「うおおおおっ!スゲェエエエ!マジかよっ本当に素っ裸だぜ!」
「うひゃあああああ!スゲーくい込み!マンコ大丈夫かよ!」
「お前が言ってた、誰でもやらしてくれる淫乱女ってこいつか?すげー可愛いじゃんかよ!」
「だから、言っただろ!絶対、した方がいいって!もうっ毎日、何十人って男にやられまくってガバガバだよ!!」
「でもいい!次回は絶対!俺も参加するぜ!」
「ああああっ、見られてる・・私の全てが・・・嘘よこんなの・・・
女子や小さい子もいるっていうのに・・・私・・・」

「やだっ何アレ・・・」「アレよ、SOS団とか言って、毎日、男達に媚び捲って乱交パーティーやってる屑宮って娘」
『最低・・・てか・・マジ引く超変態・・・』
ハ●ヒの太腿が、ガクガクと震えているのがわかった。俺の横で誰かが呟いた。
「屑宮のヤツ、見られて逝ってんじゃねぇ」
「違うな、見られまいと、もがけばもがく程、股間に木馬が食い込んで、逝ってんだよ!
見ろよあの顔、今更ながらに恥じらって、たまんねぇぜ!」
俺は誰に答える訳でもなく呟いた・・・・・『両方だろ・』
「違いねぇな!」「だな!あははははははははっ最高の玩具だぜ!この淫乱女!」
屑宮ハ●ヒの公開が始まった。

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