第六章 鬼ノ宝物

散々鬼に涙を流させた桃太郎はお腹をパンパンに膨らませていました。
これだけ懲らしめればもう鬼も悪さをしないでしょう。
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鬼:「モモタロウサン モウデナイ」
さすがの鬼もヘロヘロです。
桃太郎:「ま…まだ…まだよ 降参してないじゃない」
桃太郎はすでに腰が抜けてしまっていましたが
アソコに力を入れ締め上げようとしました。
桃太郎:「ああん」
鬼:「イテテテテ」
散々、擦られたおかげで鬼の肉棒もヒリヒリして痛かったようです。
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鬼:「ウウ ワカリマシタ モモタロウサン…」
桃太郎:「………降参するの?」
鬼:「…コウサンシマス ワタシノ マケデス」
鬼:「マケタ サイゴノ アカシヲ モモタロウサンニ サシアゲマス」
"どぴゅっ"
桃太郎:「あっ」
鬼はそういうと特別に粘っこい涙を流し込んできました。
桃太郎は軆の真で今までの涙とは違うものを感じ取りました
鬼:「モモタロウサン ニ オニカラ ササヤカナ オクリモノデス」
鬼:「ドウカ タイセツニ ソダテアゲテ クダサイ」
鬼の長い脈動が続きます。
"ゴプッゴプッ"
桃太郎:「うぁぁぁ…んんんん〜…気持ちいい」
生暖かい粘液が軆の奥深くに染み渡りました。
鬼は長い涙を流し終えると、桃太郎の膣の中から肉棒を抜き去りました。
鬼最後の涙が"ぶびゅぅぅぅっ"っと凄い音を出し噴出しました。
桃太郎:「あああああああああああああ〜っ」
勝利の瞬間です。
〜略〜
とかなんとか続きます。
鬼の章へ続く