寂しがり屋のお嬢様をご主人様が調教。 体験版恥辱ルート 第1話 |
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「や、やだ…律子さん、どこに連れて行く気なんですか?!」 「姫依お嬢様、これから私の事を何とお呼びするように申し付けましたか、覚えていますか?」 「は、はい…ご、ご主人様…」 「私は姫依お嬢様の主人なのですよ?だから姫依お嬢様は黙って、私の言う事を聞いていれば良いのです。」 姫依お嬢様は突然、乳母の律子に手を引っ張られて、屋敷の奥へと連れていかれます。 何やら乳母の律子が姫依お嬢様に対して、新たな教育を施そうとしていたようなのですが、 姫依お嬢様は手首を強く握られたままで屋敷の廊下を歩かされるので、 これから乳母の律子が自分に対して何をしようとしているのかが分からずに 不安な気持ちを抱えて自然に震え上がってしまいました。 乳母の律子は姫依お嬢様の気持ちなど考えずに、 ずっと姫依お嬢様の手を握り続けたままで屋敷の奥にある地下室へと連れていきます。 地下室に連れていかれた姫依お嬢様は、石造りの壁に覆われた、 狭くて薄暗い部屋の雰囲気に思わず、これから何が始まってしまうのかを考えて怖くなってしまい、 その場で震えだしてしまいます。 ギュッ… 「や、やだ。痛いよぉっ…ああっ!目までふさがれてしまうんですか?!」 「少しはお黙りください。いくらこの屋敷に私と姫依お嬢様だけしか 住んでないと言っても、さすがにこの狭い地下室の中で騒ぎすぎですよ?」 「ご、ご主人様ぁ…このままじゃ何も見えなくって、怖くてたまらないです…」 さらに乳母の律子は、地下室の中央に置いてあった木製の椅子に姫依お嬢様を座らせたと思ったら、 そのまま抵抗する暇も与えてもらえずに縄で体を縛り付けて完全に椅子と固定させてしまったのです。 手首は肘置きに、足首は椅子の足にきつく縛られてしまい、さらに腰も椅子の背もたれに縛られて 完全に固定されてしまったので、姫依お嬢様は自力で抜け出す事が出来なくなってしまいました。 さらには黒い布で目隠しまでされてしまったので、姫依お嬢様は 今までに感じた事の無い不安な気持ちでいっぱいになってしまったのです。 視界まで奪われてしまった姫依お嬢様は恐怖で思わず狭い地下室の中で叫び続けるのですが、 ご主人様はそんな態度を見せる姫依お嬢様を叱りつけてしまいます。 「はぁ…はぁ…い、いやぁ…」 「この地下室で、姫依お嬢様には『主従関係』と言う物を身体にたっぷりと教え込んで差し上げます。 さすがに長丁場になりますので、しっかりとお食事をお摂りくださいね。」 「そ、そんなぁ…私、ずっと一日中この地下室の中で過ごさないと、いけないのですか?」 「姫依お嬢様がちゃんと私の言いつけを聞いてくだされば、すぐにでも出して差し上げますよ。」 「い、言いつけって言われても…どうすれば私はこの地下室から、出してもらえるのですか?」 いきなり地下室に閉じ込められて、体中を椅子に縛られて目隠しまでされてしまった姫依お嬢様は、 どうして地下室の中で拘束されてしまうのか理不尽さを感じながら、 どうすればこの地下室で体中を縛られた状況から抜け出せるのかを、必死にご主人様から聞き出そうとしました。 でも、ご主人様から言い渡された方法はあまりにも今の姫依お嬢様にとって、恥ずかしいものだったのです… 「…姫依お嬢様がお勉強の最中に見せてくれた、粗相されるお姿を見せてください。 姫依お嬢様のお洋服が見事、オシッコのシミで染め上がったらすぐにでもこの地下室から出して差し上げますよ?」 「そ、そんなぁ…ご主人様の前で、そんな恥ずかしい姿を晒してしまわないといけないなんて…」 なんと、ご主人様は姫依お嬢様がオシッコをお漏らしして、着ている服に恥ずかしいシミを 作ってしまう姿を見せない限り、地下室から解放してもらえない事を告げられてしまったのです。 姫依お嬢様にとって粗相などは女の子としてあるまじき行為で、しかも一度お父様の前で粗相をしてしまった時に きつく叱られてお仕置きを受けてしまった事もあったせいで、粗相をしてしまった姿など、 特に一番見せてはならない姿だとずっと自分に言い聞かせていたのです。 それなのに今、ご主人様の言いつけで自ら粗相をしてしまうと言う失態を晒さないといけないのです。 一番姫依お嬢様にとって恥ずかしくてたまらない、オシッコをお漏らしする姿をご主人様の前で見せない限り、 ずっと地下室の椅子に縛られたままで過ごさないといけない… 視界を奪われた姫依お嬢様は女の子としての恥じらいと、 早く体を解放したいと言う焦りがぶつかって自分でもどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。 「それでは姫依お嬢様、お食事を食べさせてあげますから、お口をお開けください。」 「は…はい、んむっ!」 空気の淀んでいる地下室の中で椅子に体を縛り付けられて、 視界まで奪われてしまった今の姫依お嬢様には、ご主人様の声が全てだったのです。 ご主人様が一度地下室から出ていったと思ったらすぐに食べ物の匂いとともに戻ってきました。 どうやらご主人様が食事を持ってきてくれたらしいのです。 淀んだ空気の地下室の中に何やら、良い匂いが漂ってきて姫依お嬢様の鼻先をくすぐります。 そして姫依お嬢様はご主人様に言われた通りに口を少しずつ開け始めます。 「どうですか?姫依お嬢様。今日のメニューはスープリゾットですよ?美味しいですか?」 「は、はい…スープが温かくて、とても美味しいです…」 「それは良かったです…デザートにアイスクリームも用意してありますので、しっかりとお食べくださいね。」 姫依お嬢様のお口にスプーンが差し込まれたかと思うと、口の中に温かいスープに浸ったご飯粒とコンソメの味が広がります。 ずっと冷えた地下室の中に閉じこめられていた姫依お嬢様にとって、 ご主人様の手によって食べさせられているスープリゾットの味と温もりはたまらないものがありました。 視界を奪われた姫依お嬢様は口の中に広がる食感を楽しむかのように、 ご主人様の手でたっぷりとスープリゾットや、デザートのアイスクリームまでをたいらげてしまいました。 姫依お嬢様は身体を拘束されながらも、口の中に広がっているリゾットやアイスの味をしっかりと噛み締めなていきます。 「はぁ…はぁ…ご、ごちそうさま、でした…」 「なんとかお食事も摂られたみたいですね、姫依お嬢様。 それでいかがですか?少しは体の中にオシッコも溜まってきましたか?」 「そ、そんなぁ…まさかその為に私にお食事を食べさせたのですか?!」 やっと姫依お嬢様はご主人様の手で食事を済ませた後で落ち着いていたにも関わらず、 ご主人様はなんとオシッコをお漏らしする催促をご主人様の口から受けてしまったのです。 お食事を終えて、少しは気を楽に出来ると思いこんでいた姫依お嬢様は思わず、 そばにいるはずのご主人様に言い返してしまいます。 でも、ご主人様は女の子としての恥じらいをずっと感じ続けている姫依お嬢様に対して、さらにこんな事を言い出してしまったのです。 「あら、姫依お嬢様ったら私が説明した事をすっかりお忘れになってしまったのですか? 姫依お嬢様はオシッコをお漏らしして、着ている服をビチョビチョに濡らし尽くさない限りはこの地下室から出られないのですよ?」 「そ、そんな…ご主人様ぁ。もう私、あんなに女の子としてみっともない姿なんて見せたくないです…」 「もう、姫依お嬢様ったらすぐにそうやって恥ずかしがるのですから… でも、私は少し疑問に思う事があるんですよ?姫依お嬢様に対して。」 姫依お嬢様は身体を縛られる時に、ご主人様からオシッコをお漏らしして着ている服を 濡らさない限りは地下室から出られないと言い渡されていたのです。 でも、姫依お嬢様は粗相をしてしまう事に対して強い恥じらいを感じていたので、どうしても抵抗してしまいます。 なかなか恥ずかしがって、オシッコをお漏らしする姿を見せない姫依お嬢様に対して、ご主人様はこんな事を言ってしまいます。 「本当に姫依お嬢様は粗相をなされたお姿を見せたくは無かったのですか? それなら私の前お勉強の時間に、姫依お嬢様が椅子に座りながら 粗相をしてしまった時はどうしてあんなはしたない真似をみせてしまったのですか?」 「そ、それは…」 「姫依お嬢様、本当は誰かに自分のみっともないお姿を見て欲しくてたまらなかったのではないですか?」 ご主人様は、前に姫依お嬢様が勉強の最中にオシッコをお漏らししてしまった時の 話題を持ちかけてきました。姫依お嬢様は途端に恥ずかしい気持ちが噴き出してきて、すぐに顔を赤らめてしまいました。 どうして姫依お嬢様はあの時に粗相をしてしまったのかを自ら振り返るだけで、 女の子としての恥じらいに体中が襲われてしまい、背中から冷や汗をどっとかいてしまうのです。 「うっ…そ、そんな事、無いです…」 「姫依お嬢様もう少し、ご自分の気持ちに素直になられて下さい。 もしこの部屋から出して欲しかったら一刻も早く、オシッコでお嬢様のお召し物を 見事に染め上げてください。私もたっぷりとお手伝いしてあげますからね?」 バタンッ。 そう言うとご主人様は空になった食器を持って、地下室から出ていってしまいました。 地下室の重いドアの音が部屋中にも響いて、姫依お嬢様の耳の中にも入っていきます… (う、うそでしょ…?本当にご主人様は、私の事を置いていってしまったんだ…) 姫依お嬢様は一人、地下室に取り残されてしまいました。 ご主人様が去っていった後の地下室はあまりにも静かで、何も聞こえてこないので 姫依お嬢様は心細さを感じずにはいられませんでした。 さらに姫依お嬢様は地下室の中央に置かれた椅子に手足を縛られて、 さらには目隠しまで付けさせられてしまったので自分の力で地下室から出ていく事も出来ません。 少しでも身体をもがいて、せめて拘束されている椅子から抜け出そうとするのですが、 縄で縛られた手首や足首に縄がさらに肌に食い込むだけだったのです。 (やっぱり、ダメだ…全然、縄が外れないよぉ…でも、ご主人様はもし、粗相をしたらこの地下室から出してくれるって言ってたよね…) 椅子から抜け出す事も出来ない姫依お嬢様は、どうすれば今の状況を抜け出す事が出来るのかを思い出していました。 唯一、この空気の淀んだ地下室から抜け出す方法は姫依お嬢様が椅子に縛られたままで 恥ずかしい粗相をして、着ている服をオシッコまみれにする事だけだったのです。 姫依お嬢様はご主人様の言いつけの通りに、尿意が催してこないかと一瞬だけ足を擦り寄せてしまいます。 (ダメっ…!私、あんなに恥ずかしい姿なんてもう、誰の前でも見せたくなんてないよぉ…!) でも姫依お嬢様はすぐにためらって、ついオシッコを我慢してしまいます。 いくら屋敷の地下室の中であっても、女の子として恥ずかしいお漏らし姿を 誰かの前で晒してしまう事が恥ずかしくてたまらなかったのです。 たとえ、粗相をして服を濡らさないとこの地下室から出られない事を言いつけられているとしても… (どうしよう…あれから全然、ご主人様が地下室に来てくれないよぉ…お願いだから、私を一人ぼっちにしないで…) ご主人様が姫依お嬢様のもとから去ってしまってから、長い時間が経っていました。 地下室で椅子に体を縛られながら、姫依お嬢様はずっとご主人様が地下室のドアを開けて来てくれるのをずっと待っていました。 でも、姫依お嬢様の望みとは裏腹に地下室のドアは開けられる事も無く、 ご主人様がいつになっても現れてくれないのでつい寂しい気持ちで胸の中をいっぱいにしてしまいます。 どんなに長い時間、姫依お嬢様が地下室で待ち続けていても全然ご主人様は 地下室にやって来る事は無く、ずっと手足に縄の感触を受け続けるだけだったのです… (…もしかしたら、私がここでオシッコをお漏らししてしまえば、ご主人様はすぐに私の元へ来てくれるのかな…?) 何の音も聞こえない地下室の中で、姫依お嬢様は椅子に身体を縛られながらずっと待たされ続けた挙句に、 ついに唯一この地下室から出る方法…オシッコをお漏らしする事を頭の中で考え出してしまいました。 本来なら女の子としてあまりにもみっともなく、絶対に見せてはならないお漏らし姿… でも、姫依お嬢様は地下室に一人ぼっちのままで放って置かれる寂しさにもう、耐え切れなくなってきてしまったのです… もし自分がこの地下室でオシッコをお漏らししてしまったら…と言う想像を誰もいない地下室で一人、想像し続けるのです。 ブルブルブルッ… (どうしよう…ホントにオシッコがしたくなってきちゃった…このままじゃ私、本当にまた粗相をしちゃうよぉ…) ずっとヒンヤリとした空気の地下室で椅子に縛られたまま、じっとしていた姫依お嬢様に段々と尿意が訪れ始めてしまいました。 昼食の時間にご主人様に食べさせられてた食事が水っぽいものばかりだったので、すぐに尿意へと変わってしまったみたいです。 姫依お嬢様はすぐにでもトイレに行って一刻も早く用を足したかったのですが、椅子に縛られた状態ではそれも叶いません。 頭の中で、オシッコをお漏らしした時の事を考えてはいたものの、 いざ尿意がどんどん強くなってしまうと姫依お嬢様はどうしても恥ずかしくてオシッコを我慢してしまうのです… モジモジモジ… 「くぅ…っ!うぅっ…」 (どうしよう…ホントにもうオシッコが我慢出来ないよぉ…) 椅子に縛られながら、太腿を摺り寄せながら姫依お嬢様は必死に尿意を堪え続けていました。 でも、トイレに行くどころか身体を動かす事すらも出来ない今の状態では、ずっと尿意を堪える事しか出来ません。 女の子として絶対にオシッコをお漏らしする姿は見せたくはなかったけど、粗相をしなければずっと地下室から出してもらえない… 地下室の中で一度訪れてしまった尿意は、姫依お嬢様をどんどん追い詰めていきます。 ジワッ… (やだ!ついに私、オシッコをお漏らしし始めちゃったんだ…オシッコがパンツににじんじゃうよぉっ!) 尿意を感じてから数十分後、姫依お嬢様はなんとかオシッコを身体の中に溜め続けながらオシッコをお漏らしするまいとして 必死に尿意を堪え続けていたのですが、ついに我慢の限界が訪れて、姫依お嬢様はオシッコをお漏らしし始めてしまったのです。 穿いているパンツにオシッコの温もりと濡れた感触がすぐに伝わっていきます… ジワジワジワ…ピチャピチャ。 (だめっ…お願いだからもう、オシッコ止まってよぉ…!) 姫依お嬢様はなんとか太腿をくっつけてお漏らししてしまったオシッコを止めようとしたのですが、 一度噴き出してしまったオシッコは姫依お嬢様の意思ではすでに止める事など出来なくなってしまいました。 最初はパンツの股の部分だけだったのですが、どんどんオシッコがお尻やパンツのすそ辺りまでオシッコが染み込んでしまいます。 穿いているパンツにしっかりと染み込んだ後はついにパンツの布地からオシッコが溢れ出して、 椅子に座り続けている太腿にも当たっていき、恥ずかしくなる程に温かみを与えながら、どんどん下半身がオシッコに浸っていきます。 シャアアアァァァ…ポタポタ、ピチャピチャ… (どうしよう…ついに私、イスに座ったままで、また粗相をしてしまったんだ…) 姫依お嬢様はずっと椅子に座ったままの体勢でオシッコをお漏らしし続けて、 ついには椅子の縁からもオシッコが毀れ出してしまいました。 地下室の床に自分のオシッコが次々と垂れ落ちる音が響いてしまったので、 姫依お嬢様はついにオシッコをお漏らししてしまった恥ずかしさのあまりに一人でずっと顔を真っ赤にしてしまったのです。 グチュグチュ… (やだ…ワンピースが私のオシッコでビチャビチャだよぉ…それにこの匂いって、もしかして私のオシッコの匂いなの?! 最初は温かかったのに、オシッコが段々と冷えてきて服がビショビショだし… それにこんなオシッコの匂いなんてずっと漂わせて、気持ち悪いよぉ…) やっとオシッコを出し終わった姫依お嬢様は、お尻をすっかり自分のオシッコで濡らしてしまい、 お尻に当たり続ける濡れた感触と自分のオシッコの匂いをずっと嗅がされ続けて、不快感まで感じてしまいました。 椅子に溜まったオシッコがずっとお尻や太腿に当たり続けてしまうので、むず痒さまで感じてしまいます。 さらには濡れた感触がずっと姫依お嬢様の下半身に当たり続けるので、肌のべたついた感触まできになってしまいます。 姫依お嬢様は目隠しをされていたので、気づく事は無いのですが、ワンピースのスカートの部分にもしっかりと 自分自身が作ってしまったオシッコの染みが広がり始めて、恥ずかしい模様を浮かべてしまっていたのです。 でも、これでやっとご主人様に命ぜられた、オシッコをお漏らしする事が出来たのです。 女の子としての恥じらいも感じながら、本来だったら地下室から解放されるので嬉しがるはずの姫依お嬢様だったのですが、 お尻を自らのオシッコで浸しながら、姫依お嬢様はご主人様が来るのを恐れてしまったのです。 もしご主人様が地下室にやってきたら、オシッコをお漏らしすると言うみっともない姿を見られてしまう… そう考えるだけで姫依お嬢様は女の子として恥じらいを感じて、 先ほどの、ご主人様に来て欲しいと言う気持ちとは裏腹に、 ご主人様に今の自分の恥ずかしい姿を見られたくない気持ちで一杯になってしまいました。 着ていたワンピースのスカート部分が濡れてしまい、太腿にしっかりと張り付いて気持ち悪くても、 自分のオシッコの匂いが地下室中に広がり続けてしまっても、 姫依お嬢様は自分の恥ずかしい姿を見られまいとしてずっと耐え忍ぶつもりだったのです。 ガチャッ。 「あっ…ご、ご主人様!」 「どうですか?姫依お嬢様。あらあら、こんなに粗相をしてしまったのね?」 ポタポタポタ… 「うぅっ…は、恥ずかしいです。だ、だからそんなに見ないでください…」 そんな事を一人で思い込んでいた時、ご主人様がついに地下室のドアを開けて姫依お嬢様の姿を確認してきたのです。 姫依お嬢様はいきなり現れたご主人様の姿に思わず驚いてしまいます。 「ついに姫依お嬢様は、オシッコをお漏らしなされたのですね…」 「や、やだ…こんな恥ずかしい姿、見ないでください…」 ご主人様は地下室に入って早々、姫依お嬢様がオシッコをお漏らしした姿を確認してしまいます。 姫依お嬢様が座っていた椅子からポタポタとオシッコが垂れ続けて、足元にはしっかりと恥ずかしい水溜まりが作られていたのです。 ご主人様に恥ずかしい粗相姿を見られてしまった姫依お嬢様はつい、恥ずかしさで肌を震わせながら顔を赤らめてしまいます。 「これで一安心ですね。ちゃんと姫依お嬢様が粗相をする事が出来て。でもまだ少し物足りないですね…」 「んむっ!」 コクコクココク… 「これだけ水分を出されては喉も渇いたでしょう?お水を持ってきましたので、たっぷりとお飲みください…」 ご主人様はついに姫依お嬢様がオシッコをお漏らしした姿をしっかりと眺めつつも、 まだ自分で思っていた程にワンピースが染まってない事が気になってしまいました。 そこでご主人様は姫依お嬢様に近づいて、持っていたペットボトルのお水をすぐに飲ませてしまいました。 (やだ…私ったらまたお水を飲まされて…もしかしたらこのままずっと、オシッコをお漏らしさせられてしまうの…?) 姫依お嬢様はご主人様にされるがまま、口の中に入れられるお水をずっと飲み続けるしかありませんでした… オシッコをお漏らししてしまたばかりだと言うのに、また冷たいお水をたっぷりと飲まされて、どんどん身体が冷えてきてしまいます… 「それでは姫依お嬢様、もう少し頑張ってくださいね。期待してますよ。」 ガチャンッ! そしてご主人様は姫依お嬢様にお水をたっぷりと飲ませてしまった後で、すぐに地下室から出て行ってしまいました。 結局姫依お嬢様はパンツを穿き替えさせてもらうどころか、 椅子に上に溜まったオシッコの水溜まりを片づけさせてもらう事も無く、 ずっとお尻がずっと気持ち悪いままで地下室の中で放っておかれ、不快感に耐え続けるしかなかったのです。 地下室の中にはずっと自分自身のオシッコの匂いが漂い続けて、 自分の鼻の中に入ってくる度に恥ずかしい気分でいっぱいになってしまいます。 モジモジモジモジ… (ど、どうしよう…またご主人様が地下室から出て行っちゃった… こんな狭い所でずっと、一人ぼっちでオシッコまみれのままなんて嫌だよぉ… でも、またオシッコがしたくなってきちゃった…もうこんなにワンピースがオシッコまみれになって 気持ち悪いのに、また私、このままだとオシッコをお漏らししてしまうの…?) 一人ぼっちになった地下室の中、ご主人様に飲まされてしまったお水のせいで姫依お嬢様はまたしても、尿意を感じてしまいます。 そしてオシッコで張り付いたスカートの感触に身を震わせながら、姫依お嬢様はなんとか 尿意を必死に堪えてオシッコをお漏らししないように耐えてしまいます。 (でも、もしかしたらまた恥ずかしい…粗相をすればさっきみたいにご主人様が戻ってきてくれるかもしれない… お願いだから、早く私のもとへ戻ってきて、ご主人様ぁ…) 「うぅっ…えくっ。」 ジワッ…ジワジワジワ、ピチャピチャピチャ… そして姫依お嬢様はまたしても、高まった尿意を解放してオシッコをお漏らしし始めてしまいます。 先ほどのオシッコですっかり冷えてしまった下半身に、新たなる温もりが広がっていきます… どんどん穿いているパンツや着ているワンピースにオシッコが染み込んで、じっとりとした感触を肌に受け続けてしまうのですが、 姫依お嬢様はもっと自分の服を、恥ずかしいお漏らしで自分の服を染め上げないといけないのです… ガチャッ。 「いかがですか?姫依お嬢様。」 「う、うぅ…」 「ふふっ。さすがにお水を沢山飲ませ過ぎてしまったみたいですね。もうこんなにお洋服がビチョビチョにオシッコで濡れてしまって…」 姫依お嬢様が地下室の中に閉じ込められてしまってから数時間後… やっとご主人様が地下室のドアを開けて、姫依お嬢様の様子を確認しました。 するとそこには、何度もオシッコをお漏らししてすっかり穿いていたワンピースのスカートを 自らのオシッコで染め上げてしまった姫依お嬢様の姿がありました。 座っている椅子はすでに姫依お嬢様のオシッコで浸り続けていて、さらに椅子の足元にはオシッコで出来た 恥ずかしい水溜まりが大きく広がって、姫依お嬢様の足元をしっかりと濡らしていたのです。 「姫依お嬢様は一体、何回粗相をされてしまったのですか?」 「うぅっ…さ、三回、オシッコをお漏らししてしまいました。」 「三回も粗相をされてしまったのですか…それにしても地下室の中がすっかり、 姫依お嬢様のオシッコの匂いでいっぱいですわね。ずっと座っているイスにもしっかり、姫依お嬢様のオシッコが染み着いてしまって…」 ご主人様は姫依お嬢様に、どれだけオシッコをお漏らししてしまったのかを尋ねると、 恥ずかしそうに口を震わせながら姫依お嬢様は自分が何回オシッコをお漏らししてしまったのかを報告します。 (やだ…私、オシッコまみれの姿をご主人様の前に晒してしまってるんだ…女の子なのに、みっともなくて恥ずかしいよぉ…) 姫依お嬢様の座っている場所はすでに、オシッコの匂いが充満していたので、 ご主人様に自分のオシッコの匂いを嗅がれてしまうと思うだけで、姫依お嬢様は恥ずかしい気分になってしまうのです。 「うぅっ…」 「あら、どうしたのかしら?姫依お嬢様。いきなりお泣きになられて。」 「だって…えくっ。今の私って、こんなに…ひっく。オシッコまみれのみっともない姿なんて見せちゃって… こんな女の子としてはしたない姿なんて見せてしまって、もう恥ずかしくて耐えられないよぉ…!」 ご主人様にたっぷりと、女の子として恥ずかしいお漏らし姿を見せてしまった… それも、ワンピースのスカートを太腿やお尻がグチャグチャになるまで濡らして、 さらにはオシッコの匂いまでたっぷりと漂わせて… 姫依お嬢様はつい、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきたせいでついに、身体を震わせて泣き始めてしまいました。 目隠しとして当てられている布から、涙で出来た染みが少しずつ滲んできてしまいます。 ギュッ… 「あ…っ。」 姫依お嬢様が泣き続けている姿を見て、ご主人様はしっかりと椅子に座ったままの姫依お嬢様を抱きしめたのです。 「ご安心ください。私はいつまでも姫依お嬢様の側にいますから。どんなにオシッコをお漏らししてしまっても、 恥ずかしがらなくっても良いのですよ?今もしっかりと私の言いつけどおりに、お洋服をオシッコまみれにして、とっても素敵ですよ?」 「そ、そんな…ご主人様ぁ…」 「私はずっと姫依お嬢様の事を見守っていますから、私の言いつけをこれから、ずっと守ってくださいね。」 「は…はい。」 姫依お嬢様はオシッコまみれになった自分を抱きしめてくれるご主人様に、つい感激してしまいます。 こんなに女の子としてみっともない姿を見せてしまったのに、嫌わないでくれるどころかご主人様は身体を抱きしめてくれたのです。 身体を震わせながら、姫依お嬢様は先ほどとはまた別の種類の涙を流し始めます… |
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