俺達は早速ホテルへ行って『子作り』をすることになった。 俺も貴音も『今これから子作りをする』と意識したら異常に興奮し、ディープなキスをしてから服を脱がした。 |
「貴音…キレイだよ…」 「あなた様…」 「亜美真美じゃないけど、本当にお姫様のようだ…」 「ありがとうございます。わたくしは…このようなことをするのは、初めてのことゆえ、勝手がわかりません…。なので今宵は…あなた様に、全てを委ねます…」 「俺のことを信頼してくれてるんだね…嬉しいよ…」 俺はそう言って、貴音とまたキスをする。 |
「んっ…ちゅっ…んんっ…あなた様のキス…。とても優しくて…心地よいです…」 「じゃあ、まずは貴音のアソコの具合を確かめないとな…」 俺はそう言って貴音の小陰唇を「くぱぁ」と開帳し、膣口やら、尿道口を露出させた。 |
「きゃっ! あ、あなた様っ!? そのようなところを…そんなに大きく開かれては…は、恥ずかしいです…」 「貴音はこれから俺と『子作り』するんだろ? だったらこれくらいで恥ずかしがっていたら、何もできないぞ?」 「は、はい…。そうでした…。わたくし達はこれから、これ以上のことを…」 貴音の頬は「ポッ」と赤くなる。 普段はカッコイイ貴音だが、こういう時の貴音は想像以上にかわいい。 こうかわいいと、もう少しイジメたくなってきた。 「ほらほら、貴音のオマンコ、凄いキレイな色してるぞ? 貴音も見てみろよ」 「あぁっ! やめてください、あなた様っ! いけずです!」 |
「なんだよ貴音。今夜は全て俺に委ねてくれたんじゃなかったのか?」 「し、しかし、このような辱めを受けることになるとは…」 「でも貴音のここ…。辱めを受けた後の方が、愛液でグチュグチュだぞ? ひょっとしたら貴音、Mっ気があるのかもな?」 「うぅ…今宵だけは如月千早のように「くっ」と言いたい気分です…」 俺が言葉責めをすればするほど、貴音のオマンコからは愛液が溢れ出てくる。 「まさか、言葉責めだけでこんなに濡れるとは…。もう前戯はこれくらいでいいかもな…」 「え…前戯?」 「そう。前戯って言うのは、俺のモノと貴音のオマンコが濡れてないと挿入する時に痛いから、濡らす為の行為で、貴音は俺の言葉だけで濡れちゃったから…」 「そ、そのような事情があったのですか…。わたくし、そんなこととはつゆ知らず、あのようなことを言ってしまい…」 「謝らなくてもいいよ貴音。貴音は今日が初めてなんだから、解らないことがあったって当然だ。今夜から少しずつ覚えていけばいいんだ」 「あなた様…はいっ!」 俺がそう言うと、困り顔だった貴音は笑顔になり、元気よく返事をした。 そして、俺と貴音はもう一度キスをしてから、初めての挿入をすることになった。 |
「行くぞ…貴音…」 「はいっ…あなた様っ…」 |
俺は腰に力を入れ、勃起したモノを一気に貴音へと埋没させる。 「あっ…ああっ! あなた…様っ…んんっ!!」 「だ、大丈夫か? 貴音…ダメそうだったら…ちゃんと言ってくれよ…。もっと優しくするからな…」 「だ、大丈夫ですっ! わたくしは…大丈夫ですから…あなた様は…あなた様が…気持ち良くなれるように…たくさん…動かれてくださいっ…ああっ!!」 貴音が俺を気遣ってくれているのが解る。 それを無碍に断ってしまってしまうのは、逆に貴音をキズ付けることになる…。 「わ、わかった…俺ももう我慢できないから…もう少し…速く動くな…」 |
「はいっ! あなた様っ! ああっ! あんっ…んんっ!!」 貴音は痛みを堪えて、出来るだけ声を漏らさないようにしていたが、時折声が漏れていた。 「ゴメンな貴音…俺だけ気持ち良くなって…。貴音の処女マンコ…キツキツで…すっげぇ気持ちいい…。気持ち良すぎて…腰が止まらない…」 「あんっ…あなた様ぁ…ああっ! わたくしも…わたくしもぉ…あなた様のがぁ…わたくしの膣内に…おられるだけで…あんっ…気持ちいい…気持ちいいですっ!」 |
「貴音…俺のモノで…気持ち良くなってくれてるんだね…嬉しいよっ!」 「わたくしもぉ…あなた様がぁ…わたくしの膣でぇ…気持ち良くなって…頂けて…とっても…嬉しいです…あんっ!」 俺は貴音が愛しくなり、腰のピストンを更に速めた。 俺も貴音も、互いに性感が高まる。 「貴音…貴音ぇ!」 「あなた様…あなた様ぁ!」 貴音のオマンコが気持ち良すぎて、もうイってしまいそうだ…。 俺は…。 |
■ 選択肢 ■ 1.中出し 2.ぶっかけ |