姉がオムツを穿いた日 体験版

第4話

「ほら…昨日みたいにもっと私の体の、色々な所に触れてもいいんだよ。」

姉の美空は弟の手をつかんで、自分の体へと押し当てていきながら、弟にこんな事を言って誘っていきます。

「いきなり、そんな事言われてもボクだって…どうして良いのか分からないよぉ、お姉ちゃん…」
「ゆう君ったら何言ってるのよ、昨日はいきなり私に抱きついて、
あんな恥ずかしい事までしちゃったクセに。ほら、こことかまずは触ってみて…」

そして弟も、誘われるがままに姉のきめ細かい肌に触れていきます。
太股からずっとスカートの中へと進んでいって、カサッと言う紙オムツが当たる感触まで伝わってきました。
どうやら、姉の股間にまで指がたどり着いてしまったみたいです。
でも、姉の美空はずっと弟の手を握り続けながら、自分の股間に押し付け続けます。

「ほら、昨日みたいに…私の股間を触ってみてよ。」
「お姉ちゃん…今日は随分積極的なんだね。ボクの手まで掴んじゃって。」
「だって、ゆう君が昨日と違って、すごく私に遠慮してるんだもん。
どうして昨日はあんなに激しかったのに、今日はこんなに私に対して、遠慮なんてしてるのかな?」

弟は昨日とは打って変わって積極的な姉の姿に戸惑ってどうしてもモジモジしてしまいます。
股間に当たる弟の指も、どこか遠慮がちで姉がしっかりと手首を握ってあげてないとすぐに体から離れてしまいそうです。
でも、姉の美空は昨日と全然違う弟の様子につい、文句を言ってしまいます。

「昨日はお姉ちゃんが…何か元気が無かったから、何か出来ないかなって思っただけだよぉ。それに…」
「それに?他に何かあったの?」
「うん…おととい、お姉ちゃんのお部屋を覗いちゃった時から、一度見ちゃったお姉ちゃんの紙オムツ姿が
ずっと頭から離れなくって…興奮してずっとお姉ちゃんを触ってみたいって気持ちで一杯になっちゃったんだ。」

姉は弟に対して、どうして昨日はいきなり自分の体を触ったのかを聞いてきました。
そこで弟は、片手で姉の股間を紙オムツ越しに当て続けながら、
姉の紙オムツ姿に欲情してしまった事実を正直に話してしまいます。
そんな弟の告白を聞いて姉の美空も、思わずドキドキしてしまって目を見開いてしまいます。

「そうなんだ…ゆう君ったら昨日、私に抱きつく時にそんなエッチな事考えてたんだ?」
「だ、だって…ホントにボクは、お姉ちゃんの事が…」
「分かったわ。それじゃあ正直に言う事が出来たごほうびとして、ゆう君がお望みの姿を見せてあげるね…」

スルッ、スルスルッ…
(すごい…お姉ちゃんが、ボクの為にどんどん服を脱いでる。)

そう言うと姉は弟が目の前にいるにも関わらず、その場で着ている服を少しずつ脱いでいきました。
まずは上着に手をかけて、弟の視線を意識しながら服を脱いでいきます。
姉の思い切った行動に驚いてしまう弟だったのですが、それでも構わずに姉の美空は少しずつ服を脱いでいって、
ブラジャー姿から目が離せなくなった弟を横目に、さらにブラまで取り外していきます。

そして、弟は姉のハダカを目にしてしまいました。
姉の美空の、まだ成長過程なのか胸の辺りで控えめに膨らんでいる、
キレイな形を保っているおっぱいの丸み…そしてキレイな色の乳首。
今まで見た事なんて無かった姉の、あられもない姿を見せられた弟は思わず弟は息を呑んでしまいます。

「どうせだからこっちも脱いじゃおうかな…ゆう君も私のハダカ、もっと見てみたいでしょ?」

弟に見られながら、上半身ハダカになって胸まで晒してしまった姉はさらに、
穿いているスカートまで脱いでしまって、お尻を紙オムツで包んでいるだけの姿まで弟の前で見せてしまいました。

「ゆう君、おまたせ。どう?今の私の姿。」
「うわぁ…」
「ほら、ブラまで取っちゃっておっぱいも丸見えだよ。今の私ってホントに紙オムツだけしか穿いてないんだよ?」
「うん…すごいよ、お姉ちゃん。でも、恥ずかしくない?」
「とっても…恥ずかしいに決まってるでしょ?でも、ゆう君にはもっと私の恥ずかしい姿を見て欲しいんだ。そして…」
「お姉ちゃん…」
「もう、私がここまでやってるんだから、今さら遠慮するなんてイヤだよ、ゆう君。
これからもっと私と、エッチな事して遊ぼうよ?」

そして紙オムツ以外何も身に着けてない姿で、姉は弟を改めて誘ってきます。
一枚一枚、姉の美空が服を脱ぐ姿を見せられた弟は胸の鼓動がどんどん激しくなっていき、
興奮していってすっかりとオチンチンを固くしてしまっていました。
弟は目の前にいるあられもない姿の姉を、この手で触ってみたいと言う欲求がどんどん高まっていきます。

「それじゃボク、お姉ちゃんの体、触っちゃうね。」
「あんっ…ゆう君ったらいきなり、そんな所を触ってくるのね。エッチなんだから。」
「ご、ごめん。」
「ふふっ、冗談だよ。ほら、ゆう君。紙オムツの中に手を入れてもいいからね…」

そして弟は姉のハダカに手を触れていきます。
しっかりと姉の体を抱きしめてあげると柔らかい胸の感触が体に当たっていきます。
弟は姉の胸を片手でつかんで、揉みだしながら体を寄せ合って、もう片方の手を背中からお尻まで滑らせていきます。
さらには紙オムツの中にまで手を差し込んでいくと、姉は恥ずかしそうにしながら、目を潤ませていきます。
姉の美空の表情を見て、弟はさらにお尻やその奥のアソコへと触れていきます。

「…それじゃ私も、ゆう君の大切な部分を触っちゃおうかな?」
スッ…

弟が一生懸命、自分の体を抱きしめて触ってくれている姿を見ていると、
姉の美空自身も弟の手がどんどん自分の体を触れていく感触を味わいながら、
どんどんエッチな気分が盛り上がっていきます。
そして弟の体の、ものすごく固くなっている一部分が自分の肌に当たっていくのを感じると、
姉の美空はたまらない気分になって、ついには弟のオチンチンを触ってしまったのです。

「あんっ、お姉ちゃんったらいきなりそんな…恥ずかしい所を触らないでよぉ。」
「いいじゃない。だってゆう君ったら昨日、私を抱きしめた時にこんなに固くなったオチンチン、
私の体に当ててくるんだもん。今日もすっごくオチンチンが固くなってて、私も最初は驚いちゃったよ。」

いきなり、自分のオチンチンを姉に触られて驚いてしまった弟ですが、
姉は手を休めるどころか、ズボンとパンツまで脱がせていって奥の方に潜んでいる、
固くなっている弟のオチンチンをさらに探ろうとします。
いきなり姉にズボンとパンツを脱がされて、弟は恥ずかしい気分でいっぱいだったのですが、
姉の手が自分のオチンチンに触れられるとどうしてもこそばゆい感じになって、さらに反応してしまうのです。
そして姉の美空はついに、パンツを全部下ろしてしまいます…

プルンッ…
「うわぁ…すごいよ、ゆう君のオチンチン。いつのまにこんなに大きくなってたの?」

物心ついてからあまり見た事が無かった弟のオチンチンを初めてみた姉の美空は、最初は少し驚いてしまいました。
小さい頃に一緒にお風呂に入った時とは違って、
弟のオチンチンは明らかに大きく、しかも先っぽは赤みを帯びていたのです。

「あんまりボクのオチンチンなんて見ちゃ恥ずかしいよぉ、お姉ちゃん。」
「いいじゃない…ゆう君がこんなにオチンチンを大きくしてるのって、ゆう君がオトコノコな証拠だよ。
それに、私の体を触ってこんなに興奮してくれているなんて、とっても嬉しいよ。だから、こんな事もしちゃおうかな…」

そして姉は弟の固くなったオチンチンの姿に戸惑いを覚えながらも、じかに手を触れていきます。
今まで自分以外の誰かに股間を触られた経験の無かった弟は思わず戸惑ってしまいます。
しかも、その相手が実の姉だったのです。恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに胸はドキドキしっぱなしだったので、
弟は姉の美空に自分のオチンチンを触られるがままにするしかありませんでした。

チュプッ。
「あっ…」

ただオチンチンを触っているだけでは飽き足らず、姉はさらに顔をオチンチンに近づけて、なんと先っぽを咥えていきました。
今までフェラチオなんて、エッチな本で見るだけの行為だったはずなのに、大好きな姉が自分のオチンチンを咥えている…
その事がさらに弟の胸の鼓動を激しくさせていきます。

(ゆう君のオチンチンって、ちょっとしょっぱいんだね。でも…)
ピチュ、ピチュッ…、ペロペロ、チュパッ…
「ううっ、お姉ちゃんの舌が当たって…そんな所まで舐めちゃって、気持ちいいよぉ…」

そして姉の舌によるフェラチオが始まりました。
姉の美空も、フェラチオと言う行為自体は初めてだったようで舌触りはまだぎこちなかったのですが、
それでも弟は今までフェラチオをしてもらうどころか、自分以外の誰かの手でオチンチンをいじられることすら無かったので、
姉の口の中や舌先がオチンチンに何度も当てられていく時の気持ちよさは弟を興奮させるのに充分でした。
弟のオチンチンの先っぽを咥え続ける姉も、初めて目にした弟のオチンチンの固さや、そして熱さに戸惑いながらも
さらに舌で弟のオチンチンを刺激してあげます。

「ダメ、お姉ちゃんの口の中に出しちゃう…あうぅっ!」
ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!

そして弟は姉にフェラチオをされてからすぐに気持ちよくなってしまい、
初めて味わうあまりもの気持ちよい感触にすぐに絶頂を迎えてしまいました。
オチンチンがビクビクと激しく反応して、先っぽから勢いよく精液を放出してしまいます。

「うぷっ…」
「はぁ…はぁ…お、お姉ちゃん、大丈夫?!」
「う、んんっ…」
(やだ…ゆう君のオチンチンからこんなに精液が出てきちゃって、どうしよう…お口の中がゆう君のニオイで一杯だよぉ。)

そして、たっぷりと放出してしまった精液は姉の口の中へとどんどん溢れていきます。
姉の美空も誰かの精液を口で受け止めるなんて初めてだったので、
口の中へ飛び出した弟の精液の味やニオイについ驚いてしまいます。
でも、口の中で溢れ続ける弟の精液をずっと吐き出す事も無く、
姉の美空はずっと精液を口の中へと含み続けています。

…コクン。
「お姉ちゃん…ボクの精液、飲んじゃったの?」
「へへ、ゆう君の精液、飲んじゃった。すっごく味とニオイで驚いちゃったけど、
すっごく濃い味なんだね。お口の中がゆう君の精液の味でいっぱいだよ。」

そして姉は結局、弟の精液を飲み込んでしまいました。
本当はものすごいニオイと味だったので、なかなかノドの奥へと飲み込むのも大変だったのですが、
それでも愛おしい弟の精液だったのと、初めてのフェラチオでこんなに弟が
気持ちよくなってくれた事が姉の美空にとって、嬉しかったのです。

「ほら、ゆう君も私のアソコとかもっと触ってよ。私もエッチな気分になってきちゃったんだから。」
「わ、分かったよ…それじゃボクもたっぷり、お姉ちゃんにお返ししてあげるね。」

そして姉はお返しに自分の体をいじって欲しいと、弟を誘って体を触ってもらいます。
弟もまだ物足りなかったのか、姉の穿いている紙オムツの中に手を入れて、アソコを探り出します。

「あっ、やだ、ゆう君ったらそんな所触って、気持ちよくなっちゃう、あぁんっ…!」
ピュルピュルッ、ピュルルル〜〜!

そして弟は昨日みたいに、姉のアソコを指で探っていきました。
姉は紙オムツの中に手を入れられて、激しく自分のアソコをいじられていく感触が気持ちよくなって、
すぐに紙オムツの中をオシッコで溢れさせながら絶頂を迎えてしまいました。

ジワジワジワ…
「お姉ちゃんの紙オムツ、すっごくオシッコが広がってるね。
こんなにビチャビチャになっちゃって…そんなにお姉ちゃんも気持ちよかったの?」
「ゆう君のエッチ、恥ずかしいよぉ…でも、それだけゆう君が一生懸命私の体を触ってくれたおかげだよ。」

そして弟も、姉のアソコから溢れてくるオシッコの温もりをしっかりと手で受け止めていきます。
姉のオシッコはとても温かくて、紙オムツの広い範囲に広がっていくので、
すっかり弟は自分の手を姉の出したオシッコまみれにしてしまいました。

「はぁ…はぁ…またこれからも、私の体をいじって欲しいな…いいよね、ゆう君。」
「うん…ボクもお姉ちゃんの体をもっと触って、エッチな遊びをもっと楽しみたいな。」
「ゆう君ったらエッチ…もう紙オムツの中がオシッコで一杯になっちゃったよ。」
「それじゃあお姉ちゃん、紙オムツ取り替える?」
「その前に、ちょっとしたい事があったんだ…」

そう言うと、姉は弟の顔へと近づいていきました。

「ん…」

姉は弟に初めてのキスを捧げてしまいました。
精液を飲み込んだばかりだったので、ヘンなニオイがしたのですが、
それでも姉の唇の柔らかさに思わず弟はまた胸の中をドキドキさせてしまいます。