オムショタデレラ 体験版
|
||
第1話 |
学校帰りにオシッコをお漏らししてしまった年頃の男の子、千尋… |
|
第2話 |
碧衣の女児パンツを穿かされた千尋…年頃の男の子にも関わらず、 |
|
第3話 | 学校でオシッコをお漏らしした事を受けて、母親のゆきみが買ってきた紙オムツを穿かされた千尋。 ズボンを奪われ、紙オムツ姿で過ごし続ける事を強いられ、 千尋はずっと、恥じらいの気持ちを感じ続けてしまいます。 さらに紙オムツ着用のまま、用を足す事に慣れる為に、トイレにも行かせてもらえません。 必死に尿意に耐える千尋ですが、羽交い締めにされた状態で、 無理矢理オシッコをお漏らし、恥ずかしい行為を強いられます… |
|
第4話 | 結局寝る前まで、紙オムツを穿かされてしまった千尋、 さすがに嫌がって、今度こそは普通に用を足したいと強がります。 しかし休日に、母親のゆきみがお洋服を買う為に車でお出かけの最中、 渋滞にはまってしまい、さらに感じた尿意に耐えきれず、トイレに行きたいと訴えてしまいます。 車を飛び出し、トイレを必死に探す千尋は、なかなかトイレが見つからずに、 仕方なく立ちションの出来る場所を探します。 しかし千尋の背後に、意地悪な姉がずっと… |
|
第5話 | 立ちションに失敗、パンツとズボンを濡らしてしまった千尋。再びお漏らし姿を母親にも見つかり、 これから買い物に出かけようと言うのに、家族を困らせてしまいました。 反省の気持ちも籠めて、千尋は自ら紙オムツを穿いたまま、ショッピングモールに。 Tシャツに紙オムツ姿と言う恥ずかしい姿のまま、モールの構内を歩かされて、 自分のお尻に恥ずかしい視線を感じ続けます。 家族は千尋のズボンを買う為と、オムツ姿のまま、千尋は一人取り残されて… |
|
第6話 | やっと家族が戻ってきたのですが、千尋は何故か、半ズボンではなくスカートを手渡され、 穿くようにと告げられてしまいます。 他に恥ずかしい下半身を隠すモノも無いので、 男の子にも関わらず、千尋はスカートを穿いて、再びモールの構内を歩かされます。 さらに母親は、もっと千尋を可愛くさせようと、女の子の服を次々と着せられるのです。 途中で尿意を感じ、トイレで用を足そうとしても、 どちらのトイレに入る事も出来ずに、ついに紙オムツを穿いたまま、オシッコを… |
|
第7話 | 学校でも千尋の女装姿や、紙オムツの中にオシッコをお漏らしした事実が早速、 噂になって、 千尋は取り繕う事も出来ません。 今日も紙オムツを疑われ、男子達からズボンを脱がされ、 女子達もヒソヒソ話を続けて、千尋は教室の中で、恥じらい続けます。 さらに同い年の碧衣も、モールでの恥ずかしい出来事をバラされ、 突き放すような態度まで、取られてしまいます。 しかも男子達は、尿意に苦しむ千尋を羽交い締めにして、無理矢理女子トイレの中に… |
|
第8話 |
女子達の前で、お漏らし姿を晒され、恥ずかしい状況に耐えられず、学校を飛び出した千尋、 |
|
第9話 | 美柚が碧衣の前でも、女の子の姿を披露し続ける千尋。 これからは女の子として、 過ごす事を決めた千尋はついに、母親のゆきみと一緒のお風呂にまで入り、抱きしめられます。 翌日、千尋の為に女の子の服や下着、髪飾りや女の子用紙オムツを買い与えて、 段々と女の子へと変わる千尋は胸をときめかせます。 さらに初めての女子トイレの中でオシッコをしたり、オチンチンを勃起させてしまったら、 優しい母親にオチンチンを握ってもらい、可愛らしい喘ぎ声とともに、射精まで… |
|
第10話 |
新しい女の子服のまま、可愛らしい姿にお召かしした千尋は、家族の前でも、 |
|
第11話 | 千尋が女の子になりたいならと、姉の美柚は学校の文化祭に来るようにと誘います。 スカートを揺らしながら、美柚の教室に訪れると、メイド姿の美柚が出迎えてくれます。 美柚のクラスはメイド喫茶を繰り広げていて、千尋の為に用意してあったメイド衣装を着せて、 校舎の中をずっと歩かせ続けます。 丈の短いスカートからは紙オムツが見えてしまいそうなので、 すぐに千尋はドキドキしてしまい、オチンチンを勃たせてしまいます。 姉の美柚は、千尋を女子トイレに誘って… |
|
第12話 |
穿いている紙オムツの内部に、精液を溢れさせたまま、再び千尋はメイド衣装で、 |
|
第13話 | 文化祭の代休中、姉の美柚がずっと千尋を独り占め出来るので、一日中可愛がる事に。 千尋にメイド服を着せて、すぐに抱きつき始め、胸やお尻や股間まで弄り続けます。 自分の身体を弄られる度に、千尋は胸をドキドキさせて、姉の美柚に身体を預けます。 すっかりオチンチンが大きくなって、自分でも紙オムツ越しに、オチンチンを弄るのですが、 自分のエッチな姿を姉にからかわれる度に、千尋も身体を火照らせて、 ついに絶頂を迎えて射精、オチンチンを精液まみれに… |
|
第14話 | 母親のゆきみに、今夜は一緒に寝ようと誘われるまま、寝室に向かう千尋。 深夜に母親のネグリジェ姿を見せられ、千尋は胸をドキドキさせるのですが、 千尋にもセクシーな下着を着せてしまい、あられもない格好を魅せられて、千尋も目を輝かせます。 母親のゆきみに抱きしめられて、親子同士でのキスや、豊満な乳房を揉み始めるうちに、 興奮のままに、オチンチンが大きくさせたので、なんと母親からフェラチオ行為を受けて、 絶頂の末に、溢れた精液を口移しで… |
|
第15話 | 親子同士でのエッチな行為に、千尋はずっと母親を意識して、胸をときめかせます。 お家の中で紙オムツを穿いたまま、尿意のままにオシッコをお漏らし、紙オムツ交換の時も、 母親のゆきみを前に顔を赤らめます。 さらに母親の前で下半身を晒しながら、 昨晩の行為を思い出して、オチンチンを勃たせてしまい、紙オムツが穿けないからと、 まだ昼間にも関わらず、一緒のお風呂に入る事に。 母親の裸体に魅入って、 さらに興奮を覚えて、親子同士での、近親相姦プレイまで… |
|
第16話 | 学校を休んでから一週間、明日は女の子の格好で学校に向かう決意を固めます。 千尋が学校でも女の子として振る舞うテストとして、家族の前で母親に甘え始めます。 お互いに抱き合って、乳房を揉んだり、咥えたり、オチンチンが大きくなったら、 激しくしごかれ、可愛らしい喘ぎ声とともに射精。 さらに紙オムツの中にオシッコをお漏らし、 恥ずかしい内部まで、晒してしまいます。 みっともない姿を晒しながら、 女の子として振る舞い続けて、家族の前で甘え始めます… |
|
第17話 | 千尋はついに女の子の格好と、女の子用の紙オムツを穿いたまま登校、家族に見送られながら、 久しぶりの学校に向かいます。 碧衣も千尋に不安な気持ちを抱くのですが、 当の千尋はありのままの姿を披露します。 教室の中は千尋の女装姿で大騒ぎ、 スカートも捲られて、紙オムツを穿いている事までを知られて、ずっとからかわれてしまいます。 授業中にオシッコをお漏らししたり、お尻を膨らませたブルマ姿まで披露する中、 再び尿意に震える所を、男子達に囲まれてしまい… |
|
第18話 | お昼休み中、二度目のお漏らしで、紙オムツからオシッコを大量にこぼしてしまいます。 クラスメート達から避けられて、千尋が泣き出す中、碧衣が不意に近づいて、 教室の床に無理矢理、寝かしつけられてしまいます。 床の上に倒された千尋に対して、 クラスメート達の前で辱める為に、碧衣は紙オムツ越しに、千尋のオチンチンを踏みつけ始めます。 オシッコをこぼし続けながら、股間を踏まれる痛みに悲鳴を上げる千尋ですが、 教室の中で、オチンチンを勃たせる姿まで… |
|
第19話 | 女装姿が認知されて、クラスメート達に構ってもらえるようになった千尋。 碧衣を姉と慕って、ずっと甘え続けます。 ある日、千尋は学校の中でお腹を押さえ、 トイレに行きたいと苦しそうに訴え始めます。 紙オムツを穿いているのに、トイレに入る必要は無いと言葉を返されてしまいます。 それでも千尋はお腹の痛みに耐えきれず、何度もトイレに行きたいと訴えますが、 トイレに向かう足を止められ、千尋は便意の限界に耐えかね、ウンチをお漏らしし始めます… |
|
第20話 | 教室の中でウンチをお漏らししてしまった千尋。紙オムツの内部への、おぞましい感触に思わず、 泣き出してしまいます。 クラスメート達が千尋を避ける中、不意に碧衣が近づいて、 無理矢理千尋を押し倒し、教室の中で紙オムツの中身を晒します。 排泄物の匂いが漂う中、碧衣や女子達は、千尋の惨めな姿をさらに覗き込もうと、 罵声や悲鳴を浴びせながら、弱々しい千尋の姿に興奮しながら、 オチンチンを上履きで何度も踏みつけて、射精姿まで拝もうと… |
|
第21話 | お家でも千尋が、ウンチをお漏らしする恥ずかしい姿を知られて、 母親のゆきみと姉の美柚も興奮を感じて、千尋がすっかり、碧衣を姉と慕う姿にも驚かされます。 学校でウンチをお漏らしさせないようにと、母親や姉は、千尋にイチジク浣腸を注入させて、 ウンチをお漏らしする、恥ずかしい姿を再び見せて欲しいと口にしていきます。 休日に千尋は、本当にイチジク浣腸をお尻の穴に差し込まれ、 家族に見守られながら、必死に便意を堪えて身悶えるのですが… |
|
第22話 | クラスの女子達と仲良くする事が出来た千尋ですが、逆に男子達からは、 避けられるようになってしまいました。 どうしてもクラスの男子達と仲良くしたいので、 母親のゆきみに相談すると、フェラチオの練習をするよう、命じられてしまいます。 碧衣も手伝って、巨大なオチンチンを模した透明なディルドを千尋の口に咥えさせて、 舌で何度も舐めさせるうちに、千尋はオチンチンの大きさに段々と胸をときめかせて、 碧衣もフェラチオ行為に優越感を感じます… |
|
第23話 | 千尋はついにクラスの男子達を呼び止めて、自らスカートをたくし上げて、 セクシーな下着姿を晒しながら、目の前の男子達を誘惑、ドキドキさせ始めます。 さらには男子達の前でフェラチオがしたいから、オチンチンを差し出して欲しいと、 恥ずかしげに口にしていきます。 千尋の宣言に、最初は男子達も驚いていたのですが、 自分達の誰もやってもらった事が無いフェラチオ行為に興味をそそられて、 ついに男子の一人が勃起したオチンチンを… |
|
第24話 | 休日に、女の子らしくなった千尋を、母親のゆきみと長女の美柚が二人で可愛がります。 母親のゆきみに抱きついて、柔らかい乳房を弄ったり咥えたり、 姉の美柚は後ろでオチンチンを弄って、すぐに絶頂を迎えます。 母と姉が千尋を可愛がる姿に、 碧衣もうらやましさを感じるのですが、千尋の身体を抱くのが恥ずかしく、ためらい始めるのです。 そこで半透明のペニスバンドを装着して、 千尋のお尻を可愛がるように告げられて、碧衣は初めてのアナルセックスに挑みます… |
|
第25話 | 放課後に、クラスの男子達と遊ぶ千尋の前に、碧衣が姿を現し、女子達も交ざって、 碧衣が千尋と二人でエッチな行為を始めます。 クラスメート達の前で、碧衣は装着したペニスバンドを見せつけ、太くて巨大なオチンチンで、 男子達を圧倒していきます。 さらに碧衣は千尋との、アナルセックスを見せると言い出し、 男子達や女子達の間で、どよめきが起こります。 大きなオチンチンを咥え続けながら、 千尋はお尻を弄られる事に胸をときめかせて… |
|
第26話 | 今日は、母親のゆきみと姉の美柚、碧衣で千尋を可愛がってあげる事になりました。 最初は母親の身体に抱きついて、柔らかい乳房を弄るのですが、逆に姉の美柚からオチンチンと、 お尻の中に指を差し込まれて、敏感な部分を両方弄られてしまいます。 身体が火照ったところで母親のゆきみは股間まで晒して、 娘達の前で千尋のオチンチンを受け入れるのですが、さらに碧衣も交ざって、 巨大なディルドを千尋のお尻にも差し込んで、さらに敏感な部分を両方弄られて… |