寂しがり屋のお嬢様をご主人様が調教。 体験版苦痛ルート 第1話 |
|
お尻を叩かれて、オシッコをお漏らししてしまうと言う痴態をついに晒してしまい、女の子としての恥じらいを感じ続けてしまう 姫依お嬢様に対して、一度気分を落ち着かせた後で乳母の律子はこんな事を姫依お嬢様に尋ねます。 「姫依お嬢様に質問です。お尻を叩かれた時にどうして『粗相』をなされたのですか?」 「え…っ。」 「ほら、姫依お嬢様が粗相をなされてしまった時の事を、思い出してみて下さい?」 なんと、乳母の律子はお尻を叩かれた後でどうして、姫依お嬢様が オシッコをお漏らししてしまったのか、その理由を聞き出そうとしていたのです。 最初に姫依お嬢様は、お勉強の最中に自らトイレに行こうともせずに、 尿意を我慢できずに椅子に座りながらオシッコをお漏らししてしまったのです。 その後に乳母の律子からお仕置きと称してお尻を叩かれる事になったのですが、 いくらきついお仕置きを据えてしまったからと言っても一度オシッコをお漏らししてしまった後に 再びパンツからオシッコを溢れさせてしまうまでに粗相をしてしまったのは 何故なのか、その理由を姫依お嬢様の口から説明させようとしていたのです。 実は乳母の律子はどうして姫依お嬢様がお尻を叩かれながら粗相をしてしまったのか、 その理由をすでに感づいていたのです。それでも姫依お嬢様にあえて質問をぶつけてみたのは、 姫依お嬢様自身にある事を自覚して欲しかった為なのてす。 「あ、あの時は、オシッコをお漏らししてしまって…それで、律子さ、い、いいえ、ご主人様に何度もお尻を叩かれ続けて…」 「その時、姫依お嬢様がどうお感じになったのかをお答え下さい。」 恥ずかしそうにしながら、姫依お嬢様はどう話して良いのかを考えて戸惑いながらも、 小声で少しずつ、どうしてお尻を叩かれてオシッコをお漏らししてしまったのか、その理由を説明し始めていました。 本来なら女の子の恥じらいを覚えてしまって、なかなか言い出せない事を 自分の口でわざわざ説明しないといけない、姫依お嬢様のたどたどしい口調を 聞いているだけで乳母の律子は愉しくなっていきます。 しかも姫依お嬢様は今までと違い、乳母の律子に対してこれからは『ご主人様』と呼ばないといけないのです。 自分の立場が今までと大きく変わってしまった事にも戸惑いを感じながら姫依お嬢様はご主人様に向かって、 お仕置きでお尻を叩かれて、ついにはオシッコをお漏らししてしまった時の恥ずかしい瞬間を振り返りながら説明するのです… ご主人様は、姫依お嬢様が説明しようとする間も恥ずかしさで顔を真っ赤にして、 体がどうしても震えてしまう様子を愉しみながら話しを聞き始めます。 「は、はい…お尻が痛くてたまらなかったのに、何故か物凄く、胸の中が高鳴って、それに体中も何故か熱くなってきて… 気づいたら、股間の辺りがジンジンと痺れて、敏感になってしまって、 それで自分でもわけの分からないうちに…オシッコを、お漏らししてしまいました。」 姫依お嬢様はついに、ご主人様にお仕置きされながら粗相をしてしまった時の心境を全て話す事が出来ました。 あの時は姫依お嬢様自身にも分からないうちに、お尻を叩かれながら体中が、 今まで感じた事も無かった得体の知れない感覚に襲われ始めて、 お尻を叩かれる痛みとともに股間がジンジンと痺れて、 気づいたら声を上げながらオシッコまで噴き出してしまったのです。 そんな、女の子としてあるまじき姿を見せてしまった瞬間の事を振り返るだけでも、 姫依お嬢様にとっては恥ずかしくてたまらなかったのです。 でも、ご主人様の言いつけは守らないといけなかったので自らの恥ずかしい痴態を告白してしまうのですが、 そのせいで説明し終わった後もつい、伏せてしまった顔を真っ赤に染め上げてしまうのです… 「上出来ですわ、姫依お嬢様。まさか、姫依お嬢様がお尻を叩かれながら『感じて』しまわれたなんてね…」 「か…感じたって、何をですか?」 ご主人様はしっかりと姫依お嬢様の口から、お尻を叩かれ続けて『感じて』しまった事実を聞き出す事が出来ました。 やはり、姫依お嬢様は自分でも気づかぬうちに絶頂を迎えてしまい、そのせいでオシッコをお漏らししてしまったようなのです。 それも股間を直接弄られたわけでもなく、やはりお尻を叩かれてしまっただけで… その事実を聞くだけでご主人様は姫依お嬢様が隠し持っていた『資質』の存在に 目の前にいる姫依お嬢様に気づかれないように抑えながらも、つい心を躍らせてしまいます。 でも、姫依お嬢様には『感じて』しまったと言う言葉の意味すら理解できていませんでした。 まだ性交はおろか、自分の手で股間を弄っての自慰行為を行った事すら 無かった姫依お嬢様には分からなくても当然の感覚だったかもしれません。 「さすがに姫依お嬢様はご存じないみたいですね…それなら特別にこの私が、 姫依お嬢様の体に直接『感じる』とはどんな事なのか、教えて差し上げますわ。」 スッ… 「あっ…」 ご主人様は、まだ何も知らない姫依お嬢様のスカートの中に手を差し込んでいきました。 いくら同性が相手だとは言え、スカートの中を誰かの手で探られるだけでも つい恥ずかしがってしまう姫依お嬢様だったのですが、 さらにご主人様は姫依お嬢様の恥ずかしがる様子にも構わずに股間を探り続けて、 穿いている下着越しに指で股間の割れ目を撫で始めてしまったのです。 股間を指でなぞられる度に姫依お嬢様は全身がくすぐったいような感触に 襲われてしまうので、思わずご主人様の手を止めようとしてしまいます… 「や、やだ。ご、ご主人様…そんな汚くて、はしたないところに手なんて入れないで下さい…」 「ふふっ。姫依お嬢様ったら早速股間を触られながら照れてしまうのですね。まったくウブなんですから… でも、これから姫依お嬢様の体にたっぷりと『感じる』と言う事がどんな事なのかを教えて差し上げますね。」 でもご主人様は、一度姫依お嬢様のスカートの中に入れた手を決してどける事もなく、 さらに下着の上から何度も敏感な股間を弄りだしてしまいます。 指の先で、まだあまり弄られた事の無い股間の割れ目を、少し力を入れながら撫で続けるのです。 段々と股間の割れ目にそって指を撫で続けると、早速姫依お嬢様の股間は少しずつ、愛液を発して濡れ始めてきたのです。 姫依お嬢様はまだ体験した事も無い行為に不安がりながらも、 股間を弄られて感じるこそばゆさに体を少しずつ、震わせてしまいます… クチュッ… 「やぁ…っ。」 クチュクチュ、クリュクリュ… 「だめ…ご主人様、そんな所なんて触っちゃったら、き、汚いですよ…んんっ!」 「良いじゃないですか、女同士なんですから、そんなに恥ずかしがらなくても良いんですよ…」 「で、でも…んあっ!」 ご主人様が下着越しから指を滑らせて大事な部分を弄る度に、姫依お嬢様は声を洩らしながら体を震わせてしまいます。 今までの姫依お嬢様にとって、股間はあくまでもオシッコをする為だけに存在していた場所だったのです。 にも関わらず、ご主人様がわざわざスカートの中に手を入れてまで、股間を触り続けていく行為が理解出来なかったのです。 姫依お嬢様は股間を弄ってくるご主人様の手を、汚いからと言って払いのけようとするのですが、 それでもご主人様は姫依お嬢様の股間から一切手を離す事もなく、下着越しから延々と弄り回してくるのです。 股間を弄られる度に段々と、お尻を叩かれ続けた時と同じような感覚が訪れ始めて、 姫依お嬢様は体を震わせてしまい、何故か力もどんどん抜けていってしまい、 全然ご主人様の手を払いのける事すらも出来なくなってしまうのです。 クニクニッ。クチュクチュッ… 「ほら、姫依お嬢様が気持ちよい所をたっぷりと弄って差し上げますよ?どの辺りが気持ち良いのかしら?」 「あっ、そ、そんなの恥ずかしくって…やぁんっ!」 「ふふっ、やはりこの辺りが気持ちよくてたまらないのですね。それではたっぷりと触って差し上げます…」 さらにご主人様は、まるで股間の形を確かめるかのように何度も姫依お嬢様の股間を弄り続けました。 まだ弄られた事もない姫依お嬢様の股間を下着越しに指でこじ開けてあげて、さらに奥の方を指の腹でなぞっていくのです。 そしてご主人様は、姫依お嬢様が一番感じる所を探ろうとしていたのです。 ご主人様が股間を何度も指で触って確かめてくるので、姫依お嬢様はご主人様に寄りかかって、 声を洩らしながら悶え続けて、ついにある場所を弄られてしまった時にあまりもの強い感触に声を張り上げてしまいます。 どうやら、姫依お嬢様はアソコの奥に隠れている、小さい豆のような部分…クリトリスを弄られるのが弱いようでした。 そこでご主人様はどんな悲鳴を上げるのかを愉しみにしながら、 姫依お嬢様の弱点であるクリトリスの周辺を集中的に弄り続ける事にしました。 クリュクリュ、プチュ、クニクニッ… 「や、やだぁ。もうダメ、あぁんっ…!」 プシャアアアァァァ… ご主人様の指は何度も、姫依お嬢様のクリトリスを刺激し続けます。 まずは姫依お嬢様の股間を押し出して、クリトリスを一度露出させてあげます。 そして出てきたクリトリスを何度も手でつまんだり、指の腹で転がして、撫で回したりするのです。 姫依お嬢様はご主人様に股間を弄られて、女の子としての恥じらいを感じながらも、 自分の弱点を弄られ続けて強い感触に体中が襲われて、 ついに身悶えしながら、背中を仰け反らせて絶頂を迎えてしまったのです。 クリトリスを探られて、指で弄られるのがあまりにも気持ち良かったのか、 姫依お嬢様は股間からオシッコまでお漏らししてしまいました。 股間から噴き出したオシッコは穿いているパンツの布地もすぐにすり抜けて、 勢い良くオシッコを飛び出させて、床にオシッコを零し続けてしまったのです。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 「あらあら、姫依お嬢様ったらまた気持ちよすぎて、粗相をなされてしまったのですね? 本当にはしたない女の子なんですから、姫依お嬢様は…」 「ご…ごめんなさい、ご主人様…」 姫依お嬢様は体中に感じる気持ちよさに襲われてしまい、 派手にオシッコをお漏らしし終わった後も息を切らし続けてしまいました。 体をぐったりとしてご主人様の体に寄りかかっている姫依お嬢様に対して、 ご主人様はまたしても女の子として恥ずかしい粗相をしてしまった事を責めてしまいます。 体の力がほぼ抜け切ってしまいながらも、姫依お嬢様は自分のしでかした 恥ずかしい姿をまじまじと見せられて、ついご主人様に謝ってしまいます。 いくら股間を弄られると言う、今まで味わった事の無い感覚に襲われてしまったとは言え、 まさかご主人様の前で、何度もオシッコをお漏らしした姿を晒してしまうだなんて… 姫依お嬢様は女の子としての恥じらいを感じてしまい、顔を真っ赤にしながら体を震わせてしまいます。 「まぁ、さすがに姫依お嬢様の弱点を弄り回し過ぎたかもしれませんね。 だから今回に限ってはおとがめはしない事にします。 でも、その代わりに今度は、姫依お嬢様自身がご自分の手で股間をいじってみて下さい。」 「わ…私自身で、大事な部分をいじるのですか?」 「そうですよ。姫依お嬢様が気持ち良いと感じた場所をご自分の指でいじれば良いのです。 これが姫依お嬢様への、お仕置きの代わりなのですからしっかりと行ってくださいね。 私はずっと、お嬢様が気持ちよくなられている様子を見物させて頂きますので。」 なんと、姫依お嬢様はオシッコをお漏らししてしまったお仕置きの代わりにと、 自分自身の手で股間を弄る事を申し付けてしまったのです。 今まで自分の股間など弄った事も無かった姫依お嬢様は思わず驚いた表情をご主人様の前に向けてしまいます。 まさか、今までオシッコをする為だけの場所だった股間を弄られるだけでこんなに全身がおかしくなってしまい、 さらにはオシッコまでお漏らししてしまうなんて…姫依お嬢様はただ、怯え続けるしかありませんでした。 ジン…ジン… (どうしよう、まだ股間に痺れるような感じが残ってる…このまま、恥ずかしい場所を自分の指で、 これから弄らないといけないんだ…こんなにはしたない行為を、それもご主人様の見ている前で…) 姫依お嬢様はご主人様に先ほどまで弄られた股間を見つめながら、 まだ絶頂を迎えて全身にくすぐったい感触が行き渡ってしまった時の感覚が股間に残っているのを感じました。 ただでさえ、ご主人様の手で弄られてしまった股間の感触が全身に回って、こんなに体中が熱くなっていってしまうのに、 それを自分の手で股間を弄って、またはしたない姿を晒さないといけない… 姫依お嬢様は少し弄っただけでも分けの分からない感触に襲われてしまうので、 どうしても自分の股間を触るのが怖く感じてしまったのですが、 それでもご主人様がずっと見届けているなかで、姫依お嬢様はついに恐る恐る自分の手を股間へと持っていき、 ご主人様にしてもらった事を見よう見真似で再現するように、震える指で股間を弄り始めます。 ビクッ! 「あんっ!」 でも、自分の指で股間をちょっとだけ触っただけでも、全身に激しい感触が伝わってきて、体中で震えだしてしまいます。 その為、姫依お嬢様はいきなり悲鳴を上げて、すぐに股間から手をどけてしまいます。 「どうなさったのですか?姫依お嬢様。」 「い、いいえ。平気です…」 「そう。それなら私の前で、姫依お嬢様がご自分で、股間を弄る姿をお見せ下さい。」 でも、ご主人様はずっと姫依お嬢様が自分の手で股間を弄る姿を確認しようと、ずっと見守り続けていました。 このままだとご主人様は解放してくれなさそうだったので、姫依お嬢様は指を震わせながらも再び、自らの股間を弄り始めます。 クリュッ、クチュクチュ。 「あぁんっ…うふぅっ。」 (やだ…この部分が、指でいじるととっても気持ち良い…) 最初は股間を少し弄るだけで全身に感じてしまう感覚に怯えていた姫依お嬢様だったのですが、 少しずつ指で股間を弄っていく度に、段々とこそばゆい感覚が訪れる事にも慣れていきました。 指使いも少しぎこちなかった姫依お嬢様だったのですが、 全身が痺れるような感触に段々と身を委ねながら股間を弄り続けます。 そして、ご主人様に股間を弄ってもらった時の感覚を思い出しながら、触られて気持ち良かった場所を指で探り当てては、 段々と小さい豆のような部分…クリトリスを弄りだすまでになってしまったのです。 クリトリスの部分を弄ると姫依お嬢様は、他の場所を弄られるよりもさらに体中が快感に襲われるのをすっかりと覚えてしまい、 何度も指でこね回したり、指でつまんだりしては声を洩らしながら背筋を仰け反らし、快感を感じ取っていきます。 クチュクチュッ。クリュッ。 「はぁ…あぁんっ…んふぅ!」 さらに姫依お嬢様はもっと気持ち良い感触を味わおうと、クリトリスを激しく弄り回します。 先ほどご主人様に弄ってもらった感触を思い出しながら、何度も自分の股間を 指でなぞったり強く押したりし続けて、先ほどのような強い感覚を求めます。 すると、先ほど絶頂を迎えた時と同じように、股間がどんどん熱くなっていくのを感じました。 そして絶頂を迎えた時と同じような快感を求めて姫依お嬢様はさらに指の先を使って、 何度も自分の弱点であるクリトリスを激しく弄り回すのです。 「姫依お嬢様ったら、まだあまり経験してないにも関わらず、股間をいじる気持ち良さをすっかり覚えてしまったようですね。 全く、姫依お嬢様はとってもはしたない女の子ですねぇ。」 姫依お嬢様は自分の指先が愛液でヌルヌルと絡みついていくのも構わずに、 自らの股間を弄り回す姿をご主人様の前に披露してしまいます。 体じゅうが震え上がっている姿を見ると、どうやらもうじきに、絶頂を迎えてしまいそうなのを確認しました。 そこでご主人様は注意深く、姫依お嬢様が自分の手で絶頂を迎えていく瞬間を見届けます… 「あ、あぁんっ!」 ビクビクビクッ!ピュルピュルッ! ついに姫依お嬢様は自分の指で股間を弄って、絶頂を迎えてしまいました。 体を思いっきり仰け反らせながら、少量ですが再びオシッコをお漏らしして、パンツをすり抜けて飛ばしてしまったのです。 姫依お嬢様は絶頂を迎えながら大きな喘ぎ声を上げ、快感を感じて気持ちよさそうな顔をご主人様の前に向けてしまうのです… そして姫依お嬢様の体に、しっかりと股間を弄る行為を刻み込まれてしまったのです。 今までただ、オシッコを出すだけの穴だった場所を弄っただけで、こんなに全身がおかしくなる程に気持ちよくなってしまうなんて… 股間を弄った時の気持ち良い感触に、姫依お嬢様は女の子の恥じらいを感じつつも段々とはまっていくのです… |
|