こめかみの辺りにカーッと熱い血が流れる。丁度あのビラビラを連想させる鮮やかなピンクのクロッチがケツのクレバスの中に見えた瞬間俺のチコは卒中寸前だった。まるでムスメの蜜壷を覆う淫猥ショーツに「そんなしてまで見たかったの?スケベね。」と言われたような気がしてドロッと先走り汁がまた流れ出す。

 もうドリル皮と下着がドロドロになっていて亀頭がローションオナニー状態だ。ヌルヌルしていて思わず息を漏らしながらさらに顔を近づけてみた。

 プクマンの盛り上がりがキレイに浮かび上がっていて、ヒップでグイグイ引っ張られたTバックショーツが容赦無しに張り付いてる…くっきりスジが見えて、これじゃ色味もあいまっておマ透けてるようなもんじゃねーか!柔らかそうだなぁ、この穴ニュルニュルにしてチン棒挿し込んで種付けできたらなぁ。そしたらもう射精しながらピストンして亀頭ピリピリになるまでズコズコ味わいたいぜ。

 長めの階段の間、何回も何回もしつこくスカートの中を覗いて合計10数秒間の極楽タイムを満喫した!こんなムチムチのおしりを拝まずに後悔するのを考えたら本能のままに見たほうがイイに決まってるじゃないか!お陰で朝っぱらから俺の愚息はフル勃起。正直言って今この場ででもシコシコオナニーを始めて行き場を失ったままギュルギュルしてるこの金玉を何とかしてやりたい。

 どうしよう、このまま欲望にまかせてトイレでクサ汁を暴発させるか…いやそれとも、この黒ギャルについていって更なるとんでもないラッキーエロスを待つべきか…

(1):後をつける

(2):トイレに駆け込む