「やっぱエロ本みたいに舐めないとダメなんじゃね?」

「ひゃっ・・・ひゃぁああああ・・・っ!」

男子生徒が局部に顔を埋めたかと思うと、
熱く湿った舌が私のアソコを這い回った。

下半身が熱く湿るような初めての感覚に思わず仰け反る。

「うへーなんかしょっぱい」
「ションベンじゃねえの?きったねぇ」