後藤「びっくりしたなぁ。俺がムショに入ってる間に
お前がこんなに幸せに暮らしてるなんて」
後藤が深玖を覗き込むと深玖は恐怖に体を強張らせる。
霧崎「深玖に手を出すな!何が目的だ!?金か!?」
後藤「やっぱりお前変わったよ。
昔は一緒にあれだけ悪さしたのにな」
後藤が歪んだ笑みで俺を見下ろしながら
深玖の猿ぐつわを外すと、顔をなで回す。
深玖「パパぁ・・・!!」
霧崎「やめ・・・ろ・・・っ!!」
後藤「昔はこれくらいのガキもここで一緒にヤったよなぁ?
泣き喚いてお前も興奮してただろ。覚えてるか?」
霧崎「何が望みだ・・・金なら・・・!!」
後藤「道端歩いてる女ボコってここに連れ込んでさ、
泣き叫んでるのを無理矢理押さえつけて
仲間でヤリまくって、毎日楽しかったな」
そう言いながら後藤が深玖の体に指を這わせる。
霧崎「やめろ・・・ぉ!!」
両手を縛られた深玖の体を男達の指が、舌が這い回る。
男 「うは、やわらけぇ」
男 「膨らみかけのおっぱいパパにも見せてやれよ」
深玖「いやぁ・・・あ・・・っ!パパ、助けてぇ・・・!!」
白く柔らかな乳房が、汚れを知らない桜色の先端が、
乱暴に揉みしだかれ、舐めまわされ、
男達の嘲笑と汚い指と舌で汚されていく。
深玖「パパ・・・ぁ・・・いやぁ・・・!」
霧崎「深玖・・・!!」
頭に血が昇り、目が血走る。
そんな俺をさも楽しそうに眺めている後藤。
男 「お父さん深玖ちゃんの乳首こんなに勃ってるよ〜」
男の一人が深玖の乳首をつまみながら俺に見せつける。
深玖は恥ずかしさと恐怖で泣きじゃくっている。
男 「深玖ちゃん固くなった乳首、
パパにもっと見てもらったら?」
深玖「いやぁ!やめて・・・っ!!」
押さえつけられている私の目の前で
深玖の乳房を乱暴に揉みしだく。
深玖「ひぅ・・・んっ・・・いや・・・ぁ・・・もういやぁ・・・!」
男 「ほらこっちのもしゃぶってくれよ」
深玖「ふぐっ・・・うぅう・・・っ!」
体験版はここまでです。m(_ _)mスミマセン
ご遊戯頂きありがとうございました。
続きは製品版でお楽しみください。
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