おむつガールズ瑞綺編 体験版 第1話 |
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モジモジ… (うぅっ、やっぱり歩きづらいよぉ…ただ、いつもと違う下着を穿かされてるだけなのに…) これから移動教室に向かう為に、一人の女生徒が廊下を歩いていたのですが、 他の女生徒達と比べて、まるで何かに怯えているかのように、 慎重に一歩ずつ確かめるように足を動かしながら廊下を歩いていたので、 どうしてもゆっくりと足を進めながら廊下を歩く女生徒の姿は目立ってしまいます。 「瑞綺ちゃん、さっきからとっても歩きづらそうだけど、大丈夫?」 「あ、ありがと…ただ、スカートが捲れないかが気になっちゃうだけだから…」 廊下をゆっくりと歩き続けていた女生徒『瑞綺』に、 後ろから近づいてきたクラスメートが心配そうに声をかけてきました。 教科書やノートを抱えながら、まるで何かに耐え続けているような姿の瑞綺の後姿を見ていると、 段々と見ているだけでも、不安な気持ちにさせられてしまったのです。 瑞綺はすぐにクラスメートの姿に気づいて、後ろを振りかえりながら、 あまりクラスメートに心配をかけまいとして、 別に身体の調子が悪いわけでは無い事を伝えようと、すぐに返事を返します。 「でも、瑞綺ちゃんも大変だね。まさか『おむつガールズ』に選ばれちゃう…なんてね。」 「う、うん…」 「さっきからずっと、ゆっくりしか歩いてないみたいだから、 そんなに紙オムツの穿き心地って良くないものなの?」 「べ、別に穿き心地はそんなに悪いわけじゃ…ないの。でもやっぱり… お尻が膨らんでるのが、目立っちゃうかなって…」 「そ、そうだね…やっぱり瑞綺ちゃんも、気になるよね。」 どうしてクラスメートが瑞綺の姿を見て心配そうに声をかけるのか… 実は、まるで何かに怯えるかのように廊下を歩き続ける瑞綺は、 制服のスカートの下に、本来なら穿く事の無い筈の下着、紙オムツを穿いていたのです。 瑞綺も『おむつガールズ』に任命されてしまった女生徒の一人で、 学校の制度だと説明を受けても、思春期を迎えた少女にも関わらず恥ずかしい下着である、 紙オムツを穿いたままで学校生活を送らないといけない運命に恥じらいを感じていたのです。 紙オムツによって幾分か膨らんでしまったお尻を抱えながらも、 スカートで隠している恥ずかしい事実を、学校の誰にも知られまいとして、 瑞綺は慎重に足を動かしながら、廊下を歩き続けていたのです… 足を動かし続けると、制服のスカートの下にひた隠しにしている紙オムツの、 カサカサとした感触が、瑞綺のお尻を包んでいる恥ずかしい下着の存在を知らしめるので、 さらに瑞綺は恥ずかしい気持ちを感じてしまいます。 クラスメート達も当然、瑞綺が『おむつガールズ』に任命されてしまった事実を知っているので、 まるでよそよそしく廊下を歩き続ける瑞綺に対して、そんなに紙オムツを穿いたままで、 歩き続ける事が、苦しいものなのかを疑問に感じてしまいます。 しかし瑞綺はすぐに、別に紙オムツの穿き心地自体はそこまで悪いわけでは無い事を、 心配してくれるクラスメートの前で伝えた後で、 どうしても紙オムツを穿いてしまう事でお尻が膨らんでしまい、不自然なスカートのラインから、 恥ずかしい下着を穿いている事を誰かに悟られてしまうのではないか… と言う事が怖くてたまらない事を、恥ずかしそうに小声で、隣にいるクラスメートに説明します。 「でも一体、誰が瑞綺ちゃんをおむつガールズに任命したんだろう…」 「そうだよね。聞いてみたら誰も瑞綺ちゃんを推薦した子、いないみたいだし…」 「う、うん…」 瑞綺がなるべく、制服のスカートから膨らんだお尻のラインが目立たないように、 慎重に廊下を歩き続けている間、クラスメートがどうしても気になっていた、 ある質問を瑞綺にぶつけます。 ホームルームの最中に、瑞綺が『おむつガールズ』に選ばれてしまった事実を、 聞かされたクラスメート達なのですが、一体誰が瑞綺に、 『おむつガールズ』と言う恥ずかしい役目を与えてしまったのか… 未だに明かされないままだったのです。 『おむつガールズ』の役割を押し付けられてしまった後で、 一体誰が瑞綺を推薦したのかを一度、クラスメート達で話し合った事がありました。 しかしどの女生徒も瑞綺を『おむつガールズ』に推薦した事など無いと口にして、 特に秘密にしている様子も無かったので、瑞綺に『おむつガールズ』と言う、 年頃の女の子として恥ずかしい役目を与えた人物は謎のままでした。 瑞綺は誰が自分を『おむつガールズ』に任命していたのかを知っていたのですが、 どうして紙オムツを穿いたまま学校生活を送らないといけないのか… その恥ずかしい理由をほじくり返されたくないと、 クラスメート達の前で、恥ずかしい事実を何故か、瑞綺は打ち明けられずにいました。 クラスメート達から話を持ちかけられてしまったせいで、瑞綺は廊下を歩き続けながら、 ホームルームで自ら、クラスメート達の前で『おむつガールズ』に任命された、 恥ずかしい事実を発表した時の出来事を思い出します… …… 「それでは瑞綺ちゃん、こっちにいらっしゃい?」 「は、はい…」 (どうしよう。これから私、みんなの前で…あんなに恥ずかしい事を、言わないといけないんだ…) 『おむつガールズ』に選ばれてしまった瑞綺はホームルームの最中、 先生から呼ばれてしまい、クラスメート達に見守られる中で、教壇の前に立たされてしまいます。 一体、これから瑞綺が何を発表しようと言うのか…クラスメート達は固唾を飲んで、 ゆっくりと席の間を歩き続ける瑞綺の姿を見つめます。 瑞綺は制服のスカートを揺らしながら、恥ずかしい下着を穿かされた感触に身を震わせて、 カサカサとした紙オムツの乾いた感触を受けながらも、 なるべくクラスメート達に悟られないように、慎重に教壇を目指します。 そして教壇の前に立った後、クラスメート達の視線が一斉に瑞綺の姿に当てられます。 当の瑞綺はクラスメート達の姿を見つめながら、 これから大事な事実をクラスみんなの前に告げないといけない事実から、 段々と瑞綺は身をこわばらせながら、緊張を募らせてしまいます。 少しの間、教室の中を沈黙が包みます… スッ… 「あっ…」 「わ、私…実は『おむつガールズ』に、任命されてしまいました。」 「瑞綺…ちゃん。」 ずっと身をこわばらせていた瑞綺だったのですが、 このままずっとクラスメート達の前で黙り続けるわけにもいかないと、 恥ずかしい気持ちを堪えながら、スカートのすそを掴んで、ゆっくりとたくし上げてしまいます。 少しずつ露になる瑞綺のスカートの中身は、クラスメート達が想像だにしなかった、 恥ずかしい下着がしっかりと、年頃の少女の下半身を包み込んでいました。 なんと瑞綺はスカートの下に、まるでオシッコを我慢する事が出来ない、 小さな子供が穿くような紙オムツを穿いていたのです。 瑞綺の紙オムツ姿を見せられてしまったクラスメート達は一瞬息を飲んで、 恥ずかしい下着でしっかりと包まれている、瑞綺の下半身を見つめてしまうのですが、 さらに瑞綺は恥ずかしそうに、声を震わせながら、 自らがこのクラスの『おむつガールズ』に選ばれてしまった事実を告げてしまいます。 恥ずかしいスカートの中身を晒しながらも、本当は瑞綺も紙オムツを穿いている事実を、 自分以外の誰にも知られたくは無かったのですが 『おむつガールズ』に選ばれてしまったからには、 自らの口から恥ずかしい事実を伝えないといけない決まりでした。 瑞綺が声を震わせながら、自分がこのクラスの『おむつガールズ』に選ばれた事実を、 恥ずかしげに告げようとしていた時も、クラスメート達はどれだけ瑞綺が、 身が焦げるような恥ずかしい想いを抱えているのかを、この身に感じてしまいます… 「…なので、もし私が紙オムツを穿いたままで…」 カアァッ… (やだ、こんな恥ずかしい事をみんなに頼まないといけないなんて…恥ずかしすぎるよぉっ!) しかし瑞綺は穿いている紙オムツをお披露目して 『おむつガールズ』に任命されてしまった事実を告げるだけではなく、 紙オムツを穿いたまま学校生活を送る上で、 ある大事なお願いをクラスメート達に頼まないといけません。 『おむつガールズ』に選ばれてしまった女生徒は、 もし学校で過ごしている間に尿意を感じてしまったら、 放課後まで学校のトイレを使う事を許されずに、 穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししないといけない決まりでした。 さらには、もし穿いている紙オムツを濡らしてしまった場合、 自分で紙オムツを取り替える事も許されなかったのです。 そこで瑞綺は、もしオシッコをお漏らししてしまった時は、 目の前にいるクラスメート達に、紙オムツを交換してもらう事を頼まないといけなかったのです。 しかし、いくら『おむつガールズ』と言う学校の制度とは言え、 同年代の少女達に、自ら粗相してしまった紙オムツを交換してもらう事を頼む事すら、 恥ずかしくてたまらない行為だったのです。 「穿いたままで…オシッコがしたくなってきちゃったら、 クラスみんなで…お世話をして、欲しいの…うぅっ。」 「瑞綺ちゃん、もう無理しなくてもいいよ。ほら、もうスカートも戻していいから…」 それでも瑞綺は自分の口で、粗相をしてしまった時のお世話を、 目の前にいるクラスメート達に頼まないといけなかったのですが、 どうしても女の子の恥じらいから、 恥ずかしい頼み事をクラスメート達に告げるのをためらってしまい、 もし自分が粗相をしてしまった時に、 穿いている紙オムツを交換して欲しいと言う事実を全部言い終える前に、 ついに感極まってしまい、目から涙を溢れさせてしまいました。 紙オムツを穿いている姿を見せるだけでも、 年頃の少女には恥ずかしい気持ちを感じさせるには充分だったのですが、 さらにこれから、穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまうかも知れない運命を、 自らの口で告げる行為は、瑞綺の感情を爆発させてしまうには充分でした。 瑞綺の中で、オシッコなどの排泄物はとても汚らわしいものだと言う認識が、 他の少女より人一倍強かった為に、 たとえ言葉にしてしまうだけでも、瑞綺にはつらい行為だったのです。 教壇に立ちながら『おむつガールズ』に選ばれてしまった事で、 もし尿意を感じてしまったら、穿いている紙オムツの中に、 オシッコをお漏らししてしまうかもしれない… そして、股間やお尻にじっとりと、 汚らわしいオシッコが肌に張り付いて、自らの体を汚してしまう… これから引き起こるかもしれない、自らの恥ずかしい運命を思うだけで、 瑞綺はおぞましい気持ちに襲われてしまい、 その場で泣き崩れて、片手で涙の溢れる顔を覆い隠してしまいます。 クラスメート達は、あまりにも瑞綺が恥ずかしい気持ちで一杯な事に気づかされて、 すぐに教壇に近づいて瑞綺を優しく抱きしめたり、 顔を真っ赤にしながら泣き続ける瑞綺を、クラスみんなで励ましてあげます。 しかし当の瑞綺は、目の前で見せられるクラスメート達の優しさすらも、 少し辛いものを感じてしまいます。 これからずっと学校で過ごしている間は、紙オムツを穿いたままで過ごす事を強いられて、 オシッコをお漏らしして、身体を汚してしまうだけで無く、 紙オムツを交換してもらう時に、クラスメート達の前で汚れた身体を、晒さなければいけない… 瑞綺は、クラスメート達の前で汚らわしい排泄物を露にしてしまう事で、 自分が嫌な思いを感じるだけでなく、周囲にも迷惑をかけてしまうかも知れないと思い込み、 『おむつガールズ』に選ばれた身にも関わらず、瑞綺はある決意を固めてしまいます… …… ピタッ。 「あ…っ。」 「どうしたの?瑞綺ちゃん。階段の前で止まって。」 「う、うん。ちょっと…」 瑞綺が廊下を歩きながら、ホームルームの最中に自ら 『おむつガールズ』に任命されてしまった時の恥ずかしい光景を思い出していると、 目の前に階段が迫ってきました。 紙オムツを穿いたまま、膨らんだお尻を誰にも気づかれないように、 スカートの様子をずっと気にしながら、慎重に廊下を歩いているだけでも、 瑞綺は恥ずかしい気持ちで一杯だったのに、これから目の前の階段を上ろうものなら、 廊下を歩く時よりもさらに気をつけないといけません。 もし紙オムツを穿いたお尻を抱えたままで階段を上り続けると、 不自然に膨らんだ制服のスカートが目立ってしまうかもしれませんし、 もし下から誰かに自らの後姿を覗かれてしまったら、 スカートの下から穿いている紙オムツを見られてしまうかもしれません。 クラスメート達が見守る中、瑞綺は階段の下で思わず立ち止まってしまうのですが、 これから移動教室で家庭科室に向かわないといけないので、 絶対に長い階段を上らないといけなかったのです。 「…今だったら誰も後ろにいないから、心配しなくても大丈夫だよ?瑞綺ちゃん。」 「あ、ありがとう…」 キュッ。 瑞綺のそばにいたクラスメートもすぐに、 どうして瑞綺が階段を前にして立ち止まってしまったのかを悟って、 すぐに自分達の後ろに、他の生徒が誰にもいない事を瑞綺に伝えてあげました。 クラスメート達からの気遣いを受けて、瑞綺はすぐにお礼を返すと、 慎重に足を動かして、スカートの様子を気にしながら、目の前の階段を上り始めます… コツッ、コツッ、コツッ。 キュゥッ… (うぅっ…ダメっ!今はクラスのみんなが、紙オムツなんて恥ずかしい下着を穿いてる、 私の為にこんなに気を遣ってくれてるのに…!) クラスメート達に支えられた中、瑞綺は絶対に恥ずかしいスカートの中身を見られないように、 気をつけながら、制服のスカートを押さえて、一歩ずつ階段を上り続けます。 お尻を押さえると、どうしても穿いている紙オムツのせいで、 スカートの上からでもお尻のラインが浮かび上がってしまうのですが、 階段の下から穿いている紙オムツを覗かれるよりはマシだと、 恥ずかしい気持ちを必死に押さえ込みながら、階段の上を目指します。 さらに階段を上る度に、紙オムツの乾いた感触が瑞綺の股間に当てつけられてしまうせいで、 敏感な部分に刺激を受けた瑞綺は、僅かに脚を震わせてしまいます。 実は瑞綺が慎重に階段を上り続けているには、 紙オムツを穿いている事実以外にも、もう一つの理由がありました。 移動教室に向かう時からすでに、瑞綺はずっと尿意を感じ始めていたのです。 本来なら尿意を感じてしまったら、すぐにでも学校のトイレで用を足すのが普通だったのですが、 今の瑞綺は『おむつガールズ』としての役目を果たさないといけないので、 もしオシッコを我慢出来なくなってしまった場合は、 穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししないといけないのです… モジモジモジ… 「…いくら紙オムツを穿いているからって言っても、 すぐにオシッコをお漏らししちゃうわけにはいかないんだから… 絶対にクラスのみんなの前で、恥ずかしい姿なんて、見せられないから、 なんとしてもオシッコを、耐え切るのよ…」 しかし瑞綺は、隣にいるクラスメートに気づかれないように、 慎重に足を動かして階段を上り続けながら、 ずっと身体に襲い掛かっていた尿意に耐え続けます… 『おむつガールズ』としての役目を言い渡されてしまった瑞綺は、 ずっと学校で過ごしている間は紙オムツを穿き続けないといけないので、 もし尿意を感じてしまっても、穿いている紙オムツの中で用を足さないといけないのです。 そして紙オムツの中をオシッコで濡らしてしまった後は、 クラスメート達に頼んで、穿いている紙オムツを交換してもらう決まりになっていたのです。 しかし、いくら『おむつガールズ』として紙オムツを穿かされてしまった身と言っても、 瑞綺は年頃の女の子として、オシッコをお漏らしして、 大事な部分を汚らわしいオシッコで汚してしまう行為は、 絶対に誰の前でも見せるわけにはいかなかったのです。 さらに紙オムツを穿いたままオシッコをお漏らしする姿を演じた後は、 クラスメート達の前で紙オムツを剥がされて、 肌に汚いオシッコがべったりと張り付いてしまった姿までも、晒さないといけません。 クラスメート達を相手に、決して見せたくない姿を見せてしまう事になると思うとなおさら、 自らのオシッコで穿いている紙オムツを濡らしてしまうと言う、 恥ずかしい姿を晒すわけにはいかないと、心に決めてしまいます。 階段を上り終わった後も瑞綺は、なるべく身体に感じている尿意を、 クラスメート達に悟られないように、必死に膀胱に力を籠め続けて、 まるで『おむつガールズ』の役目に抗うように、穿いている紙オムツを、 決して汚らわしいオシッコで汚さないようにと、瑞綺は必死に尿意を我慢し続けます。 キュゥッ… 「あうぅっ…!」 「どうしたの?瑞綺ちゃん。さっきからずっと苦しそうだよ?」 「瑞綺ちゃんったらもしかして…オシッコがしたくなって、きちゃったの?」 しかし瑞綺は廊下を歩いている途中で、ついに苦しそうな表情を浮かべてしまいます。 ずっと身体の中にオシッコを蓄え続けながら、尿意を耐え続けているせいで、 ついに股間が悲鳴を上げそうになるのです。 急に瑞綺がスカートの上から、股間を押さえながらうずくまってしまったせいで、 傍にいたクラスメート達はすぐに瑞綺の様子を心配して、声をかけていきます。 モジモジモジ… 「う、うん…そんなに心配しないで?私、まだ耐えられるから…」 「そ、そう。でも瑞綺ちゃん、あまり無理なんて、しないでね…」 それでも瑞綺は、クラスメート達の前で恥ずかしい姿を絶対に晒さない事を心に決めていたので、 強い尿意を抱えながらも、クラスメート達に心配をかけまいと、 すぐに身体を起こして、返事を返していきます。 瑞綺がすぐに立ち上がったのを確認して、クラスメート達もなるべく瑞綺を気遣うようにしながら、 もし『おむつガールズ』として、恥ずかしいお漏らしをしでかしてしまっても心配しないようにと、 瑞綺に言葉をかけて、気遣ってあげます。 当の瑞綺は相変わらず、強い尿意に襲われていたのですが、紙オムツを穿かされたままで、 学校のトイレに行く事すら許してもらえない状況にも関わらず、 穿いている紙オムツをお漏らししたオシッコで濡らしてしまい、 絶対にクラスメート達に世話をかけない為に、 そして穿いている紙オムツの中を、汚らわしいオシッコで満たさない為に、 なおも瑞綺は尿意を我慢し続けます… カチカチカチカチ… (どうしよう…まだ授業が終わるまでに30分もかかっちゃう… それにホームルームだってあるのに…) 最後の授業の最中、どうしても瑞綺は時計を気にしながら、 授業が終わるのを心待ちにしてしまいます… 椅子に座ってじっとしているせいで、段々と尿意も強くなってしまい、 今にも穿いている紙オムツを、自らのオシッコで濡らしてしまいそうな状態だったのです… しかし、もし穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまったら、 ずっと自分に気を遣っているクラスメート達に迷惑をかけてしまう事になる上、 女の子として大事な部分を、自らのオシッコで汚してしまうと言う、 年頃の女の子としてあまりにも恥ずかしい姿を、 同年代の少女達の前で晒してしまう事にもなってしまいます。 キュッ。 (ダメっ…まだ放課後まで我慢しなきゃ。もしこのままオシッコを我慢出来なくなっちゃったら、 私の体が穢れちゃうっ…!それに、紙オムツの中にお漏らししちゃう事になるから… 汚いオシッコをお漏らししたせいで、クラスのみんなに迷惑をかけちゃうよぉっ…!) 瑞綺は改めて、絶対に穿いている紙オムツの中を、 オシッコで濡らしてしまうような失態を演じないと心に決めて、 片手で股間を押さえて、太股をくっつけながら必死に尿意を堪え続けます… 『おむつガールズ』は一応、学校の制度の一つとして認められてはいるのですが、 まるで小さな子供のような紙オムツを穿かされる事すら恥ずかしいのに、 いくら学校のトイレ使用を禁じられていると言っても、 オシッコをお漏らししてしまうと言う事実は、年頃の少女にとってあまりにも恥ずかしくて、 何が何でも避けたい行為だったのです。 紙オムツを穿いたままでオシッコをお漏らししてしまうと、 まるで自分自身が本当にオシッコで汚されてしまい、 紙オムツを穿くに相応しい女の子であるかのような錯覚を感じてしまう上に、 自分以外の誰かに、オシッコでたっぷりと濡れた股間や紙オムツを晒して、 クラスメート達の前で、あまりにも汚らしい、恥ずかしい姿を晒さないといけません。 年頃の女の子である瑞綺にとって、それらの行為はあまりにも恥ずかしくて、 耐え難い事だったので、たとえ身体が悲鳴を上げてしまっても、 放課後を迎えるまではと尿意に耐え続けてしまうのです… 「はぁ…はぁ…はぁ…」 キュウゥゥゥ… (まだ、まだよ…ホームルームだって耐え続けて、やっと紙オムツを脱がせてもらえるんだから… まだ保健室に着くまで、オシッコを我慢するのよ…!) なんとか尿意を耐え続けて、穿いている紙オムツの中身を濡らす事も無く、 放課後を迎える事が出来た瑞綺は、やっと『おむつガールズ』の任務を解かれた事で、 クラスメート達の心配を受けながら、すぐに教室のドアを出て行って、保健室を目指します。 放課後の廊下を歩いている間も、瑞綺の身体に襲い掛かる尿意はかなり強くなってしまい、 あと少しで保健室に辿り着けると言う状況にも関わらず、相変わらず強い尿意を与え続けて、 尿意の限界を迎えさせて、大事な部分を汚らわしいオシッコで汚してしまおうと、 瑞綺の身体をずっと苦しめ続けます… 朝からずっと穿き続けた紙オムツによって、廊下を歩き続けながら瑞綺が身をよじらせる度に、 膨らんだお尻のせいで、不自然なスカートのラインが目立ってしまうのですが、 今の瑞綺には、自らのスカートの様子を気にする余裕などありません… 「あら、瑞綺ちゃん。いらっしゃい。」 「…せん、せい。」 「そんなに苦しそうな顔しちゃって…もしかしてずっと、オシッコを我慢してたの?」 「は、はい…だって私、紙オムツを穿いたままでオシッコなんて、絶対に出来ませんから…」 ブルブルブルッ… 「うぅっ…」 「まさか本当に一日じゅう、オシッコを我慢し続けちゃうなんてね…私の負けだわ。 ほら、紙オムツを脱がせて上げるから、ベッドの上に腰を下ろして?」 やっと保健室のドアを開けると、すぐに先生が瑞綺を出迎えてくれました。 しかし瑞綺は、やっとの思いで保健室に辿り着いた頃には、 すでに襲い掛かる尿意から身体の限界を感じていて、今にも穿いている紙オムツの中に、 溜め込み続けていたオシッコをお漏らししてしまいそうな状態でした。 それでも瑞綺は女の子の恥じらいから、絶対に今穿いている紙オムツの中に、 オシッコをお漏らしするなどと言う痴態を見せないと心に決めて、 身体をブルブルと震わせて、苦しそうな表情を向けながらも、なおも恥じらいの気持ちを抱えながら、 絶対に自らのオシッコで体を汚さない事を誓って、 苦悶の表情とともに、限界寸前の尿意を耐え続けてしまいます。 保健室の先生は、そんな瑞綺の苦しそうな姿を眺めながら、 放課後を迎えたからと、やっと普通の下着に穿き替える許可を与える事にしました。 ペリペリッ。 「ほら、瑞綺ちゃん。紙オムツを脱がせてあげたから。」 「あ、ありがとうございます。これでやっとトイレに…うぅっ!」 ブルブルッ… 瑞綺は必死に尿意を耐え続けて、太股をブルブルと震わせながら、 保健室の先生に言われた通りに保健室のベッドに腰掛けると、 すぐにスカートを持ち上げて、ずっと穿き続けていた紙オムツを先生の前で晒します。 一日中ずっと瑞綺が穿き続けていた紙オムツは、 少しもオシッコを吸収する事も無く、まっさらな状態を保ち続けていました。 先生は、瑞綺の穿いている白い紙オムツを眺めて、 少し残念そうにしながら紙オムツのテープに手をかけて、少しずつ剥がしてあげます。 紙オムツを剥がされて、やっと外気に晒された瑞綺の股間が露になると、 瑞綺はやっと、紙オムツと言う拘束具から解放されて、嬉しそうな表情を浮かべてしまいます。 そしてすぐに、ずっと耐え続けていた尿意から解放される為に、 学校のトイレに向かう為に、腰掛けていた保健室のベッドから立ち上がろうとするのですが、 激しい尿意に瑞綺の身体が耐え切れなくなってしまい、 その場から一歩も足を動かせず、その場で足を震わせる事しか出来ません。 「ほら、ずっとオシッコを我慢し続けるからよ。 このままじゃ学校のおトイレを使う前に限界が来ちゃうわよ?」 「どうしよう…ずっと私、オシッコを我慢し続けたのに、このままじゃ、また…」 「しょうがないわねぇ。そんな瑞綺ちゃんの為に良いモノを用意してあげたから…」 コトッ。 やっと『おむつガールズ』の任務を解かれて、 ずっと穿き続けた紙オムツも先生から脱がせてもらい、 これからやっと念願のトイレで用を足す事が出来る… そう思っていたにも関わらず、あまりにも尿意に耐え続けてしまったせいで、 少しもこの場から身体を動かす事も出来ない… そんな様子の瑞綺を見かねた保健室の先生は何かを取りに行こうと、 すぐにベッドの奥へと向かうと、瑞綺の為に用意していた、あるモノを目の前に置いてしまいます。 尿意に耐え苦しんでいる瑞綺の前に差し出された、あるモノの存在は、 年頃の女の子に恥ずかしい気持ちを呼び起こさせてしまいます。 「やだっ!これって…」 「そうよ。オマル。瑞綺ちゃんの為に用意してあげたんだから。 今、保健室は私だけだから、このオマルの中で用を足しちゃって?」 「で、でも…先生。私、まさかオマルの中に用を足すだなんて…恥ずかしすぎます。」 なんと瑞綺の前に差し出されたモノは『オマル』だったのです。 あまりにも尿意に耐え苦しんでいる瑞綺の様子を見て、 このまま保健室を後にしてトイレに向かう余裕すらも無さそうな雰囲気だったので、 なんと先生は瑞綺に対して、用意してあげたオマルの中にオシッコを出すように言いつけたのです。 しかし瑞綺は、年頃の女の子にもなって、まるでトイレトレーニングが必要な子供のように、 オマルで用を足すなんて…と恥ずかしい気持ちを感じて、 瑞綺は目の前に見せ付けられたオマルから目を逸らして、 まるで小さな子供のような格好で用を足す事をためらってしまいます。 しかし、いくら瑞綺が恥ずかしい気持ちを抱えてしまっても、 この様子だとすぐに身体が限界を迎えて、時期に股間から汚らわしいオシッコをお漏らしして、 下半身を汚してしまう事態がひき起こる事は明白でした。 瑞綺の目の前に差し出したオマルを眺めながら、 さらに先生はこんな事を瑞綺に言い出してしまいます… 「あら、瑞綺ちゃんったらまた、あの時のように学校の中で恥ずかしい姿を晒してもいいの?」 「そ、それは…」 「ほら、もう身体が限界なのは、瑞綺ちゃん自身が一番、分かってる事でしょう?」 先生は瑞綺に対して、このままオマルの中にオシッコを出さずに、 我慢し続けたままで学校のトイレに向かおうとしても、途中で身体の限界を迎えてしまって、 一番恥ずかしい姿を「また」晒してしまうからと、 恥ずかしがる瑞綺に対して、目の前に置かれたオマルに跨って用を足すようにすすめていきます。 瑞綺も本当は恥ずかしい気持ちで一杯だったのですが、 一歩足を踏み出すだけでも股間に刺激を感じてしまい、 ずっとオシッコを蓄え続けた膀胱がすぐにでも爆発してしまいそうな状態だったので、 スカートを腰の辺りまで持ち上げて、無防備になった股間を晒したまま、 保健室の先生から差し出されたオマルを慎重に跨ぎ始めます… 「うぅっ…」 ブルブルブルッ…ピチャピチャ。 「ふふっ。早速出始めたわね。瑞綺ちゃんのオシッコ。」 「い、イヤ…見ないで、ください…あぁっ!」 シャアアアァァァ、ピチャピチャピチャ、トポトポトポッ。 (やだっ…私ったら、オマルに跨って…オシッコなんて出しちゃってるんだ。 学校のトイレで用を足すよりも恥ずかしいのに…全然オシッコが、止められないよぉっ…!) そして瑞綺は恥ずかしがりながらも、必死に尿意を抱えた状態でオマルを跨いでしゃがみこむと、 保健室の先生の前で下半身を晒しながら、 ずっと我慢していたオシッコを少しずつ出し始めて、久しぶりの放尿を始めてしまいます。 『おむつガールズ』としての役割のせいで、ずっと紙オムツを穿いたまま過ごしていたせいで、 絶対に穿いている紙オムツを濡らして、クラスメート達の前で痴態を晒さないようにと、 オシッコを我慢し続けていた瑞綺にとって、ずっと待ち望んでいた放尿行為によって、 ずっと身体の中に溜まっていたオシッコを排泄出来る感覚は、とても気持ちの良いものでした。 かなり高められてしまった尿意からの解放感でやっと緊張を解く事が出来る瑞綺だったのですが、 しゃがみ込んでいるオマルの中で響く、自らのオシッコの音を聞かされてしまった瑞綺は、 自らの放尿姿に恥じらいの気持ちを感じてしまいます。 保健室の先生はずっと瑞綺の様子を見守り続けるのですが、自分以外の誰かに、 しかもトイレではなく、小さな子供が使うようなオマルに跨りながらの放尿にどうしても、 瑞綺は恥じらいの気持ちを感じて、顔を赤らめてしまいます… しかし、瑞綺の身体にはたっぷりとオシッコが溜まり続けていたようで、 なかなか股間から溢れる、オシッコが収まる雰囲気がありません。 オマルの容器の中に、汚らわしいオシッコがみるみるうちに溜まり続ける様子は、 音を聞いているだけでも瑞綺を恥ずかしい気持ちに陥らせてしまいます。 先生と二人だけの保健室の中で、年頃の女の子がオマルの中で、 延々とオシッコを出し続ける音だけが響き渡ります… チョポチョポチョポ… 「うぅっ…」 「お疲れ様、瑞綺ちゃん。それにしてもオシッコ、たっぷり出しちゃったわね。」 「せ、先生ったら…そんなに私の…オシッコなんて、見つめないで下さい…」 用意されていたオマルに跨って、ずっと我慢し続けていたオシッコを出し始めてから数分後… 瑞綺はやっとの思いでオシッコを出し終えて、股間からオシッコがもう出ない事を確かめた後で、 オマルからゆっくりと腰を上げて、その場に立ち上がり始めます。 幼児用のオマルの中には、朝からずっと我慢し続けていた瑞綺のオシッコが、 フチまでなみなみと注がれていて、今にもオマルからオシッコが溢れてしまいそうな状態でした。 やっと尿意から解放されて、冷静な気持ちでオマルの中を覗き込む瑞綺は、 ここまで汚らわしいオシッコが大量に、身体の中に溜まっていたのかと驚かされるのと同時に、 年頃の女の子にも関わらず、先程までずっとオシッコを出し続けていた事実を思い知らされて、 恥ずかしい気持ちを感じてしまいます。 「ほら、これから瑞綺ちゃんの大事な部分、キレイにしてあげるから、じっとしてるのよ?」 「は、はい…お願い、します。」 保健室の先生も、瑞綺のオシッコを覗き込んでいる事に気づかされて、 すぐに顔を赤らめてしまうのですが、保健室の先生はすぐにトイレットペーパーを取り出して、 瑞綺の股間に僅かに付着している、オシッコの雫をキレイに拭きとってあげようとします。 瑞綺はオマルの中に放尿するときと同じように、 制服のスカートをオシッコで汚さないようにたくし上げたまま、保健室の中で股間を差し出して、 まだ股間に張り付いている、汚らわしいオシッコを清めてもらおうと、 先生から差し出された手によって、股間をキレイに拭いてもらうのを待ち続けます… |
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