「涼宮、素っ裸は可哀想だからコレ履かせてやるよ。」
そう言って数人の男はハルヒに近づいた。ハルヒは不満を言っているようだ…折角脱いだのに
着せるとは何ごとか!とか普通の女子とは思えないお言葉を吐いているもよう。このあたりはさすがハ●ヒといったところか?

だが、それも直ぐに収まった。何故なら、与えられた衣装らしき物も常人では耐えられないであろう代物だったのだ。
下着とかではない、ただの拘束具だ!しかも、かなりエグイ!

小陰茎が左右に目一杯引っ張られ、尿道も膣口も丸出しにその上、陰核包皮までも目一杯引っ張りあげ…勃起した
巨大なクリトリスを、完全に露出させる代物なのだ。

ハルヒは気に入ったのか?数分後には、感嘆の吐息をハアハアと嬉しそうに漏らしてこう言い放った。
『普通のSEXに興味はありません。奇人変人。鬼畜外道。そんな変態達は、私を犯しに来なさい!』

間違いなくハルヒだ。凉宮ハ●ヒだ!
そのハルヒが真っ裸で、オマンコ丸出しでおっぴろげて、俺の目の前に…俺はこの状況だけで、辛抱たまらず。
トイレの個室に駆け込み、一発抜いてしまった......orz


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