プッシャァァァァァ・・・ジョボボボ・・・!!!!!
きっひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!! う、うーっ!!!! うぅぅぅうううーーー!!!!
・・・は、はっ・・・んはっ・・・ああ・・・あはぁぁ・・・い、イったぁ・・・久しぶりぃ・・・イっちゃったぁ・・・あはぁん・・・素敵ぃぃ・・・!!!
ふ、ふう、ふうっ・・・つ、次、次いこっと・・・アハハ、おマ○コ痙攣してるぅ・・・よ、よし、今のうち、これ、いつか入れてみたかったコレ・・・挑戦しちゃおっかな・・・

・・・はあ、はあ、はあ・・・ん、あっ・・・ ビュクッ!!! ビュルルルッ・・・
・・・も、もうっ! また腋ぃ? せっかく安定期に入ったってのにぃ、腋ばっかりじゃ今までと変わんないじゃん!
そんなにこの・・・クンカクンカ・・・臭い腋が魅力的なのぉ? こんなに腐った卵みたいな臭いが・・・
妊娠してから、一層ムシっとしてジメっとして・・・油臭い腋、もう2週間も風呂で洗ってないのにぃ!
まったく、こんな溜め込んだゲロみたいな腐れ腋の方が、あんたのチンコのことばかり考えて四六時中濡れてるスケベマ○コよりも良いのかい?
・・・ちぇっ・・・残念・・・腋マ○コで妊娠できたら、あたしたち、もっと幸せになれるのになぁ・・・

ひ、ヒィッ・・・あ、ありがとうございますぅ・・・えへへ、いっぱい、いっぱいプラーナもらっちゃったぁ!
んう、んーっ・・・っぱぁぁ・・・あっはあぁ〜ステキな臭いっ! あたし、これ、この臭い大好き大好きぃ!!!
今日はほら、大サービスぅ・・・ジョボボボ・・・えっへへへへぇ! オシッコ、ね、オシッコしちゃったぁ!!
ねえ、もっとぉ、もっとあたしにプラーナちょうだーい! もっと体中ドロドロにしてほしーい!
ね、ねえ、お願い、やだ、入れるのやだ、ヤダヤダヤダァァ!!!! お願い、外に、体にかけて、挿入るの嫌ァアアアアアアアアア!!!!

・・・あ、あははははっ!! 今日もようこそお越しいただきました、皆様ぁ! どうか今宵も肛門娘・ロザリーでお楽しみくださぁーい!
えーひっどぉい! ケツが毛ダルマぁ? うっふふふふ、毛深い女は情が深いんですよぉ〜
ほら、ほっらぁ! もっと、もっとよくご覧くださーい! これがぁ、変態肛門狂い娘のドスケベマンコでーっす!
(もう・・・どうでもいい・・・ただ一つだけ、死にたく無い・・・嫌だ・・・嫌ぁああ!!!!)

おかえりなさい、あなた!
「お、ぉおおかえりぃぃ、おチンポぉおおおおお!!!! おい、出せ、早く、早く出さんかぁぁ!!」
もう、姉さんったら・・・すっかり貴方の虜ね、一日中私と慰めあっていたのに、もうこんなに・・・
「当たり前だ、も、もう、何日、ヤってないと思うんだ!!!! もう、もうお腹は大丈夫、赤ちゃん大丈夫だから、早く、早く頂戴よぉ!!」
今日、イブン様からもう大丈夫って言われたの・・・だから、ね・・・今夜は今まで我慢していた分、たあっぷりと・・・ウフフ・・・楽しみましょう・・・
「ふ、フフフフ・・・どこへ行く、逃げられんぞ・・・お前の睾丸も準備はできているだろう、我々が毎日意味も無く食事を作っていたと思うか?」
精力増強・・・食品栄養学に特上の性魔術薬・・・フフフ、職権乱用だけど、貴方のおチンポの為だもの・・・仕方ないわね・・・
「もっと、もっと愛してくれ、我が愛しき主よ・・・」
もっと、もっと愛してください、私の愛しい旦那様・・・

さあ、横になりなさい・・・そうそう、言うことをよく聞く良い子でちゅねぇ・・・
これからそのクソの役にも立たない粗末なモノ、私が踏み潰してあげまちゅよぉ?
っはははははっ!! こんな状況なのに、まだ立派に勃起してるだなんて!! 君、いいわぁ! 本当に最低最悪のブタ野郎ねぇ!!
ううん、これからは「野郎」ですらなくなるのよね・・・ククククッ・・・アッハハハハハハ!!!!
さあ、覚悟はいいかしら? ダメでも関係ないんだけどね・・・いーっち・・・にー・・・のーぉ・・・
・・・ンルラァァァ!!!!!!!! 潰れろッ、潰れろぉォオオオッッッ!!!!!!
ズンッ・・・! ズンッ! ズブッチィィィィッ!!!!!!!!!!
