魔境人境淫語 〜妖女と痴女の囁き〜 Vol.17

CHAPTER 1-1(体験版仕様・序盤のみ)
・CHAPTER 1-1(体験版仕様・序盤のみ)
ふと気がつくと、あなたは見知らぬ部屋にいた。
なぜか裸にされているあなたを、見下した目で眺める少女が一人。
その後ろには、美しいメイドが控えていた。
(ルクレツィア)
ふふふっ……今宵のオモチャはこの男ね。
活きの良い、美味しそうな男……
……え? ここはどこかって? 何がどうなっているのかって?
アイリ、説明してあげなさい。
(アイリ)
こちらは、サキュバスの令嬢ルクレツィア様。
そして私は、ルクレツィア様の給仕アイリ。
あなたは、お嬢様の餌食となるのです。
(ルクレツィア)
ふふっ、そういう事よ。
サキュバスがどうやって獲物の精を吸うか、知っているでしょう……?
あんた、私とセックスできるのよ。
最高の快楽を味わいながら、餌として精液を搾り取られるの……
嬉しいでしょう、くすっ……
散々にいたぶった後は、どうしてあげようかしら……?
ペットにでもしようか……
それとも、カラカラに干涸らびるまで吸ってあげようか……
……なんですって、逃がしてくれ……?
この私に逆らってもいいと思っているの……?
アイリ、この男に自分の立場を分からせてやりなさい。
あなたの得意なやり方でね……
(アイリ)
分かりました、お嬢様……
では、性器を手で刺激して差し上げます。
……逃げようとしても無駄ですよ。
サキュバスの腕力は、人間とは比較になりませんから。
(ルクレツィア)
あははっ、みっともない……
すぐに捕まって、アイリに背中からしがみつかれちゃった。
じゃあアイリ、そのまま手で嫐ってあげなさい。
屈辱と快楽を与えて、自分の立場を思い知らせてやるのよ。
(アイリ)
了解致しました、では握りますね……
(ルクレツィア)
あははっ、もうそんなに大きくして……!
本当は、こんな風にされたかったんでしょ?
ムリヤリ組み伏せられて、強制的におちんちん弄ばれたかったんでしょ?
(アイリ)
どのように致しましょう、お嬢様?
じっくり楽しませるか、一気に搾り取ってしまうか……
(ルクレツィア)
任せるわ、アイリ。
あなたのテクニックで、よがらせてあげなさい。
(アイリ)
了解致しました。
では、じっくりと私の手技を楽しんでもらいましょう。
こうやって、指をペニス全体に絡めて……
根本から先端まで、じっくりと指を這い回らせて……
亀頭を、丹念に指先で弄んで……
(ルクレツィア)
アイリの指使い、すごいでしょう?
どこまで射精を我慢できるか、見物ね。
(アイリ)
もう先っちょから、だらしないしずくをこぼして……
ではこれを、指先で亀頭全体に塗り広げて差し上げましょう。
裏筋にもたっぷりと、指先で円を描くように……
どうしました? 腰ががくがくと揺れていますよ?
これしきで腰を震わせるなんて、情けない殿方なのですね……
(ルクレツィア)
ふふっ……アイリの指が、先っちょを嫐っているわ。
まるで、猫がネズミをいたぶるかのよう……
(アイリ)
亀頭責めがお気に召しましたか……?
では、亀頭を指先で集中攻撃致しましょう。
指先をたっぷり先走りで濡らして……
敏感な先端粘膜を、じっくりと撫でさするように……
先走り汁でネバネバの指を、亀頭に絡めて……撫で回して……
あら、情けないお顔……お嬢様の前で、はしたないですよ。
(ルクレツィア)
アイリ、掌も使ってあげなさい。
アイリの掌くるくる責め、また見てみたいわぁ……
(アイリ)
了解致しました、では……
こうやって、掌で亀頭をくるみこんで……
優しくこねて差し上げますね、あなたの敏感なところを……
ほぉら……いかがです?
掌のくぼみが亀頭にこすれて、心地よいでしょう……?
こうやって、手をくるくると動かして差し上げれば……
気持ちいいでしょう……腰が泳いでいますよ。
(ルクレツィア)
あははっ、アイリの掌くるくる責めは最高でしょう。
アイリ、もっともっとよがらせてあげなさい。
掌の動きを早くして、刺激を強めてあげるのよ。
(アイリ)
了解致しました、お嬢様。
では、だんだんと動きを早めていきますね。
こうやって、亀頭をじっくり握り込むように……
心地よい圧迫を掛けながら、ぬめった掌でこすりたてるように……
あら、腰をびくびくと動かして……みっともないですよ。
どれだけ腰を動かしても、この快楽からは逃げられません。
(ルクレツィア)
じゃあアイリ、そろそろとどめを刺してあげなさい。
思いっきりシコシコして、惨めに射精させるの。
(アイリ)
了解しました、では……
ペニスをぎゅっと掌で握り込んで、カリを指の輪で上下に刺激するように……
じわじわと、追い詰めるように手の動きを早めて……
ふふ……我慢しても無駄ですよ、このまま射精させますから。
(ルクレツィア)
あははっ……アイリに手コキされて、射精を我慢できるはずがないわ。
ムリヤリに子種を搾り出されて、男のプライドを壊されるのよ。
(アイリ)
だんだん手の動きを早めます……どこまで耐えられますか?
ほらほら……カリ首が指の輪で扱かれ、くちゅくちゅといやらしい音が立っていますよ。
こんなにネバネバを漏らしてしまうなんて、恥ずかしい殿方ですね。
このまま私の手で果ててしまうのは、どのような気分ですか?
一方的に搾り出されるなんて、屈辱ではありませんか……?
あらあら、びくびくとおちんちんが震え始めましたよ。
射精を我慢しようと思っていても、強制的に与えられる刺激で屈してしまうのですね。
情けない殿方……では、このまま掌に漏らして下さい。
ドロドロの子種を、たっぷりと吐き出して下さいね。
はい、どうぞ……
(ルクレツィア)
あははっ……! ドクドクと漏らしてしまったわ!
アイリの綺麗な掌に、汚い種汁がべとべととまとわりついて……
情けないわ、あんた。こんなに簡単に屈してしまったのね。
(アイリ)
私の手技、気持ちよかったですか……?
あらあら、そんなにうっとりとした顔をされて……
強制的に精液を搾り出されるのは、男性にとって屈辱なのですよ。
それなのに悦んでしまうなんて、恥ずかしい殿方なのですね。