おもらし妹の生イメージビデオ 体験版

第5話

「ほら、ななみ。今度はラジオ体操の第二が始まるぞ?」
「え〜っ…まだラジオ体操を、続けなきゃいけないの?」
「あまり気にしなくていいぞ、ななみ。ほら、音楽が始まっちゃうぞ。最初は両脚跳びだからな?」

妹のななみが学校から帰ってくると、早速兄から新しいリクエストが言い渡されました。
今度はレオタードを着たまま、自分が見ている前で体操をして欲しいと言うのです。

しかし、ななみは別に新体操をやっているわけでも無いので、
レオタードなんて持ってないと兄の前で告げると、代わりにスクール水着を着て、
体操をするところを見せて欲しいと言うのです。

ななみは仕方なしに、部屋の中でスクール水着に着替えた後で、
ツインテールの髪を揺らしながら、早速ラジオ体操を始めます。
テレビのチャンネルを変えると、ちょうどラジオ体操が流れていたので、テレビ画面に映る、
レオタード姿のお姉さんの姿を眺めながら、自分でも同じように手足を動かし続けるのです…

(うぅっ…やっぱり変だよぉ、いくらレオタードが用意出来なかったからって、
スクール水着なんて着たまま、ラジオ体操をしなきゃいけないだなんて…)

「ほら、ななみ。身体の動きが鈍いぞ?今度は身体をねじる体操だぞ?」
「もうっ、お兄ちゃんったらぁ!ちゃんと体操して見せるからぁ…」

ラジオ体操をし続けている時も、ずっと兄が傍で、
自分の姿を眺め続けていたので、ななみは段々と、自分の行為に違和感を感じ始めてしまいます。

別にラジオ体操くらい、普段着でも行えるはずなのに、
どうして、これからプールで泳ぐわけでもないのに、スクール水着にわざわざ着替えてから、
レオタード姿の体操のお姉さんと同じように、手足を動かしたり、腰をひねったり、
上半身を回したりしなければいけないのか…
ラジオ体操を続けている間も、段々と疑問が沸いてくるばかりです。

一方、兄はずっとソファに座りながら、妹のななみがスクール水着を着たままで、
腰をひねってみたり、身体を反らして胸を強調してみたり、逆に身体を前に倒す事で、
スクール水着で包まれたお尻から、太股が伸びていくラインまで、紺色のスクール水着に身を包み、
ツインテールを揺らして、太股や肩の肌を晒し続けながら、
ラジオ体操を続けている様子を、しっかりと目で追っていきます。

でも、妹のななみが体操を続ける事にためらいを感じると、
兄はもっと妹のスクール水着姿を堪能したいと、身体を動かすように促してしまいます…

「うんしょ、うんしょっ…」 「おお、やっぱりスクール水着を着たままで、身体を動かすと違うなぁ…」
「どうしよう、お兄ちゃん…これ以上、身体が曲がらないよぉっ!」
「しょうがないなぁ、ななみは。ほら、俺が背中を押してあげるから…」

ラジオ体操も一通り終わったあとは、柔軟体操をする所も見せて欲しいと兄が言ってきたので、
仕方なく妹のななみは、スクール水着を着たままで引き続き、
体育の授業の光景を頭に思い浮かべながら、柔軟体操まで始めてしまいます。

床の上に腰を下ろして、足を伸ばしたままで上半身を前に倒そうとするのですが、
ななみは身体が固いらしく、腰を90度に曲げた辺りから、うまく身体を前に倒す事が出来ません。

そこで兄は妹のもがく姿を見かねて、うまく身体を曲げられずにいた、
妹のななみねと近づいて、背中を押してあげるのですが、妹の肩に手を触れて、
背中を何度も押してあげる度に、スクール水着に包まれてむっちりとした身体のラインが、
間近に迫っているので、妹のななみが何気なく見せてくる、
年頃の女の子の肉体に視線を浴びせながら、少しずつ興奮を覚えてしまいます…

ぐいっ、ぐいっ…
「うぅ〜…ちょっと、痛いよぉっ!」
「なんだ、これくらいで音を上げてしまうのか?」
「だってぇ…私って、身体が固いからぁ…」
「何?身体が固いのか…それはいけないなぁ。
何度もストレッチを続けて、身体を柔らかくしないとな?」

しかし、兄が興奮を感じたままに、妹の背中を力任せに押し続ける度に、
妹のななみは無理矢理、身体を曲げられて痛みを感じ、悲鳴を上げてしまいます。
一生懸命、スクール水着に包まれた妹の背中を押してあげる兄だったのですが、
本来ならもう少し身体を倒せても良いはずなのに、なかなか身体を曲げる事が出来ないので、
ついムキになって、痛がる妹の身体を押し続けます。

柔軟体操を続けている間に、何度も兄から背中を強く押されてしまった妹のななみは、
無理矢理身体を曲げられる度に、背中やひざの裏の関節が悲鳴を上げ続けるので、
思わず苦しそうな声を洩らしてしまうのですが、それても兄はずっと、
ななみの背中を押し続けて、身体を曲げる行為をやめようとはしません…

(もうっ…お兄ちゃんったら、スクール水着を着たままでラジオ体操とか、
柔軟とか…こんな事をし続ける事の、どこが面白いんだろ…)

ななみは、身体の節々に感じる痛みに耐え続けながらも、今のようにレオタードの代わりに、
わざわざ部屋の中でスクール水着に身を包んでまで、
ラジオ体操や柔軟体操などをする事が、どうして面白いのか…と、
さらに疑問を募らせてしまいます。

それでも兄は背後から、自分の肩を何度も押さえている間もずっと、
スクール水着を着ている自分の姿に視線を当ててくるので、
その理由はななみもまだ、理解出来ないのですが、兄が満足している事だけは確かでした…

ぐいっ、ぐいっ…
「うぅっ!うくっ!」
「ほら、ななみ。もうちょっと頑張ってみろよ?」
「で、でもぉっ…あんまり身体なんて押さないでよぉ、
さっきから、ひざの裏とか背中が、痛くってたまらないのに…」

兄は何度も、妹のななみの肩を押さえては、背中をグイグイと押し続けながら、
紺色のスクール水着に包まれた、妹の胸元のわずかな膨らみから、
まだくびれていないお腹のライン、そしてスカート状の向こうに見える、
ピッタリとスクール水着の生地に張り付いた、股間の形を食い入るように確かめてしまいます。

そして、妹の感触を楽しみながら、何度も背中を押し続けている度に、
ななみは口から悲鳴を上げ続けるのも面白いので、
何度も何度も、妹のななみの身体を曲げ続けてしまうのです。

何度も背後にいる兄から、背中を押し続けられる度にななみは、
身体の関節が痛み続けるのと同時に、こんな事をやって、
どうして兄が面白がってるのか、少しも理由が分からないままだったのです…

「ふぅっ…もう身体がおかしくなっちゃうよぉ…」
「はい、お疲れ様。アイスでも食べるか?」
「あ、ありがとう…お兄ちゃん。」

何度も柔軟体操を続けたおかげで、すっかり背中や腰や、ひざの裏まで、
痛さの限界で身体を壊してしまいそうなところで、
やっと兄が背中を押すのを止めてくれたので、やっと身体を楽にする事が出来て、
思わずため息を洩らしてしまいます。

身体の節々が痛んで、ずっと身体をぐったりさせながら、疲れている様子のななみを見かねて、
兄はすぐに冷蔵庫からアイスキャンディを取り出して、妹のななみに与える事にしました。

床に腰を下ろしたまま、少しも立ち上がれないような状態のななみは、
兄から差し出されたアイスキャンディに、軽くお礼を言った後で、すぐに受け取ってしまいます…

ペロッ、ピチュッ…
「それにしても…ななみは本当に美味しそうに、アイスキャンディを食べるなぁ。」
「えっ?だって…ずっと身体を動かしてたから、疲れちゃってて…あっ!」

妹のななみは、兄から受け取ったアイスキャンディを受け取ると、すぐに口に咥え始めます。
舌を何度も動かし続けては、アイスキャンディを舐め続けて、甘いバニラの味に舌鼓を打つのです。

長いアイスキャンディを手に持ちながら、口元が白い液体まみれになるのも構わずに、
何度も舌で舐め続けている様子を、兄はある行為を想像しながら、眺め続けます。

妹のななみの舌が何度も表面を撫で続けて、
アイスキャンディの先っぽを丸くしてしまうまで舐め続けたり、
さらには、アイスキャンディの太さに口の形を合わせて頬張って見せたり…
妹が見せる、何気ない口の動きを見ているだけで、兄は段々と興奮を覚えてしまいます。

そして兄は、とても美味しそうに、アイスキャンディを食べ続けている妹のななみに、
声をかけていくのですが、ななみは先の柔軟体操でとにかく疲れていて、
水分と甘い味に飢えていたと、言葉を返すのですが、
その時に突然、あるハプニングが引き起こってしまいます…

ピチャッ。
「あ〜あ。水着の上にアイスが、落ちちゃったよぉっ…」
「どれどれ、俺がななみの身体を、拭いてあげようか?」
「もうっ、落ちたアイスくらい、自分で拭けるから、いいよぉ?」
「いいから、ななみは遠慮なんてしなくて良いから…
それにしても白いのが見事に、スクール水着の上に落ちちゃったなぁ。」

なんと、妹のななみがアイスキャンディを咥えている最中に、口元が緩んでしまったのか、
なんとアイスキャンディの先っぽから溶けた液体が、ななみの身体に垂れ落ちてしまったのです。

アイスキャンディが溶けた白い液体は雫となって、
ななみの着ているスクール水着の、お腹の部分に落ちてしまいます。
紺色のスクール水着に落ちた、白くて濁った液体…
当のななみは少しも、意識していなかったのですが、ずっと傍で妹のななみが見せる、
スクール水着の上に、アイスキャンディの溶けたものを垂らしてしまうと言うハプニングに、
兄はある行為を連想させられてしまい、さらに興奮を感じて、胸を躍らせてしまいます。

でも妹のななみは、お腹の上にアイスキャンディの、冷たい液体が落ちてきて、
さらに少しずつ染み込んできてしまう気持ち悪さを感じて、つい声を上げてしまいます。
アイスキャンディの液体がお腹の上に落ちたので、兄が急に近づいては、
拭き取ってあげると言い出してきたので、少し遠慮がちに、自分で拭くから良いと返すのですが、
それでも兄はティッシュを片手に、ななみの方へと近づいて、
アイスキャンディの液体を拭き取りにかかります…

「ほら、拭き終わったぞ?後でスクール水着、洗濯しないとな?」
「あ、ありがとう。お兄ちゃん…」
フルフルフルッ…

スクール水着の上に落ちた、アイスキャンディの白い液体を、兄が何度も拭き取り続けるので、
妹のななみは、お腹の部分を何度も兄に触られながら、少しくすぐったいような、
もどかしい感触に、少し視線を落としながら、身を委ねていました。

そして、お腹の辺りを何度も拭いてもらったおかげで、
白い液体は全て取り除く事が出来たのですが、紺色のスクール水着の上に、
どうしても濡れたようなシミが、お腹の部分に浮かんでしまいます。

兄は、妹のお腹に浮かぶ、濡れたようなシミを覗き込みながら、
後でスクール水着を洗濯する必要がある事に気づかされるのですが、
妹のななみは、アイスキャンディの液体で濡れてしまったお腹を、
キレイに拭いてもらったお礼を言う時に、段々と身を震わせてしまいます。

スクール水着を着たままで、太股を震わせてしまった、妹のななみの様子に、
思わず兄もある予感を感じて、つい声をかけてしまうのです…

「あれ?もしかして、ななみ…またオシッコがしたくなって、きちゃったのか?」
「だってぇ…ずっとスクール水着なんて着せられて、体操なんて続けて、ちょっと肌寒いんだもん…」
「しょうがないなぁ。それじゃあ今度はトイレで、オシッコを出すところを見せてくれよ?」
「お兄ちゃんのエッチぃ!」

妹のななみは、兄に言われたとおりにスクール水着を着たままで、
ずっと部屋の中でラジオ体操や柔軟体操を続けている際に、
薄着で過ごしているせいで、肌寒さを感じていたのです。
さらには、アイスキャンディと言う冷たい食べ物を食べてしまい、
身体が冷やされてしまった事も、原因があるかもしれません。

身体に段々と尿意を感じてしまい、思わず太股をくっつけたまま、
何かに耐え続けている為に、ずっと身体を震わせながら、
妹のななみの様子に、兄も段々と興奮を感じてしまい、
ブルマ姿で一日中過ごさせていた時に、公園の茂みの中で見せてくれた時のように、
スクール水着姿のななみに対して、
オシッコをする瞬間を再び、目の前で拝ませて欲しいと言い出してしまいます。

しかし、妹のななみは身体に段々とオシッコが溜まり続けているにも関わらず、
兄がエッチな要求をしてくるせいで、思わずムッとした表情を向けてしまいます。
それでも、今すぐにでもトイレで用を足して、尿意を解放してあげないといけないと言う、
危機感を感じていた時の事でした…

ガチャッ。
「ただいま〜。」

突然、玄関が開いたかと思ったら、聞き慣れた声が続けて聞こえてきました。
なんと、妹のななみと兄が予想していたよりも早く、母親がお家に帰ってきてしまったのです。

まさか、自分達だけの遊びを続けている間に母親が帰ってきてしまうなんて…
思いも寄らない出来事に、兄もななみも思わず驚いてしまい、すぐに身を固めてしまいます。

「やだっ!お兄ちゃん…ママがもう、帰ってきちゃったよぉっ!」
「あ、あぁ…どうしようか。さすがに今のスクール水着姿を、母さんに見られたらちょっとマズいな…」

母親は、まさかななみがスクール水着姿のままで、部屋の中を過ごしていたとは思わないだろうし、
兄がわざわざ妹にスクール水着を着せたまま、
体操を続けている姿を鑑賞していたとも思わないはずです。

ななみは、別に暑い季節でも無いのに、スクール水着を着ている事を、
母親に怪しまれるわけにもいかなかったので、
隣にいる兄に、この場をどうやって切り抜けようかと尋ねるのですが、
兄も同じく、わざわざ妹のななみに、季節はずれのスクール水着を着せていた事を、
もし母親に知られてしまったら、どう弁解すれば良いだろうか…と、つい考え込んでしまうのです。

しかし、母親が帰ってきた所でどうやって、自分達の行為を誤魔化そうかと考えている最中も、
妹のななみは、先ほど感じ始めていた尿意を抱えていて、スクール水着を着たままで、
ずっと身体を震わせながら、襲いかかる尿意を耐え続けるしかありません…

「ねぇ、ななみはもう帰ってるの?」
「う、うん…ちょっとだけ、待って?」
「あれ?ななみ?今どこにいるのかしら?もしかしてお兄ちゃんのお部屋なの?」
「だからぁ…ちょっと待ってよぉっ!」

しかし、二人が部屋の中で特異な遊びを続けているとは露知らず、
玄関から上がって、すでにお家に帰っているであろう、ななみを呼びつけ始めてしまうのです。

急に母親から呼ばれてしまったななみは、ずっと黙り込むわけにもいかなかったので、
とりあえず部屋のドアに向かって返事を返すのですが、さらに母親は何かの用事があるようで、
何度もななみの名前を呼び続けながら、家中を探し回ります。

もし、兄の部屋にいるところを見つかってしまったら、
スクール水着を着たままで過ごしている事を不審に思われてしまい、
さらには理由まで尋ねられてしまうかもしれません。

妹のななみは、とりあえず母親を落ち着かせる為に、返事を返してみるのですが、
どうやら母親はななみの姿を確かめずにいられないようで、ずっと家の中を歩き回りながら、
ななみの姿を探しながら、廊下を歩き続けるのです…

「どうしよう、お兄ちゃん…私、オシッコしたくてたまらないのに…」
「俺だって、どうしたら良いか…そうだ、いつ母さんが部屋に入ってきても良いように、
何としてもこの場を、誤魔化すんだ…!」

このままでは兄の部屋の中で、
さらにはスクール水着を着たままで、過ごしていた姿を見られてしまう…
妹のななみは、まるで何かに怯えるような目で、兄に顔を向けてきてしまいます。

兄も、まさか母親がこんなに早く、お家に帰ってきてしまうとは思わなかったので、
必死に考えを巡らせていたのですが、このままだと本当に母親が、
自分の部屋に向かってきてしまい、スクール水着姿の妹を見られてしまう…と言う事態だけは、
なんとしても避けたかったので、とりあえずその場だけでも取り繕う為に、
クローゼットから服を取り出し始めて、怯え続ける妹に渡してしまいます…

ガチャッ!
「あら、やっぱり…ななみったら、お兄ちゃんのお部屋で、どうしたの?」
「う、うん…ちょっと、体操してたんだ…」
「そうだったのね…でも、どうしてバランスボールにしがみついているのかしら?」

そして、妹に服を渡した数秒後の事でした。
ついに母親は、ななみの姿を探し求めるうちに、
兄の部屋のドアを開けて、中に入ってきてしまいました。
ドアを開けた母親の目に飛び込んできたのは…
Tシャツを上に着て、バランスボールの上に身体を預けている、妹のななみの姿でした。
ななみは、母親がドアの前で立ち続けている姿を確認しながら、
兄の部屋で体操をしていたと、口に出してしまいます。

何気なくソファに腰掛けながら、妹の後ろ姿を眺めていた兄からは、
ななみが今、どんな状況なのかを、すぐに見て取れる状況でした。
スクール水着の上に、先ほどななみに渡してあげたTシャツを着込んでいて、
さらに隠しきれない下半身は、体操の次に準備していたバランスボールで、
紺色のスクール水着で包まれた下半身を隠しているのです。

兄の部屋で過ごしていた、ななみの姿をやっと確認する事が出来て、
安心した母親だったのですが、娘のななみが身体を僅かに震わせていて、
少しおかしな様子を見せている事に気づいて、さらに母親は娘のななみに、
どうしてバランスボールに寄りかかっているのかを尋ねてしまいます…

ブルブルブルッ…
「さっきまでずっと体操してて…疲れちゃったの…」

一生懸命、母親に自分のスクール水着姿を見られないように、上にTシャツを着込んで、
どんなにすそを伸ばしても隠し切れない下半身は、バランスボールで隠して、
なんとか自分の姿を誤魔化している妹は、さらに母親に質問をぶつけられてしまったので、
少し声を震わせながら、その場を取り繕います。

しかし、妹が必死に自分の姿を誤魔化している最中も、
ずっと尿意が身体を襲い続けていたので、
上半身はTシャツ姿でバランスボールに身を預けながらも、
下半身はずっと内股を保ち続けながら、尿意の波に襲われ続ける度に何度も、
身をよじらせてしまうのです。

妹のななみの姿を、ずっと後ろで眺めていた兄も、尿意に苦しんでいる様子をずっと、
目の前で見せつけられていて、母親の視線を防ぐ為のバランスボールの後ろでは、
Tシャツのすそから覗かせる、スクール水着に包まれたお尻を何度も身悶えさせながら、
オシッコが漏れだしてしまいそうなのを、必死に堪え続けている様子が伺えます…

ジュクッ…シュウウウゥゥゥ。
(うわ、ななみの奴…こんな状態で、オシッコをお漏らし、し始めてるぞ…っ!)

そして、妹のななみが今までよりも、さらに身体を震わせたかと思ったら、
さらにとんでもない姿を、部屋の中で見せてしまったのです。
ずっと太股やお尻をブルブルと、小刻みに揺らし続けていたかと思えば、
急に身体の震えが止んでいき、同時に紺色のスクール水着で包まれたお尻の部分から、
何かの液体が、少しずつこぼれ出していく様子が見て取れました。

ついに、妹のななみはオシッコをお漏らしし始めてしまったのです。
ずっと身体に襲いかかっていた尿意に耐えかねてしまい、
さらには、トイレにも行けない状況が続いてしまったせいで、
スクール水着のお尻や股間の部分からオシッコを滲ませては、
生地から漏れて溢れだしてしまったオシッコが、
ななみの太股を伝って少しずつ、床に垂れ落ちてきてしまうのです。

ななみはきっと、目の前にいる母親に気づかれないように、笑顔を取り繕っているはずなのですが、
バランスボールの後ろで展開されている、あられもない光景と見比べてしまうと、
ずっと足元を恥ずかしいオシッコで濡らし続ける妹の様子が、段々と心配になってきてしまいます…

(うぅっ…もう、オシッコが我慢、出来なくなっちゃったよぉっ…!)

母親が目の前にいるにも関わらず、尿意の限界が訪れて、耐えかねてしまったななみは、
必死にバランスボールで身を隠し続けながら、股間からオシッコが勝手に漏れ出していく状態を、
ずっと身をこわばらせながら、耐え続けるしかありませんでした。

着ているスクール水着の股間に、温かい温もりが生じたかと思えば、
少しも溢れ始めたオシッコを受け取る事も出来ずに、
続々とオシッコをスクール水着の外へと滲ませ続けてしまい、
尿意を我慢する為に、必死に閉ざしていた太股の間に伝って、次々と垂れ落ち続けてしまうのです。

ななみは、年頃の女の子にも関わらず、部屋の中でオシッコをお漏らししてしまった事や、
後ろにいる兄にも、自らの恥ずかしい姿を晒し続けてしまい、
ずっと視線を当てられ続けている事、そして目の前で経ち続けている母親を前に、
オシッコをお漏らしし続けている事実を知られまいと、
必死に笑顔を取り繕う事に神経を回さないといけない状況に、ひたすら耐えるしかなかったのです…
足元に次々と、お漏らししたオシッコが伝い続けている中で、
目の前の母親を前に、ちゃんと笑顔を保てているのか…
段々と不安な気持ちが、ななみに襲い掛かります。

「ちょっと、ななみのお洋服を買いに行こうかなって思って…準備できるかしら?」

しかし、母親はそんな娘のななみが感じている、恥じらいの気持ちを知る事もなく、
一緒に買い物に付き合うようにと、話しかけてくるのです。

どうやら、バランスボールとTシャツのおかげで、自分がスクール水着を着ながら、
部屋の中で過ごし続けていた事や、オシッコをお漏らししていた事には、
気付いていないようなのですが、ずっとバランスボールの陰に隠れている最中も、
ななみの下半身は少しずつ、お漏らししたオシッコによって、濡れ続けてしまうのです…

ジワジワジワ…ピチャピチャピチャ。
「う、うん…あと少しで体操が終わったら、一緒に行くね?」
「そう…体操が終わったら、すぐに言ってね?」

ななみは、オシッコをお漏らしし続けて、下半身がどんどん濡れ続けて、
気持ち悪い状況にも関わらず、目の前の母親に恥ずかしい事実を悟られるのは避けたかったので、
必死に笑顔を作り続けながら、その場を取り繕う為に、
目の前にいる母親に、すぐに返事を返してしまいます。

母親は、娘のななみの声を聞いて安心したのか、すぐに部屋のドアから立ち去って、
自分の寝室へと向かうのですが、これから服を買い物に行く為に、
付き合わされてしまうようなのです。

スクール水着を着たまま、オシッコをお漏らししてしまったにも関わらず、
これからどんな姿で母親のもとへと向かえば良いだろうか…
ななみは下半身を恥ずかしい液体で濡らし続けながら、
兄がずっと浴びせ続ける視線を恥ずかしがりながらも、途方に暮れるしかありません…