お漏らし専科・診療所 体験版
|
||
第1話「紫乃」
|
||
第1−1話 |
診療所に一人の女の子「紫乃」が、母親とともに訪れて、恥ずかしい気持ちを抑えて、 |
|
第1−2話 |
クラスメート達の前で二度とお漏らししない為、起きている時も紙オムツを穿いた状態で、 |
|
第1−3話 | 学校でも紙オムツを穿いてきた紫乃は、重ねばきオーバーパンツで膨らんだお尻を隠しながら、 クラスメート達とともに過ごします。 しかし体育の時間に、ブルマに穿き替える際に、紙オムツがハミ出している事を指摘され、 恥ずかしい秘密を知られてしまうと、つい親友を前にうろたえてしまい、 その場は誤魔化す事の出来た紫乃も、 恥ずかしいお尻を隠しながら、元気を無くしてしまいました。 診療所に相談を持ちかけた紫乃は、自分でも戸惑い続けながらも、再び尿意を感じて… |
|
第1−4話 | ついにクラスメート達の前で、紙オムツを穿いている秘密を教えてしまった紫乃、 クラスクラスの女子達だけの秘密として、優しく接してもらい、つい紫乃も甘えてしまいます。 体育の時間もブルマを穿く時に、紙オムツがハミ出してないかを確かめてもらい、 可愛い重ねばきオーバーパンツに注目を浴びせられてしまい、つい紫乃も照れてしまいます。 帰りのホームルームに、尿意で肌を震わせた紫乃に、 親友が気づき、もし我慢出来ないなら、オシッコをお漏らししても良いと… |
|
第2話「浅葱」
|
||
第2−1話 | 急にオネショ癖をぶり返して、なかなか治らない女の子「浅葱」が、 母親に連れられながら、藍莉や果萌のいる診療所を訪れました。 母親が言うには、今までオネショなどした事も無いのに、受験勉強を終えた直後に、 下着やパジャマを濡らして、それ以来数日間続けてオネショをしでかしたらしいのです。 しかし浅葱は診療所の中で、なかなか落ち着いかないので、母親も苛立ちを感じて、 浅葱の元から立ち去ると、急に浅葱は不安げな表情を見せてしまい、とんでもない行動を… |
|
第2−2話 | 寂しい気持ちのままに、急に浅葱が診療所の中でオシッコをお漏らししながら、 母親を追い求めるので、つい藍莉や果萌も驚いてしまうのですが、 いざ母親が近くに来ると、急に泣き止んでは、自分の姿を誤魔化すのです。 母親を前に、自分の気持ちに素直になれない浅葱の為に、藍莉と果萌は治療を始めます。 自分の気持ちを母親の前で露わにするトレーニングに、 赤ちゃんのように紙オムツやロンパースを着せて過ごし、 トイレにも行かせてもらえず、オシッコをお漏らしし始めて… |
|
第2−3話 |
オシッコをお漏らししても、恥ずかしいロンパース姿のまま、 |
|
第2−4話 | 学校から帰ると、浅葱は制服姿から紙オムツとロンパース姿に着替えて、 すぐに母親に抱きつきながら、嬉しそうに甘え始めます。 寝る時も母親に抱かれて、 乳房を咥えながら、ずっと母親の温もりを確かて眠ります。 翌朝にはオネショまでしでかしながら、母親に新しい紙オムツを穿かせてもらい、 朝食に哺乳瓶入りのミルクを飲んで、オムツカバーを穿いて、赤ちゃん洋品店へと出かけます。 自分を可愛く着飾れる道具に、気持ちを踊らせる浅葱は、母親の前で尿意まで感じて… |
|
第3話「桃瑠」
|
||
第3−1話 | 母親に無理矢理引っ張られて診療所を訪れたお転婆な女の子の桃瑠は、 なんと幼なじみの男の子を教室内でイジめて、 トイレに行かせずオシッコをお漏らしさせたと言うのです。 母親はどうしても桃瑠にお灸を据えて欲しいと、診療所を訪れたのですが、 相変わらず桃瑠は、オシッコを我慢出来ない男の子が一方的に悪いと口にするばかり。 反省する気の無い桃瑠に対して、どれだけオシッコをお漏らしする行為が、 恥ずかしい事かを教えようと、二人は企み始めます… |
|
第3−2話 |
桃瑠へのお仕置きと言う、初めての治療に戸惑いながらも、 |
|
第3−3話 | ついに自分でもオシッコをお漏らしさせられた桃瑠は、 果萌や藍莉に恥ずかしい姿を覗かれながらも、未だに文句を言うばかり。 二人は聞き分けの無い桃瑠に対して、さらにキツいお灸を据えようと最後の手段に、 イチジク浣腸を差し込み、トイレに一度も行かせず、再び衣服を着せてしまいます。 激しい便意と悪寒に襲われて、必死に身悶える桃瑠だったのですが、 おぞましい便意の波が身体を襲い続けるうちに、 桃瑠も段々と追い詰められながら、ついに限界を迎えて… |
|
第3−4話 | 診療所でキツいお灸を据えられて、恥ずかしい思いをさせられた桃瑠は、 母親と一緒に男の子の住む部屋に赴き、謝り始めます。 自分のプライドを傷付けられた桃瑠は未だに文句を言って、 翌日に教室内で、男の子と顔を合わせても、ギクシャクしてしまいます。 お腹の調子が悪い桃瑠は、すぐに学校を去って、 お家のトイレに向かう為にエレベーターに乗り込む時に、男の子と鉢合わせになった上に、 さらには桃瑠は便意を抱えた状況でエレベーターが故障、二人は閉じこめられて… |
|
第4話「蜜柑」
|
||
第4−1話 | 今日は蜜柑と言う女の子が一人だけで、大事な悩みを抱えながら、診療所に訪れました。 なかなか自分の悩みを話せない蜜柑に対して、藍莉や果萌が優しく接すると、 蜜柑は今まで誰にも言えなかった秘め事を話します… なんと蜜柑は、親友の緋沙が大好きで、二人でのキスや抱き合ったりを繰り返して、 さらにお互いを求めて、ハダカになって身体を触り続けて、ついに股間を弄って、 緋沙がオシッコをお漏らししてしまったと言うのです。 緋沙と寄りを戻したいと訴える蜜柑に… |
|
第4−2話 | オシッコをお漏らししてしまった緋沙の気持ちを蜜柑にも理解してもらう為、 利尿剤を蜜柑に飲ませて、激しい尿意とともに、大量にオシッコをお漏らしさせてしまいます。 膀胱が少しも堪えれないまま、下半身を濡らしてした蜜柑に対して、 果萌は自分が失禁してしまい、どんな気持ちを感じたかを、 身体を震わせる蜜柑に聞き出します。 蜜柑はすぐに、濡れた下半身が恥ずかしいと訴えたので、 さらに果萌は下半身を濡らした親友と愛し合う方法を蜜柑に教える為に… |
|
第4−3話 | 診療所で治療を受けた蜜柑は次の日に、親友の緋沙を放課後の図書室に誘い出します。 緊張気味な緋沙に対して、蜜柑は胸を熱くさせて、舌を差し込んでのディープキスを。 初めて受けた激しいキスに、緋沙も最初は驚くのですが、蜜柑の思いを受け取って、 誰もいない体育倉庫へと向かいます。 蜜柑は緋沙の制服を脱がせて、 再び緋沙の股間まで舐め回すので、クンニ行為に身悶えながら、 またオシッコを噴き出してしまうと訴える緋沙に、少しも蜜柑は顔を離さずに… |
|
第4−4話 | 蜜柑のクンニ行為に、緋沙は身悶えながらオシッコを噴き出してしまったにも関わらず、 自分のオシッコを飲んでくれた事に、つい緋沙も気持ちを熱くさせてしまいます。 緋沙もお返しにディープキスを始め、オシッコの味を共感しながら、蜜柑の制服を脱がせて、 蜜柑のオシッコの味も確かめたいと、緋沙も夢中になってクンニ行為を始めます。 二人での秘め事は続いて、ついに蜜柑は緋沙のお尻までも舐め回して、 緋沙は身悶えるうちに、さらに恥ずかしい姿を晒してしまい… |
|
第5話「萌黄」
|
||
第5−1話 | 診療所に突然訪れた女の子『萌黄』の馴れ馴れしい口調に、 つい果萌も戸惑い始めるのですが、なんと萌黄は藍莉の姪だったのです。 萌黄は便秘を解消してもらう為に、診療所を訪れたのですが、 そこで二人は萌黄がどれだけ自分の便意をイチジク浣腸に依存しているかを聞かされて、 驚いてしまいます。 イチジク浣腸を毎日のように使い、 さらには効き目が悪いと数本も使ううちに、身体が薬液の効果に慣れてしまったと言うので、 萌黄に躾を行う為、二人は治療を始める事に… |
|
第5−2話 | イチジク浣腸を受け付けなくなった萌黄の為に、衣服を脱がせて下半身を晒した後で、 巨大な注射器で浣腸液を差し込み始めます。 薬液自体は薄めでも、大量の浣腸液でお腹の中が破裂しそうな錯覚まで感じていき、 つい萌黄は苦しそうな表情を浮かべます。 しかし藍莉は萌黄のぽっこりと膨らんだお腹を眺めながら、用意したオマルの中に、 大量の浣腸液とともにウンチも排泄するように告げたので、 萌黄も恥じらいながら、まるで噴水の如く、浣腸液やウンチを排泄して… |
|
第5−3話 | お腹の中がキレイになった萌黄に対して、自分だけの力でウンチを排泄出来るようにと、 アナルバルーンを使った治療を始めます。 管を続々とお尻の穴に差し込まれて、藍莉がポンプを握る度に、バルーンが膨らんでいき、 腸内が圧迫されて、つい萌黄は突然の便意に、苦しそうな表情を見せてしまいます。 しかし藍莉はポンプを数回握り締めて、ますます萌黄に激しい便意を与えていくのですが、 腸内全体をこじ開けられるうちに、段々と萌黄は別の感覚までも受けてしまい… |
|
第5−4話 | 診療所で治療を受けてから数日後、萌黄は普段どおりに学校へと通う最中も、 アナルストッパーをお尻の穴に差し込んでいたのです。 アナルストッパーによる刺激に目覚めた萌黄は、腸内に感じる圧迫感や便意に快感を覚えて、 教室内でも油断をすると、つい身悶えてしまい、授業どころではありません… ついにトイレへと籠もり、萌黄はアナルストッパーを挿入したままでいきみ出しながら、 腸内で少しずつウンチが溜まる感触に胸を踊らせながら、さらに下腹部を圧迫させて… |
|
第6話「果萌」
|
||
第6−1話 | 診療所での仕事を終えて、後片付けに入る果萌に対して、藍莉は昔の思い出を話し始めます。 実は果萌も看護婦になる前は患者として診療所で、藍莉と出会っていたのです… 学生時代に果萌は、テスト中にオシッコをお漏らししてしまい、 不登校になった所を藍莉から恥ずかしい治療を施されたのです。 今は看護婦として仕事に励む果萌も、患者を治療し続けている間に、自分も患者として、 藍莉に治療されたい願望を溜め込んでいて、さらに自分が尿意を感じている事に気づき… |
|
第6−2話 | 急にオシッコをお漏らししてしまった果萌の為に、藍莉は数年ぶりの治療を始めます。 お風呂上りに紙オムツとオムツカバーを穿かされ、つい果萌も恥じらいながらも、 懐かしい治療行為に胸をときめかせていきます。 診療所が休みの日に、穿いていた紙オムツのオネショチェックや、 お尻を膨らませたままで野外を歩いたり、果萌も下半身を恥じらってしまいますが、 尿意で太股が震え出すにも関わらず、藍莉は賑わうコンビニにも連れていき、 そのまま尿意を解放するように… |
|
第6−3話 | コンビニ内でもオシッコをお漏らしした果萌は、藍莉とデートを続けて、 重たくなった紙オムツを穿いたままで歩きながら、自分が大人の女性にも関わらず、 恥ずかしい下着を穿いている事実に恥じらい続けてしまいます。 それでも藍莉は果萌の手を引き続けて、喫茶店で遅めの昼食を摂ろうと誘います。 喫茶店の椅子に座る時も、紙オムツからオシッコが漏れると不安な気持ちに襲わるのですが、 昼食を摂った後で、藍莉は果萌に利尿剤入りのコーヒーを差し出してくるのです… |
|
第6−4話 | 何度もオシッコを吸い続けて、膨らんだ紙オムツに歩きづらい様子の果萌に対し、 藍莉は家に戻り、紙オムツを脱がせてあげます。 果萌の紙オムツは、オシッコを何度も染み込ませてしまい、 恥ずかしいニオイのせいで、すぐに顔を赤らめてしまいます。 藍莉は果萌の股間だけでなく、お尻も可愛がろうと、シリコン状の卵を果萌のお尻に挿入、 新しい紙オムツでお尻を包み、卵を排泄するように告げますが、 果萌は自分の排泄姿は晒せないと、便意に耐え続けるのですが… |
|
第7話「朋絵」
|
||
第7−1話 | 「朋絵」と言う女の子が母親に連れられて、藍莉と果萌のいる診療所を訪れますが、 朋絵は少しも心を開いてくれません。 母親が娘の代わりに、朋絵の症状を説明すると、 自分の恥ずかしい思い出をぶり返されるのが嫌で、ついには逃げ出してしまったので、 朋絵を看護婦の果萌に託し、藍莉は母親から事情をうかがいます。 なんと朋絵は潔癖性で、学校のトイレを使えずに、 普段はお家のトイレまで尿意を我慢し続けたのですが、ある日にお腹を壊してしまい、 激しい便意に耐えかねて、帰り道でウンチをお漏らししてしまったらしいのです… |
|
第7−2話 | 尋常では無い朋絵の様子に、どう治療を施せば良いか、藍莉も果萌も悩んでしまいます。 少しでも朋絵の気持ちを理解できれば…と考えた果萌に対して、 藍莉は朋絵の気持ちを理解する、恥ずかしい方法を果萌に伝えます。 なんと野外で、実際にウンチをお漏らしするよう告げられて、つい果萌も驚きますが、 果萌は藍莉の言うまま、セーラー服に身を包み、イチジク浣腸を差し込んでもらいます。 強烈な便意に震えながらも、必死に耐え続ける果萌ですが、お尻の穴も限界を迎えて… |
|
第7−3話 | どれだけお漏らし行為が恥ずかしいかを痛感させられた後で、 二人は再び朋絵を呼びつけて、恥ずかしい治療を始めます。 看護婦の果萌とともに診療所の一室に閉じこめられ、不安げな表情の朋絵に対して、 二人一緒に利尿剤入りのジュースを飲むと、 朋絵も果萌も尿意に屈してオシッコをお漏らし、恥ずかしく下半身を濡らしてしまいます。 しかも、二人が口にしたジュースは下剤の効果もあり、 激しい便意が襲い始めますが、今の二人にはどこにも逃げ場など無く… |
|
第7−4話 | 恥ずかしいお漏らし行為を強いられた朋絵は、 同じく恥ずかしい姿を晒した果萌に慰められて、やっと潔癖性を克服出来ました。 久しぶりに制服を着て学校へと向かい、クラスメート達と打ち解けるまでに、 朋絵は気持ちもリフレッシュしていました。 学校のトイレも使えるようになった朋絵は、 自分の隣で激しい便意に苦しめられての生々しい排泄行為を続ける女の子に、 段々と興味をそそられて、残り香まで嗅ぎ続けては、 朋絵は自分のある気持ちに気づき始めます… |