第一章 鬼退治ノ供

桃太郎が鬼ヶ島に向かうとしばらくして、イヌが後をついてくることに気がつきました。
桃太郎は鬱陶しいとは思いますが、悪さをするわけでもないので放っておきました。
さらにしばらくすると、後ろが騒がしくなってきました。
何事かと桃太郎は振り向きました。
なんと、後ろをつけて来た”イヌ”が”サル”と喧嘩をしていたのです。
やさしい桃太郎はため息をつくと、イヌとサルの喧嘩の仲裁に入ることにしました。
桃太郎:「これこれ。イヌさん、おサルさん喧嘩をするのはお止めなさい」
物腰も柔らかく言い聞かせました。
〜略〜
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イヌ:「そのお胸に実ったきび団子をください」
桃太郎:「何をするのです!やめなさい!」
サル:「これも何かの縁です」
桃太郎:「やめなさい!いや、だめっ」
桃太郎は次々と弄られてしまっています。
"ペロペロペロペロペロペロペロ"
桃太郎:「ああ〜っ」
イヌが恐ろしく長い舌でベロベロと桃太郎の股間に張り付き舐めまくります。
桃太郎はアソコの肉がそぎ落とされるのではないかと、恐怖しました。
イヌは長い舌を起用に曲げて桃太郎のアソコの中にも舌を侵入させてきました。
ズボッズボッと右に左にアソコの中の壁を舐め啜ります。
桃太郎:「いやぁ〜」
そんなやり取りを遠くで見つめているモノがいました。
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それは鳥でした。
遠くで眺めていた鳥も、我慢出来なくなったのか
桃太郎のきび団子をついばみ出しました。
桃太郎:「ひゃうっ!鳥が!鳥がぁ〜」
チュパチュパと左の胸の苺をついばみます。
桃太郎:「うっ、あぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ…ひやぁ…うっうっ」
鳥が胸をツンツンと啄ばんでいると、イヌが股間から一物を取り出し桃太郎に覆いかぶさります。
※とかそんなこんなで続きます。
第二章 鬼ヶ島