寂しがり屋のお嬢様をご主人様が調教。 体験版
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プロローグ 第1話 | 姫依お嬢様は最近、小さい頃にお義父様の前で恥ずかしい粗相をして、 お仕置きとしてお尻を叩かれる夢を良く見るようになりました。 そしてお勉強の最中、恥ずかしい思い出を振り返りながら パンツの中に自らのオシッコを溢れさせ始めてしまうのです… |
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プロローグ 第2話 | ついにお勉強の最中にオシッコをお漏らししてしまった姫依お嬢様は、 乳母の律子にお仕置きと称して、お尻を叩かれてしまいました。 でも、姫依お嬢様は痛さと恥ずかしさに打ち震えながら、 何故か股間が熱くなっていくのを感じてしまいます… |
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露出ルート
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苦痛ルート
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恥辱ルート
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姫依お嬢様はご主人様に『首輪』渡されて、 これから『ペット』としての調教を受け始めます。 恥ずかしがりながらも四つん這いで歩いたり、 パンツが見えるのも構わずチンチンのポーズまで… |
いままで自慰行為をした事の無い姫依お嬢様に、 ご主人様が直々に自慰行為を身体に教え込みます。 最初は自分の股間に手を触れるのを怖がっていた 姫依お嬢様も、次第に股間の疼きを自然に求めます… |
地下室に連れて行かれた姫依お嬢様は、 椅子に縛られて、目隠しまで当てられてしまいます。 縄を解いてもらうには、ある事をしないといけません。 姫依お嬢様は自ら『粗相』をしないといけないのです… |
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第
2 話 |
まだ慣れないペットとしての調教中に、姫依お嬢様は ついにオシッコをお漏らししてしまいます。 あまりにもはしたない姿にご主人様は、 ついに裸のままで庭の散歩を命じてしまいます… |
第
2 話 |
一度、股間を弄る遊びを覚えてしまった姫依お嬢様は お勉強の時間も全然集中出来なくなってしまいました。 そこでご主人様は股間を弄る許可を与えたのですが、 勉強机に腰を押し付けて自慰行為をするよう命じます… |
第
2 話 |
姫依お嬢様はパジャマ姿のままで身体をベッドに 縛られ続けて、身動きが取れません。 ご主人様の言いつけで、自分のベッドの上で 何度もオシッコをお漏らししないといけないのです… |
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第
3 話 |
飼い犬用の受け皿で食事を摂る姫依お嬢様に、 ご主人様はデザートを与える事にしました。 自らの足にたっぷりと練乳を塗りこんで、 隅々まで蒸れた足を舐め回すように命じます… |
第
3 話 |
ベッドに縛られてしまった姫依お嬢様は、主人様から 今まで見た事も無い「電動マッサージ器」を渡されます。 最初はあまりにも激しい振動に驚いてしまったのですが、 段々と機械の振動が病みつきになってしまいます… |
第
3 話 |
ついに姫依お嬢様はオネショ癖を再発しました。 そこで、気晴らしにハイキングに行こうと誘われます。 お外に出れるのが嬉しくてたまらない姫依お嬢様に、 ご主人様は新たな調教を目論見ます… |
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第
4 話 |
ついにご主人様からオシッコを飲まされた姫依お嬢様。 さらに股間を触られて、身悶えしながら、 ずっと溜まっていたオシッコを出してしまいます。 そして、お食事用に溜まった自分のオシッコを… |
第
4 話 |
勉強が遅れがちになってしまった姫依お嬢様は、 ついに貞操帯を付けられてしまいました。 股間を弄りたいのに、金属製の貞操帯が阻みます。 そしてご主人様は、別の方法で絶頂を迎えさせようと… |
第
4 話 |
野外でオシッコをお漏らししてしまった姫依お嬢様。 あまりにも恥ずかしい姿を晒してしまったにも関わらず ご主人様は今度は喫茶店に行こうと言い出します。 でも、さすがに人前で粗相する姿なと晒せません… |
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第
5 話 |
ついに姫依お嬢様は、首輪をぶら下げながら ノーパンで外を散歩させられてしまいました。 すると、散歩道の向こうから犬を連れた老人が… 早速、首輪を着けた姫依お嬢様に話しかけます。 |
第
5 話 |
ついに痛覚で感じてしまった姫依お嬢様。 そこでご主人様はさらなる痛覚を姫依お嬢様の身体に 刻もうと、鋭い針を持ち出してきました。 身体に針を突き立てられる…恐怖で震えが止まりません。 |
第
5 話 |
外でも構わずに粗相をしてしまうので、 姫依お嬢様はついに紙オムツを穿かされました。 恥ずかしい感触がお尻を覆ってしまうのですが、 ずっと紙オムツを穿いたまま過ごさないといけません。 |
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第
6 話 |
姫依お嬢様は庭先で片足を上げてのオシッコも、 段々と慣れてきました。 でも、お腹がぷっくりと膨らんでいるのを見つけた ご主人様は、ウンチまで出させようとします… |
第
6 話 |
ついに姫依お嬢様は乳首と股間を針で貫通されて、 身体にピアスまで付けさせられてしまいました。 さらにご主人様は、早くピアスの刺激に慣れてもらおうと 恥ずかしい飾りをプレゼントしてしまいます… |
第
6 話 |
紙オムツにオムツカバーまで穿かされた姫依お嬢様。 ついにオムツを穿いたままでお外にお出かけです。 人前だとたとえ紙オムツを穿いていても、 オシッコをお漏らしすると緊張してしまいます… |
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第
7 話 |
お外で散歩をする姫依お嬢様は、 途中で尿意を感じてしまいました。 そこで四つん這いでオシッコをするのですが、 裸で歩かされている時に便意まで感じて… |
第
7 話 |
乳首や股間への刺激にも慣れてきた姫依お嬢様。 そこでご主人様は、まだ弄った事の無い場所である お尻の穴を弄ってあげる事にしました。 指を何本も入れられて、姫依お嬢様は身体を震わせます… |
第
7 話 |
紙オムツの交換中に、姫依お嬢様のお腹が ぷっくりと膨れている事に気づいてしまったご主人様… 特製ジュースを飲むように命じられたのですが、 飲んだ後で突然、強烈な痛みと便意に襲われます… |
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第
8 話 |
なかなかお通じが良くならない姫依お嬢様に 対して、ご主人様はお尻まで弄ります。 アナルディルドを差し込まれてしまったお嬢様は、 さらに自らいきんで抜く事まで命じられます… |
第
8 話 |
突然、ご主人様の股間を触るよう命じられた姫依お嬢様。 なんと、スカートの下に男性器の張り型を付けていました。 今まで男性器など見た事も無かったのですが、 舌で舐めさせられるうちに、身体で意味を感じていきます… |
第
8 話 |
ついにウンチまでお漏らしして、お尻をたっぷり |
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第
9 話 |
姫依お嬢様はついに『ペット』になれました。 お気に入りの尻尾付きアナルディルドを入れて、 ご主人様のオシッコをたっぷり飲まされて、 お散歩だって裸で出来るようになりました… |
第
9 話 |
ご主人様に従順になってしまった姫依お嬢様。 体中を麻縄できつく縛られて、さらには乳首と股間に 新しいアクセサリーまで付けてお散歩します。 でも、本当に姫依お嬢様が求めていたものは… |
第
9 話 |
ついに姫依お嬢様はオムツ生活にも慣れました。 朝からたっぷりとオネショをして、紙オムツが パンパンに膨らむまでオシッコをお漏らしをして… ウンチまでお漏らしして、たっぷりとご主人様に… |