CG/21
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白濁した男の体液が少女の口腔を汚す。
これで何度目だろうか、すでに上半身は男の精液で汚されきっている。
しかし、少女の下半身にはいまだ男たちは手を触れてない。
「けほっ、ぶくふぅ・・」
再び男のものをくわえ込まされる。
少女は口、そして白く華奢な両手で男のものに奉仕し続けている。
無論母親を助けるために吐き出したくなるのを抑えて懸命に両手と舌を動かし続ける。
男の性器を何度か牙で傷つけてしまっているのだが
その度に屈強な拳で殴りつけられもはや抵抗することもなく
夢中で男たちの言いなりになっている。
「確かに感染能力は無いようだな」
成金の男は少女を嬲り続ける男たちを見て命令した。
「よし、やめろ!体を洗ってやれ」
靴を残して服を剥ぎ取られ
用意してあったバケツで体についた精液を洗い落とされる。
『ようやく開放された。これで母ともども助かるのだ』彼女はそう思ったが
その考えはすぐに否定されることとなった。
手械と首輪をつけられ、四つんばいに拘束されたからだ。
「味見はワシがしてやるからな・・」
成金の男が歪んだ笑みを浮かべて近づいてきた。
「や・・・もうイヤァァァァ!」
少女の悲痛な叫び声が部屋にこだました。
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