『うぎゃあああああああああああああああああああっ!』
ハルヒの絶叫が響いた。ついに通電が開始されたのだ。悶え狂うハルヒ『千切れる!!乳首で逝くぅううううっ!』
『ああああオマンコで逝くぅ!奥のローターで逝くぅ!子宮の中のバイブでも逝ちゃうよぉおおおおおおおっ』
膣前庭に打ち込まれた電極のせいなのか?ハルヒの膣内のバイブが2から3センチくらいヒクヒクと入り口を出入りしていた。
『ひぎゃああああああっ!』『勃起クリが千切れるぅうう!焼けるぅううう!いグっ逝くっうぅううう!』
『おおおおおおおおおっアナルでも、いぐぅ私逝くのぉおおおおお!』
『はあああああっ尿道がいいのぉ膀胱ピストンで、凄いのきちゃうぅ逝ぐぅううう!』
『ダメッ何ぃお臍が焼けるぅううううう熱い子宮に響くこれダメッ凄いぃ逝くゅ!』
もはや滅茶苦茶である。ハルヒはあらゆる部分で限界を超えて逝きまくっていた。激しく仰け反り痙攣をし続ける。
全身から油汗を吹き出し、涙、涎も垂れ流し、浣腸されている水も逆流して口から吹いているようだ。
当然、失禁もしておかしくないが、これは膀胱ピストンにより押さえられていた。
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