『ぎゃあああああああっ!いっ痛い!痺れるよぉ!』 『コレッダメェ!逝ぐうううう!ああああああっあひぃいいい!またぁ』 『あひぃいいいいいやめれぇ死んじゃふぅうううう!』『いっ逝ぐううううううううううううううううう!』 ハ●ヒは悶え狂った。アナルで、乳首で、太腿で、放電させられその都度、身体が仰け反り飛び跳ねた。 ドスン!ドスン! 鋭利な木馬にハ●ヒのマンコが打ち付けられる。 『んあああああああっあふぃいい逝くっ・・・駄目っ・・・これは・・・そこは・・・ふぎゃああああ・・』 ハ●ヒのマンコの中で、静電気発生装置とローターが奥へ、入り口へと、激しく擦れ振動し暴れ捲る。 SOS団科学部の技術力は、さすがでこの程度では、発生装置はびくともしないそうだ。もっと、他にその技術を使えと 突っ込みたいところだが・・・まあっいい。とにもかくにもハ●ヒは木馬に跨がっている以上ソレを吐き出すこともできず 観衆が見守る中、皆が満足するまで、狂ったように絶頂する姿を晒すしかないのだ。 『ああああああああっ!またっ逝ううう!壊れるぅ!』『私の大切なマンコが・・壊れちゃうううう!』 『助けて!もうっやめれぇええええ!あひぃいいいいいいい!いいいいいい逝ぐぅうううううう!』 「何が、やめてだ!変態ど淫乱女が!本当はいいんだろ!」 「もう、とうに壊れてんだよ!お前のくされマンコはいったい何人とやったんだよ!」 「だよな!もう止めだ!もっと!もっと逝きまくれよ!」 そう言うと、一旦、全員が、ハ●ヒの身体からペンを離した。蓄電のためだ。約5分、十分に蓄電されたところで一斉にタッチする。 「もう、いいな!いくぞぉーせーの!」 『うぎゃあああああああああっらめぇえええええ逝ぐ!逝ぐ!逝ぐぅううううう!』 ハ●ヒの悶絶は続いた。 |
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