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僕は凛ちゃんのオマ○コに舌を這わした。 「ぴちゃ、ちゅぴ……ううっ、この酸味の利いた味がまた堪らない」 アナルからクリまで、何度も丁寧に往復させる。 「んんっ、ううん……んはぁ、ふう……あはっ、んはぁ」 凛ちゃんの喘ぎ声も徐々にボリュームが大きくなってきた。 舌先をドリルのように硬く尖らせ、膣口に捻り込む。 「れろれろれろ……ぢゅる、ぢゅる、にゅちゅ、ずちゅ……」 オマ○コがふやけてしまうまで、無我夢中で貪った。 「こ、これは……!?」 ふと、真っ赤に充血したクリが目に入った。 ううっ、舐めてしまいたい……。 だが、これ以上彼女を感じさせたら目を覚ましてしまうかも知れない。 僕は逸る気持ちを懸命に抑えた。 ここで焦ってはいけない、慎重に対処せねば……。 新聞の痴漢男のように捕まらない為にも確認しておく必要がある。 試しに彼女の太ももの内側を軽くつねってみた。 凛ちゃんは軽く顔を歪めただけで、起きる気配は見せなかった。 ……ごくり、それでは頂くとしよう。 「れちゅ、ずちゅ、ちゅばっ……ぢゅるちゅる、しゃぶっ……」 僅かに赤く膨らんだクリを舐め上げる。 「あっ……んふぅ、んはぁ……あっ、ああん」 なんて可愛い声で喘ぐんだ、この子は……。 鼻にかかった甲高い声をもっと聞きたくなり、さらに舐めまくる。 「はぁ、はぁ……んっ、はっうん、はぁ……はぁ……」 どうやら感度は悪くないらしい。 |