「ななみ、ナメクジがそんなに気持ちいいのか?
 乳首硬くなってんじゃん」

「や・・・取って・・・・・・やだぁあ・・・っ!」

涙目で懇願する私を大輔君たちはニヤニヤと見下ろしている。
胸の先端は硬直し、ナメクジの体液でぬめぬめと光っている。

そんな私の乳首を指で弄びながら、
大輔君が思いついたようにまた意地悪い笑みを浮かべる。