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無理矢理下着を脱がされて



「じゃあ、治療しましょう。診察台に上がって」

お医者さんが例の婦人科の診察台を指差しました。

まさか、と思いました。

どうして肩こりなのにあの上に……

「下着を脱いで、大きく股開いちゃってくださいね」

横に立っているナースに、追い打ちをかけられました。

「で、でもっ」

「次の患者さんが待っているから早く」

「わ、私は肩こりの治療に……」

女性器を見られる理由が分りません。

軽くパニックに陥って突っ立っていると、肩を押されて診察台に座らされてしまいました。

「自分で脱げないの? 祐美ちゃん、絵美ちゃん、脱がしてあげて」

「了解っ」

次の瞬間、私は仰向けに転がされて、ナース二人がかりで押さえられていました。

悲鳴を上げるよりも早く、乳首を摘み上げられます。

「い、い、嫌ぁぁぁっ!」

スカートの中に手を入れられ、私は足をバタバタされて暴れました。

剥き出しの太腿が踊っている様子が、視界に入っていました。

「あはは、脱がしちゃえ、脱がしちゃえ」

目の前で乳房を鷲づかみにされ、捏ね回されました。

「ひぃぃっ! やめてぇっ!」

「いずみさん、別に強姦されるわけじゃないんだから」

お医者さんの暢気な声が聞こえます。







上半身側で腕を押さえているナースが、しつこく乳首を摘まんできました。

明らかに私の身体にイタズラをしているのです。

「触らないでぇっ! 嫌ぁぁっ!」

乳房に気を取られて躍起になって抵抗していると、すうっと下半身が涼しくなりました。

「ほぅら、マ○コ出されちゃった」

「お毛毛薄いね」

はっとして下を見ると、下着を引き降ろされたところでした。

窓から差し込む光が恥部に当たり、薄目の恥毛の下にくっきりとワレメの切れ込みが見えました。

「女はオッパイとマ○コを同時に防御できないのよ」

ナースがせせら笑うように言いました。




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