その後ろ姿もまけじ劣らず、っていうか尻フェチにとっては余りに扇情的すぎる!もしかしなくてもこの格好は絶対わざとやってるだろ。尻肉がキュッと盛り上がってるせいでミニスカートは自分の役目を果たせずに降参状態。スケベな下尻が晒されている、、、見せつけられていると言った方がいいのか。

 肉が詰まったその上に柔らかな脂肪を存分にまとった円やかなおしりが、歩く度にスカートをヒラヒラと揺らしながら、絶対誘ってるよなぁこれ。全くけしからん。もっとやれ。やってください。
 決して少しではない量のガマン汁を漏らしてしまい、テラテラと腿を伝うのを感じながら俺は、半分は残ってる缶をそのままガコンと捨ててエロエロムスメを追いかけはじめていた。いや追いかけるだろ。だってこんなに見えてるスカートが階段上ったらどうなるか気になるじゃん。

 駅北口の階段に差し掛かる。通勤ラッシュの時間帯だから人は周りにいるがダレもカレも俯いて元気なさそうだったり、携帯見てたり。まったくモッタイないな〜、それともアレか?ギャルは範囲外って?なら二重にモッタイないな〜!

 モッタイナイ人達の前を遠慮なく横切り、ギャルの後ろ1メートル程につけてやった。このつかず離れずのこの距離なら…!