ハ●ヒ展示企画はコレだけではなかった。
皆様!この女の身体は、落書きOK!人間掲示板でぇす。どうぞっ御自由にお描きくださぁい!」
「マジかよ!って事は、触ってのいいのかよ!」「俺、描きます!」「オレもだ!」
「ハイハイ!御自由にどうぞ!マジックこちらにありますからねぇ!」
大勢の男が、マジックを片手にハ●ヒの身体を愛撫し始めた。こういう言訳というか大儀名聞のようなモノが
こういった公の場では重宝する。
ただ、「愛撫OK!!」と言っただけでは、いつものクローズ空間(男子トイレ)ならいいが、この場では、普通引く・・しかし・・・
こういった言訳があると、極一般的な人間も参加しやすいのだ。
「ちょっと、待って、聞いて無い・・・ああん・・やだっあああ・・・駄目ぇソコはぁ・・ああん・・ちょっと」
ハ●ヒは、いやがって、何とか躱そうとしたが、がっちり拘束されていて無理。それどころか逆効果だ!もがけばもがくほど
股間に木馬がくい込んだ!
「おおおおおっ・すべすべたまんねぇ・」「・・・・・・」「!!!!!!!」
皆、夢中でハ●ヒに群がっていた。隙間からマンコに指を入れるヤツ!胸を揉むヤツ!乳首を摘むヤツ!
口に指を入れるヤツ!
舌を引っ張り出すヤツ!アナルにマジックを突っ込むヤツ!
企画は、大成功と言っていいだろう。愛撫8割、落書き2割といった割合で大いにもりあがった。
「ああああああああっ!ああああっ逝くぅ・・・いやっああ逝っちゃうよ・・駄目ぇ・・・やめてぇ・・逝く・・・ううう」
「本当・・・聞いて・・ない・・あっ・・・またソコ!・・逝くぅ!・・・ひぃいいいいい」

ハ●ヒは、たまったもんじゃないだろうが・・・

back

index

next