魔境人境淫語 〜妖女と痴女の囁き〜 Vol.16







CHAPTER 1-1(前半部)






・CHAPTER 1-1(前半部)



  こっそり隠していたオナホが、妹に見つかってしまった!
  好奇心旺盛の妹は、それを使ってあなたを弄び始めたのだった……



ねぇねぇ、お兄ちゃん。
あたし、お兄ちゃんの机の引き出しの中から、面白いモノみつけちゃったんだー♪
ほら……あたし知ってるよ。これ、作り物のおまんこでしょ?
お兄ちゃん、こんなの使って気持ちよくなってたの?
こんなニセ物のおまんこにちんちん突っ込んで、精子出してたんだ♪
なっさけなーい、あははっ♪

……ねぇ、お兄ちゃん。
あたしが、このオナホール使ってヌいてあげようか?
欲しいバッグあるんだけど、それ買ってくれたらシてあげるよ。
どうする、お兄ちゃん?
このオナホにローションたっぷり入れて、お兄ちゃんが満足するまでじゅぽじゅぽしたげる。
特別サービスに、一回イってもまだ続けてあげちゃうよ♪
どうする、お兄ちゃん?

はい、商談せいりーつ♪
じゃあ、あたしがオナホでヌいてあげるね。
一緒に置いてあったローション、中にたっぷり注いで……
ほら、お兄ちゃんも下着脱いでよ。
あはっ、もうちんちんピンピンになってる〜♪
今からオナホでいっぱいジュブジュブされて、精子抜き取られちゃうんだよ。
良かったね、お兄ちゃん♪

じゃあ、挿れてあげるね……
亀頭に、オナホの入り口をむにゅっと押し付けて……
あはっ、柔らかそう……
先っちょだけでも、気持ちよさそうだね。
早く中に入りたい? 奥まで入りたい?
じゃあ行くよ、にゅこにゅこにゅこ〜♪

あはっ、奥まで入っちゃった。
やわらかオナホ、お兄ちゃんのちんちんでパンパンだよ。
ねぇ、気持ちいい?
あはっ……ニセ物のおまんこにおちんちん入れて、気持ちいいんだ〜♪
じゃあ、動かすね……えい、えい、え〜い♪
わっ、なんだかクチュクチュいってるー。
中のヒダヒダが、敏感な先っちょににゅるにゅる擦れてるんでしょ?
これ、とっても気持ちいいんだよねぇ?
声出していーよ、お兄ちゃん♪

あれれ……声出すの我慢する気?
妹に喘がされるの、恥ずかしい?
でも、ダメー♪ もっと早く動かしたげるから、みっともない声出しちゃえ〜♪
ほ〜ら、くちゅくちゅくちゅ〜♪

あははっ、声出しちゃった♪ なっさけない声〜♪
偽物おまんこにちんちん突っ込んで、喘いじゃってるんだ……♪
お兄ちゃん、とっても恥ずかしいね。
ちんちんビクビクしてるの、あたしの手にも伝わってくるよ。
もしかして、もう漏れちゃいそう?
カリのところヒダヒダでにゅるにゅるされて、精子漏れちゃうの……?
あははっ、もっと我慢してよぉ。
こんなに早いとみっともないよ、お兄ちゃん♪
ほらほら、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……

あれれ、もう駄目なの?
せっかくあたしがオナホでシてあげてるのに、これくらいしかもたないんだ。
それとも、あたしがシてあげてるから早いのかなー♪
ヘンタイだね、お兄ちゃん。
妹にオナホでいじめられて、そんなに嬉しいなんて。
じゃあイく時に気持ちいいように、もっと激しくしたげるね。
えい、えい、えい〜! ほぉら、じゅっぷじゅぷだ〜♪
イっちゃえー♪

あははっ、がんばって精子ビュクビュク出してるー♪
オナホの中で漏らしてるの、よく見えるよ。
どぷっ、どぷっ、って白いの出すんだね。
へー、イっちゃってるおちんちん見るの、はじめてー♪
亀頭、あんなにピクピクするんだー♪
えへへっ……たっぷり出し終えた? 気持ちよかった?
あははっ、先っちょのところが真っ白になっちゃってる♪
お兄ちゃんがおもらしするところ、ちゃんとあたしが見てあげたからね。