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穴戸礼子 |
株式会社肉便器製作所 代表取締役社長 |
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38.8才 |
肉体改造(監禁2ヶ月)@ドイツ (ドイツからの帰路) |
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p1 |
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改造前期 |
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「淫虐のキャビンアテンダント」 |
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礼子が55才になるまでの17年間、マゾ奴隷として身をささげる・・・ |
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家族を捨て、その悍ましい(おぞましい)奴隷契約にサインした礼子は、雄犬と結婚し、孕んでいた○学生の子を産んだ。 |
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その業は真に畜生の如し・・・ |
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そう、この畜生に相応しく、礼子の肉体は異形のものとなっていた。 |
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この女が望むと望まざるに関わらず。 |
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尋常ではないその異様な姿は、自らの業そのものであろう・・・ |
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礼子はその業の報いとして、一生この醜悪な姿で生きなければならない。 |
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しかし、契約はまだ始まったばかりである・・・ |
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肉体の改造は更にエスカレートするであろう・・・ |
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それを理解している礼子は、自らを肉で出来た人形・・・人間ではなく“肉人形”と思われたい・・・心底そう願うのであった。 |
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マッドサイエンティスト、シュタイナー博士による“生体機械化術”は、礼子の体でその有用性が実証された。 |
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しかし、その悪趣味な実証実験は、一般に通ずるものには程遠いものであった。 |
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その処置とは・・・ |
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それ以前に施されている肉体改造・・・ |
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淫核・乳首シリコン注入、陰核包皮除去、脂肪吸引(上腹・背・腕・ふくらはぎ・頬)、培養した礼子の脂肪細胞とシリコンを使った2度に渡る豊胸、陰毛の永久脱毛、浮浪者の陰毛を腋へ移植し腋毛増毛、まぶた・頬の脂肪吸引、唇を捲り上がらせ分厚く整形、眉毛脱毛と極細の眉の刺青・・・ |
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などに加え、 |
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1. |
膣内空洞化 |
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止め処なく溢れる淫水を貯蔵する為の処置として、膣内をタンク化する。 |
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・膣内壁に最大拡張Φ150mmシリコンフレームをインプラントする。 |
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膣内は常に最大130mm巨大な空洞が開きっ放しとなり、下腹部は妊娠中期のように膨れ上がる。 |
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2. |
肛門・直腸の肥大化・常時空洞化 |
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“生体機械化術”の実験として、新型の人工肛門を敷設される。 |
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・肛門周囲・直腸内壁にφ95mmの真円状の硬質シリコンフレーム&シリコン棒をインプラントする。 |
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これにより、肛門は戦闘機の噴射口のような形状で突き出し、φ95mmの空洞が開きっ放しとなる。 |
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常に隆起したそこからは、真っ赤な腸壁がいつも飛び出した状態となる。 |
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・礼子の脳が発する肛門開閉の指示で、隆起する肛門が外側に向け花びらのように開花する。 |
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グロテスクな花が・・・醜悪なラフレシアのように悪臭を発しながら・・・ |
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3. |
尿道の常時空洞化 |
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日常的な尿道SEXにより、弛緩された尿道から尿が漏れ続けており、その対処策として人工尿道を用いる必要がある。 |
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その準備として、尿道を真円状に形成する必要があり、この処置がなされた。(こじつけである) |
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・尿道内壁にφ60mmの真円状の硬質シリコンフレームをインプラントする。 |
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この処置により漏れるどころか、完全に尿が垂れ流しの状態となった。 |
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※1.2.3.のシリコンフレームは、多重構造となっており、スプリングのように外に開く力が働いている。 |
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この為、時間の経過と共に各穴は更に巨大に拡張されることとなる。 |
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4. |
CCD(Central Control Device)と呼ばれるφ8cmの半球状デバイスを恥丘内にインプラント、恥骨に固定する。 |
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これにより恥丘は隆起し、淫裂内のピンク色の粘膜はボールのように飛び出すこととなった。) |
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機能としては、 |
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・内蔵された通信機能により、無線でブロードバンドに常時接続される。 |
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・飛び出した淫裂の中央には小型のカメラが敷設されており、膣内のカメラと同様に常に映像を配信している。 |
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・大容量のバッテリーが内蔵され、体内のバイブや小型カメラ等、埋設装置の電源を供給する。 |
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・通信キャリアはスマートフォンタイプを用いており、通話も可能である。 |
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・通話用ケーブルは耳元まで皮下脂肪内を配線されており、通話は骨伝道にて行う。 |
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・外部からのリモコン操作をこのCCDで受信し、体内の電極やバイブ、マンホールの開錠など各所に指示する。 |
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5. |
人工肛門形成術 |
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ガボガボになった肛門は常に腸液を漏らし、酷くなれば大便も漏れ出てしまう・・・ |
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その為の処置と称し、強制的に人工肛門の処置をされる。 |
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・大腸をS状結腸の先から切断し、直腸を閉鎖・・・その切断した大腸の先端を膣内奥に接続し人口肛門を形成する。 |
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・形成された人工肛門に専用のホースを接合し、空洞となった膣内に収納した透明の糞袋に差し込む。 |
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・この糞袋は、子宮口のピアスに吊り下げられる。(重みにより子宮が下垂しつつある) |
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・閉鎖されたS状結腸にバルブが敷設されており、妊娠時はこのホースをここに接続し、肛門より排便を可能とする。 |
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6. |
直腸延長 |
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“馬のペニスを根元まで嵌めたい”という礼子の希望を聞き、この処置を行ったなどと称し・・・ |
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・大腸から切り離された直腸に、礼子の細胞で培養された人工直腸を接合し延長、閉鎖する。 |
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更に、その内壁へシリコンフレームを数本埋め込み、直腸〜閉鎖部まで真直ぐにされる。 |
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礼子の直腸は常に深さ30cm強の洞窟が開き、真っ赤な内壁を外気に晒したままの状態となる。 |
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その直腸には成人男性の腕が肘まで・・・そして、雄馬の肉棒が根元まで入るようになった。 |
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7. |
マンホールの敷設 |
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・へそ :Φ50mmの穴を穿孔され、人工血管のようなホースを接合し、膣内に同様に穿孔された穴と接続。 |
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へそ側には穴と同径のマンホールを嵌め込みピアスで固定し、膣側には人工肛門と同様のバルブが埋設される。 |
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膣内のバルブはホースが接続され、糞袋に差し込まれている。 |
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(人間便器時は腹の上に便器を置き、この穴に配管し、他人便を溜め込む。) |
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・子宮口:子宮口筋無力症の対策と称し、出産直後にΦ90mmのマンホールをピアスで固定される。 |
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専用のリモコンで施錠開錠を行い、開閉は難なく可能・・・妊娠も避妊も・・・出産も堕胎も自在に行える。 |
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しかし、当然ではあるが自身の意思で妊娠は出来ない。 |
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8. |
クリトリス・乳首の先端と根元に電極を埋め込む。 |
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・敏感な礼子のその部分には常に微弱な電気が流れている。 |
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この電流は、CCDの監視ソフトにより強弱がコントロールされ、一定時間毎に強い電気が流れる仕組みとなっている。 |
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(リモコンによる電流の操作も調教師の気まぐれで行われる。) |
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いつ何時、その刺激に襲われるかは礼子には分からない。 |
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9. |
膣内Gスポット部分にボールバイブを埋め込む。 |
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・電流と同じく、この小型のバイブは常に弱く振動している。 |
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電極と同様、CCDやリモコンにより強弱を操作される。 |
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10. |
乳輪の肥大・突出化 |
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・礼子の巨大な乳輪内にテニスボール大のボールシリコンをインプラントし隆起させ、更に巨大化 |
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11. |
大陰唇・小陰唇の肥大・伸長化 |
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・シリコン、脂肪細胞の注入により更に肥大化 |
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・ラビアを貫く7対のピアスを1個250g(直径3cm)の純金製の金玉に入れ替える。 |
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これらの処置が行われた。 |
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そして、これに伴う、装着具やその他のものについては、 |
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1. |
φ60mmの尿道ストッパー |
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・バイブ機能の付いたこの極太のストッパーの中心には、Φ20mmの実印が収納されている。 |
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その実印の蓋には、数年前の平穏な頃の「玲二と自分の写真札」が飾られている。 |
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2. |
糞袋 |
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・透明のビニール状の素材、約3000ccの容量(1週間〜10日の大便の貯蔵が可能) |
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下方先端にバルブが設けられ、それを緩めることにより手動にて排泄を行う。 |
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3. |
陰核・乳首吸引器(85mm×φ25mm) |
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・試験管形状で先に吸引用のバルブがあり、吸引真空状態のまま根元のピアスに固定 |
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奴隷契約時(10ヶ月前)から24時間、常に吸引され充血し続けている。 |
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※日に一回わずかな間だけ減圧され薬液(アンドロゲン、ステロイド等)が注射される。 |
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この器具の装着期間は10年とし、定期的にサイズアップの為交換されることとなっている。 |
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4. |
ジョンとの結婚首輪 |
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・奴隷契約直後に結婚したジョンとのマリッジリングを常に首に輝かせている。 |
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5. |
ウェスト締上げ用リング |
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・妊娠により太くなったウェストを強制的に締め上げるための金属リング |
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である。 |
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礼子は常にこのような淫具を装着し、一時たりとも休むことも出来ず、異形を呈する肉体を蠢かせるのだ。 |
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そして、礼子は帰国する・・・このような異形で・・・愛息、玲二のいる日本へ・・・ |
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旅客ターミナル |
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ドイツのとある空港・・・ |
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ウイークデーの人がまばらにしかいない出発ロビー・・・ |
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“カツカツカツカツ・・・・” |
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と、ヒールが奏でる、歩調の早い足音が響き渡る。 |
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腰をクネクネとくねらせ、巨大な臀部をプリプリと左右に揺らせながら、凄い体をした長身で妖艶な顔立ちのCA(キャビンアテンダント)が先を急ぐように早足で歩を進める。 |
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その歩調に合わせ、“クチュクチュクチュ・・・・・・・”とハッキリと分かる粘着質な淫音と、“カチカチカチ・・・・・・”と不自然な金属音をタイトスカートの中から漏らしながら。 |
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左手でキャリーケースを曳きながら、さっそうと風を切って歩く・・・ |
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その風に乗せ、濃厚な女臭が辺りに漂よわせながら。 |
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すると、そのCAの姿に釘付けとなっていたロビーの人々は、咽るような刺激の強い淫臭に顔を曇らせるのだった。 |
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きっと彼らは眉間にしわを寄せながらも、そのCAがどこの航空会社のどの便に搭乗する乗務員なのか・・・などと思考を巡らせているのであろう。 |
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だが、そのCAの衣服の下・・・肉体に施された淫猥な改造や、装着されている淫具のことなど、普通の人間には想像すらできないであろう。 |
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今もそのCA・・・マゾ肉人形は、疼き続ける体を嫌らしくクネクネと捩り(よじり)ながら歩を進めている。 |
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そして、 |
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“ブチュチュ・・・・プププ・・・・ブチュ・・・ブチュ・・・ブチュ・・・・” |
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と股間から破裂音を漏らし、軽くオーガズムを迎える。 |
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濃厚な淫汁と淫水は、股間からキャリーケースまで繋がる導糞用のホースを伝い、床に滴り落ちる。 |
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礼子の歩いた後には、白濁した淫水とマンカスの軌跡が延々と続いていた。 |
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重度の持続性性喚起症候群、通称“イクイク病”患者は日に200回も絶頂に達するそうであるが、今の礼子はそれ以上であろう。 |
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礼子自身、イクイク病を患っているわけではない。しかし、そのような病を遥かに凌ぐほど、この女の肉体は常に激しく疼き、下腹部を煮え滾らせている。 |
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そして、尽きることのない淫欲で、自らの精神を尚も淫猥に蝕んでいく・・・ |
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“クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・・・”、“カチ!カチ!カチ!カチ!カチ!・・・・・” |
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歩調に合わせ奏でる異音が休むことなく続くと、再び・・・ |
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“ブブブブブ!・・・ブチュ!・・・・ププ・・・・ブチュ・・・ブチュ・・・ブチュ・・・・” |
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と下劣な破裂音が・・・ |
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そして、ポタポタと滴る忌まわしい汁・・・ |
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歩みを止めることなく、それを休むことなく連続的に繰り返す礼子・・・ |
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そんな中、突然、一人の男の子が礼子の前に飛び出してくると、 |
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「うわ〜!!お漏らししてるう〜!!」 |
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と、礼子を指差し叫び、一緒にいた愛らしい女の子が、 |
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「ほんとだあ!!大人なのに・・・うわ・・・臭い!!臭い!臭い!臭いーーーーー!臭い!臭い!臭い!臭い!・・・・・」 |
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と、礼子の淫臭に気づき堪らずに叫んだ。 |
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そして更に、 |
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「ちょっと見てよおお!!あの人女なのにオチンチンが付いてる!!」 |
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「うわ!!気持ち悪いいい!!!!ママあ〜〜〜!!」 |
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などと叫びながら立ち去って行った。 |
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礼子は、その子供たちの声に歩みを止めると、その場に立ち尽くすのであった。 |
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立ち去っていくその小さな後姿・・・ |
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愛息玲二と同じ年頃であろう子供達を追う視線をゆっくりと自らの股間に落とした。 |
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そこには、男性の股間の膨らみを軽く凌駕する礼子のそれが・・・ |
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普通の女性ならスカートの上から性器の存在を確認することなどまず有り得ない・・・しかし |
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このマゾ肉奴隷のそこは、有るはずのない逸物が雄雄しく重厚に盛り上がっているのだ。 |
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巨大に膨張する下腹部よりも更に競りあがらんばかりに、丸く膨らむ“ビーナス“・・・ |
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そこは、人々が目にした異様な体形の一部でもあった。 |
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有り得ない股間・・・それは、衣服を着ていても、ただそれだけで公然わいせつで捕まるのではないかと思わせるほどのモノある。 |
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更に、巨大に改造・発育したクリトリスに被せた吸引カップは、まるで勃起したペニスのように自身を誇示しようと、スカートの布を破らんばかりに形を成している。 |
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奴隷契約を結んだ日から装着され続けているこの吸引カップは、24時間休むことなくクリトリスと乳首を吸引し続けている。 |
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衣服を着ていてもハッキリと分かるその器具・・・ |
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10年後、ようやくこの吸引器は外される・・・その時、礼子のクリトリスと乳首はどうなっているのであろうか・・・ |
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礼子は下唇を噛み締めながら、 |
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「うううう・・・・」 |
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眉間にしわを寄せな、恨めしそうにその股間を見つめる・・・ |
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『は、恥かしい・・・イヤ・・・もうイヤ・・・』 |
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球状の巨大な恥丘とスカートに張った“テント“は、否応無く礼子の視神経から脳を駆け巡り、羞恥心を最高潮に刺激する。 |
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『もうイヤ!・・・こんなコスプレで・・・こんな醜い体を晒して・・・耐えられない・・・イヤ・・・』 |
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「イヤよ!・・・もうイヤ!・・・もうやめる!!・・・」 |
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などと呟く礼子・・・ |
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先ほどの子供の騒ぎで、恥辱が極限に達したのであろう・・・ |
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ブルブルと下半身を震わせながら、破裂音と共に恥垢混じりの淫水を漏らしつつ、その場を動こうとしない。 |
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すると突然、礼子の耳に、 |
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“おい!何してるんだ?!足が止まっているぞ!!” |
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と、恥丘内に埋め込まれた装置“CCD”を介し、骨伝導イヤホンで調教師の怒声が聞こえてくる。 |
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一人佇む礼子であるが、その動きは終始モニタリングされている。 |
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“CCD”内のGPSや、スカートの布にわずかに開いた穴から覗く淫裂内カメラは、常時作動しているのだ。 |
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礼子は下唇をブルブルと震わせながら、 |
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「もう許してください!・・・普通じゃない!・・・こんな体・・・施設に・・・施設に戻してください!!このままドイツで飼って下さい!!」 |
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と、一人立ち尽くしたまま、懇願する。 |
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周囲には大きな独り言のように聞こえたであろう。 |
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“ふん・・・バカかお前は・・・お前には俺達に要求する権利は無いんだよ・・・権利どころか、今のお前はただの肉の人形なんだよ・・・分かるか?お前は考える資格もない肉奴隷なんだ!!だから言うとおりにするしかないんだよ!” |
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とこのフロアーのどこかに居るであろう調教師は、呆れたように応える。 |
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礼子は何も言い返すことが出来きない・・・当然である、今の自分は自らが招いた結果であるのだから。 |
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うつむいたまま、下唇をかみ締め、その場で突っ立ったままの礼子の耳に、 |
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“おい・・・もういいだろう・・・さっさと歩け・・・出発の時間に遅れるぞ・・・” |
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と、呟くような調教師の声が入ってくる。 |
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しかし、礼子は動こうとしない・・・ |
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“そうか・・・なら、仕方がない・・・” |
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と、調教師はポツリと呟いた。 |
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次の瞬間・・・ |
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礼子は突然、長く筋肉質な両足を踏ん張ると、その場で天を仰ぎ、歯を食いしばりながらブルブルと震えだした。 |
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「いぎぎぎぎぎいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」 |
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“ビビビビビーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ブブブブブッチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!” |
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と股間から大きな破裂音を響かせると、 |
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“ジョロジョロジョロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・” |
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と、スカートの中から大量の淫水が滴り、白い光沢のある床で水しぶきを立てる。 |
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調教師のリモコン操作で、「Gスポットに埋め込まれたバイブ」と、「巨クリと乳首の電流」のレベルが上げられたのだ。 |
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それにより、強烈な痺れと刺激が礼子の最も敏感な部分を襲う。 |
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唖然とその様子を伺う人達をよそに、礼子は、 |
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「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・イイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・気持ちイイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」 |
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とため息混じりに呻きながら、うっとりとした表情を浮かべ、人差し指を軽く噛んだ・・・ |
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“ポタポタ・・・”と股間から白濁した泡の混じった淫水を滴らせながら。 |
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好奇の視線で見つめる観衆を妖艶な瞳で見つめながら・・・ |
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『あああ・・・そうよね・・・抵抗するだけ、自分が馬鹿をみるのよね・・・分かったわ・・・分かった・・・ただの肉奴隷・・・そう・・・私はただの肉人形なの・・・』 |
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などと、心の中で呟く礼子は、その視線をそのまま下腹部に送る・・・ |
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既に通常レベルに戻されたバイブと電極・・・ |
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しかし、吸引され疼き続ける巨大な乳首とクリトリスには、埋め込まれた電極により常に微弱な電流が送られ、昼夜を問わずその敏感な部分を痺れさせている。 |
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そして、熱く滾る巨大な異形の女淫を一時たりとも乾かせることなくドロドロに濡らし、白く濁った粘着質なメスの汁を溢れさせる・・・ |
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ポタポタと足元に滴るそれは、床に粘着質のシミを残す・・・延々と・・・ |
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再び歩みを始めたその淫女は、まるでナメクジが這っている様に見えた。 |
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セキュリティゲート |
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歩を進める礼子は何度も小さな絶頂を迎え、股間から淫汁の糸を垂らしながら、手荷物検査のセキュリティゲートにようやく辿り着いた。 |
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礼子はキョロキョロと辺りを見回すと、少し離れたところに、見覚えのある男女がたむろしていた。 |
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それはシュタイナーをはじめとする数人の助手と、調教師が一人、そして、始めてみる日本人と思われる小柄な男であった。 |
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「ふん・・・やっと来たか・・・」 |
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と、耳にイヤホンをし、MPEGプレイヤーのようなリモコンを手にした調教師が呆れ顔で呟く。 |
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続いて、シュタイナーが興奮気味に、 |
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「レイコ社長、素晴らしい!!良いじゃないですか!そのコスチューム・・・改造ボディにぴったりマッチしていますねえ!」 |
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などと、声を高ぶらせ歩み寄って来ると、礼子の巨大なヒップを鷲づかみにし、嫌らしく揉み捩る。 |
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「ああ〜〜〜〜ん・・・・ふうう〜〜〜〜〜〜ん・・・・」 |
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淫靡な吐息を漏らす礼子・・・ |
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シュタイナーに両手で双方の尻タブをグニャグニャと揉まれたり、左右に大きく割り開かれたりされ、巨大なケツはまるでウォーターベッドのように波打つ・・・ |
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「うう〜〜〜〜〜〜ん・・・素敵・・・・ああああ・・・シュタイナー様あああん・・・もっと・・・もっと強く揉んでええええ〜〜〜〜〜〜・・・」 |
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などと、礼子は人目も憚らず腰をクネクネと捩じらせ、下品にせがむと、 |
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“ビチュ・・・ビチュチュチュ・・・・ビリビリビチュチュチュ・・・・・” |
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と、軽く逝き果てた。 |
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シュタイナーはそんな礼子を無視し、そのまま腰をかがめると、助手達に指示を送る。 |
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すると、ゴム手袋をした助手達は、膣奥の人工肛門からキャリーケースまで伸びるホースを途中の接続部から外し、礼子側のホースに専用の蓋を嵌めこんだ。 |
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続いて、キャリーケースのホースも根元から外すと同様の蓋をし、礼子の糞が内部に付着したままのホースをビニール製の袋に入れ密閉した。 |
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シュタイナーは目の前にぶら下がるホースに漏れが無いことを確認すると、礼子に足を開かせ、スカートの中を覗き込む。 |
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薄暗いスカートの中・・・シュタイナーは目を凝らしながら、手に持った○-podのようなリモコンを操作する。 |
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すると、膣内の小型カメラに付属するフォトライトが点灯し、眩いばかりに膣内部の様子がはっきりと目の前に現れた。 |
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ポッカリと開いた真円状の穴・・・その奥は大きな空洞となっており、ヒクヒクと蠢くピンク色のヒダが、ライトの明かりで艶やかに光っている。 |
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粘着質な粘液が当たり一面から垂れ下がり、まるで穴蜘蛛の巣のような様相を呈していた。 |
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シュタイナーは、導糞用のホースの接合に問題がないか確認する為、膣奥の人工肛門からぶら下がるそれをグイグイと引っ張る。 |
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“ブシュシュシュシューーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!” |
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と突然、シャワーのような淫汁がシュタイナーめがけ降り注いだ。 |
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慌てて逃げるシュタイナーであったが、その濃厚な汁は彼の頭髪をビショビショに濡らすのであった。 |
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「Scheisse!!(クソ!!)」 |
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思わず彼らしくない言葉を吐き捨て、後ずさりすると、助手から予め用意していたタオルを手渡され、それで髪を拭った。 |
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「ま、まあ問題ないでしょう・・・じゃあ、出発です・・・」 |
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などと、冷静さを装いながら、更に、 |
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「レイコ社長、しばらくお別れですね・・・寂しくなります・・・でもちゃんとモニターしていますからね・・・フフフ・・・あなたの中のカメラでね・・・」 |
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と、嫌らしく笑みを浮かべる。 |
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礼子はゆっくりと姿勢を正すと、不安げにセキュリティゲートを見つめた。 |
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「さあ、行こうか・・・」 |
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調教師が礼子に声をかけると、そばにいる日本人の男が荷物を持ち上げた。 |
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2人は、セキュリティゲートに向かって歩き出す・・・ |
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礼子も後を追った。 |
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“ジャラジャラジャラ・・・・カチカチカチ・・・・”と、大量に施された重厚なピアスや重い金の玉がぶつかり合う金属音をスカートの中から響かせながら・・・ |
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ハッキリと聞こえるその金属音を耳にしながらシュタイナーと助手達はその姿を見送った。 |
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セキュリティゲートでの金属感知器を通る礼子を想像し、その恥辱に耐える姿を楽しみにしながら・・・ |
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