ハ●ヒは逝きまくってグッタリしていた。「ハアッハアッ」と息も絶え絶えだ。諦めたように潤んだ瞳がたまらない。 実際、諦めたのだろう。ハ●ヒは、されるがままに身をまかせ甘い吐息を出し続けた・・・ 「あああんっもうっダメェ」「ソコは、ダメって言ってるのにぃあああいいのぉ!」 ハ●ヒの股間からは、いつの間にか愛液が止めどなく溢れ出ていた。 昨夜、準備と称して、前身に強力な媚薬を塗られ、飲まされ、効果は今日一杯は十分もつのだ! 更に普段の輪姦では味わえない一般人による生の視姦に晒され、身体は、疼きまくっている。 それを、好き勝手に愛撫され落書きされてるのだ。 ずっと逝っきっぱなしも当然だろう。もう、何も考えられない程に、ハ●ヒは、昇りつめるているのだろう。 そんな顔だ! |
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