-処女妊娠 姉編-

基礎体温〜繰り返される種付け
「可愛い寝顔だ」
ヘンタイパパは我慢しきれずついに行動を起こした。
それは【処女妊娠】
ヘンタイへの一歩であった。
ヘンタイパパは、まず基礎体温を測ってア○ミの体調データを集めることから始めた。

基礎体温を測り始めると、ア○ミは比較的安定した値をいつも示し、
安全日と危険日がおおよそ判断できたのだった。

次にヘンタイパパは精子を注入したときの保険に膣の温度も測っておくのだった。
この行為を繰り返す間激しい情欲にヘンタイパパは耐えることが出来ず…

娘の柔肌を劣情で幾度と無く汚すのだった。

基礎体温を測り始めて数ヶ月
ついに実行の日を迎えた。

いつものように手際よく下半身を剥き出しにすると、
慣れた手つきで陰唇を開き、処女膜を確認するのだった。
この日まで彼は気が気でなかった、毎日この処女膜を確認するのが
ヘンタイパパの日課のようになっていたからだ。
「ふぅ。処女膜確認・・・これが無かったらと思うと夜も眠れないからな」
「さて、膣内の温度を測らないと」

彼は処女膜に体温計をあてがい確認するのだった。
「36.9…ああ確かに排卵日だな」
喜びを押し殺すかのように次のステップを踏む。

この日数時間にわたりオナニーをして溜めまくった新鮮な精子を
特注した注射器に流し込んだ。
また、違和感がなるべく無いように、注射器の温度も冷たくないように暖めてもいた。
「ハァハァハァ ア○ミ、ア○ミぃ」
「お父さんの子を胎ませてあげるからね」

多量の精子を入れた注射器を処女膜の中にズブズブとゆっくりと挿入していく。
「ハァハァハァ 焦らず急いで正確にだ」
ビュブッビュブ
思わず力が勢いよく流し込まれた精子の入る音が漏れる。
「ハァハァ」
じわじわと注射器の精子が愛娘の膣の中深くに流し込まれていく。
ヘンタイパパは注射器に入っていた子種を愛娘に全て注入し終えたが、
幼い子宮には多過ぎたのか、膣の蠕動でトロトロと押し出されてしまった。
「勿体無い。しかし、これをあと数日繰り返せば…」
そう呟くといつものように娘の下半身にペニスを擦り付け
内腿にドロドロとした精液を撒き散らすのだった
しばらくしてア○ミが気分悪そうに吐き気をもよおしているのを見かけた。
とこんな感じで進みます。
画質は落としてあります。(本編では1600*1200を800*600で表示されます)
-処女妊娠 姉編-END