おむつガールズ 体験版

瑞綺編 第3話

グチュッ、グチュッ、グチュッ…
(うぅっ…すっごく紙オムツの中が…気持ち悪いよぉ。)

「ほら、瑞綺ちゃん。教室まであと少しなんだから、頑張って?」
「うぅっ…は、はい。」

廊下の真ん中で、瑞綺はついに『おむつガールズ』の役目として、
訪れる尿意に耐え切れず、穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまいました。
そのせいで瑞綺は、ずっと身体を襲い続けていた尿意からの解放感と引き替えに、
紙オムツの内部を汚いオシッコで汚してしまい、
自分の股間やお尻にベッタリと濡れた、張り付いてしまう感触に、
身体が汚れてしまった事実を受けて、おぞましさすら感じてしまいます。

しかし保健室の先生は瑞綺に対して、ついに訪れてしまった尿意の限界で、
たっぷりと濡らしてしまった紙オムツを、何故かすぐに脱がせてもらえずに、
これから濡れた紙オムツを穿いたままで、自分の教室まで歩かせると言う、
恥ずかしくて耐え難い行為を、すぐに始めてしまいます。

年頃の少女なら、紙オムツを穿かされて、オシッコをお漏らしさせられるだけでも恥ずかしいのに、
他の女の子よりも人一倍、排泄物に嫌悪感を感じていた瑞綺にとって、
お漏らししてしまった紙オムツをずっと穿き続ける事は、
その間じゅうずっと自分の身体を汚し続けてしまう、あまりにも耐え難い事だったのです。

(こうして歩いている間にも…お尻やお股が、私のオシッコが張り付いて、
どんどん汚れてるんだよね…
それにこれから、クラスのみんなの前で、汚れた姿を見せないといけないなんて…)

保健室の先生に手を引かれながら、自分の教室を目指して、廊下を歩かされている間も、
瑞綺は自分の股間やお尻に、オシッコを含んでしまった紙オムツの、
濡れた感触がずっと張り付いて、瑞綺はずっと気持ち悪い感触を受け続けないといけません。

段々と自分の下半身が、お漏らししたばかりのオシッコによって汚れていく感触に、
瑞綺はつい嫌悪感を感じて、汚い排泄物で自分の身体が、段々と気持ちが沈んでしまいます。

しかし、これから瑞綺は、放課後の教室に戻った後で、残っているクラスメート達の前で、
ついに穿いている紙オムツの中に、オシッコをお漏らししてしまった事実や、
オシッコによって汚れてしまった股間やお尻を、教室の中で晒さないといけないと言う、
『おむつガールズ』として最大の試練が、これから待ち受けていたのです。

たとえ『おむつガールズ』の役目とは言え、
もしかしたら、オシッコによって汚れてしまった自分の身体を、
クラスメート達の前で見せてしまう事で、嫌われてしまうかもしれない…
そんな想像を働かせて、瑞綺はつい気持ちを沈ませてしまいます…

「はい、瑞綺ちゃんの教室に到着〜。」
「……。」
「どうしたの?瑞綺ちゃん、これからクラスメート達に、穿いてる紙オムツを交換してもらうのよ?」
「…でも、先生。」

ついに瑞綺は、保健室の先生に連れられて、自分達の教室へと辿り着いてしまいました。
瑞綺はこれから、教室の中に残っているクラスメート達の前で、
穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまった、
絶対に見せたくなかった、あまりにも恥ずかしい姿を見せないといけません。

目の前のドアの向こうに、どれだけクラスメート達が残っていて、
自分の恥ずかしい姿を見られてしまうのだろう…
瑞綺は段々と、これから年頃の少女として、
あまりにも見せたくない姿を、教室に残っているクラスメート達の前で、
晒さないと思うだけで、恥じらいの気持ちだけでなく、恐怖感すら抱いてしまいます。

保健室の先生は、これから紙オムツを交換してもらう筈の瑞綺に対して、
早く教室の中に入るよう促すのですが、なかなか瑞綺は、
教室のドアに手をかける事すら、出来ないのです…

「私、こんなに…大事な部分とか、汚れちゃってるんですよ?お漏らししたオシッコで…」
「そうね、やっと瑞綺ちゃん、穿いてる紙オムツの中に、お漏らし出来たんだもんね?」
「こんな、みっともない姿…クラスのみんなの前で見せちゃったら、嫌われちゃうよぉっ…!」

本当はすぐにでも、自分のオシッコで汚れてしまった紙オムツを脱がせてもらいたいにも関わらず、
どうして瑞綺が教室に入りたがらないのか…その気持ちを、保健室の先生は理解していました。

どうしてもお漏らししてしまったオシッコで、汚れてしまった自分の身体を、
クラスメート達の前で見せたくない気持ちで、いっぱいだった瑞綺は、
ずっと教室のドアで足を止めたまま、少しも動こうとはしません。

「大丈夫よ、瑞綺ちゃん。」
「えっ…?」
「今の瑞綺ちゃんは『おむつガールズ』なのよ?紙オムツを穿いたままで過ごして、
オシッコをお漏らししたらクラスみんなで瑞綺ちゃんを、
キレイにしてあげる事になってるの。だから、勇気を出して、教室に入ってご覧?」
「は、はい…」
ガラガラッ…

しかし先生は、今の瑞綺は『おむつガールズ』なのだから、勇気を出して教室に戻れば、
きっとクラスメート達が瑞綺を出迎えてくれて、すぐに下半身が汚れてしまった、
気持ち悪い感触から逃れられると、瑞綺を励ましてあげます。
先生から声をかけられた瑞綺は恐る恐る、意を決して教室のドアを開け始めます…

「あっ、瑞綺ちゃん…」
「やだっ、どうしてみんな…放課後なのに、みんなで教室に残ってるの…?!」

やっとの事で瑞綺は、自分達の教室に戻る事が出来たのですが、
教室の中では瑞綺が驚いてしまうような光景が。目の前に広がっていました。
放課後を迎えた後にも関わらず、まだクラスメート達が全員、教室の中に残っていたのです。
そしてクラスメート達は、やっと教室のドアから姿を表した瑞綺を出迎えるのです。

どうしてクラスメート達が全員、教室の中で残っていて、瑞綺が現れるのを待ち続けていたのか…
不思議そうな顔を向けてしまう瑞綺だったのですが、そばにいた保健室の先生が、
ビックリしている瑞綺に対して、事情を説明し始めます…

「実はね、瑞綺ちゃん…なかなか瑞綺ちゃんが
『おむつガールズ』としての役目を果たしてくれないから、
クラスメート達がみんな、瑞綺ちゃんの事を待ち続けていたのよ?」
「そ、そうなんですか…?」
「だって、瑞綺ちゃん…『おむつガールズ』に選ばれた日から、
ずっとオシッコを我慢しているみたいで、苦しそうだったから…見ていられなかったの。」

実は放課後にも関わらず、クラスメート達が全員、教室の中で残り続けて、
ずっと瑞綺が来るのを待ち構えていたのは、保健室の先生の差し金だったのです。

『おむつガールズ』に選ばれて、ずっと学校で紙オムツを穿いたままで過ごす事を強いられて以来、
瑞綺はずっと休み時間や授業中に、尿意を我慢し続けていたのです。
しかし、教室の中で過ごしている間も、ずっと苦しそうな顔を浮かべながら、
教室の時計をずっと睨みながら、尿意に耐え続けている瑞綺の姿を、
ずっと見せられてきたクラスメート達は、段々と瑞綺の事が心配でたまらなかったのです。

まさか、クラスメート達が自分の為に、ずっと教室の中に残り続けてくれていたとは…
瑞綺は、教室の中でずっと、自分が現れるのを待ち続けてくれたと言う、
クラスメート達の思いやりに、ただただ驚きの表情を見せる事しか出来ませんでした。

「ほら、瑞綺ちゃん…クラスのみんながずっと、瑞綺ちゃんの事を心配してくれたみたいだから、
瑞綺ちゃんもしっかりと、クラスのみんなに大事な事を伝えようね…」
「あんっ…は、はい。」

瑞綺が、やっとの思いで教室の中に入った後で、傍でずっと付き添っていた先生が、
瑞綺は自分の口から、恥ずかしい発表をするように言いつけてしまいます。

廊下でオシッコをお漏らしして、穿いている紙オムツの内部が濡れて、
お尻や股間に当たり続ける、おぞましい感触にずっと耐え続けながら、教室に向かったのは、
あくまでも瑞綺に『おむつガールズ』として、自らのお漏らしで濡らしてしまった紙オムツを、
目の前のクラスメート達に交換してもらうように、お願いする為だったのです。

教壇の前に立たされた瑞綺は、大勢のクラスメート達の前で立ちすくみながら、
ずっと緊張し続ける為に、教室の中が一瞬、沈黙に包まれます…

(どうしよう…クラスのみんなの前で恥ずかしい姿なんて、見せられないのに…
でも、ずっと下半身がオシッコで濡れてて、気持ち悪いのもイヤだし…)
スッ…
「あっ…。」

クラスメート達はずっと、保健室の先生からあらかじめ、
瑞綺が紙オムツの中にオシッコをお漏らしした状態で、教室に戻ってくる事を知らされていました。
そして今、瑞綺の口からオシッコをお漏らししてしまい、穿いている紙オムツをクラスのみんなで、
取り替えて欲しいと頼もうとする瞬間をずっと、
瑞綺の姿に視線を合わせながら、待ち続けていたのです。

しかし瑞綺は、なかなか自分の口から、
ついに穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまった、
恥ずかしい事実を告げるのをためらって、ずっと口を閉ざしてしまいます。

年頃の少女なら、いくら紙オムツを穿かされて、学校のトイレを禁止されてしまったとしても、
紙オムツの内部を、お漏らししたオシッコで濡らしてしまった、
恥ずかしい事実はなかなか口には出来ないものでした。
そして瑞綺は、人一倍オシッコなどの排泄物に対して、
嫌悪感を抱いている事も、クラスメート達は薄々気づいていたのです。

教室の中が鎮まりかえる中、瑞綺は自らの股間やお尻が、
ずっとオシッコで汚れ続けるのに耐えかねて、ついに動き出しました。
恥ずかしそうな手つきで、ゆっくりと制服のスカートを持ち上げたかと思ったら、
下に穿いている紙オムツを、クラスメート達の前で晒し始めたのです。
教室の中で、瑞綺の穿いている紙オムツが露になっていく姿に、
ついクラスメート達も、瑞綺の恥ずかしい下半身に目を見開いてしまいます…

「…実は私、さっき廊下を歩いている時に…オシッコを、お漏らししちゃいました…」
「瑞綺ちゃん…」
「だから、クラスのみんなにお願いがあって…穿いてる紙オムツを…
みんなの手で、取り替えて…下さい…」

自らの手でスカートを持ち上げて、穿いている紙オムツをクラスメート達の前で見せつけた後で、
瑞綺はクラスメート達の視線を感じて、恥ずかしそうに震えながらも、
たどたどしい口調で、ついに穿いている紙オムツの中に、
オシッコをお漏らししてしまった事実を述べてしまいます。

ついに汚いオシッコを、穿いている紙オムツの中に広げてしまい、
股間やお尻が汚れてしまった事実をクラスメート達の前で話して、
恥ずかしい告白を、ついに言い始めた瑞綺だったのですが、
オシッコをお漏らしした事実を伝えないといけない、恥ずかしい気持ちと、
これから自分の汚れてしまった身体を、クラスメート達の前で晒さないといけない恐怖から、
瑞綺はつい、途中で言葉を詰まらせてしまいます。

教壇の前でずっと、恥ずかしそうに身を震わせながら、
なかなか続きをしゃべろうとしない瑞綺の姿に、
クラスメート達が思わず心配そうに、つい瑞綺の姿をじっと見つめ続けてしまいます…

本当は瑞綺も、クラスメート達の前でこんな恥ずかしい告白だけはしたくなかったので、
なかなか続きを喋る事が出来ずにいるのですが、今回は保健室の先生も決してフォローをせずに、
瑞綺一人だけに、恥ずかしい告白を続けさせるつもりでした。

放課後の教室の中、クラスメート達の視線を浴び続けながら、
瑞綺は恥ずかしい気持ちを、必死の思いで押さえながら、
穿いている紙オムツを交換して欲しいと言うお願いを、ついに言い終える事が出来ました。
クラスメート達は自分達の目の前で、
やっとの事で恥ずかしいお願いを言い終えて、身を震わせ続ける瑞綺の姿をずっと見つめながら、
今の瑞綺がどれだけ、恥ずかしい気持ちを感じていたかを、すぐに受け取ってしまいます…

「うぅっ…うえぇっ…」
「よく頑張ったよ、瑞綺ちゃん。」
「ほら、瑞綺ちゃんが気持ち悪がってるから、クラスみんなで、紙オムツの交換を始めましょう?」

瑞綺は、やっとクラスメート達全員の前で、オシッコをお漏らししてしまった事実や、
穿いている紙オムツを交換して欲しいと言う願いを告げ終えた後、
女の子としての恥じらいに耐えられなかったのか、ついにむせび泣き始めてしまったのです。

恥ずかしいお願いを言い終えた後の瑞綺は、ついに股間やお尻にずっと、
オシッコで濡れ続ける、不快な感触から逃れられると思いながらも、
女の子としてあまりにも恥ずかしい事柄を、大勢のクラスメート達の前で告げてしまった事で、
勝手に目頭が熱くなる感覚が訪れてしまったのです。
そして瑞綺は、どれだけ恥ずかしい気持ちを抱えてしまったのかを現すかのように、
目から涙を溢れさせてしまったのです。

ずっと持ち上げていたスカートを離して、瑞綺はついに教壇の前で立ち尽くしたまま、
顔を手で隠しながら、ついに泣き崩れてしまったので、
近くにいたクラスメート達はすぐに、瑞綺の傍に駆け寄って、
やっとの想いで、恥ずかしい告白を終えた瑞綺を励ましてあげながら、
クラスみんなの輪の中に出迎えてあげます。

恥ずかしい告白を、ついに言い終えた瑞綺の心配をよそに、
ちゃんとクラスメート達が『おむつガールズ』をお世話してくれる姿を眺めて、
やっと保健室の先生は安心する事が出来ます…

「ほら、瑞綺ちゃん。この机の上に横になってね。」
「う、うん…」
「ちゃんとスカートを捲り上げた方が良いわよ?」
「はい、替えのオムツ、持ってきたよ?」
「オッケー。それじゃあとりあえず、傍に置いておこうよ。」

クラスメート達が総出で瑞綺を迎え入れた後で早速、
穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまった瑞綺の、紙オムツ交換を始めます。

すぐにクラスメート達は力を合わせて、教室の机を並べて、
瑞綺が寝転がる為の即席のベッドを作って、紙オムツを交換する為に、
ずっとスカートを持ち上げて、幾分か膨らんでしまった紙オムツを、
教室の中で見せ続ける瑞綺を、ゆっくりと寝かしつけます。

保健室の先生も、クラスメート達が瑞綺の紙オムツ交換を見届けながら、
恐らく初めての作業に戸惑わないように、アドバイスを続けるのですが、
穿いている紙オムツの内部に広がる、気持ち悪い感触に耐え続けながら、
瑞綺はクラスメート達が各々で、自分の穿いている紙オムツを交換する準備を、
着々と整えてくれる姿をずっと眺め続けます…

「瑞綺ちゃん。紙オムツを取り替えやすいように、もうちょっと脚を広げてくれるかな?」
「こ、これでいい…ですか?」
「それじゃあ、脱がしちゃうよ。」

ペリペリッ…むわっ。
「うわぁ…瑞綺ちゃんのオシッコ、たっぷり紙オムツの中に溜まってるね。」

そしてクラスメート達はこれから、内部がオシッコで濡れ続けているであろう、
瑞綺の穿いている紙オムツをいよいよ交換し始めます。
クラスメート達も、今まで経験した事の無い、同年代の女の子の穿いている、
紙オムツ交換に戸惑ってしまうのですが、
瑞綺自身も、内部にお漏らししたオシッコが広がっている紙オムツを、
いよいよクラスメート達の前で、あられもない状況になっている、
紙オムツの中身を晒さないといけないと思うだけで、
恥ずかしい気持ちで、胸の鼓動を激しくさせてしまいます…

瑞綺が恥ずかしそうに、紙オムツで包まれた下半身を晒しながら、
閉ざしがちだった脚をゆっくりと開いたところで、クラスメートの一人がついに、
瑞綺の穿いている紙オムツのテープに手をかけて引き剥がし、
ゆっくりと紙オムツの前方部分を開いて、いよいよ瑞綺の紙オムツの内部を露にしていきます…

教室の中で、ずっと瑞綺が穿き続けていた紙オムツが、少しずつ開かれるとすぐに、
内部で籠っていた、瑞綺のオシッコの匂いがすぐに広がり始めてしまいます。
瑞綺のオシッコの匂いを鼻に受けながら、クラスメート達はさらに顔を覗かせて、
ずっと瑞綺が穿いていた紙オムツの、内部に黄色い染みが広がっている様子を眺めてしまいます。

「や、ヤダ。やっぱり私、恥ずかしいよぉ…」
「ほら、瑞綺ちゃん?動いちゃダメよ?」
「ちゃんと私達で、瑞綺ちゃんの大事な部分、キレイにしてあげるからね…」

ついに瑞綺は、オシッコをお漏らしして汚してしまった紙オムツの内部や、
ずっとオシッコが肌に張り付き続けて、汚れてしまった股間やお尻を、
クラスメート達の前で晒してしまいました…

自分の恥部を、クラスメート達の前で晒してしまった恥ずかしさから、ついに瑞綺は、
先程のように目に涙を溜めて、瞳を潤ませてしまうのですが、
クラスメート達は、瑞綺が恥ずかしそうにしているのをなだめながら、
慎重に瑞綺がずっと穿いていた紙オムツを取り除いて、
ずっとオシッコの濡れた感触を当て付けられていたお尻や股間を、丁寧に拭き始めます…

最初こそは瑞綺も、汚いオシッコが大事な部分にベッタリと張り付いてしまった、
自分の姿を見せてしまったら、クラスメート達に嫌われてしまうと思い込んでいたのですが、
実際に紙オムツ交換が始まると、瑞綺に対してクラスメート達は、
濡れた紙オムツを取り替えてあげたり、汚れた股間やお尻を何度も拭いてあげたり、
紙オムツの交換中にずっと声をかけて気遣ってくれたりと、ずっと瑞綺に優しく接してくれたのです。

瑞綺はクラスメート達の手で、紙オムツを交換してもらう最中も、恥ずかしさを感じてしまって、
なかなか落ち着きがない表情を見せていたのですが、クラスメート達の思いやりを一心に受けて、
汚れた股間やお尻をキレイに拭いてもらった事もあって、段々と気分を落ち着かせていきます…

「はい、瑞綺ちゃん。新しい紙オムツ、穿かせ終わったわよ?」
「あ、ありがとう…」

保健室の先生のアドバイスもあって、クラスメート達は無事に、
瑞綺の紙オムツを交換する事が出来ました。
ずっとお漏らししたオシッコで、紙オムツの内部が濡れて不快な状態だった瑞綺は、
クラスメート達の手によって下半身をキレイに拭いてもらった後で、
新しい紙オムツを穿かせてもらった事で、つい嬉しそうな笑みを浮かべながら、
クラスメート達にお礼を告げていきます。

瑞綺のお尻は今、クラスメート達から穿かせてもらった、新しい紙オムツの、
サラサラとした乾いた感触で包まれているので、下半身が清潔な状態に戻って、
気分を落ち着かせながら、やっと表情を緩める事が出来るのです。

「どう?瑞綺ちゃん。クラスのみんなに紙オムツを交換してもらうの、
そんなに悪いものでもないでしょう?」
「そうですね…オシッコをお漏らししちゃうのはやっぱり、オシッコが下半身に張り付いて汚いし、
恥ずかしくてたまらないですけど…すごく、スッキリしました。」
「クラスのみんなも、これから瑞綺ちゃんをよろしくね?」
「はーい。」

紙オムツ交換が終わった後で、保健室の先生がすかさず瑞綺に対して、
クラスメート達の手によって、新しい紙オムツに穿き替えさせてもらった紙オムツの感想を尋ねます。

すると瑞綺は少し照れながらも、新しい紙オムツの感触にリラックスするとともに、
お漏らししたオシッコで汚れてしまった自分の下半身を、
総出でキレイな状態に戻してくれたクラスメート達に、素直に感謝の言葉を述べていきます。

そしてクラスメート達も、やっと『おむつガールズ』としての役目を果たしてくれた瑞綺を、
これからもお世話する事を、保健室の先生の前で約束するのです…

「瑞綺ちゃんも、もしオシッコをお漏らししちゃったら、私達に遠慮なく言ってね?」
「ちゃんと私達で、瑞綺ちゃんのカラダをキレイにしてあげるんだから。」
「うん…ありがとう。」

瑞綺がスカートを戻して、穿いている紙オムツを隠した後、クラスメート達は改めて瑞綺に対して、
これからもし紙オムツを穿いたまま学校を過ごして、オシッコをお漏らししてしまったら、
自分達がすぐに瑞綺のお世話をして、濡れてしまった紙オムツを交換してあげると伝えます。

クラスメート達から、嬉しい言葉をかけられた瑞綺は、少し恥ずかしそうにしながら、
これから『おむつガールズ』として、穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししたら、
すぐにでもクラスメート達が紙オムツの交換をしてくれる事に嬉しさを感じ続けます。

こうして、瑞綺の『おむつガールズ』としての学校生活が始まったのです…