オムショタデレラ 体験版第3話 |
||
「や、やだっ!ボク、もう学校にも通うのに、紙オムツなんてはけないよぉっ!」 千尋は学校で二度も、オシッコをお漏らししてしまった事実を、 碧衣や母親のゆきみにまで、知られてしまったせいで、なんと年頃の男の子にも関わらず、 男児用の紙オムツを穿かされてしまう状況にまで、追い込まれてしまったのです。 男児用の紙オムツのパッケージに載っている、小さな子供のように、 紙オムツでお尻を包んでしまうなんて…学校に通うような年頃になった千尋にとっては、 お尻を恥ずかしい下着で膨らませている姿は、あまりにも恥ずかしい状況だったのです。 もし自分が、パッケージの男の子のように紙オムツを穿いてしまったら、 段々と自分が、小さな子供のようにさせられるような錯覚まで、思わず感じ出すのです。 「まったく、千尋ちゃんったらワガママ言っちゃダメよ?」 「学校に通うんだったら、クラスのみんなの前でオシッコをお漏らしする姿なんて、 もう見せられないでしょう、千尋ちゃん?」 パックから取り出された紙オムツを手にしながら、 新しい母親のゆきみから、紙オムツを穿かされる行為をすぐに、 嫌がってみせる千尋だったのですが、現に二度もオシッコをお漏らししたと言う、 恥ずかしい事実を目の当たりにしてしまったせいで、母親のゆきみは、すっかりやる気でした。 姉の美柚も交ざって、往生際が悪いとばかりに千尋に詰め寄って、 お尻ペンペンのお仕置きを受けたばかりの、あまりにも無防備なお尻に、 恥ずかしい下着を穿かせる手を、決して緩めようとはしないのです… カサカサカサッ… 「い、いやっ…離してよぉっ!」 「ママ、私が千尋ちゃんを押さえている間に、早く紙オムツを穿かせてあげて?」 「ええ、分かってるわ。ほんのちょっとだけ大人しくしててね、千尋ちゃん?」 必死の思いで、紙オムツを穿かされるのを拒み続ける千尋に対して、 母親のゆきみと姉の美柚が二人がかりで押し迫っていきます。 大人の女性である母親と、背の高い姉の二人に迫られてしまった千尋は、 いくら男の子だと言っても、あまりにも体格差があるので、すぐに捕まえられてしまいます。 下半身丸出しのままで、すぐに姉の美柚から背後に回られてしまい、 羽交い絞めにされた後ですぐに母親のゆきみが、部屋の中で無防備に肌を震わせている、 千尋の下半身へと近づいていき、無理矢理足を広げさせられて、 取り出したばかりの紙オムツを、暴れる足に無理矢理通し始めます。 普通の下着とは明らかに違う乾いた感触が少しずつ、 千尋の下半身へと這うように近づいていく事で、千尋はこれから母親の手によって、 紙オムツを穿かされてしまう感触に、思わず肌を振るわせ始めてしまいます… 「や、やだぁっ…お願いだから、助けてよぉっ…!」 「……。」 碧衣は少し離れた所で、千尋が母親のゆきみや姉の美柚の二人がかりで、 年頃の男の子としてはあまりにも恥ずかしい、 男児用の紙オムツを穿かされる場面を、ずっと遠くから眺め続けていました。 羽交い絞めにされながら、下半身丸出しのままで無理矢理、床の上に寝かしつけられて、 さらには両脚に紙オムツを通されて、段々とお尻の方にまで迫ってくる状況に千尋は、 これから恥ずかしい格好をさせられるのを嫌がり、誰かに助けを求めたい気持ちのままに、 少し離れたところで自分の姿を見下ろしている、同い年の碧衣に視線を送り続けます。 しかし碧衣は、自分のパンツを勝手に穿いた上に、 学校でオシッコをお漏らしして汚してしまった、男の子の千尋を決して許さなかったのです。 何かにすがりつくような視線を、千尋から送られてしまっても、 心の中では自業自得だと呟きながら、母親と姉の手によって、 紙オムツと言う恥ずかしい下着を穿かされる瞬間を、 突き放したような表情のままで、睨みつけてしまうのです。 碧衣からにまで、無慈悲な視線を送られている間も千尋は、 母親のゆきみの手によって順調に紙オムツを穿かされ続けていて、 まだ赤くヒリついているお尻や、股間にまだ小さくぶら下がっている程度の、 あまりにも可愛らしいオチンチンまでも、恥ずかしい下着で全てを覆い隠されてしまいます… 「うぅっ…」 クシュクシュッ… 母親のゆきみが、千尋の下半身から離れた時には、 すっかり千尋の下半身は、恥ずかしい下着の紙オムツで見事に包まれてしまいました。 下半身を覆い続けている紙オムツは、千尋がいつも穿いている白いブリーフと違って、 紙の繊維特有の、乾いた感触を与え続ける上に、 お尻やオチンチンの周囲が、吸収体によって厚くなって、覆い続けているような感触に、 すぐに千尋は、普通の下着では絶対に感じない筈の違和感を、下半身に感じ始めます。 千尋がもぞもぞと身悶えるとすぐに、カサカサとした感触が肌に当たり続けて、 さらには厚くなっている吸収体が、お尻や股間の周囲に当たり続けながら、 お漏らししたオシッコを、すぐにでも吸収できるようにと待ち構えていると思うだけで、 自分の姿が、どんなに恥ずかしい状態なのかを思い知らされて、 すぐに顔を俯かせたまま、表面を熱くさせてしまうのです… 「ちょっとサイズがキツいかな〜って思ったけど、丁度サイズがピッタリみたいだね、千尋ちゃん。」 息子の千尋の下半身に、新しい紙オムツを穿かせてあげた姿を目の前にして、 母親のゆきみはすぐに、とても可愛らしい姿へと変わり果てた千尋に、熱い視線を当てていきます。 いつも千尋が穿いている白ブリーフではなくて、まるで小さな子供のように紙オムツを穿いて、 お尻をぷっくりと膨らませている姿を見ていると、 息子の千尋が本当に、自分のお腹の中から生まれてきた子供のような錯覚すら感じて、 千尋の前で思わず、うっとりとした表情を見せてしまうのです。 「それにしても…まるで大きな赤ちゃんになったみたいで、とっても可愛いわよ?千尋ちゃん?」 千尋の姿に見とれている母親の姿を確認しながら、体格こそは年頃の男の子らしかったのですが、 紙オムツを穿かされた事で、とても可愛らしい姿を目の前で見せ続ける千尋に対して、 姉の美柚も意地悪そうに、少し皮肉を籠めた言葉を掛けてしまいます。 「そ、そんなぁ…ボク、紙オムツなんて本当は、穿きたくないのに…」 しかし、年頃の男の子にも関わらず、母や姉の手で紙オムツを穿かされてしまった千尋は、 あまりにも恥ずかしい自分の下半身の状況を目にしても、 少し腰を引かせたまま、何も抵抗出来ずに、ただ声を洩らすだけだったのです… 「それじゃあ千尋ちゃんのお尻に、ちゃんと紙オムツを穿かせた事だし。 これから夕食の準備でも始めよっか。」 母親のゆきみは、息子の千尋に新しい紙オムツを穿かせてあげて、 可愛らしい姿をたっぷりと楽しんだところで、すぐに夕食の準備に取り掛かり始めました。 「紙オムツを穿いてるから、ズボンは上から穿けないわよね? 今日は一日中、紙オムツを穿いたままで過ごそうね?」 やっとの事で母親や姉の手から解放されて、少しほっとする千尋だったのですが、 折角紙オムツを穿かせてあげたのだから、今日は普通の下着を穿く事を許さず、 可愛らしい紙オムツ姿のままで、夜まで過ごすようにと言いつけられてしまいます。 しかも姉の美柚が言うには、紙オムツを穿いている事実を、 しっかりと認識してもらう為に、学校で穿いてきたズボンも取り上げてしまい、 恥ずかしい下着の紙オムツを、部屋の中で晒したままでいるようにと、 付け加えられてしまったのです。 「そ、そんなぁ…」 ただでさえ千尋は、年頃の男の子にも関わらず、紙オムツを穿かされるだけでも恥ずかしいのに、 さらには上からズボンで隠す事も許されずに、紙オムツ姿のままで過ごす事を強いられる… まるでおトイレの管理が出来ない幼児のように、 恥ずかしい下着で、お尻を覆い続けている姿のままで、 長い間を過ごす事を受けて、千尋は恥じらいの気持ちどころか、 一種の失望感を感じてしまい、力無く床の上に座り込むだけしか出来なかったのです… コトッ。 「ほら、今日は碧衣ちゃんの大好きな、ビーフシチューよ?」 千尋がズボンを返してもらえないまま、 部屋の中を紙オムツ姿のままで過ごす事を強いられるうちに、 ずっと台所で料理を作っていた母親のゆきみが、夕食を用意し始めました。 ちなみに今夜の夕食はビーフシチューでした。 「ありがとう、ママ。それじゃあ、いただきまーす。」 「ふふっ。やっと碧衣ちゃんのご機嫌が直ってくれて、とっても嬉しいわよ?」 ビーフシチューを目の前に差し出される事で、 ずっと不機嫌そうな顔を浮かべていた碧衣の表情が、 みるみるうちに嬉しそうな表情へと変わっていきます。 どうやら母親のゆきみは、あまり自分に構ってくれないせいで、少し拗ね始めている様子の碧衣に、 少しでも機嫌を良くしてもらおうと考えて、好物を用意してあげたようなのです。 下半身を紙オムツで包み込んだまま、シャツのすそを伸ばして、ひた隠しにしながら、 椅子に座った千尋の前にも、出来立てのビーフシチューが差し出されます。 碧衣の好物だと言う、ビーフシチューを目の前にして、千尋はどうして今日の夕食に、 母親のビーフシチューを選んだのか、その理由を胸の中で噛み締めて、 思わず罪悪感を感じ始めて、つい心を痛くしてしまいます。 碧衣が穿いている女児パンツを穿いたまま、学校で過ごす事になって、 さらにはクラスの男子達にまで、からかわれ続けながら、 さらには男子トイレに入れてもらう事も許されずに、学校の廊下でオシッコまでお漏らししてしまい、 もう二度と穿きたがらなくなるまで、碧衣のパンツを汚してしまった… 千尋は自分の下半身を恥ずかしがりながらも、夕食のシチューを少しずつ口にしながら、 今日の出来事を振り返ってしまったせいで、ずっと気持ちを沈ませてしまうのです… 「ふぅっ。ごちそうさま。」 「ママがビーフシチューを作ってくれるのって、なんか久しぶりだったわよね?」 「そうねぇ…新しいお家に来てから、久しぶりに作った気がするわね。 千尋ちゃんも、ビーフシチューがどんな味だったか、感想を聞かせて欲しいな。」 家族全員で温かいビーフシチューを食べ終わり、すぐに姉の美柚と同い年の碧衣は、 満足げな表情を浮かべながら、空っぽになったお皿の上にスプーンを置き始めます。 どうやら母親のゆきみは、新しいお家に住むようになってから、 少しもビーフシチューを作らなかったようなので、 碧衣は思わず、久しぶりの味に舌鼓を打っているようなのです。 二人の感想を聞き続けながら、母親のゆきみは千尋にも、 初めて口にする筈の、自慢のビーフシチューの味を聞き出そうとします… 「えっ…う、うん。美味しかった…です。」 フルフルフルッ… 母親のゆきみから掛けられた言葉に、 千尋はまだ口の中に残る、ビーフシチューの味を率直に伝えていきます。 まだ新しい家族を前に緊張を隠せないのか、少しビクつかせながら返事を返してくれる千尋の姿を、 母親のゆきみはずっと、千尋の顔を眺め続けるのですが、段々とある違和感を感じ始めます。 どうやら息子の千尋は、緊張しているだけではない、別の感覚も感じ始めているせいで、 少し顔を赤らめながら、身をよじじらせているような雰囲気だったのです… 「あれ?千尋ちゃん。さっきから震えちゃって、どうしたのかしら?」 千尋が身体を震わせている様子に、姉の美柚もすぐに気付かされてしまいました。 本当は、どうして千尋が椅子に座りながら震え続けているのか、 その理由にもうっすらと感づいていたのですが、あえて本人の口から聞きたいが為に、 わざと意地悪な質問をぶつけ始めてしまいます。 「あ、あの…ボク…」 急な姉からの質問に、千尋も戸惑いの表情を見せながら、 自分の身に感じている感覚を、なかなか正直に伝えられずにいました。 ずっと声を震わせながら、恥ずかしい事実をなかなか打ち明けられそうにない、 千尋の様子を見ているうちに、段々と姉の美柚も、苛立ちやじれったさを感じ始めてしまいます… 「きゃんっ!」 ギュッ… そして姉の美柚は、急に千尋の身体に近づいて、小さな身体を急に抱き上げてしまったのです。 身体に訪れる感覚を、ずっと堪え続けていた千尋は、急な事態に襲われてしまったせいで、 男の子にしては少し可愛らしい悲鳴まで、上げ始めてしまいます。 「ふふっ。分かってるわよ、千尋ちゃん?オシッコが我慢出来なくなっちゃったのね?」 可愛い弟の千尋の身体を抱きしめ続けながら、さらに姉の美柚はずっとひた隠しにしている、 尿意の波に襲われているせいで、身体を震わせ続けてしまう事実を、わざと指摘してしまいます。 「やだぁっ!夕食を食べ終わった、ばっかりなんだよ?」 下半身紙オムツ姿のまま、恥ずかしげに太股を振るわせ続けている千尋の姿を前にして、 碧衣はすぐに、嫌そうな視線を千尋に対して、ぶつけてしまいます。 「もう、碧衣ちゃんったら怒らないの。千尋ちゃんもオシッコ、したくなっちゃうわよねぇ…」 「あ、あの…お願いだから、離してよぉ…」 ずっとオシッコを我慢し続けている事実を、夕食の直後に知られてしまい、 さらには同い年の碧衣から拒まれる態度まで見せ付けられてしまい、千尋は顔を俯かせながら、 震えた声を上げてしまうのですが、身体を襲い続けている尿意に抗う為に、 姉の美柚に無理矢理抱き締められる状況を嫌がりながらも、必死に両膝を擦りつけながら、 穿き続けている紙オムツの中に、オシッコをお漏らししないようにと、 耐え続ける事しか出来ずにいたのです… 「いいじゃない。今の千尋ちゃんは、たとえオシッコをお漏らししちゃっても、 紙オムツを穿いているんだから。」 「まだ紙オムツを穿いたままで、オシッコをしちゃうのは初めてだよね? これからはずっと紙オムツを穿く事になるんだから、千尋ちゃんも慣れておこうね?」 千尋が必死の思いで身を震わせて、穿いている紙オムツの中に、 まるで小さな子供のようには、オシッコをお漏らししないように耐え続けている間も、 姉の美柚は今すぐにでも、尿意を堪え続けるのも大変だろうからと、 決して千尋をトイレに連れていく事もせずに、 そのまま穿いている紙オムツの中に、オシッコをお漏らししてしまうようにと言い続けます。 ブルブルブルッ… 「や、ヤダぁっ…ボク、赤ちゃんじゃないのに…」 本来なら、千尋くらいの年頃で紙オムツを穿かされて、 さらにはトイレにも行かせてもらえずに、まるで小さな子供のように、 紙オムツの中にオシッコまでしてしまうなど、考えられない行為だったのですが、 現に姉と母親から今、そんな恥ずかしい行為を強いられているのです。 もしも二人に言われるまま、穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまったら、 まるで自分自身が本当に、小さな存在になってしまうかもしれない… 段々と激しくなる尿意の波とともに、千尋はそんな不安にも、ずっと襲われ続けていたのです… シュウウウゥゥゥ… 「あぁ…っ!」 姉の美柚から身体を抱きしめられてから数分後の事でした。 ついに千尋は尿意に耐えかねて、オシッコをお漏らしし始めてしまいました。 今までずっと、膀胱に力を籠め続けながら、 自分の恥ずかしい姿を、これ以上見せまいと耐え続けていた千尋だったのですが、 尿意の波に耐えきれず、ほんの一瞬だけ気を緩めてしまい、 オチンチンの先っぽからオシッコを、少しずつ溢れさせ始めてしまったのです。 ひとたびオシッコが身体の外へと飛び出してしまうと、 続けて溜まりに溜まったオシッコが溢れ続けていき、 穿き続けている紙オムツの内部へと広がり続けてしまいます。 自分の意志とは関係なく、お漏らししたオシッコによって、穿いている紙オムツの内部に、 濡れた感触や恥ずかしい温もりを生じさせる行為を、 千尋自身の手では止められなくなってしまい、 自らの恥ずかしい姿には耐えられないと、 思わず小さな声まで、口から洩らし始めるのです… 「ふふっ。千尋ちゃんったら今、オシッコをお漏らししちゃってるのね?」 「恥ずかしがってる千尋ちゃんの顔、とっても可愛いから、 姉としてもっと、イタズラしたくなっちゃうなぁ…」 「い、いや…だって、ボクの事を離して、くれないから…」 ヌクヌクヌクッ…グチュグチュッ。 千尋が身体を震わせながら、とても気持ちよさそうな表情を見せて、穿いている紙オムツの中に、 恥ずかしい温もりを広げ続けている姿を、姉の美柚と母親のゆきみは見逃しませんでした。 折角お尻に穿かせてあげた紙オムツの中に、 息子の千尋がオシッコをお漏らししてくれた姿を前に、 母親のゆきみは暖かい眼差しを向けていきます。 続けて姉の美柚も、年頃の男の子にも関わらず、 弟の千尋がオシッコをお漏らししてしまった様子を目にして、 とても可愛らしい姿を見せてくれるので、つい意地悪な言葉までも、かけてしまうのです。 小さな子供と言うわけでもないのに、ついに穿いている紙オムツの中に、 オシッコをお漏らししてしまった…そんな状況にまで追い込まれてしまい、 千尋はどれだけ自分が、恥ずかしい姿を晒しているかを思い返して、 自分の姿がどれだけ惨めなのかを、ずっと思い知らされてしまうのですが、 一向に千尋は、オチンチンから溢れ続けるオシッコを、自分の手で止める事が出来ずにいました… 「はうぅっ…」 フルフルフルッ… 紙オムツを穿かされてしまった上に、トイレにも行かせてもらえないまま、 ひたすら尿意を堪えていたせいで、オシッコをお漏らしする時も、 オチンチンやお尻の周囲にまでたっぷりと、紙オムツの内部を濡らし続けてしまいました。 内部がオシッコで溢れ続ける紙オムツを穿き続けたまま、身体を震わせながら、 ようやく千尋はオシッコを止める事が出来たのですが、 すでに紙オムツの内部は、出したてのオシッコで、 殆どが恥ずかしい温もりと濡れた感触で、覆われているような状態でした… 「どうやら、千尋ちゃん。オシッコをお漏らしし終わったみたいだね。」 「千尋ちゃんが、ちゃんと紙オムツの中にオシッコをお漏らし出来た事だし、 新しい紙オムツに穿き替えましょうね…」 紙オムツ姿の千尋が、まるで事切れたように気が抜けている表情を見せながら、 身体をぐったりとさせている様子から、やっとの事でオシッコをお漏らしし終わった事に気づきます。 姉の美柚と母親のゆきみは、すっかり小さな子供のように、 紙オムツの中にお漏らししてしまった千尋に対して、穿いている紙オムツを脱がせてあげて、 新しい紙オムツを穿かせてあげようと言い出してしまいます… 「や…やだぁっ!」 ダッ… 「あっ…もうっ。千尋ちゃんったら、待ちなさいっ!」 しかし千尋は、お漏らししたばかりの紙オムツの内部まで、 家の中で晒されてしまうと言う、自分の恥ずかしい姿をこれ以上、 誰にも見せたくない思いのまま、オシッコで重たくなった紙オムツを穿いた状態で、 すぐに二人の傍から離れて、抜け出してしまうのです。 年頃の男の子にも関わらず、紙オムツを穿かされて、さらにはトイレにも行かせてもらえずに、 オシッコをお漏らしさせられて、さらには恥ずかしい紙オムツの内部を、 覗かれる事を強いられる事が、今の千尋には耐えられなかったのです… 「まったく…千尋ちゃんったら、どこに行っちゃったのかしらね…」 「…あぁっ。」 千尋も一応は男の子だったので、一度走り出してしまうと、 母親のゆきみも姉の美柚も、すぐには捕まえられませんでした。 紙オムツを穿いたままだったので、あまり遠くには逃げていないはずだったので、 二人とも家の中を手分けして、恥ずかしい姿の千尋を探し回ります。 家の中のどこにも、千尋の姿を探しきれなかったので、 日が暮れて暗くなってきた庭先へと出向いた後で、すぐに庭先にしゃがみ込んで、 身体を震わせながら小さな声を上げてしまう、千尋の後ろ姿を見つけてしまいます… 「もう、千尋ちゃんったら急に、お庭に飛び出したらダメじゃない…あっ!」 「い、イヤっ…見ないでよぉっ…!」 フルフルフルッ…シャアアアァァァ。 母親のゆきみが、背中を向けている千尋に対して、紙オムツ姿のままで急に、 家の外に飛び出した千尋に対して注意し始めるのですが、 その時に目に飛び込んできた千尋の姿に、思わず驚きの表情を見せてしまいます。 なんと千尋は、今までずっと穿き続けていた紙オムツを脱ぎ捨てて、 庭先の暗がりで、下半身を丸出しにしていたのです。 庭先と言う野外にも関わらず、お尻まで晒し続けていた千尋はさらに、 後ろにいる母親のゆきみに対して、自分の姿を見ないように訴えかけるのですが、 さらに千尋はその場にしゃがみ込みながら、お尻をブルブルと震わせてしまうのです。 千尋はなんと、庭先と言う場所にも関わらず、オシッコを出し始めていたのです… ピチャピチャピチャ… 「やだっ!千尋ちゃんったら、お庭でオシッコなんて、出しちゃってるのっ?!」 「それに、紙オムツまで脱いじゃって。お尻やオチンチンまで、お外で丸出しなnだよ?」 「ご…ごめんなさい。でも…全然オシッコが、止められないよぉっ…!」 千尋は二人の前から立ち去って、紙オムツ姿のままで庭先に飛び出した後で、 ずっと自分自身を辱めている紙オムツをすぐに脱ぎ捨ててしまったのです。 本当は千尋も、いくら自宅の庭先だと言っても、野外で下半身を丸出しにしてしまう行為は、 とても恥ずかしくてたまらなかったのですが、それでもお漏らししたオシッコで、 恥ずかしい感触をずっと肌に与え続けてくる紙オムツを、 一刻も早く、自分の下半身から脱ぎ去りたい気持ちでいっぱいだったのです。 しかし、内部が濡れ続けた紙オムツを穿き続けていたせいで、庭先で下半身を晒してしまうと、 外気の風が濡れた肌をくすぐり始めていき、思わず震え上がってしまい、 あれほどオシッコを出し続けて、収まった筈の尿意に再び、千尋は襲われ始めていたのです。 母親のゆきみに後ろ姿を覗かれて、恥ずかしい気持ちを感じているにも関わらず、 ひとたび尿意に屈してしまい、オチンチンから飛び出し始めるオシッコを止める事も出来ずに、 恥ずかしい音を庭先で立てながら、しゃがみ込んでいる地面へと、 続々と恥ずかしい水溜まりを、広げ続けてしまうのです… パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あんっ!いたいよぉっ!きゃんっ!ひぁあんっ!」 「千尋ちゃんったら…いくら紙オムツを穿かされるのが恥ずかしいからって、 お庭でオシッコなんてしちゃって!」 「しかもオチンチン丸出しで、お庭の上にたっぷり水溜まりを広げちゃって、 姉として凄く、みっともないわよ?」 オシッコをお漏らしした紙オムツを勝手に脱ぎ捨てて、新しい紙オムツを拒んだ末に、 庭先で下半身を晒したまま、行儀悪くオシッコを出してしまった千尋を、 母親のゆきみは決して許しませんでした。 庭先に恥ずかしい水溜まりを広げてしまった千尋を再び捕まえて、紙オムツも穿かないままで、 下半身丸出しで庭先に飛び出して、オシッコをお漏らしした千尋に対して、 さすがにお仕置きが必要だと叱り付けて、お尻に何度も平手を当てつけてしまいます。 母親のゆきみからのお尻ペンペンを受けながら、千尋はお尻に感じる痛みと、 みっともない行為が次々と繰り広げられる状況に、つい惨めな気持ちを感じてしまうのです… (ボク、もしかしたら…このまま、紙オムツを穿かされたままで、 これから過ごし続けないといけないの…?そんなの、イヤだよぉ…!) 千尋は、自分のお尻を何度も、母親のゆきみに叩かれる感触を受けながら、 これから本当に自分は年頃の男の子にも関わらず、ずっと紙オムツを穿かされたままで、 過ごし続けないといけないのか…と言う気持ちにさせられていくのです。 本来なら千尋も、年頃の男の子だったので、恥ずかしい下着の紙オムツなんて決して、 穿きたくはなかったのですが、何度もオシッコをお漏らしさせられる度に、 段々と千尋は、自分自身に自信を持てなくなってしまうのです。 母親のゆきみからお尻を叩かれる音が、部屋の中いっぱいに響く度に、 ますます千尋の気持ちを沈ませてしまいます… |
||