男達は、平然とハ●ヒへの責めを続けていた。
この程度は、日常茶飯事という事なのか?このハルヒはどんだけ淫乱なんだ!この顔でそれは反則だぞ!ハ●ヒ!

男達はハ●ヒのオマンコに手をのばし更に開き『こいつ濡れてるぜ!』

そう言って笑うと、ビンビンに勃起したハルヒの乳首とクリトリスを洗濯バサミで
摘み上げた。ハルヒは、されるがまま抵抗もせず軽く『ヒャアア』と悲鳴をあげた。

改良を加えた特製らしく挟む力が、かなり強いらしい…ハルヒの顔から余裕が消えた。
『はああああああんっいいいい逝くぅううううう!』

瞳の焦点が合ってない、虚ろだ!太腿がガクガクと震えている。ハルヒは逝っているのだ。

そんなハルヒを気に留める事もなく男達は洗濯バサミに、紐のような物を
つけていた。おそらく丈夫な釣り糸だろう…竿も三本用意された。

まさか、ハルヒの乳首とクリトルスを釣り上げるつもりなのか?俺は、驚愕した。
今、絶頂したばかりのハルヒにそんな事をしたら…いったいどうなってしまうというのだ…

俺は、少し期待しまっている自分に嫌悪しつつ この状況から目が離せなかった。


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