「ひぎゃあああああっまらっ逝ぐぅううううう!」
ドスン!ハ●ヒは、大きく飛び跳ねた。そして、木馬の角に着地してしまった!
『ぐぎゃあああああああああああああああ!!!』
凄まじい悲鳴と共に、ハ●ヒは白目を剥き、逝ったきり帰ることはなかった・・・というか許されなかった。

ウルトラ、スーパー絶頂がハ●ヒを襲う!若く張りのあるハ●ヒの身体全身が激しく痙攣し
内部の異物を一斉に排出しようとする。
がっ、今回はそうはいかない!木馬の角が、膣前庭を引き裂くようにガッチリくい込み尿道口を塞ぎクリトリスを押しつぶす。
吐き出そうと顔を出した静電気発生装置は男の手によって再び奥に戻された。
ひくつくアナルには、放電誘発ペンが突っ込まれる。
『・・あうううう・・・・・・逝ぐううう・・・、逝ってるのにぃ・・・、まら逝ぐぅ・・・・・』

「はやはははははっ!おもしれぇ!」「最高だぜ!この変態淫乱女は!」
「ほらほらっ!もっと逝ってみせろよ!屑宮さんよう!気持ちいいんだろ!ひゃははははははっ!」
『ああああああ・・・もうっ・・・・ホ・・・ン・・・ト・・・・ら・・・・めぇ・・・・』
4時くらいから、ウルトラ、スーパー絶頂に入ったハ●ヒは、凡そ3時間45分間ものあいだ責められ続け・・・
限界の狭間で悶え狂い続けた。
そして、7時45分・・・、ついに完全に逝き果てた。

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