魔境人境淫語 〜妖女と痴女の囁き〜 Vol.13

CHAPTER 1-0
CHAPTER 2-0
・CHAPTER 1-0
「禁忌の森」には、エルフやフェアリー達が住んでいるという。
妹の病気を治すため、エルフの女王が持っている霊薬を求めて森に入ったあなた。
すると一人のエルフがあなたの前に立ち、先を阻んでしまう。
あなたはエルフに対し、「女王に会いたい」と告げたのだった。
なるほど……女王様にお会いしたいのね。
理由は、聞かなくても分かるわ。
でも……当然の事だけど、誰でも女王様に会えるわけではないの。
女王様を楽しませることができる人間でなければ、謁見は許されない。
だから……あなたに資格があるかどうか、私が確かめてあげる。
もし、女王様に会える資格がなかったら……
森の掟に従って、私があなたを辱めるから……覚悟しておいて。
じゃあ、試験を行うわ。
これからあなたの生殖器に刺激を与えるから、十分間射精を我慢して。
それが出来なければ、女王様を楽しませることなんてできないから。
……どうしたの、そんな驚いた顔をして?
あなた、何のためにここまでやって来たのよ。
さあ、ズボンと下着、脱がせるわよ……
わ……もう大きくしてる。元気なのね。
私に刺激されるところ、想像しちゃったの……くすっ。
可愛いから、頬ずりしてあげる。
ん……よしよし、よしよし……

あたしの頬、柔らかいでしょ。
くすっ……もうそんなに感じちゃって、いいのかしら?
じゃあ、これから本気で刺激するから。
手がいい? それとも、口で試されたい?
あそこに挿れてもいいけど、おすすめしないわよ。
多分、秒殺しちゃうから。
手も口も、並の男じゃ一分持たないけどね……くすっ。
さあ、どうやって試されたい?
一番我慢できそうな手段を選ばせてあげるわ……
あら……どうしたの?
必死な顔して、腰を震わせて……
え……? もう、射精しそうなの……?
まだ、頬ずりしてるだけじゃない!?
ちょっとぐらい、我慢しなさいよ――
あ……出しちゃった……
先っちょから、精液をドクドクと……
ほっぺたに、いっぱい撒き散らして……
こんなに早いなんて……

……あらあら、気持ちよかった?
そんな満足そうな、幸せそうな顔をして……
……私は、拍子抜けよ。
十分どころか、一分も耐えられないなんて……
しかも、頬ずりしてあげるだけで……
あなたみたいな情けない人、初めてよ。
……これで試験終了なんて、馬鹿馬鹿しいわね。
わざわざ私が試験してあげたのに、こんな結果なんて……
仕方ないわね……この私が、あなたのペニスを鍛えてあげる。
色々な刺激を与えて、少しでも我慢できるように訓練してあげるわ。
嫌だ、と言っても聞かないからね。
そうしないと、私の気が済まないんだから……
……覚悟してよね。
・CHAPTER 2-0
「禁忌の森」には、エルフやフェアリー達が住んでいるという。
妹の病気を治すため、エルフの女王が持っている霊薬を求めて森に入ったあなた。
すると一人の妖精があなたの周囲を飛び回り、不思議な鱗粉を振りまいてくる。
それを吸い込んでしまった途端、体が麻痺してしまった。
そして妖精は、動けないあなたのズボンを無理矢理下ろしてきたのだ。
禁忌の森に入った人間の男は、辱められる――その掟を、あなたは知らなかったのである。
(アン)
うんしょ、うんしょ……
はい、おちんちん出しちゃったよ♪
この森に迷い込んできた人間はねぇ、ひどい目に合わなきゃいけないの。
それが、森の掟なんだよ。
だからねぇ……おちんちんに、いたずらしてあげる。
つん、つん、つん……
……えへへ。ぷにょぷにょしてて、柔らかいよ。
わわわ……むくむく大きくなっちゃった。
おちんちんいじくられて、気持ちよくなっちゃった?
もっともっといじくってあげたら、赤ちゃん汁が漏れちゃうんだよね?
えへへ……見たいなぁ。
おちんちんから、赤ちゃん汁が漏れちゃうところ。
このくびれのところが、気持ちいいんでしょ……?
こうやって抱き付いて、ぎゅっぎゅっぎゅ〜♪
あはは、先っちょぷにぷにしてる♪
ほっぺた、すりすりすり〜♪
えへへ……おちんちんって、かわいいね。
もっともっと、いじくり回してあげる……
ほ〜ら、先っちょぐにぐにぐに……
あはは、オシッコの穴がヒクヒクしてるよ……♪
なでなでしたげるね……はい、なでなでなで……
体、ビクビクさせちゃって……くすっ。
オシッコの穴、もっといじってほしい……?
じゃあ、いっぱい撫で回してあげる♪
なでなで、なでなで、なでなで……
あれれ……? 先っちょから、ヌルヌルしたのが出て来たよ?
これ、赤ちゃん汁じゃないんだよね。
じゃあ、このヌルヌルを……先っちょ全体に塗りたくっちゃいま〜す♪
うりうり、うりうり、うりうり……どう?
ぬるぬるして、気持ちいいんでしょ? おちんちんヒクヒクしてるよ?
この裏側のところが、きもちいいんだね。
じゃあ……ここを圧迫するように、ぎゅ〜ってしたげる。
いくよ……ぎゅ〜っ、ぎゅ〜っ、ぎゅ〜っ……
えへへ、もう出ちゃいそうでしょ?
分かるよ……必死なカオ、してるもんね。
おちんちんいじくり回されて、感じちゃうのって恥ずかしい?
えへへ……いっぱい、恥ずかしくなっちゃえ〜♪
ほらほら……くびれのところに抱き付いて、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう……
た〜っぷり、締め付けて……
裏側を、お手々でぐにぐにぐに……
じ〜っくり、こね回して……
あはは、先走り汁がダラダラだよ。
おちんちんいたずらされて、我慢できないんでしょ?
じゃあ、赤ちゃん汁だしちゃおうか♪
思いっきりギュウギュウしてあげるから、ドックドク出すんだよ。
は〜い、ぎゅっぎゅっぎゅ〜♪
イっちゃえ〜♪
わっ……!
あはは、ビュクビュク出してる……♪
赤ちゃんのお汁が、こんなにいっぱい……
どうだった? 男の子のミルク搾られて、気持ちよかった?
えへへ……これくらいじゃ、終わらないよ。
もっともっとひどい目に遭わせて、泣き叫ぶくらいおちんちんいじめちゃうんだから。
ほら見て。みんな、集まってきちゃったよ。
(ベス)
人間で遊んでるの? 面白そう〜♪
(ケイ)
わーい、人間だー♪
あたしねぇ、人間のおちんちん大好きー♪
(アン)
えへへ……みんなで、おちんちんいじくり回しちゃおうよ。
この人のおちんちんミルク、空っぽになっちゃうまでね♪
(ベス)
私、ちんちんイかせるの得意なんだから♪
このちんちんも、何も出なくなるまでいたぶっちゃおっと……♪
(ケイ)
あたしはねぇ、おちんちんハグしてあげるー♪
(アン)
えへへ……おちんちん、私達のオモチャにされちゃうんだよ。
この森に迷い込んじゃったキミが悪いんだからね。
覚悟してよね……くすっ。