「それでは姫依お嬢様、まずはこれをお付け下さい。」
「こ、これって何ですか?律子さ、い、いいえ、ご主人様…」
姫依お嬢様がついに、乳母の律子の『ペット』として仕える事を決めた日の翌日の事でした…
起きて早々、乳母の律子はとあるものを姫依お嬢様に差し出しました。
姫依お嬢様は両手で乳母の律子から差し出されたものを受け取ると、皮製で所々に金属が着いているそれの、
ずっしりとした重さを手に感じていました。
「見て分かりませんか?姫依お嬢様。首輪ですよ。
この首輪を着ける事で姫依お嬢様に、私の従順なペットになって頂こうと思いまして。」
沢山の金属や、リードを引っ掛ける為の輪っかの付いた首輪を、これから姫依お嬢様の首に巻こうと言うのです。
乳母の律子の言葉に思わず、姫依お嬢様は思わず身を震わせてしまいます。
(どうしよう、こんな首輪なんて着けたら私…本当に律子さんの…いや、ご主人様のペットになっちゃうんだ。)
まさか、飼い犬のように自分の首に、こんなにゴツゴツとした首輪を付けられてしまうなんて…
姫依お嬢様は首輪を付けた自分の姿を想像しながら、これから本当に乳母の律子の忠実な『ペット』にされてしまうのだろう…
そんな想像をつい働かせてしまいます。
「それでは私が姫依お嬢様の首にお付けしますね。髪を押さえてください。」
「は、はい…ご主人様。」
乳母の律子に言われた通り、姫依お嬢様は自分の長い髪を手で押さえて、首を露出してしまいます。
姫依お嬢様の後ろに立った乳母の律子はすぐに首輪を構えて、きれいなうなじを確認しながら、
皮製の首輪を姫依お嬢様の細い首に巻いていきます。
姫依お嬢様の為に用意した首輪は姫依お嬢様の細い首にピッタリ合って、
自分の髪を押さえ続けながら震える姫依お嬢様は首輪が首に巻かれていく度に少しずつ、
本来、飼い犬が付けるべき首輪をこれから自分が付けさせられる教具に震えだしてしまいます。
これから本当に女の子としてでは無く、乳母の律子の『飼い犬』になってしまうのだと
思いこんだ姫依お嬢様はすっかり身体を硬直させてしまいます。
それでも、乳母の律子は姫依お嬢様の首に首輪を巻くと金具を嵌めて完全に固定してしまいました。
カチッ。
「ほら、とても良く似合ってますよ。姫依お嬢様に丁度ぴったりです。」
完全に、姫依お嬢様の首に皮製の首輪を付けてしまった乳母の律子は、
ずっと身を固くしている姫依お嬢様に、自分の姿を確認するように鏡の前に立たせます。
姫依お嬢様は、後ろで乳母の律子が見守っている中で自ら、鏡に映った自分の姿を確認します。
(やだ、こんなに首輪が目立っちゃう…本当に私、ご主人様のペットになっちゃった…)
姫依お嬢様の首に巻かれた皮製の首輪は金属の部品が全体に付いていて、裏側に当たる度にヒンヤリとした感触が伝わってきます。
そして、首輪の前にぶら下がっている大きなリングが、姫依お嬢様が今首に巻いているものの存在感を現します。
もしかしたらこの大きなリングに鎖を繋がれて、まるで本物のペットのように連れまわされてしまったりするのかもしれない…
そんな恥ずかしい想像が自然と、姫依お嬢様の脳裏に浮かんでしまいます。
「どうですか?姫依お嬢様。本来、飼い犬が着ける首輪をお付けになった気分は。」
「…ちょっと、首が窮屈です。ご主人様…」
「その方がいかにも、私のペットになったような気分を感じられるでしょう?首輪を付けた事で姫依お嬢様は、私のペットになれたのですよ?
首輪を付けた姿を確かめさせられた姫依お嬢様は、首に感じる窮屈さとともに、
少しでも首を動かすと金属の音を立ててしまう首輪にまだ慣れずに、
つい恥ずかしさと違和感で何度も自分の首に手を近づけて、首輪を触ってしまいます。
首輪を首に巻いてしまった事で、乳母の律子の手によって心まで拘束されてしまったような感じがずっと纏わり付いてくるのです。
「でも、まだ首輪を付けたばかりなので姫依お嬢様も、まだぎこちない感じがしますね。」
「うぅ…」
「まぁ、これから姫依お嬢様をしっかりと教育させてあげますから。首輪を付けたからには、ちゃんと私の言いつけを守るのですよ?」
「は、はい。ご主人様…」
それでも姫依お嬢様は乳母の律子の言うとおりに、まるで自分が飼い犬であるかのように振る舞うしかありませんでした。
ご主人様の声に、首輪を付けられて違和感を感じる頭を下げてしまいます。
「それでは姫依お嬢様、まずはペットになったのだから、四つん這いになってください。」
「よ、四つん這い…ですか?ご主人様…」
「さすがに恥ずかしいですかね?姫依お嬢様。でも、今の姫依お嬢様は私の『ペット』なのですから、
女の子としての恥じらいも一切お捨てになってください。ほら、折角首輪をお付けになったのですから…」
「うぅ…わ、分かりました。」
乳母の律子に言われた通りに、姫依お嬢様は四つん這いの姿を取る事にしました。
でも、首輪を装着したと言ってもまだ、ご主人様の命令に慣れていなかった姫依お嬢様はまだ恥じらいがあるのか、
その場にしゃがみこんで床に手を付いただけで、怯えたような表情でご主人様の表情を窺ってしまうのです。
「ほら、床に手を付いただけじゃ四つん這いとは言えないでしょ?そのまま足をピンと伸ばして、こちらにお尻を突き出してくださいね。」
でも、乳母の律子はそれだけでは到底満足しませんでした。
今の姫依お嬢様には、本当に取って欲しい四つん這いのポーズの意味がわかっていなかったみたいなので、
スカート姿の姫依お嬢様に対して、少し強い口調でお尻を突き出したポーズを取るように命令しました。
「で、でも床に手を付いたままでお尻なんて上げてしまったら…」
「姫依お嬢様?私の命令は絶対なんですよ?ご主人様の言う事が聞けないのですか?」
「うぅ、ご、ごめんなさい…ご主人様の言うとおりにいたします…」
そして姫依お嬢様は乳母の律子に促されたとおりに、床に手を付いたままでゆっくりと腰を浮かせて、
ご主人様の前に自らのお尻を突き出したポーズを取っていきます。
足を震わせながら膝を伸ばして、お尻を突き出すと姫依お嬢様の短いスカートがふわっと浮いて、
穿いているパンツが覗けてしまいます。
お尻からスカートの感触がなくなると、姫依お嬢様は自分のお尻の様子が気になってしまい、
恥ずかしさで顔を赤く染め始めてしまいます。
「ふふっ。お嬢様ったらパンツが丸見えになってしまって。とってもはしたないお姿ですねぇ。」
「う、うぅ…」
乳母の律子は、姫依お嬢様のスカートから見えるパンツをしっかりと覗き込みます。
白いパンツに包まれたお尻は、律子の視線を感じてか少しブルブルと震えだしていました。
いくらご主人様の命令だとは言え、さすがにパンツを丸出しにしてしまうのは女の子として恥ずかしいのでしょう。
「どうですか?姫依お嬢様。今のご気分は…」
「パ、パンツまでご主人様の前でさらけ出してしまって、…恥ずかしくてたまらないです、ご主人様。」
「ほら、膝がまた曲がってますよ?ちゃんと足を伸ばして、お尻を付きだして下さい。」
「は、はいっ!」
そして姫依お嬢様は、乳母の律子の許可が出るまで四つん這いで、お尻を突き出したポーズを取り続けていました。
顔を伏せながらも、恥ずかしい姿をご主人様の前に晒してしまって顔を真っ赤にしている姫依お嬢様と、
スカートが完全にめくれ上がって、丸出しにしているパンツに包まれたお尻を乳母の律子は見比べていきます。
膝をブルブルと震わせながら、女の子としての恥じらいを抱きながらも、まるで飼い犬のように
ご主人様の前でお尻を突き出したポーズを披露する姫依お嬢様の姿を、乳母の律子はうっとりとした目つきで満足そうに眺め続けていました。
「姫依お嬢様、四つん這いのポーズもしっかり慣れてきたみたいですね。
それでは姫依お嬢様、今度はチンチンのポーズをお取りしましょう。」
「ち、チンチンのポーズ…ですか?」
「分かりませんか?足を開いたまましゃがみこんで、手を前に差し出すのですよ。」
「わ、分かりました、ご主人様…」
四つん這いのポーズを取る姫依お嬢様の姿を散々眺め続けた律子は、さらに別のポーズを要求してきました。
今度は床にしゃがみこんで、チンチンのポーズをしろと言われてしまったのです。
やっと恥ずかしい、四つん這いのポーズから解放された姫依お嬢様だったのですが、
床に手を付いたままお尻を突き出したポーズを取らされて、スカートがめくれてパンツを覗かれてしまうだけでも
恥ずかしい気持ちになってしまうのに、さらに女の子として恥ずかしいチンチンのポーズをご主人様の前に晒さないといけません。
思わず姫依お嬢様はその場に立ち尽くしたままで、チンチンのポーズを取るのをためらって、動きを止めてしまいます。
「ほら、姫依お嬢様。早くチンチンのポーズをお取りください。」
「は、はいっ!分かりました、ご主人様…」
乳母の律子に急かされるように、姫依お嬢様はすぐにその場にしゃがみこみました。
普段ならしゃがみ込む時は、スカートがめくれないように気をつけながらゆっくり足を閉じて座るのですが、
今はご主人様の言いつけを守らないといけないので、ご主人様の方を向きながら足を開いてその場にしゃがみこんでしまいます。
「こ、こう…ですか?ご主人様。」
「よく出来ました。それにしても女の子が、スカートがめくれてしまうのも
気にせずにこんなに足を開いてしまって、姫依お嬢様はとってもはしたないですよ?」
「い、いやぁ…そんな恥ずかしい事、言わないでください…」
思いっきり足を開いて、手を前に差し出してチンチンのポーズを取ってしまった
姫依お嬢様の姿を、乳母の律子は舐めるように眺めていきます。
ご主人様の視線を感じた姫依お嬢様は、恥ずかしさで胸の鼓動を早めてしまいます。
足を思いきり開いたポーズを保ちながらも、女の子としての恥じらいを感じてしまうのでヒザが震えだしてしまうのですが、
少しでも足を閉じようとすると、ご主人様からの鋭い視線が当てられてしまうので、
姫依お嬢様はスカートがめくれてパンツを丸出しのまま、ずっと恥ずかしいチンチンのポーズをご主人様の前で晒し続けます。
「でも、さっきから四つん這いやチンチンのポーズを取って、
姫依お嬢様ったら恥ずかしいなんて言いながら、しっかりと興奮なさってるみたいですね。」
「そ、そんな事無い…です。」
「そんなウソをついてはいけませんよ?どんなに繕っても、姫依お嬢様のココは正直みたいですよ?」
「あんっ!」
乳母の律子は足を上げて、靴の先を姫依お嬢様の股間へと当てていきました。
突然、パンツ越しに靴先を当てられてしまった姫依お嬢様は思わず声を上げてしまうのですが、
ご主人様ははしたないチンチンのポーズを取っている姫依お嬢様の股間に何度も、グリグリと靴の先を押し付けていきます。
股間に靴の先を当てられてしまう度に、姫依お嬢様は股間に感じる気持ちよさについ声を洩らしてしまいます。
「ふふ、四つん這いやチンチンのポーズが恥ずかしいだなんて言いながら、
姫依お嬢様ったらしっかりとパンツが濡れてしまってますよ?それだけ恥ずかしい姿を晒してしまうのが気持ちよかったのかしら?」
「や、やだぁ。ご主人様…そんな恥ずかしい所、いじっちゃダメです…」
「ほら、チンチンのポーズを緩めないで下さい。このまま姫依お嬢様の股間を弄って、
気持ちよくさせてあげますから、このまま素直に感じてしまいなさい。」
乳母の律子の靴先が股間に擦り付けられる度に、姫依お嬢様は身を捩らせながら気持ちよさを感じてしまいます。
股間を靴先で刺激されると股間を濡らしながら、段々と息を荒くして身もだえしてしまうのですが、
それでも姫依お嬢様は誰かに股間を弄られると言う恥ずかしい行為に抵抗を感じてしまっているのか、
なんとかこのまま絶頂を迎えるのを必死に堪え続けてしまいます。
「はぁっ…はぁっ、ご主人様…もう止めてください…」
「ほら、耳まで赤くなってきましたよ?本当は気持ちよくて、たまらないのでしょう?
このまま姫依お嬢様の身体の火照りを取って差し上げますね。」
そのせいでついチンチンのポーズを取っている足を閉じ始めてしまうのですが、
ご主人様は執拗に靴の先で姫依お嬢様の股間に刺激を与え続けていきます。
最初は女の子として股間を弄られてしまうなんてはしたない…と我慢していた姫依お嬢様だったのですが、
靴の先が股間に当たっていく感触がどんどん気持ちよくなって、女の子としての恥じらいも段々と薄れていってしまったのです。
クリュ、ヌチュ、クチュクチュッ。
「あぁっ、くぅんっ…あぁんっ!」
「ふふ、お嬢様ったらそんなイヤラシイ声を洩らしてしまう程、気持ちよくなってしまったのですね。
ほら、もっと股間をいじって差し上げますからこのままもっと気持ちよくなってしまいなさい。」
姫依お嬢様が女の子の恥じらいも忘れ、しっかりと股を開いたままでご主人様の靴先の刺激を感じ続けているのを見て、
乳母の律子はさらに、足の動きを早めてさらに姫依お嬢様の股間に靴の先を押し付け続けます。
股間がしっかりと濡れてしまったみたいで、靴の先からはグチュグチュと濡れた音まで聞こえてきます。
姫依お嬢様はだらしなく口を開けながら、股間を弄られる気持ちよさに身を委ねてしまっています。
そんな、女の子としてはしたない表情を見せている姫依お嬢様の顔を眺めながら、
乳母の律子はさらに靴先を股間へと激しく、押し付けていきます…
クチュクチュ、クリュヌチュ…
「あ、あぁん…っ!」
ジワジワジワ…ピチャピチャピチャ。
そして姫依お嬢様は体中を熱くさせながら、ご主人様の靴先の気持ちよさについに絶頂を迎えてしまいました。
体中をケイレンさせて目から涙を流しながら、体中を悶えさせて叫び声まで上げてしまいます。
姫依お嬢様の股間からは、愛液とオシッコが迸って、穿いていたパンツから
ピチャピチャと漏れ出して、ご主人様の靴先まで汚してしまいました。
「あらヤダ、もしかして姫依お嬢様ったらまた絶頂を向かえながら粗相までしてしまったの?!」
「はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい、ご主人様。」
「まったく…私の靴まで汚してしまうなんて、本当に姫依お嬢様ははしたない女の子ですねぇ。」
絶頂を迎えながらオシッコまでお漏らししてしまった姫依お嬢様は、息を切らしながら段々と身体の熱も冷めてきて、
恥ずかしい自分の姿をまじまじと確認してしまいました。
体中がものすごく汗ばんで、肌にじっとりと汗が張り付いていたのです。
足を思い切り広げながら、パンツを穿いたままでオシッコまでお漏らししてしまい、
さらにはご主人様の靴まで自分のオシッコで汚してしまったのです。
「ごめんなさい。ご主人様…私、女の子としてとってもはしたない姿を見せてしまいました…だから…」
「いいのですよ、姫依お嬢様は私の『ペット』なのですから。女の子としての恥じらいなんて
気にする事なんて無いんですよ?でも、私の靴を汚してしまったのはいただけませんね。」
泣きそうな顔をしながら、必死に乳母の律子に謝り続ける姫依お嬢様を見て、ある事を思いつきました。
一生懸命自分の前で頭を下げ続ける姫依お嬢様の前に、オシッコで濡れてしまった靴先を差し出すのです。
そして姫依お嬢様に、こんな命令を下してしまいます。
「ほら、姫依ご主人様。自分のオシッコなんだから、私の靴をキレイになるまで舐めて下さい。」
「うぅ…わ、分かりました。ご主人様のお靴を、キレイにさせて頂きます。」
なんと、乳母の律子はオシッコで汚れてしまった靴先を、姫依お嬢様の舌で舐めて綺麗にするように命じてしまったのです。
普通なら考えられない行為を命ぜられて姫依お嬢様は思わずたじろいでしまうのですが、
それでも自分のしでかした行為の事を考えて、反省の意味も込めて姫依お嬢様は言われた通りに床に伏せて、
自分のオシッコで濡れてしまったご主人様の靴先まで顔を近づけていきます…
ピチャッ、ピチュッ。
「はぁ…はぁ…」
「しっかりと自分のオシッコの味を噛みしめながらキレイにするのですよ。」
そして姫依お嬢様はついに、自分のオシッコの付いたご主人様の靴先を舐めはじめてしまいました。
ご主人様の靴の先にはしっかりと、自分のオシッコと愛液の混ざった少ししょっぱい味がして、口の中にオシッコのニオイが漂っていました。
でも、姫依お嬢様はまるで自分がご主人様の忠実な飼い犬にでもなったかのように、
ご主人様の靴が綺麗になるまで何度も舌で舐め続けます。
乳母の律子はそんな姫依お嬢様の忠犬っぷりを、ずっと見下ろしていました…
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