おもらし妹の生イメージビデオ 体験版第2話 |
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「ほら、今度は右足を緑の場所に乗せて…」 「う、うんっ。」 妹のななみが、兄の前で自ら、イメージビデオの女の子のようなエッチな姿を、 兄の前でお披露目すると宣言した日の、翌日の事でした。 学校から帰ってきた後ですぐに、ななみは兄に呼び止められたかと思うと、 なんと今から約束どおりに、イメージビデオで見るような、 あられもない姿を演じてみて欲しいと言うのです。 兄の言葉を受けて、恥ずかしい気持ちを感じてしまった妹のななみだったのですが、 交わしてしまった兄との約束を果たす為に、赤いカバンを下ろしてからすぐに準備を始めます。 ちなみに今回、兄が妹の前で言い出したリクエストは、水着姿に着替えてから、 ツイスターゲームをする姿を披露する、と言うものでした。 兄に言われたとおりに、ななみがクローゼットの奥から、水着を取り出すのですが、 イメージビデオの女の子が着ているような、きわどいビキニの水着などは持っていないので、 代わりにプールの授業で着ていた、スクール水着へと着替えたまま、兄の部屋を訪れます。 別にプールに入るわけでもないのに、妹のななみが渋々、スクール水着に着替えている間に、 兄も準備を整えていたようで、床にはツイスターゲームで使われる、 4色の丸が何個も並べられたシートが、すでに敷かれてあったのです… 「ねぇ、お兄ちゃん。これでいいの?」 「ああ、バッチリだぞ、ななみ。」 「でも…どうしてプールの授業でもないのに、スクール水着なんて…着なきゃいけないのよ?」 妹が、兄に指示されるままに、スクール水着を着たままで、ツイスターゲームを始めて、 手足をシートの丸い部分に付けながら、様々なポーズを見せ続けます。 ぴったりとしたスクール水着に身を包んだままで、様々なポーズを見せ続ける、 妹のななみの姿を、ソファに腰掛けながらじっと眺め続けて、 兄は何度もルーレットを回し続けては、色の指示を妹に向けて出し続けます。 そして、紺色のスクール水着から浮かび上がる、妹の身体のライン…高く突き上げられた、 お尻の丸いラインや、無理な体勢を取る事で露わになる股間の割れ目、 さらには妹のななみの、まだ未成熟な身体から生まれる、 幼児体型の面影がまだ残る、少しプックリとしたお腹から、 まだ僅かに膨らみかけているだけの胸までも、 兄はじっくりと、紺色のスクール水着の上からでも確認できる、 妹のななみの体型をずっと、愛でるように眺め続けるのです。 それでも妹は、本来なら普通の格好で遊ぶはずのツイスターゲームを、 どうして部屋の中でスクール水着を着ながら、 一人で遊び続けないといけないのかを、段々と疑問に感じながら、 兄がずっと浴びせてくる視線に恥じらいを感じて、 何か、良からぬ感情を抱いている事に気づかされて、少し顔を赤くしてしまい、 無理な体勢を保ったままで、ずっと自分の姿を眺める兄に対して、質問をぶつけてしまうのです… 「ななみ、それが『イメージビデオ』ってものなんだぞ? さっき見せたビデオの女の子も、ビキニを着ながら、ツイスターゲームをやってただろう?」 「そ、それはそうだけど…このポーズ、ちょっと苦しいよぉ。」 「ほら、ななみ。もう少し腰を上げてみろよ。」 「え〜っ…こんな姿勢じゃ、腰を上げるなんて出来ないよぉっ…!」 「もうちょっと頑張ってみろよ。それとも、もうななみは怖気づいちゃったのか?」 「うぅっ…」 スクール水着を着て、自分の前で身体のラインを見せつけながら、 恥ずかしそうに質問をぶつけてきたる妹に対して、兄は妹のななみが恥じらいを感じて、 顔を赤らめている様子を眺めながら、今のような姿を晒す事こそが、 イメージビデオの醍醐味なのだと、高らかに妹の前で、宣言してしまいます。 それでも妹のななみは、ずっと兄が視線を自分の視線に当てられ続けている事に、 恥ずかしい気持ちを抱きながらも、兄がせがむままにツイスターゲームを続けながら、 スクール水着を着たままで、様々なポーズを兄の前で披露し続けます。 自分の指示どおりに、妹のななみが見せつけてくる健康的な太股と、 お尻のラインを現しながら、ピッタリと包み込んでいるスクール水着の境目に視線を移しながら、 少女としての恥じらいを感じ始めている、妹の表情も楽しもうと、 垂れ下がったツインテールの向こうから何度も、妹のななみの顔を覗き込んでしまいます… (お兄ちゃんったら…こんなスクール水着なんて私に着せて、 しかも私だけでツイスターゲームなんてやって、ずっと私の身体を見てて… 一体、こんな事のどこが面白いんだろう…) 妹のななみは確かに、兄が持っていたイメージビデオのDVDを没収した際に、 自分が兄の前であられもない姿を見せてあげると宣言したのですが、 兄がいる前で何度もイメージビデオの場面を眺めながらも、 妹のななみはどうして、兄が自分と同い年の女の子があられもない姿を見せるのが面白くて、 興奮させているのかが、少しも理解出来てなかったのです。 現にスクール水着を着たまま、兄の回すルーレットの指示どおりに、 シートの色を触れ続けている今でも、兄が興奮しながら視線を浴びせ続けている様子を眺めながら、 恥ずかしさを感じて体中がほんのりと火照っている事に気づいてしまいます。 ずっとツイスターゲームのシートの、丸い部分に手足を付けたままで、無理な体勢を続けながら、 兄の視線をずっと意識し続けているうちに、段々と身体が熱くなってしまうのですが、 それでも兄がツイスターゲームを楽しみながら、何度もルーレットを回し続けるので、 妹のななみは指示どおりに円の部分に手足を付けながら、様々なポーズを取り続けて、 イメージビデオの女の子と同じような姿を、目の前で披露し続けるのです… 「う、うぅ〜っ!」 「おお〜。ななみも、ちゃんとやれば出来るじゃないか。」 「でも、ちょっと苦しいかも…くぅっ!」 数十分もスクール水着を着たままで、一人だけのツイスターゲームを続けて、 様々なポーズを演じ続けていた、妹のななみだったのですが、兄の回したルーレットのせいで、 ついにはブリッジのよう体勢まで、取るハメになってしまいました。 体育の時間でブリッジをする際も、妹のななみは身体の固い方だった事もあって、 あまり身体を曲げるのは得意では無かったのですが、 それでも兄が自分の姿に見とれてくれている事実が、少しだけ嬉しかったので、 ななみは手足を地面に着いたまま、力をこめて腰をゆっくりと、高く持ち上げ続けます。 妹のななみがスクール水着を着ながら、まるでイメージビデオの女の子のように、 あられもない姿を何度も見せつけてくれる事に対して、兄は一種の感動すら覚えてしまいます。 そして、ピッタリとしたスクール水着の上からでも分かるまでに、 股間の割れ目やお尻のラインまでを、目の前で晒し続けてくれる妹の姿をしっかりと、 目に焼き付けるように、眺め続けるのです… 「どう?お兄ちゃん…っ。」 「ああ、俺の目の前で、ななみのお股が迫ってきて、なかなかいい感じだぞ。」 「そ、そう…かな?」 妹は、力いっぱいに手足を床に突っぱねながら、ブリッジの姿勢を保ち続けていたのですが、 兄がずっと自分の身体に視線を浴びせ続けている事に気づいて、 つい恥じらいの気持ちを感じてしまい、つい腕や太股をわずかに震わせてしまいます。 それでも自分が恥ずかしい姿を演じる事で、兄がイメージビデオの女の子では無く、 妹の自分に向けてくれる事に対して、ななみは少し誇らしい気持ちを胸に秘めていたので、 身体の火照りを感じながらも、頑張ってブリッジの体勢を保ち続ける事で、 さらに兄の視線を浴び続けるのです。 たとえ、兄から浴びせられる視線が、イメージビデオの女の子を眺めるような、 エッチな視線だったとしても、妹のななみはスクール水着に身を包んだまま、 一途な気持ちでブリッジの体勢を続けて、身体全体のラインを晒し続けます… 「ああ…でも、ビキニを着た方が、お股が食いこんで、もっと良い感じになるかな…」 「えっ…お兄ちゃん。もしかして私に、ビキニなんて着て、欲しいの…っ!?」 「でも、ななみの体型じゃ、お肉がハミ出ちゃって、逆に見苦しいかもな?」 「もうっ!お兄ちゃんったら、私の体型をあまり、からかわないでよぉっ!」 そして兄は、妹の身体にしっかりとフィットし続けているスクール水着を眺めながら、 妹のななみが着ている水着がスクール水着では無く、イメージビデオの着ているような、 きわどい生地のビキニの水着だったら、さらに身体が露わになって、見応えもあるんだろうな… そんな言う妄想まで、秘かに頭の中で繰り広げていました。 妹のななみは、あまり得意ではないブリッジを続けながら、 兄の口から聞かされたビキニと言う単語につい、反応してしまうのですが、 すぐに兄は妹の肉付きの良い太股やお尻のラインを眺めながら、 さすがにビキニの水着などは着せられないと、照れ隠しの意味も込めながら、 妹に言い放つのですが、妹は兄の言葉を危機逃さずに、 少しムッチリしている自分の身体をバカにされた事を気にして、 すぐにムッとした表情を、兄に対して向けてしまいます。 今はまだ、スクール水着だから良いものの、もし妹のななみがビキニを身につけながら、 イメージビデオの女の子のように、ブリッジを続けていたら、 さらに興奮を感じて、兄妹として絶対にしてはならない行為にまで達してしまうかもしれない… そんな事を考えながら、兄はずっと妹のななみが見せる、 紺色のスクール水着に包まれた身体のラインを眺め続けるのです… (でも…こうやって冷静に、ビデオのシーンをななみに演じてもらっても、 イマイチ盛り上がらないんだよな…何かが足りないような気が、するんだけど…) しかし兄は、妹がスクール水着を着たままで、必死に恥ずかしい姿を演じているにも関わらず、 ずっと妹の身体を眺め続けているせいか、段々と物足りなさを感じてしまったのです。 妹のななみにスクール水着を着せながら、ツイスターゲームを始めた時こそは、 イメージビデオの女の子が、本当に目の前に現れたような感動を感じていたのですが、 段々と妹の身体のラインを眺め続けているうちに、 最初の頃に感じていた時のような興奮が得られなくなって、物足りなさを感じてしまいます。 それでも兄は何かを期待しながら、妹のななみがスクール水着を着ながら見せてくれる、 あられもない姿に、ずっと視線を浴びせ続けるのです… …フルフルッ。 「あ、あうぅっ…」 「どうしたんだ、ななみ?」 ずっと妹のななみが、ツイスターゲームのシートの上で、 紺色のスクール水着を着たままで、ブリッジの体勢を続けている時の事でした。 ブリッジの姿勢を保ち続けているのが、さすがに苦しくなってきたのでしょうか、 段々と妹が手足を震わせ始めたのです。 思えば、妹のななみが学校から戻ってきてから、すぐにスクール水着を着せて、 ツイスターゲームを続けるうちに、何度も無理な体勢を取らせ続けていた上に、 ブリッジの姿勢を続ける事に、無理がきたのかもしれません。 太股を震わせ続けながら、ピッタリと身体を覆う紺色のスクール水着の表面から、 形が露わになっている股間まで、上下に揺らし続けてしまう妹を前に、 兄は心配そうに声をかけていくのですが、どうやら妹は、 ブリッジの姿勢を保ち続けているのが疲れたせいで、 手足を震わせているわけでは無いようなのです… (どうしよう…ずっと水着を着たまま、こんな無理な姿勢なんて取ってたから… オシッコがしたく、なっちゃったよぉっ…) 実は妹のななみは、別に水泳の季節でも無いのにも関わらず、 生地の薄いスクール水着を着たままで、部屋の中で過ごしているおかげで、 ツイスターゲームをし続けている途中から、 段々と肌寒さを感じてしまい、鳥肌が立ってしまったのです。 そして、スクール水着を着たまま、兄の前で様々なポーズを演じ続けているせいで、 ついに肌寒さは尿意へと、変化していきました。 ブリッジと言う、ずっと無理な体勢を続けているせいで、少しでも油断してしまうと、 オシッコが身体の中から、漏れだしてしまいそうだったので、 女の子として、少し恥ずかしい気持ちを抱えてしまうのですが、 質問をし始めている兄の前でついに、 手足を震わせてしまっている原因を正直に、話してしまうのです… 「…しっこ。」 「ん?どうしたんだよ、ななみ。何か、言いたい事でもあるのか?」 「オシッコ…オシッコだってばっ!私、オシッコがしたくなって、来ちゃったのっ!」 兄からの質問を受けた妹のななみは顔を赤くしながら、少しためらいがちに、 尿意を感じていて、今すぐにでもトイレに行きたくてたまらない事を説明し始めました。 スクール水着を着たままで、ブリッジの姿勢を保ち続けながら、 このままだとオシッコがしたくて大変だから、恥ずかしい格好でのツイスターゲームを一旦中断して、 用を足す為にトイレに向かわせて欲しいと、恥ずかしげに兄の前で訴え始めます。 ブルブルブルッ… 「はうぅっ…」 (ななみの奴…ちょっと苦しそうだな。まさか本当に、オシッコが出そうで、苦しいのか?…そうだ!) 必死にブリッジの姿勢を続けながらも、太股を震わせ続けていて、 ひざが明らかに揺れ続けている様子や、何かを必死に堪え続けている表情から、 どうやら妹は本当に、尿意に耐えかね始めていた事に気づかされてしまいます。 しかし兄は、妹のななみが太股を震わせながら恥ずかしそうに顔を赤らめて、 尿意を訴えているにも関わらず、少し欲求不満だったところに絶好のタイミングで、 新しいイベントが訪れた事を、秘かに心の中で喜んでしまいました。 画面越しに映る、イメージビデオの女の子でも絶対に見せられない、 生々しい女の子の姿を拝めるかと思うと、妹が苦しげに、 身を震わせている様子を目にしながらも、こんな事を告げてしまうのです… 「なぁ、ななみ。トイレに行きたくて、しょうがないんだろう?」 「う、うんっ…」 「どうせだから、このまま…俺の見ている前で、見せてくれないかな?」 「見せて…くれない、かなって…何を?」 「決まってるだろ、ななみがずっと我慢している、オシッコだよ。」 なんと兄は、妹が尿意を必死に抱え込みながら、用を足したいと訴えているにも関わらず、 なんとオシッコをする所まで、目の前で見せて欲しいと告げてしまったのです。 妹のななみは、まさか目の前の兄がこの場で、 オシッコをする姿まで見せて欲しいと、言い出すなどとは思わず、 先ほど聞かされた言葉につい、驚きの表情を見せてしまうのですが、 兄の言葉を聞く限り、どうやら冗談では無く本気で、 オシッコを出す瞬間まで見せて欲しいようなのです。 確かに、ななみが人生で初めて見せられたイメージビデオには、 自分と同い年くらいの女の子が水着を着たまま、 オシッコをお漏らししてしまう姿まで、カメラに映されていた事は知っていたのですが、 まさか本当に自分が、同じように恥ずかしい姿を兄の前で見せてしまうなんて…と思うだけで、 思わず身を震わせてしまうのです… (そ、そんな…まさかお兄ちゃん、このまま私が… オシッコをする所を、覗いちゃおうって、考えてるの…?!) な年頃の女の子にとっては、オシッコと言う単語だけでも、 言葉にするのは恥ずかしくてたまらないものなのですが、 自分が尿意に打ち震えて苦しんでいる姿を見て、 なんと兄は自分の目の前で放尿する姿を見せて欲しいと言うのです。 イメージビデオの女の子がオシッコをお漏らしする姿を演じている時も、 あまりにもカメラの前で恥ずかしい姿を見せてしまったおかげで、 目に涙を浮かべていたほどだった姿がすぐに、頭の中で思い浮かんできます。 そして、ななみはこれから兄の前で股間を晒しながら、 オシッコを出す姿までも、目の前で見せるように言いつけられてしまった事に、 すぐに恥ずかしさを感じてしまい、ためらってしまうのですが、 それでもずっと身体の中に感じていた尿意からは逃れられずに、 膀胱の中に溜まっていたオシッコは、今でもオシッコを蓄えながら、ななみを苦しめ続けるのです… 「や、やだぁっ…お願いだから、おトイレに…行かせてよぉっ…」 「ほら、姿勢を崩すなよ。ななみがオシッコをする所を見せてくれるまで、 このままブリッジを続けるんだぞ?」 「うぅっ…」 ずっと膀胱の中にオシッコを蓄え続けながら、絶対に恥ずかしい姿を晒したくないので、 必死に括約筋に力を込めながら、目の前の兄に対して、 トイレに行かせてくれるように、恥ずかしげに頼み込む妹のななみだったのですが、 兄は一向に、妹のななみがトイレに行く事を許そうとはしません。 必死に尿意を我慢し続けながら、ツイスターゲームの途中にも関わらず、 ブリッジの姿勢を崩しそうになった妹を注意しては、 オシッコを出すところを目の前で見せてくれるまで、 ずっと今の無理な姿勢を保ち続けるようにと、兄は言いつけてしまうのです。 兄からの急な申し出に、スクール水着を着たままでブリッジを続けながらも、 戸惑い続ける妹のななみだったのですが、 ずっとスクール水着を着せたままでツイスターゲームを続けながら、 身体のラインを見せつけられた兄は、段々と自分の気持ちを抑えられなくなってしまい、 妹が苦しそうな表情を浮かべながら、必死に尿意を堪え続けている様子にまで、 興奮を覚える用になってしまいました。 兄がずっと、ブリッジの姿勢を保ち続ける妹のななみの姿を、 逃さずに観察し続けているので、妹はずっとオシッコを我慢しながら、見逃してもらえないまま、 ひたすら時間だけが過ぎていくのです… ブルブルブルッ。 「お、お兄ちゃん…」 「どうしたんだ、ななみ。」 「も、もう私…身体が持ってくれないよぉ…あぁっ!」 そして妹のななみが、先ほど兄の見ている前で、身体を震わせている姿を見せてから、 より一層身体を震わせたかと思ったら、震える声を出してしまうのです。 いくら兄が、目の前でオシッコを出す姿を見せて欲しいと言っても、 まさかトイレで用を足す時のように、自分の股間を晒しながら、 オシッコを出す姿まで晒してしまうなんて、年頃の女の子である、妹のななみには、 到底出来る行為では無かったのです。 もう尿意を堪えきる事に対する限界が見えているにも関わらず、 なかなか目の前で放尿する姿を見せる事も無く、ずっと身体を震わせ続けながら、 先ほどよりも明らかに違う、耐え難い程に苦しそうな表情を見せ続ける妹のななみの姿に、 段々と心配そうな気持ちを抱いてしまった兄だったのですが、 その時にはすでに遅く、ついに妹は部屋の中で、恥ずかしげに悲鳴を上げてしまいます… ジュクッ…シュウウウゥゥゥ。 「あぁっ…オシッコ、もう我慢出来ないよぉっ…!」 ついに妹のななみは、身体を襲い続けていた尿意を堪え続けられなくなってしまい、 オシッコをお漏らしし始めてしまいました。 限界一杯まで膨らんだ膀胱が、ずっと身体の中を圧迫し続けて、 閉ざし続けている括約筋を、無理矢理こじ開けてしまい、 体中に溜まっていたオシッコが、股間から漏れだしていきます。 スクール水着の股間部分に、恥ずかしい温もりが生じたかと思ったら、 さらに体内に溜まっていたオシッコが股間から溢れ始めて、 スクール水着の生地をあっと言う間にすり抜けながら、ピチャピチャと恥ずかしい音を響かせながら、 床に敷かれたツイスターゲームのシートの上に、オシッコを注ぎ続けてしまうのです。 まるでイメージビデオの女の子みたいに、ついにオシッコをお漏らしし始めてしまったななみは、 ずっと尿意を堪え続けていた事への解放感を感じ続けながらも、 兄がずっと視線を当て続ける前で、 女の子としてあまりにも恥ずかしい姿を、兄が見ている前で、晒し続けてしまうのです… ピチャピチャピチャ、ポタポタポタッ。 (うわっ…ホントにななみの奴、オシッコを…漏らしてる。しかも、俺が見ている前で…!) 兄は、ついに妹のななみが自分の目の前でオシッコをお漏らししている瞬間に、 興奮を感じていました。 スクール水着を着たままでブリッジの姿勢を保って、 太股を震わせていたかと思ったら、ついにオシッコをお漏らしする姿まで、 妹のななみが見せてくれるのです。 ツイスターゲーム用のシートの白い部分を僅かに黄色く染まった、 恥ずかしい水たまりを次々に浮かべながら、 妹は必死に我慢し続けていたオシッコを、股間の部分から噴き出し続けて、 生地の薄いスクール水着からは、お漏らししたオシッコが幾重にも溢れ出すのです。 妹のななみが出したばかりの、オシッコの匂いが鼻に届いた頃には、 床に敷かれているオシッコの水たまりは、 ツイスターゲームのシートから、今にも零れだしてしまいそうな状態にまで広がってしまい、 ブリッジの姿勢を続けているななみの手足まで、恥ずかしい温もりで浸していくのです… ピチャピチャピチャ。 「ほら、ななみ。もうオシッコは、出し終わったか?」 「う、うん…でも。」 「とりあえず、ツイスターゲームのおかげで、床が汚れずに済んだな。 それに、ななみが着ているのは水着だったのも…」 「やだぁ…足がすっごく濡れて、気持ち悪いよぉ…それに、お尻だってすっごく…」 部屋の中で悲鳴を上げてから数分後…やっとの事でオシッコを出し終えたななみは、 恥ずかしいお漏らし姿を、ついに兄の前で見せてしまった恥ずかしさに肌を震わせながらも、 先程までオシッコを溜め込み続けて、限界までパンパンに膨らんだ膀胱が、 少しずつ収まっていくのにホッとした表情を見せて、ブリッジの姿勢をすぐに崩してしまいます。 尿意を堪え続ける苦しみから、やっとの思いで解放されていったななみだったのですが、 お漏らししてしまったオシッコが、手の平や足下に広がり続けてしまい、 手足まで濡らしてしまっている事実に、恥じらいの気持ちを感じてしまい、 あまりにも女の子として、恥ずかしい瞬間を見せてしまった事実を、 目の前でありありと見せ付けられてしまい、すぐに顔を真っ赤にしてしまいます。 白かったはずのツイスターゲームのシートの上は、殆どが自分のお漏らししたオシッコの、 薄黄色の液体埋め尽くされていて、さらには自分のオシッコのにおいが、 すぐに鼻の中に飛び込んで、意地悪にくすぐってくるせいで、 さらに恥ずかしい事実を思い知らされて、これ以上自分の恥ずかしい姿を見られまいとして、 つい兄の前で後ろ姿を見せるのです… 「…やだっ!お兄ちゃんったら、私のお尻なんて、見ないでよぉっ!」 「ごめんごめん。ついななみが、俺の前でお漏らしなんてしてる姿が、珍しくってな…」 (お兄ちゃんったら、恥ずかしいのに…一体こんな事の、どこが面白いのよ…) 妹のななみは、少しでも自分の恥ずかしいお漏らし姿をひた隠しにしようとして、 すぐに後ろを向いてしまうのですが、それでも兄は妹の恥ずかしがる姿を楽しもうと、 ずっと視線を浴びせ続けてくるのです。 そのせいで妹のななみは、オシッコをお漏らしして濃い色に変色してしまっている、 スクール水着のお尻のシミをずっと兄に見られてしまったのです。 濡れたスクール水着のままで、これ以上自分の姿を見られたくないと、 恥ずかしい気持ちのままに、真っ赤にしている顔を兄の前で見せながら、 こんなにみっともない自分の姿に視線を浴びせてくる事に対して、 一体兄は、こんなに恥ずかしい行為の、どこが面白いのかと考え込みながら、 オシッコで濡れてしまったお尻を、少しモジモジしながら、 恥ずかしそうに手で隠すしぐさまで、兄の前で見せてしまいます… |
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