「ついでだ、ローターも入れちまおうぜ!」「そりゃいいな!決行だ!」
『んはああああああんっ!今度はなっ何ぃ???聞いてないって・・・私のオマンコに何入れてるの?何それぇ??』
『もっもう・・・許ひれぇ・・・わらひもう・・・らめぇ・・・、』

少し、我に帰ったハ●ヒが、また、騒ぎだした。やはり、さっきまでは、頭、真っ白状態で話なんて耳に入らなかったらしい。
まあっ、入っていても状況は変わらない。静電気発生装置の意義をハ●ヒが理解し、より恐怖し拒絶したとしても
前にも言ったが、ハ●ヒの嘆願は、団員を奮い立たせ、行為を促進させる呪文に過ぎないのだ!
ハ●ヒのマンコに静電気発生装置が、ローター4個と共に、強引に挿入された!
ソレらが、出ないように蓋代わりといったところか?ハ●ヒは再び三角木馬に跨がる事を強要された。
「さあっ皆さん。準備が整いました。淫乱変態露出狂絶頂女のエレクトリックパレードをお楽しみください!」
『いやああああっダメェ・・・』『オオオオオオオオオオオオッ!』

屑宮ハ●ヒの狂乱エレクトリックパレードが始まった。

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