予想は的中した。「ヘイッヒット!」と言ってリールを巻き上げながら振動を与える
千切れそうなところまで引っ張ったら緩め、また、引っ張りあげる。正にに釣りである。
『ああああっ!いいっ逝くぅ』『ああああ、ダメ、待ってぇまた逝くっ逝っちゃううううぅ』
ハルヒは逝きまくっていた。

「屑宮、もっと気持ちよくしてやるよ、お前コレ大好きだもんな。」
そう言った男は、カテーテルらしき物を持っていた。おそらく、尿道を責めるモノである事は容易に想像がついた。
「こっちの洗浄にやっちまおうぜ。」
そう言った男はストッパーらしき物がついたホースを持っていた。こっちはアナルだろう。

ハルヒ、お前、そんな事まで…
「はああああああああああああっいいいいいいっ」
ハルヒの絶叫が男子トイレに響いた。

アナルにホースを突っ込まれ、水がどんどん流し込まれた。
ハルヒの腹は見る見るうちに妊婦のように膨れ上がった。

それだけではない、カテーテルを尿道に突っ込まれ1リットルは容量があるであろう巨大な注射器で、男たちが出したしょん便を
注入されているのだ。
膀胱がパンパンに張ったのを確認すると、シリンダーを引き今度は強制吸引…そして、また注入。
「これが、大好きなんだよなぁ、さすが変態、屑宮だぜ」
『はああああああんん!苦しいぃいいい!でもっいいのぉ・・・してぇ・・もっとしてぇ!』
「ひゃははっはっは!マジかよ!本当、変態だぜ!こいつ!いいぜっ何度でもしてやるよ!」
そう言いながら男は何度も何度もピストンをくり返していた。


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