「そんなに気持ちいいならこっちにも入れてやるよ」

「やだ・・・やめてそんな・・・・・・っ!」

そのバケツの中身に私は恐怖に顔が引きつり、体がこわばる。

大輔君が私のパンツの中にバケツの中身を入れようとした、
まさにその時だった。