「今日は、ちょっと趣向を変えるぞ!屑宮ァSEXは無しで勘弁してやるぜ。明日の準備もしなきゃいけないからな!」 そう言うと男達は、素っ裸のハ●ヒを校舎の外、中庭へと連れ出した。 「ちょっと何?どういうこと?なんなの、こ、こんな所につれて来て・・・ねぇ、早く、男子トイレで私を、回しなさいよ・・・」 「明日は、何の日か知ってんだろ?こういうイベント、お前、大好きだよな。是非、参加しないとな!」 part8『屑宮ハ●ヒの公開』 そう、明日は、文化祭なのだ。ハ●ヒは、オブジェとして拘束展示されるのだ。 「展示って?まさか、全裸でココに放置する気なの・・・嘘でしょ・・だって、普通の人も来るのよ!」 「安心しな!このままな訳ないだろ。」 男達のその言葉にハ●ヒは、少し安堵の表情をみせた。しかし、それは、一瞬だった・・・ 「ただのヌード展示じゃの物足りないだろ!隠せないように、逃げられないように拘束しての拷問絶頂展示だ!」 「そんなのっいやよ!待って駄目ぇ・・・こんなトコで・・・・・・」ハ●ヒは抵抗し暴れた。しかし 「今更、何、はずかしがってんだよ!」それは、男達を興奮させる呪文に過ぎない。 「いやああああああああああああっ!」 ハ●ヒの絶叫が、文化祭を翌日に控えた、夜の校舎に響きわたった。 |
|
|
|