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 ではそろそろ…女として一番魅力的なその身体を頂くとするかな…。

私はその声に、素直に従います。

畳の上に大きなお腹を晒したまま横たわりました。それはまるで、鬼を鎮めるために差し出すお供え物のようでした…。

 ど…どうぞ。この身体を召し上がってください…。

 ひひっ…、この腹を眺めながら出来るようにこのまま挿れるぞ…っ。

 おっ、おぉっ…たまらんっ!ワシの種で孕んだ女が…ワシのチ●ポでよがっておるわっ!!

 分かるかっ、分かるか…っ!?このチ●ポから出た子種で、お前は孕んだのだぞ…!?

 

 あっ!…あはっ!!あはぅぅぅっ!!わっ…分かりますぅっ!!

 わっ…私はっ、大家さんのオチン●ンで…お腹の赤ちゃんを孕んだんです…っ!!

 

 そうだっ…、その事をもっと口に出せっ!ワシの子種で孕んだと…もっと大きな声で口にしろっ!!

大家さんは、そうする事でで自らの支配欲の満足と、私の服従心理の浸透との二つを満たそうとしていました。

孕ませた側と、孕んだ側…、これでそれぞれの立場がいよいよ明確になりました。

 ほれっ、言えっ!この腹の子は誰の子供だ…?誰の子種で孕んだんだっ!?

 

 あうっ!あぅぅぅ…っ!!おっ、大家さんのオチ●ポで孕みましたぁぁぁっ!!

 大家さんとのセックスで…膣出しされて孕みましたぁ…っ!!あんっ、あんっ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!

 

 それで…その時、膣出しされてイったのかっ!?夫でもない男に種を付けられて…イってしまったのか!?

 

 はっ…はぃぃぃっ!!イきましたぁ…っ!!お腹の中で精液出されて…その気持ちよさでイっちゃいましたぁっ!!

 私は…私には、もう大きな娘が居るのに…久しぶりに頂いた男の種でイっちゃうような…孕んじゃうような、いやらしい母なんです…っ!!

 

 ふっ…ふふふっ!!そんないやらしい女だから、こんな腹になっててもまだ子種が欲しいのか…?

 このマ●コは子種を吐いたチンポを締め付けて放してくれんぞ…っ!!どうだ、もう一発仕込んで欲しいかっ!?

 

 んっ…うんんんっ!!この赤ちゃん産んだら…赤ちゃん産んだら、また仕込んで欲しいです…

 もう一回、妊娠させて欲しいですぅっ…!!今でも欲しくて…赤ちゃんお腹にいるのに精子欲しくて…切ないんですぅ…っ!!

 

 仕方ないのぉ…!孕み腹であっても精子が欲しいかっ!?イきたいだけで膣出しが欲しいのかっ!?

 言えっ…美奈っ!!

 

 はっ…はいっ!膣出しでイきたいです…オマ●コに精液ピュッピュされながらイきたいんですぅ…っ!!

 大家さんの精液…美奈の中にいっぱい出してください…っ!!

 

 そこまで言われてはな…っ、いますぐに出してやるぞ、美奈ぁっ…!!おっ、おっ、おぉぉぉぉぉ…っ!!う゛っ!!

大家さんのペニスが私の膣内で激しく脈打ち、精液を子宮口に向けてどくどく吐き出します。

私はきゅっと指をかみ締めてその快感を受け止めました。

そして、乳房からはたっぷりの母乳が溢れ…言わずとも、大家さんに私の身体の絶頂を伝えていました。

大家さんはそんな私のイきっぷりに大変興奮し…射精が終わっても、まだ硬いままのペニスを胎内に残したまま離れてくれませんでした…。

 ふふ…最初はただ気に入っただけの女だったが…本気で惚れてしもうたぞ…美緒ぉ…っ。

私の身体に突っ伏したままの大家さんの口から、そんな呟きが聞こえたような気がしました…。

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