日向鈴姫の「安眠法」
学校での友達がそれほど多くないのが、私の前に出ない性格のせいだとは分かっているし、そう思う。しかし女の子として産まれたが、股間に男の子のモノを持っている「ふたなり」の身としては、性処理をしてくれるような親しい友達を作れないのは、悩みの種だ。
小さい頃はお母さんに精液を出させてもらっていたが、この歳になるとさすがにそれも恥ずかしい。授業中にオチ○チンが勃起して、スカートからはみ出してしまうと、周りの子が心配して、オチ○チンを咥えたりしてくれるが、それもわがままを言えば恥ずかしいのだ。
そんな事情もあって私、日向鈴姫は、朝学校に行く前や放課後家に帰った後は、
もっぱらオナニーに耽るのだ。そうすれば学校に言っている間、オチ○チンが勃起することは少なくなる。
それでも勃つ時は勃つが…。
そして翌日にオチ○チンがぐったりするほどのオナニーは、私にぐっすり睡眠を与えてくれるという事にも、
最近気付いたのだ。
というわけで、学校から帰って来て自分の部屋に入ると、かばんを床に放り出し、
早速私はオチ○チンを取り出す。放課後ともなると、すでにオチ○チンはパンパンだ。
今まではかろうじてショーツの中に納まっていてくれたが、外へ取り出すために指で少し触れると、
一気に膨れ上がり、オチ○チンは勝手に外へ飛び出した。
「
えへ…えへへへへ…」
自分のオチ○チンのはしたなさに、思わず口元がゆがむ。心臓の動きに合わせてオチ○チンが揺れると、
我慢汁が床に飛び散る。
待っててね?後であなたたちは、
同じように撒き散らせちゃうザーメンと一緒に、
這いつくばって舐め取ってあげるからね…。
安眠のために徹底的にオチ○チン汁を搾り取るためには、
そんな
思いつく限りの下品な行動を取ることも大切だ。手始めに鏡の前に立ち、手を頭の後ろに回し、
足をガニ股にして大きく開く。そして腰を振りながら言うのだ。
「
日向鈴姫は、今日もオナニーの神様に誓って、このスケベオチ○チンからキ○タマで作った濃厚ザーメンを、
たくさん扱き出します。どうか私がキチンとオナニーを、オチ○チンを両手でごしごしするのを、
やり遂げることが出来るように見守っていてください。
神様のオマ○コ妊娠させるくらいたくさん出しますっ
」
さてオナニー前の口上が終わる頃には、すっかり目の前の鏡はカウパーまみれになってしまっていた。
あまりに腰をがっくんがっくん振りすぎて、オチ○チンが暴れてしまっている。
もう、私ったらダメよ、いけないオチ○チンね。両手でぎゅっとして落ち着かせてあげないと。
そぉーれっ!ぎゅっ!
「
んひいいいぃぃぃぃぃぃ!!」
ぴゅっ!ぷぴゅうっ!
ちょっとザーメン出ちゃった。堪え性の無いダメオチ○チンだなぁ。オチ○チンがこんなに淫乱って事は、
両手で握るだけじゃなくて、指も動かさなきゃダメだよね。それ、
にぎにぎ
よいしょ
ちゅこちゅこ
「
ぉほっ!んほっ!んへぇ!あーん、カウパー止まんない
我慢汁飛ばしちゃう、部屋汚しちゃうよぉ
それでもオチ○チンしたいなんて、私本当の淫乱なんだ
オチ○チンの欲望に逆らえない淫乱女なんだ
」
手が上下に動き始め、私は本格的にセンズリを扱きだす。
「
にゃぁぁ!ごめんなさい!センズリ大好きでごめんなさい!オチ○チンでオナニーするのが一番楽しいよぅ、
たくさん扱くのが好きなの
オチ○チンの事だけ考えて、激しくしこしこするのが良いのぉ!」
手を上下させるたび、吹き出したカウパーが着たままの制服に染み込んだり、顔にかかる。
そのカウパーを口に運ぶため、唇と舌を突き出す。
私だって女の子だから、
本当は男の子のザーメンまみれになってみたいけど。そんな事とても言えないし、今は自分ので我慢するのだ。
「
うふふっ
しこしこ、しゅっしゅ
ごしごし、すりすり
オチ○チン気持ちいいな
オチ○チン汁出ちゃうかな?はしたなくザーメンぴゅっぴゅしちゃうのかな?」
オチ○チンに話しかけると、尿道口をぱくぱくさせて、オチ○チンが答えてくれる。
キンタマもきゅうきゅうし始めている。
ザーメン出ちゃう、オチ○チン汁出ちゃう…。
「
ふぅふぅ!出しちゃうの…?出したらお部屋汚しちゃうのに…。オチ○チンで頭の中がいっぱいだから、
だしちゃうの…?悪い子…
悪い子…
」
私はオナニーの最後に、自分を少しいじめる。罵倒して、イク時には亀頭をぴん!と指ではじいて、
ザーメンをびゅるびゅるするのだ。
私本当は、誰かにオチ○チンいじめて欲しいのかな…。オチ○チンレイプして欲しいのかな…。
いきなりオチ○チン掴まれて…、訳も分からないまま射精おねだりさせられて…。
ど、奴隷にさせられちゃったり…。
今は怖いけど…私いつかレイプされたくなって…何にも着ないで、夜の公園とかに出て行っちゃうかも…。
そしたらレイプされちゃう…レイプされちゃうっ…!
「
んひぃ!んほぉ!だめぇっ!こわいよぉ!レイプこわいっ!でもぉ!
でもオチ○チンがいじめられたがったらぁ!私逆らえないよおっ!奴隷にされたいっ!
ご主人様にひどいことされたいっ!」
腰を振って、手を激しく動かして、オチ○チンからザーメンを搾り出す準備をする。そして、
右の指先を亀頭の近くに持って行く。
「
レイプされたいなんて……悪い子っ!」
ぴんっ!
渾身の力で亀頭を弾き飛ばす。痺れる様な痛みが走り、尿道をザーメンが駆け上ってくるのがスローモーションのように、ゆっくり感じられた。
どびゅるるるるうううぅぅ!ぶびゅびゅぴゅぶるるううぅぅぅ!!
「
おほぉぉぉぉぁぁぁあぁぁぁ!!」
目の前の鏡が一瞬でザーメンで真っ白に染まり、足がぐらつき床に膝をつく。
目の前の床一面をザーメンまみれにしても射精は止まらず、腰が折れ顔からザーメンの池に倒れこんだ。
射精が終わる頃になると私はすっかり息も絶え絶えになり、
荒い息をついて舌を伸ばしてザーメンを口に運んでいた。柔らかくなったオチ○チンがザーメンの池の中で、
まだ少しお汁を漏らしている。
(こんなに気持ちいい…。やっぱり私本当にオチ○チンいじめられたいのかな…)
すこし頭はハッキリしてきて、私は今一度自分の今回の射精量を思い返して、顔を赤くする。
(この妄想をズリネタにしてオナニーするようになってから、
オチ○チン汁すっごくたくさん出るようになったもんなぁ…)
(でも気持ち良いんだもん…。オチ○チン気持ち良くしないと、
学校で勃起しちゃうからしかたないんだもん…)
(学校…。学校でレイプされちゃったらどうしよう…。明日は体育があるし…一緒に運動してる時に、
偶然のフリしてオチ○チンレイプされちゃうかも…)
そんな事を考えていると、またオチ○チンが固くなる。
「
あへぅ…!で、でも今出したザーメンお掃除しないと…。そうだ…
オチ○チンでぞうきんがけしよ…

」
そうして夜中までオチ○チンをごしごししていると、いつの間にか私は朝までぐっすり眠ってしまうのだ。
その夜私は、誰かにオチ○チンをさんざんいじめられて、自分の出したザーメンで溺れる夢を見た。
朝起きると、ベッドの中がベトベトになっていたが、いい夢を見ちゃった。
今日は良い事あるかも知れないな。
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