眼鏡の少女を追いかけ 同じ電車に乗り込む 車内はかなり混雑し 満員状態だ だが これほど混雑していれば 逆に 多少何かしても そうそう気づかれないだろう 俺は 少女の後ろに回り込み しばらく様子を見た後 おもむろに携帯を取りだした 周囲にばれないように 動画撮影モードにして 少女のスカートの下に忍ばせる いつばれるのではないかと ビクビクしながらも 何事もなく録画が進む はやる気持ちを抑えきれず 俺はその場で 録画した映像を再生した そこにはしっかりと 少女の下半身が映っていた 日常生活では まずみることのない光景 それが今の前にある 今日の所は 盗撮さえ出来ればいいと思っていた だが・・・ 画像に興奮しきった俺は すでに歯止めがきかなかった もっとみたい 下着の中も見てみたい そして触れたい 俺は ▽少女に手を伸ばした |
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