「目線こっちに頂戴、ハ●ヒちゃん。可愛い顔見えないと視聴者様が納得してくれないよ。」
どうやら、ビデオカメラで撮影しているらしい。数人のやつらは携帯で撮影していた。
聞くところによると、すでにハ●ヒのエロビデオはSOS団の自主製作ビデオとして数本発売しているらしい。
いずれも大好評完売だそうだ。
それはそうだろう。性格はともかく、ルックスは抜群の女子高生がこんなマネしているのだから俺も、是非!見てみたいものだ。
ハ●ヒは、そんな呼び掛けに答える余裕など、あるはずもなく仰け反り悶え続けていた。
すると、一人の男が、重りのついたクリップを用意しハルヒの舌に装着した。
『あがあああああああがぐっ・・・もうっらめぇやめれ・・』
舌を引っ張られ、ハルヒの顔が引き戻された。
その顔は、涙と汗と吹き出した泡でぐしゃぐしゃだ。乳首もオマンコも、逝かされドロドロのグチャグチャだ!
こんな姿を顔入りでビデオに撮られては、ハ●ヒは女の子として、もう、終わりだろう。
自主製作ビデオは、一応モザイクを掛けて販売するらしいが、携帯で録られたモノは無修正で出回って、すぐに広まってしまうだろう。
それを悟って絶望したのか、特に責めが強くなったわけでもないのに、痙攣が小刻みになりハ●ヒはグッタリしてきた。
いやっ、そんな事を、考えている余裕はない。心理的なモノではなく肉体的限界を超えたのであろう。
まあっ当然だ。すでに30分以上この責めを受け続けているのだから…
乳首、クリトリスの釣り上げも、マンコ奥ローターも、子宮内バイブも、浣腸も、尿道を責める膀胱ピストンも、電極通電も
何一つ収まってはいないのだから
それに加え、舌責めまで、追加されたのだから…だが、まだ、許される事はなかった。
|