「あははははっよかったぜ。最高だよ。屑宮ぁ」
「気持ちよかったか?じゃあ、今度は俺達を気持ち良くしてくれよな。」

そう言って男達が、裸になりハ●ヒに近づいた。
そうっこれは、これから行う本番の前戯にすぎなっかたのだ。

意識朦朧で一人で立つ事もままならないハ●ヒだが、身体の芯は、未だ逝っぱなしで濡れ濡れなのだそうだ。
子宮も満腔も、どろどろ、最高の状態で、男がチンポを入れてくれるのを待っているのだそうだ。乳房も張り、母乳も出るらしい。
もう、たまらない!

この最高に出来上がった生きた絶頂性処理人形状態のハ●ヒを、これから、全員で回すのだ。
およそ半日程、この状態は続き、おさまらないらしい。
ハ●ヒは、その間、もはやチンポの事しか考えられず、絶頂効力が切れ完全に失神するまで、自ら進んで男のチンコを求め続けるらしい。
哀れとし思えないが、これが、この世界のハ●ヒの願いなのだろう。

頭垂れたハ●ヒに、鼻フックが装着され、顔が無理矢理引き起こされた。
露になったその顔は、白目を剥き、泡を吹いて完全に逝っていた。

だが、気のせいか?どこか、これから行われるであろう行為に期待し喜んでいるようにも…俺には、見えた。


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