」
姉は、紙オムツの中にたっぷりとオシッコをオモラシしてしまった事実を知られながらも、
それでも全身で自分の事を受け止めてくれる弟が愛おしくてたまらなくなってしまいました。
その為、姉の美空は弟が夢中で自分の股間をいじりだす感触でどんどん胸の奥をドキドキさせてしまいます。
クチュヌチュ、クリュクリュッ。
「あ、あうぅっ、あぁんっ…!」
ピュルピュルピュルッ、ピュルル〜〜ッ!
そして姉は弟の指の感触があまりにも気持ちよかったのか、オシッコをオモラシしながら絶頂を迎えてしまいました。
弟の手にも姉のオシッコが何度も当たり続けて、ただでさえオモラシしたオシッコが漂う
紙オムツの中がじっとりと濡れ出して行きます。
でも、弟は姉の穿いている紙オムツから一向に手を抜こうとせずに、
手の平で姉のオシッコの温もりや感触を受け止めていきます。
ジワジワジワ…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「今日もすっごいオシッコ、オモラシしちゃったね。お姉ちゃん。」
「ゆう君ったら…だってすっごいエッチなところばっかり触って、ゆう君の手がすっごく気持ち良かったんだもん。」
「それじゃもう紙オムツの中もオシッコでいっぱいでしょ?これから、紙オムツを取り替えてあげるね…」
「うん…お願い。」
そして全てのオシッコを出し終えた後で、姉は弟に紙オムツを交換してもらうように頼みます。
弟が紙オムツを交換しやすいようにとベッドの上で寝転がって、さらには下半身を弟の方へと突き出していきます。
これから、オシッコをたっぷりとオモラシしてしまった紙オムツを脱がされて、
弟の前でお尻やアソコまで晒してしまうと思うと、姉はドキドキが止まりません。
「そう言えばこうして、ゆう君にアソコまで見せちゃうのって初めてだったよね?」
「うん…でも、オシッコをオモラシしちゃったからアソコもキレイに拭いてあげないとね。それじゃあ行くよ。」
弟も、姉が自分の為に下半身を捧げてくれる姿を見てドキドキが収まりませんでした。
でも姉の美空のお尻やアソコも見てみたいと言う好奇心は、恥ずかしい気持ちに反してどんどん高まっていきます。
そしてついに弟は、姉の穿いている紙オムツに手をかけて少しずつ脱がせていきます…
むわっ…
(すっごい…手で触った時以上に、紙オムツの中がお姉ちゃんの
オシッコでいっぱいだ。こんなに辺り一面、黄色くなっちゃって。)
紙オムツの内側は、白かった生地があっという間に姉のオシッコの色に染まっていました。
今まで、こんなに紙オムツの中をオシッコまみれにしたままで歩き続けていたのか…と、つい考えてしまいます。
そして姉のお尻やアソコはオシッコのニオイが漂い続けていました。
でも、姉の下半身はとてもきれいで、恥ずかしがっている様子が人目で分かる程に真っ赤になっていました。
(これがお姉ちゃんのアソコなんだ…すっごいキレイだし、それにすっごくオシッコのニオイがして…)
弟はついに姉の下半身を見てしまって、ドキドキが収まりません。
オシッコのニオイを漂わせて、さらにアソコはさっきいじってあげたおかげで、まだかすかに濡れているのが見えます。
このまま、姉の紙オムツを交換してしまうのが勿体無くなってきてしまう程です。
すうっ…
(どうしよう…もっともっと、お姉ちゃんのアソコのニオイ…オシッコのニオイ、嗅いでいたくなっちゃった。)
そこで弟は、ずっと恥ずかしそうにしている姉をよそに、オシッコのニオイを吸っていきました。
辺り一面に漂ってくる姉のオシッコのニオイ…弟はそのニオイを愛おしそうに肺の中へと入れていきます…
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