寂しがり屋のお嬢様をご主人様が調教。 体験版
プロローグ 第2話
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姫依お嬢様はついに乳母の律子が見ている前で粗相をしてしまったのです。
そこで乳母の律子は姫依お嬢様を壁の前に立たせて、壁に手を着かせた状態でお尻を向けさせました。
オシッコですっかり濡れてしまったスカートをめくって、その中に現れた、
オシッコで透けてしまったパンツに包まれたお尻を乳母の律子はしっかりと睨んでいました。
姫依お嬢様の丸みを帯びたお尻がこれから始まるお仕置きに、少し震えて揺れているのが見えます。
そしてこれからお仕置きを受けないといけない為に怯えている
姫依お嬢様の姿を確認しながら、平手を濡れたお尻に叩きつけるのです。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あんっ!うぅんっ!くうっ!」
「姫依お嬢様ったら、そんなに私にお尻を叩かれるのが痛いのかしら?
でも、姫依お嬢様の教育の為にもお仕置きはしっかりと受けてもらいますからね。」
そして乳母の律子は姫依お嬢様のお尻を何度も叩き続けます。
まさかいい年にもなって、一度もトイレにも立たずに姫依お嬢様が粗相をしてしまうなんて…
姫依お嬢様が突然見せてしまった失態に少し戸惑ってしまった乳母の律子だったのですが、
それでも乳母として、姫依お嬢様をしっかりと教育してあげないといけない…
父親から姫依お嬢様の事を託されていた律子は乳母としての指名を全うします。
「ごめんなさい…私、女の子としてもの凄く恥ずかしい姿を、
律子さんの前で見せてしまいました…こんなはしたない私を叱ってください…」
「姫依お嬢様ったら、素直に自分のしでかした事を認めて、よい心がけですね。
それなら私も遠慮なしに、女の子としてはしたない今のお姿をしっかりと反省してもらえるように、
たっぷりとお嬢様にお仕置きをして差し上げますね。」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「くあっ!あうぅ!んんっ!」
乳母の律子は何度も平手を構えては、姫依お嬢様の濡れたお尻に当てていきます。
その度に弾力性のある姫依お嬢様のお尻はプルンと震えて、叩いた部分から赤みを増していきます。
お尻を叩かれた姫依お嬢様は肌が張り裂けるような痛みを感じる度に、
目から涙を浮かべ続けて必死に、自分の今の姿を恥じながらお尻に走る痛みに耐え続けます。
そして姫依お嬢様の口からは、お尻に痛みが走るたびに悲鳴を洩らしてしまいます。
少女特有の可憐な、姫依お嬢様の悲鳴が部屋の中に響き渡ります…そんな可愛い悲鳴を聞きながら、
乳母の律子は何度も何度も濡れた下着で包まれた姫依お嬢様のお尻を叩き続けては、
肌が赤みを増している様子をしかと見届けます…
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「いやっ!だめぇ!んふぅ!」
(それにしても姫依お嬢様ったら、どうして今日は寄りにも寄って、
一度もトイレに行かずにこんなにオシッコをお漏らしなんてしてしまったのかしらね…)
姫依お嬢様がお尻を叩かれて、悲鳴を上げ続けながら痛覚に耐え続けていた時に、
乳母の律子はどうして姫依お嬢様が粗相をしてしまったのかを不思議に思、つい考えていました。
姫依お嬢様は実はお父様の『妾』の子だったので、なかなか父親に会う事を許してもらえずにいたのです。
まさか正妻もそのお子様も住んでいるお屋敷に、妾の子である姫依お嬢様が一緒に住むなんて事は許されません。
それでも姫依お嬢様はお父様に少しでも会いたくて、今まで女の子としてのお作法や
身だしなみ、 そしてお勉強も人一倍努力して頑張ってこられたのです。
姫依お嬢様が昔、お父様の前で粗相をしてしまい、きついお仕置きを受けた事も知っています。
そしてそれ以来、姫依お嬢様は尿意に対してかなり注意深くなり、
すぐに用を足すよう心がけているので二度とオシッコをお漏らしする事もなくなったのです。
にも関わらず、今こうして姫依お嬢様は女の子として一番見せてはいけない粗相をする姿を晒してしまっていた…
その事が乳母の律子には不思議で、腑に落ちなかったのです。
「いいですか?姫依お嬢様は大好きなお父様の『妾』の子なんですよ?
それなのに、女の子としてこんなにはしたない姿を大好きなお父様の前に見せられないでしょ?」
「うぅっ…は、はい…」
「姫依お嬢様、今受けているお仕置きを、はしたない姿を晒してしまったお嬢さまに対しての
『お父様のお仕置き』と思ってしかとお受けくださいね。」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あうぅ!んんっ!」
それでも乳母の律子は粗相の理由を気にしながらも、
姫依お嬢様に何度も言い聞かせるように叱りつけながら、お尻叩きを続けていったのです。
段々とお尻を叩かれ続けている間に、お尻の赤みも段々と増していって、白かった肌も見事に赤く染まりつつありました。
姫依お嬢様は何度も叩かれたお尻の痛みに耐えて、目に涙を浮かべながらも、
壁に手を着きながら必死に乳母の律子に向けてお尻を突き出して、
自らの戒めの意味も込めて、乳母の律子から放たれる平手を延々と受け続けていました…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「どうですか?姫依お嬢様。これで少しは反省出来ましたか?」
そしてひとしきり姫依お嬢様のお尻を叩き終わった後…息を切らしながら姫依お嬢様は泣くまいとして
目を瞑って必死に涙をこぼすのをこらえながら、息を切らしていました。
足元を良く見ると、痛いお尻を抱えた太腿がプルプルと小刻みに揺れています。
そして目線を少し上に向けると、姫依お嬢様のお尻は見事に真っ赤に染まってしまいました。
オシッコをお漏らしして濡れてしまったパンツから、叩かれ続けたお尻が赤くなった様子が浮かびあがっています。
「はぁ…はぁ…うぅっ。」
(姫依お嬢さまももの凄く疲れているみたい…さすがにあれだけお尻を叩かれ続けたら当たり前かもね。
私もいくら姫依お嬢様が粗相をしてしまったとは言え、こんなにお尻が赤く染まるまで叩いてしまっていたなんて…
さすがに私も本気を出しすぎてしまったかしら?)
お嬢様の、見るも無残に赤く腫れ上がってしまったお尻を見ていると乳母の律子は
いくらお嬢様を教育する立場だとは言え、さすがにきついお仕置きを据えてしまったかもしれない…と、反省していた時です。
息を切らしながら震える姫依お嬢様のお尻から、あるとんでもないモノを発見してしまいます。
ジワッ…
(やだっ!…もしかして姫依お嬢様ったらパンツから何かがにじみ出てるわ!またオシッコをお漏らししてしまったと言うの…?)
身体を震わせる姫依お嬢様のお尻を見ていると、少しだけ乾き始めていたパンツの股間が
またジワリと濡れていく瞬間を、乳母の律子は目にしてしまったのです。
パンツの中心から少しだけ、何かの液体が滲み出てしまっていたのです。
(…違うわ、これはオシッコじゃない。それにしてもこんなにアソコが濡れてしまうなんて、
もしかして姫依お嬢様ったらお尻を叩かれて…感じているのかしら?)
姫依お嬢様のパンツを濡らしてしまった液体の正体を、乳母の律子はすぐに見抜いてしまったのです。
オシッコとは別の、ジワリとパンツから浮かび上がる恥ずかしいシミ…
どうやら姫依お嬢様はお尻を叩かれながら『感じて』しまったのです。
改めて姫依お嬢様の顔を確認すると、やっと目を開いた姫依お嬢様の目が潤んでいるのが見えます。
そして、お尻の痛みに耐えながらもずっと息を切らし続けて身を震わせているのです。
顔も真っ赤になっていて、まるで何かを懇願する、物欲しそうな表情にも見えたのです。
そこで乳母の律子は、頭の中をよぎった仮定が真実なのか確かめるために、
壁にロリかかりながら、ぐったりして立っているのもやっとな姫依お嬢様に対して、こんな事を言ってしまうのです。
「…どうやら、姫依お嬢様はまだ叩き足りないみたいですね。もう少しお尻を叩いて差し上げましょう。」
「や、やだぁ、律子さん…あんっ!」
パチンッ!
やっとお仕置きから解放されたと思った姫依は、再び乳母の律子からお尻を叩かれてしまって
驚きながらも、またしてもお尻に痛みを感じてしまい体中で震えてしまいます。
でも、乳母の律子は姫依お嬢様のお尻を一度だけではなく、何度も何度も叩き続けてしまいます。
このまま姫依お嬢様のお尻を叩き続ける事で、ある大事な事実を確かめる事が出来るのです。
乳母の律子はしっかりと、姫依お嬢様の様子を 確認しながら濡れたお尻に平手を打ち付けていきます…
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁんっ!いやぁっ!痛いですぅっ!」
「ほら、まだお仕置きは終わってませんよ?姫依お嬢様がしっかりと反省するまでお尻を叩いてさしあげますからね。」
何度も叩かれ続けて赤く腫れているお尻に再び何度も平手を打ち付けるせいで、
姫依お嬢様のお尻はさらに赤く染まってしまいます。
お仕置きを受け続けている姫依お嬢様自身も、ただでさえお尻を叩かれ続けて敏感になってしまい、
ヒリヒリと熱を持ってしまっているお尻を叩かれ続ける事で、
先ほどよりも激しい痛みについ、身をよじらせてしまいます…
パァンッ!
「あぁん…っ!」

姫依お嬢様がお尻を叩かれて、体中を震わせているタイミングを確認しながら乳母の律子は激しい一発を、
すでに真っ赤に染まって表面に熱まで篭っているお尻にぶつけてしまいました。
すると姫依お嬢様は身体を思い切り仰け反らせながら、今までの悲鳴とはまた別の、
まるであえぎ声に似たような声を上げて、部屋の中に響かせてしまいました。
ジワジワジワ…ピチャピチャピチャピチャ。
「はぁ…はぁ…ううっ、ぐすっ。」
そしてあえぎ声が途絶えた後に、姫依お嬢様は腰を抜かして床に崩れながら、また粗相をしてしまいました。
穿いているパンツからは再びオシッコが大量に零れ落ちて、姫依お嬢様の太腿や
足に纏わりつき、オシッコのスジが床にまで零れ落ちてしまいます。
姫依お嬢様はまたしても恥ずかしい粗相をしてしまって身体を震えてしまいながらも、
目からは涙を零しながらもすっかり潤んでいて、しかも息を切らしながら体中を興奮させて、
肌を真っ赤に染めながら震えてしまっていたのです。
(すごいわ…やっぱり姫依お嬢様はお尻を叩かれながら、感じてしまっていたのね。
まさか姫依お嬢様がこんなに…コッチの才能があったなんて。)
乳母の律子は姫依お嬢様の絶頂を迎えてしまった姿をみて、ついに頭の中をよぎった仮定が現実だった事を確信しました。
予想していた通りに、姫依お嬢様は『M』だったのです。
お尻を叩かれて、本当だったら痛くてたまらないのにしっかりと股間からは蜜を溢れさせてしまっている…
性交の経験どころか、自慰の経験すらないであろう姫依お嬢様自身にも恐らく、
自覚は無いはずなのですが、それでも今こうして、粗相をしながら絶頂を迎えた姿を乳母の律子はしっかりと見てしまったのです。
「あら、姫依お嬢様ったらお尻を叩かれてまたオシッコをお漏らししてしまったのね。
本当にはしたない女の子ですね、姫依お嬢様は。」
「うぅっ…ごめんなさい、律子さん。私…こんな…うくっ、女の子としてあるまじき姿なんて見せてしまって、ぐすっ。」
「全く、いい年にもなって姫依お嬢様ったら…さすがに今私の前で見せてしまった
姫依お嬢様のお姿は、お父様にご報告するしかありませんね。」
「そ、そんなぁ!それだけは許してください!」
「あら、どうしてそこまでお父様への報告を嫌がるのですか?」
「だって私の…いい年にもなってこんな、オシッコを二度もお漏らししてしまった事なんて
お父様に知られてしまったら、きっとお父様からずっと嫌われて、
きっと一生見向きもされなくなってしまいます…だから、お願いです、律子さん…どんな言いつけでも守りますから!」
姫依お嬢様は乳母の律子から、またしてもお尻の痛みに耐えかねてオシッコをお漏らししてしまった事を指摘されて、
泣きながら乳母の姫依に今自分がしでかしてしまった失態を、大好きなお父様に言わないように頼み続けました。
今まで必死に、お父様のために頑張ってきた事が総崩れになってしまうかもしれない…
そしてもう二度とお父様に会える機会を失ってしまうかもしれない…そんな想像を働かせてしまったので、
姫依お嬢様は下半身を自分のオシッコで濡らしてしまっているのも構わずに、
必死に乳母の律子のスカートを掴みながら、必死にお父様への報告を止めるように頼み続けるのです。
キュッ。
「あ…っ。」
「大丈夫ですよ、姫依お嬢様。こんなに大事な部分を濡らしてしまっている、
はしたない姫依お嬢様を私の手で、お父様に好かれるようにして差し上げます。」
「そ、それってどんな方法…んんっ。」
クチュッ。
そして乳母の律子は姫依お嬢様に向かって腰を下ろして、さらに二度のお漏らしで濡れ続けた股間に手を伸ばしていきます。
姫依お嬢様の股間を指で触れると、オシッコと愛液が混ざった液体が纏わりついていきます。
そしてまだ誰にも触れられた事の無い股間を推してみると、姫依お嬢様のあえぎ声とともに液体もさらに溢れ続けるのです。
パンツ越しとはいえ、今まで股間を誰かに触られた事が無かった姫依お嬢様は
戸惑いながらも、思わずあえぎ声を洩らしてしまいます。
「お父様に好かれる為の訓練を始める前に、姫依お嬢様にまず質問があります。
今、お召しになっているパンツをこんなにオシッコで濡らしてしまって…それに股の間がもの凄く熱くなってますね。」
「やだぁ…律子さん。そんなはしたない所なんていじったら…あんっ。」
クチュクチュッ。
姫依お嬢様はいくら乳母の律子が相手でも、女の子として大事な部分を弄られ続けてしまったので、
乳母の律子の手の感触に思わず身をよじらせてしまいます。
今まで弄った事も無かった股間を乳母の律子に弄られて、
どうしてここまで変な感覚に襲われているのか、自分でも分からなかったのです。
それでも乳母の律子は、さらに姫依お嬢様の股間を弄り続けながら質問を続けます。
「ほら、姫依お嬢様。女の子として大事な部分を触られて今、どんなご気分ですか?正直にお答えください。」
クチュクリュッ…
「はぁ…パンツがオシッコで張り付いてて、気持ち悪いのに…」
「気持ち悪いのに…その後はどうですか?」
乳母の律子は何度も姫依お嬢様の股間を指で弄っては、
お嬢様が息を荒くして感じているのをしっかりと確認していました。
弾力性のある股間からも、姫依お嬢様の心臓の鼓動がしっかりと伝わっていきます。
そして姫依は大事な部分を律子に弄られた感想を素直に、乳母の律子に伝えてしまいます。
「律子さんがいじってくれるから…気持ち、いいです。」
「良くできました、律子お嬢様はとても素直で良い子ですね。
実は姫依お嬢様のお尻を叩いていた時から気づいていたんですよ?
本当はお尻を叩かれている間も大事な部分が気持ちよくて、たまらなかったのでしょう?」
「う、うう…」
姫依お嬢様はお尻が赤く腫れてヒリヒリしているのも忘れて、
乳母の律子の手の感触に身を委ねながら、さらに質問に答えていきます。
いつもならこんな質問をされても女の子としてあまりに恥ずかしいので応えられないのですが、
今は体中がすっかり熱くなってしまい、胸の鼓動とともにはしたない言葉が溢れ返って、
勝手に口から洩れだしてしまうのです。
「…はい。律子さんにお尻を叩かれている間に、自分でも分からないうちに…大事な部分が熱くなってしまいました。」
「姫依お嬢様にはお父様に好かれる才能がしっかりと潜んでいるようですね。
だから私がこれからみっちりとトレーニングをして、お嬢様の才能を『開花』させてあげますね。でも、大事なお約束が一つあります。」
「そ、それってどんな…」
「今、この時から私の事を『ご主人様』と呼びなさい。そして私の言いつけを
お父様の言いつけだと思って、必ず全部守るのです。いいですね?」
クチュッ、ヌチュッ、クリュクリュッ…
そう言うと、乳母の律子の手がさらに激しくなって、姫依お嬢様の股間を激しく弄り続けます。
すると、穿いているパンツ越しにどんどん蜜が溢れていって、股間ごしに姫依お嬢様の身体の激しい鼓動が伝わっていきます。
身体がすっかり火照ってしまった姫依お嬢様は、股間に感じる刺激に耐えられずに、
すっかり 乳母の律子の言うがままになってしまいました。
「あうぅっ…律子さん、いえ、ご主人様…私、ご主人様の言いつけを全部できるようになります。
だから…私に、お父様に好かれる為のトレーニングを、お願いします…」
「よく出来ました。とっても偉いですよ、姫依お嬢様。ほら、このまま大事な部分をもっと火照らせてあげますからね…」
クチュッ、ヌチュッ…
「あうぅん…」
そして乳母の律子の手はさらに激しくなって、姫依お嬢様は体中が熱くなって、
今までに感じた事も無かった、何かが迸るような感覚に襲われてしまいます…
体中が自然に熱くなりながら汗ばんで、乳母の律子が触れている指の気持ちよさが体中を駆け巡ってしまい、
さらにパンツを穿いたまま、オシッコと愛液を溢れさせてしまったのです。
(姫依お嬢様ったら、まだ自分でいじった事もないはずなのに、もうこんなに感じてしまって、
すごい素質を持ってるわ…さて、姫依お嬢様を気持ちよくさせた後は、これからどんなトレーニングを始めようかしらね。)
乳母の律子の頭の中には、これからどうやって姫依お嬢様を染め上げていこうか…と言う考えで頭が一杯でした。
姫依お嬢様の股間を弄っている手からは、熱い液体がどんどん溢れ続けていきます。
アソコを弄られながら興奮する姫依お嬢様の姿を見ていると、これからの才能の開花がとても楽しみでたまらないのです…
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