まったく反応しなくなったハ●ヒから男達が離れた。ハ●ヒの全身が露になる。ハ●ヒは壮絶に果てていた。

「皆さん!いかがでしたか?今日この展示で、まだ、1X才だというのに女を全て使い切った変態バカ女!
屑宮ハ●ヒに盛大な拍手を!」
『いいぞ!変態女子高生!』『この晴れ姿!バッチリ撮らせてもったよ!』『そのアホ面最高!』『ん?何かクセーぞ?』
会場は、美少女ハ●ヒ崩壊記念撮影会の様相を呈していた。ライトアップされたその哀れな身体を、
皆それぞれにカメラに収めていた。
全ての体液や愛液を大量に垂れ流し、脱糞までしてそれに答えるハ●ヒがそこにはいた。
「おいっ屑宮!ここまでされて今、どんな気分なんだ?答えろよ!」
そう言って、男の一人が髪を拘束する縄を掴み、ハ●ヒの頭を激しく揺すった。
『うぐううううう・・・・・い・・・や・・・、も・・・・・・や・・め・・・』
言葉にならない極僅かな声を上げハ●ヒは答えた!信じられない!ハ●ヒはこの状態でまだ、意識があるのだ!
いやっ、戻った?と言った方が的確だろう・・・いずれにせよハ●ヒは、今自分がおかれている状況を理解しているのだ!
そして、言葉にならない声で許しを請ているのだ。
『も・・・ないで・・・、オ・・マ・・・コ・・隠・・・・・・さ・・せて・・・、』
おそらく、「もう、見ないで、マンコ隠す事を許してほしい」旨を嘆願しているのだろう。なのにだ
男達は意識があるのをいい事にハ●ヒに今日の感想を更に強く迫ったのだ。
「ほらっ早く今、どんな気分か答えるんだよ!でないと、まだ、変態女は見せ足りないモノと判断して、
膣の奥!Gスポットや子宮口・・その中まで、晒しものにしちゃうからね!後、10秒!9・・8・・7・・」

ハ●ヒにその意味はハッキリと伝わっている。その証拠にハ●ヒは、明らかに反論している。
『ひや・・・ああ・・もう・・・や・・め・・・・・れ・・・た・・・しけ・・・・れ・・・』
だが、必死の訴えも言葉にならない。おそらく電撃で舌をやられて呂律が回らないのだろう。
「3、2、1、0ォ!残念!変態女まだ満足してないみたいです。膣内露出決定です!
皆さん今暫くこの変態女にお付き合いください!」
『オオオオオオオオオっッ』
『いいぞっアンコール!』『アンコール!』
『・・はあ、あああああああああああ・・・・ああ・・・』

終わったはずのハ●ヒの身体が再び、火照り始めたように感じたのは俺だけではないだろう。

ハ●ヒにマンコの奥を露出させるため、今より更にケツを高く上げるプランが用意されていたようで・・・
上から滑車のついたクレーンが降ろされ、ハ●ヒのアナルに突っ込まれた。


back

index

next