「ひゃはは屑宮。もう、描くスペース無いほど、大盛況でよかったな!気持ちよかったか?」
「もうっ逝っきっぱなしで、頭真っ白ってツラだな!・・・・・・・・だがっこれからだよっ屑宮!」

ハ●ヒは、三角木馬から降ろされた。
『んはあああんんっああああああ・・・あああん駄目ぇ出ちゃう・・・見ないでぇ・・・』
深く抉られたマンコから、白濁した愛液が大量に流れ出した。と同時にハ●ヒは失禁した。それを撮影しようと携帯のカメラが
一斉にハ●ヒの股間を狙った。撮影も勿論、自由だ!
「もう、十分でしょ・・・早く・・・ほどいて・・・」
ハ●ヒは、健気にも、股を閉じ、必死でマンコを隠したいようだった。しかし、まだ、ソレは許されない。
そう、コレを遥かに凌駕する、過酷な企画第二弾が控えているのだから・・・・

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