流石に騒ぎ出すかもしれないと
不安を抱きながらも
俺は少女の胸を揉んだ
胸というにはまだまだ
膨らみがたりない感じだが
それでもかすかに感じる
ふくよかな感触
少女は何も言わず
なすがままになっていた
よほど大人しい性格なのか
それとも何か諦めてしまっているのか
どちらにしろ
俺にとっては非常に都合がいい
遠慮せずにやらせてもらおう
▽俺は少女の股間に腕を伸ばした