寂しがり屋のお嬢様をご主人様が調教。 体験版

プロローグ 第1話

ガバッ!
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
バタンッ!
「ど、どうなさったのです?姫依お嬢様。」

とあるお屋敷で、まだ夜が明けて少し明るくなってきたばかりの時間帯、
窓の外から薄暗い光が入ってくるところで屋敷に住むお嬢様、姫依(ひより)は悲鳴とともに自分のベッドから起き上がりました。
すぐに隣の部屋で寝床に就いていた乳母の律子が寝巻き姿のままで、
慌てた表情でお嬢様の部屋に駆けつけた時には、身体を起こした姫依お嬢様は冷や汗が肌からどっと溢れ出していたのです。

「律子さん…ご、ごめんなさい、大丈夫です。」
「大丈夫と申されても、まだ空だって薄暗いのにいきなり悲鳴を上げられて…一体何かあったのですか?」

お嬢様は急に肌にまとわりついた冷や汗が段々と空気で冷やされていくのを感じながら、
心臓の鼓動が激しくなっていたのを少しずつ、部屋の中のヒンヤリとした空気とともに落ち着かせていきます。
でも、お嬢様はまるで何者かにでも襲われたかのように怯えた表情を浮かべていたので、
ただ事でない様子に乳母の律子は姫依お嬢様の様子をすぐに心配していました。

「少し…怖い夢を見てしまっただけですから。それより、こんな薄暗い時間に起こしてしまってすみません、律子さん。」
「そうですか…それなら一安心ですが。それでは姫依お嬢様。まだ空も薄暗いですし、
もう少し気分を落ち着かせる為にベッドに潜ってお休みください。」
「ありがとう、律子さん。」
「いえいえ、姫依お嬢様のご成長を見守るのが私の役目ですから。」

それでも姫依お嬢様はただ怖い夢を見てしまっただけで、別に心配はないと乳母の律子に気を遣います。
律子も、姫依お嬢様が無事でなんとも無い事を確認すると安心した顔を見せて、
ドアの方へと足を向けてすぐに姫依お嬢様の部屋を出てから隣の部屋へと戻っていきました。

「それでは姫依お嬢様、今日も午前中からお勉強をしますからね。寝不足にならないようにしっかりと身体を休ませてくださいね。」
パタン。
「…良かった。さすがに『あんな夢』を見ていただなんて、律子さんにも恥ずかしくて口に出来ないし…」

乳母の律子が部屋から出て行ったのを確認して、姫依お嬢様はまだ夜が明けたばかりの、
薄暗い部屋の中でお嬢様は先ほどまで見ていた『怖い夢の正体』を振り返ってしまいます…
その夢は姫依お嬢様の心にいつまでも強烈に焼き付いている思い出で、
今みたいに時々、夢の中に出てきてはある強烈な思い出を思い起こされてすぐに目覚めてしまうのです…

……

「姫依!お前は私の前で粗相をしてしまうとは、なんとはしたない女の子なんだ!」
「ご、ごめんなさい、お父様ぁ!」
「いいや、いくら私の血を分けた娘でもこんなに恥じらいを知らない娘は初めてだ!
こっちにきなさい!今からお前にしっかりと、躾を叩き込んでやる!」

姫依お嬢様は小さい頃、お父様の住む邸宅に訪れたときに尿意を我慢出来ずに、オシッコをお漏らししてしまったのです。
お父様の住む邸宅、と言う事は一応は自宅と言う事になるのですが、
姫依お嬢様はとある理由から滅多にお父様の住む邸宅に来る機会は少なかったのです。
そこで女の子として精一杯のお召かしをして、久しぶりにお父様に会えると胸を躍らせながら邸宅に向かったのですが、
やっとの事でお父様と顔を合わせてもなかなか、自分の顔を見てはくれなかったのです。
それでも姫依お嬢様はなんとかしてお父様に振り向いて欲しい為に、片時も離れないようにしていたのですが、
尿意を感じてもトイレに向かおうともせずに、なんとお父様のいる傍でオシッコをお漏らしして、
折角のお召かしも恥ずかしいオシッコのシミで台無しにしてしまい、床に恥ずかしい水溜まりを作ってしまったのです。

もしかしたら姫依お嬢様は、久しぶりに会うお父様の前だからこそ、
トイレに行くなどと言うはしたない姿を見せたくないと言う女心が働いてしまったのかも知れません。
でも、尿意がどんどん強くなっていくにも関わらずトイレに行く姿を見せまいとして、 必死にスカートの前の方を押さえて
オシッコを我慢していた挙句に姫依お嬢様はなんと、ずっと会いたがっていた
お父様の前でオシッコをお漏らししてしまうと言う痴態を晒してしまったのです。
一番女の子として見せたくない姿をお父様の前で見せてしまって、恥ずかしさで涙ぐんでしまった姫依お嬢様だったのですが、
お父様はそんなはしたない姿を自分の前に見せてしまった娘の姿に頭に血を上らせて、怒ってしまったのです。

パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「痛いっ!痛いですぅ!ごめんなさい、お父様ぁ!」
「まったく…姫依、お前と言う娘はこんなにはしたない姿を晒して、恥ずかしくはないのか?!
これもお前の母親の教育がなってないせいだ…っ! 」
パァンッ!パァンッ!パァンッ!

お父様はすぐに、小さい頃の姫依お嬢様のドレスのスカートをめくり上げると、さらにオシッコを
お漏らししたばかりで濡れていたパンツまで脱がせてしまい、そしてまだ白くて柔らかい
お尻に平手を打ち込んでしまったのです。 尻を叩かれても痛いのが嫌で逃げられないように
しっかりとお父様に抱えられながら、パンツを脱がされて丸出しになってしまったお尻を何度も叩かれてしまいます。
お尻にお父様の手の平の衝撃がお尻にぶつけられる度に、
姫依お嬢様はまるでお尻の皮が破れてしまう程の痛みを感じてしまいます。
あまりもの激痛に姫依お嬢様は悲鳴を上げて、身体を震わせながらお尻叩きによる痛みに耐えるのですが、
さらにお父様は姫依お嬢様の教育のためと執拗に姫依お嬢様のお尻を叩き続け、
真っ赤に腫れ上がってしまっても一向にお仕置きを止める事はありませんでした。

「これで最後にしてやる。」
パンッ!
「やあぁんっ!」

そして最後の一撃がお尻に当てられた時は、姫依お嬢様は全身で痛さに震えながら今までにない大きさの悲鳴をあげて、
やっと身体を解放してもらった時には、ヒリヒリするお尻を抱えて、床に崩れ落ちながらずっと泣き続けるしかなかったのです。
ずっと会いたかったお父様の前で、女の子として一番見せてはならなかった恥ずかしいお漏らし姿を見せてしまい、
さらにはお父様からお仕置きと称して、パンツもまともに穿けなくなる程にお尻を叩かれ続けてしまったのです。
お仕置きを終えた後でお父様はその場から立ち去ってしまったのですが、ずっとヒリヒリするお尻を抱えながらも、
姫依お嬢様は粗相をした挙句にお尻を叩かれ続けた、女の子としてみっともない気持ちを抱えて泣き伏せていました。
でも、その時には姫依お嬢様の心の奥底で、別の感情も感じていたのです。

「お父様が…私のお尻を、こんなにたっぷりと叩いてくれた…」

姫依お嬢様は今まで、こんなにお父様に叱ってもらう経験もなければ、
こんなにお尻が痛さで熱を持ってしまうまでお仕置きされてしまう経験もなかったのです。
今までずっとお父様の傍にいて、なんとか自分の方を向いてもらおうと努力をしてくれなかったのに、
お父様の前で粗相をしてしまった時に、ここまでお父様が自分の事をしかって、さらにはお仕置きまでしてくれた…
その事実が姫依お嬢様にとって、少しだけ嬉しかったのです。
でも、服を着替えた後もお父様からきつく粗相だけはしないよう言いつけられてしまったので
二度とお父様の前で恥ずかしいお漏らし姿を披露する事も無ければ、
あんなに激しくお尻を叩かれる事もその一度きりになってしまいました。
それでも、お父様から受けたお仕置きは姫依お嬢様にとって恥ずかしく、それで少しだけ嬉しい思い出だったのです…

……

「それでは姫依お嬢様、休憩も済ませたところでお勉強を始めましょうね。」
「律子さん、よろしくお願いします。」

姫依お嬢様なベッドから目覚めて服を着替えると、朝食を取ってからすぐにお勉強を始めました。
勉強机に向かって一生懸命ノートを取っている姫依お嬢様の姿を、
メイド服に身を通した乳母の律子も椅子に座りながらずっと観察し続けています。
お嬢様の住む屋敷は避暑地なので、夏でも外を歩けば心地よい日光の光や爽やかな風を浴びながら快適に過ごす事が出来ます。
にも関わらず、姫依お嬢様はずっとお屋敷に篭って、必死に机に向かっては計算ドリルを解き続けていました。

長い休みの間はずっと長い時間を勉強時間に割くスケジュールになっていたのもあったのですが、
どうしても姫依お嬢様は勉強を頑張って良い成績を取る必要があったのです。

もし、良い成績を取る事が出来ればお父様が喜んで、自分の方を振り向いてくれるかもしれない…
そんな思いを胸に秘めながらお嬢様はずっと勉強机の前で鉛筆を握り締めているのです。
お父様にはなかなか会う事が出来なかった姫依お嬢様は、いつお父様に会っても
良いようにと、姫依お嬢様はお父様の娘としての自分自身を磨き続けていました。
常日頃から身だしなみに気をつけるようにして、女の子としての作法も身に着けて
日常生活からおしとやかなお嬢様としての振る舞いを続けていたのです…そして今行っている勉強もその一つなのです。
自分が頑張ればお父様がいつかまた、私の方を振り向いてくれる…
そんな思いをずっと秘めながらお嬢様はずっと計算ドリルを解き続けるのです。

姫依お嬢様の乳母である律子も、お父様に会いたいと言うお嬢様の気持ちを受けて様々な事を姫依お嬢様に教えてきました。
日頃のお世話さけでなく、女の子としての作法や身だしなみ、そして今行っている勉強と、
たまに姫依お嬢様が失敗をしてしまった時は容赦なく叱り付ける事だってあります。
でもそれは、お父様となかなか会えずにいるお嬢様が寂しくならないように…そしていつか、
お父様が振り向いてくれる日が来た時の為にと、乳母の律子はずっと姫依お嬢様と生活を共にしては尽くし続けていたのです。

そして姫依お嬢様が、延々と計算ドリルに載っている計算問題を解き続けている時の事でした。

モジモジモジ…
(どうしよう…オシッコがしたくなってきちゃった。)

休憩中に飲んだお茶が、ずっと椅子に座って勉強し続けているうちに自然に尿意へと変化してしまったのです。
傍らで見守っている乳母の律子に見つからないように、姫依お嬢様は太腿を摺り寄せてなんとかオシッコを我慢しようとします。
いつもなら、オシッコをしたくなったらすぐにトイレを済ませるように言いつけられていた姫依お嬢様だったのですが、
この日は何故かトイレに行きたいと言い出す事もなく、ずっと椅子に座ったままで尿意を我慢し続けてしまっていたのです。

モジモジモジ
「くぅ…っ!」

計算を解く手も、段々と強くなってくる尿意のせいで全然筆を進みません。
足をいくら摺り寄せ続けても、全然尿意は治まるどころか強くなってしまいます。
このままオシッコをガマンし続けるのも身体に毒ですし、このままだと尿意が強くなりすぎて
トイレにすらたどり着けなくなるかもしれない…そんな危機さえ感じていたのですが、
姫依お嬢様は乳母の律子に対して席を立ってトイレに行きたいと言う事すら出来ません。

(どうしよう…ホントはすぐにでもペンを置いてトイレに向かいたいはずなのに…
どうして私、こんなにオシッコを我慢し続けてしまうんだろう。)

別に、勉強中の時間はトイレに立ってはいけないと言う決まりはありません。
すぐにトイレに立つよりも、見栄を張ってオシッコを我慢し続けて粗相をしてしまうほうが、
はしたない事も姫依お嬢様は知っています。
それでも姫依お嬢様は何故か、尿意をずっと我慢し続けてしまうのです。
本当にこのままでは尿意を堪えきることが出来ずに、年頃の女の子になってしまったにも関わらず、
恥ずかしいお漏らし姿を披露してしまう…
足をモジモジさせ続けるだけでは足りず、片手で股間を押さえてないと堪えられない程に
姫依お嬢様は尿意が強くなってしまったのです。

(もし、このまま私がオシッコを我慢し続けてオシッコを…お漏らししてしまったら、どうなっちゃうんだろう。)

自分でも分からない程にオシッコを我慢し続ける姫依お嬢様は、
もしこのままオシッコを我慢し続けたら…なんて事をつい想像してしまいます。
そしてお嬢様は、今朝に見てしまったあの夢の事を思い出してしまうのです…

(もし、このままオシッコを我慢仕切れなくて恥ずかしい粗相をしてしまったらきっと…
また小さい頃にお父様にしてもらったみたいに。お尻を叩かれてしまうんだ。ヒリヒリにお尻が腫れるまで…)

自分はずっとオシッコを我慢し続ける事で、小さい頃にお父様にしてもらったように、
恥ずかしい粗相をしてしまって、さらにはお父様から、お仕置きをして欲しかった…
そして今現在、一度もトイレに立たずに尿意を必死に堪え続ける事で、あの時の再現をしようとしているんだ…
自分の行動の正体にやっと気づいて、お嬢様がさらに尿意を我慢し続けながら
お父様への思いを募らせていた時の事でした。

ジワッ…
「あ…っ。」

穿いているパンツに突如、濡れた感触が伝わってきました。
いつもなら感じる事のない感触に思わずハッと驚いてしまった姫依お嬢様だったのですが、すでに手遅れでした。

ジワジワジワ、ピチャピチャピチャピチャ…

ずっと我慢し続けていたオシッコがどんどんパンツの中に溢れてきて、
吸収しきれなくなってパンツから溢れ出してしまったオシッコが太腿にまで流れ出してしまったのです。
自分でも思ってなかった程に溢れ続けるオシッコに思わず驚いてしまったのですが、
一度出してしまったオシッコはもう姫依お嬢様自身で止める事が出来ないまま、
太腿に当たりながら、座っている椅子に溜まり続けてしまったのです。

「…姫依お嬢様?一体どうなさったのですか?」
「やだぁ…お願いだから、オシッコ止まってよぉ…!」
ポタポタポタポタッ…

ついに、自分のしでかした事態の恐ろしさにやっと気づいた姫依お嬢様は顔中を真っ赤にしながら、
なんとかこれ以上オシッコをお漏らしするのを止めようと、必死に股間に力をこめようとします。
でも、ずっと尿意を我慢し続けてやっと解放したオシッコはとどまるところを知らずに、
スカートの中からまるで滝のように溢れ続けて、座っていた椅子からもオシッコの筋がふちから垂れ落ちて
床の上にもポチャポチャとオシッコの雫を何滴も垂らし続けてしまいます。
どんどん自分の座っている場所がオシッコで汚れていく…そんな光景をずっと晒し続けてしまって、
姫依お嬢様は小さい頃に感じた以来の粗相をついに再現してしまったのです。
オシッコが出続ける下半身を抱えながら、姫依お嬢様は目に涙を浮かべながら女の子としての恥じらいに襲われてしまいます。

ピチャピチャ…ピチャ。
「ううっ…ぐすっ。」

確かにオシッコを我慢し続けていたのは事実だけど、
まさかこんな年にもなってオシッコをお漏らししてしまうなんて…
しかも、こんなに座っている椅子や床にオシッコを広げて汚してしまっている…
その現実に姫依お嬢様はただ、呆然とするしかなかったのです。
粗相をしてしまった恥ずかしさは小さい頃と同じ、いやそれ以上のものでした。
顔を真っ赤にしながら、目から溢れ出る熱い涙を姫依お嬢様は止める事が出来ません。

「姫依お嬢様ったら…まさかこんな良い年にもなって粗相をしてしまうだなんてね。」
「ごめんなさい、律子さん…まさか私も、こんなにオシッコをお漏らししてしまうだなんて…」
「言い訳は許しませんよ。まさか姫依お嬢様が勉強の最中に、一度もトイレに行こうともせずに
粗相をしてしまうだなんて。しかも見てくださいよ、ほら。」
「うぅっ…」

乳母の律子は、やっとオシッコをお漏らしし終わった姫依お嬢様をその場に立たせて、
今まで自分が座っていた椅子や床の上に広がった惨状を指差しました。
今まで姫依お嬢様の座っていた椅子は大部分がオシッコで染み込んでしまっていたし、
椅子の縁からはオシッコが今でもポタポタと零れ落ちてしまっているのです。
そして鏡の前に立たせて、お嬢様の恥ずかしい格好も見せてきたのです。
スカートにはオシッコをお漏らしして出来てしまったシミが派手に広がって、特にお尻はすっかり濡れ続けてしまっていました。
穿いているパンツにもしっかりとオシッコが染み付いていて、
立っているだけでもたまにオシッコが太腿を伝って垂れ落ちてしまうのです。

「こんな年にもなって、オシッコをお漏らししてしまうなんて、姫依お嬢様はとってもはしたない女の子ですね…」
「律子さん、ホントにごめんなさい…自分のしでかした事がこんなに恥ずかしくい事だなんて、思いもしなかったの…」
「そんな事言っても私は許しませんからね。ほら、お嬢様。これからお仕置きをいたしますので、
この壁に寄りかかってしっかりと、受け取ってくださいね。」

乳母の律子の声に、これから自分がされる事をしっかりと想像しながら、姫依お嬢様は恥ずかしそうに目の前に壁に寄りかかります。
そしてオシッコで濡れているスカートをめくろと、姫依お嬢様はこれから自分が受ける事を想像してしまい、思わず目を瞑ってしまいます。
姫依お嬢様が感づいていた通りに、乳母の律子は姫依お嬢様の濡れたお尻に狙いを定めながら平手を構え始めました。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁんっ!くうっ!あはぁんっ!」
「全く…姫依お嬢様ったらこんな年にもなって粗相をしてしまうなんてね…
それにお嬢様のオシッコのせいでお洋服もお部屋も台無しですよ。」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

ついに乳母の律子の手によって、姫依お嬢様のお仕置きが始まってしまいました。
オシッコで濡れて張り付いたパンツの上から何度もお尻を叩かれてしまい、思わずお嬢様は悲鳴を洩らしてしまいます。
弾力性のある姫依お嬢様のお尻は平手を打ち込まれる度にプルンと震えて、段々とピンク色に染まってきました。
このままお尻を叩くと時期にピンク色から赤へと色が変化して行く事でしょう。

乳母の律子は、姫依お嬢様のお尻が真っ赤に染まるまで何度も叩き続けるつもりでいました。
壁に寄りかかりながら姫依お嬢様は、小さい頃にお父様にしてもらった時と同じように、
ずっとオシッコで濡れてしまったお尻を叩かれ続ける痛みに打ち震えるのです…