もう一人の柚莉亞は甘えんぼ?! 体験版
あらすじ
思春期の年頃を迎えた『柚莉亞』が二重人格を発症、幼い人格に心を揺り動かされるストーリーです。
合格発表の際に突如、失禁行為をしでかした『柚莉亞』は二重人格を発症、叔母の凌子が営む診療所に担がれた後も幼い人格は小さな子供のような振る舞いを続け、尿意を催すと満足にトイレにも向かえない為、オマルを用いて排尿や脱糞を済ませたり、紙オムツを着用等で凌ぐばかり。
本来の人格にも影響を及ぼし、ベッドでオネショを冒したり、 一度尿意を催すとトイレに間に合わずにオシッコをお漏らしする状況に赤面、公衆の面前でも構わず粗相をしでかす為、公園内で紙オムツ交換を強いられる恥辱に、多感な年頃を迎えた柚莉亞のプライドが耐えられず…
幼い人格を拒みたい為に取り乱すと、凌子からお尻ペンペンや、ベッドに拘束され手足の動きを封じられて強制着衣失禁などの折檻、治療と称してイチジク浣腸の末に強制着衣排泄、便意のままにウンチをお漏らし等の屈辱的なお仕置きを強制等の、赤ちゃんプレイや排泄管理まで。
惨めな柚莉亞を慰める為、凌子は叔母と姪の関係にも関わらずレズプレイを、舌を絡めてのディープキスや股間への愛撫、相互クンニ等、同性同士でのエッチな行為に身悶えます。
卒業式を受ける際に紙オムツを着用した事実を気づかれた親友の希美も巻き込み、幼い人格と遊ぶ最中に不意なキスから始まり、エッチな遊びで百合な好奇心に目覚め、人格に戻った柚莉亞にお返しと紙オムツの上から愛撫やクンニ、お漏らししたオシッコと愛液を口移ししての飲尿、膨らみかけな乳房を揉み解したり吸い付いて、羞恥心を抱えながらも甘えんぼな本性を、年頃の女の子らしからぬ子供服やオムツカバーを自然と追い求め、自分から赤ちゃん言葉を口にして幼児プレイやレズ行為を求めます。
新しい学校で生活する際も制服の下に紙オムツを、クラスメート達より膨らむお尻が気になるばかり。
授業中にクラスメート達の前でもオシッコをお漏らし、紙オムツ+ブルマ姿で校舎内を徘徊、教室内でオムツカバー姿の露出など、恥じらいと甘えたい気持ちに揺れながら、治療の結果少しずつ二重人格が収まる最中、ついにクラスメート達にも紙オムツを穿いていた事実を知られた柚莉亞は…?
※コチラは体験版となっております。
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第1話 |
柚莉亞は新しい学校の試験を合格した筈なのに、何故か嬉しい気持ちを感じられません。
叔母の凌子が励ます中も、柚莉亞の中では不安な気持ちが襲うばかり、柚莉亞の気を引く為に、年頃の女の子として恥ずかしいオネショ癖を突きつけても柚莉亞は無反応。
言い表せない不安に襲われた柚莉亞はパニックを起こして、なんと校庭の上で突然の失禁行為を、下半身オシッコまみれの格好で泣き叫ぶ柚莉亞を、凌子が庇って立ち去るのですが、これが全ての始まりだったのです…
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第2話 |
何とか柚莉亞を引き連れて診療所へ戻れた凌子は、下半身オシッコまみれで震え上がる柚莉亞は、凌子の事を覚えてない、指を咥え出す等、明らかにおかしな様子を続ける為、柚莉亞の幼児退行や二重人格を疑い始めます。
優しくあやし続けると、すぐに甘えてくる柚莉亞を介抱しつつ、凌子はさらに症状を確信、不意に柚莉亞が身震いを起こし、何と尿意を催し始めて、少しもトイレに向かえずに失禁行為までしでかす始末.。
凌子も思わず柚莉亞の幼げな素振りに思い悩むばかり…
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第3話 |
柚莉亞のオシッコで濡れた下半身を、浴室で丁寧に拭いながら、さらに凌子は柚莉亞の様子を探ると、なんと3歳まで幼児退行していた事実を柚莉亞自身から聞かされ、思春期の女の子らしからぬ素振りに戸惑うばかり。
診療所のオモチャで遊びながら、幼げな素振りを続ける柚莉亞に、再び尿意の兆候が…
またオシッコをお漏らしされるのも大変な為、用意したオマルでの排尿を促すと、柚莉亞は部屋の中で下半身を晒して、ためらいも無くオマルを使った放尿を始めていき… |
第4話 |
目覚めた柚莉亞は、気づいたら自分が診療所のベッドに寝かされ、下着姿にヨダレカケと言う幼げな衣装、さらにオネショをしでかした事態に、一人だけで慌てふためくばかり。
自らの失禁行為を恥じらう柚莉亞もかまわず、様子を確かめに来た凌子が部屋に入ってきた為、柚莉亞はオシッコまみれの下半身を取り繕う為、少しもベッドから動けません。
それでも柚莉亞のオネショを凌子に知られてしまい、元の人格に戻った直後で、柚莉亞は年頃の女の子として恥ずかしい仕打ちまで… |
第5話 |
凌子からのお仕置きを受けた後、柚莉亞は別人格の振る舞いを映像で見せられ、部屋の中で衣服を脱ぎ捨て、さらにオマルで放尿を始める等、本来なら考えられない行動に茫然とさせられ、柚莉亞は恥じらうばかり。
凌子から二重人格の症状を聞かされ、自分自身を悲観し始める柚莉亞は、ますます不安な気持ちに陥り、ついには涙までこぼします。 自暴自棄を起こしてオモチャに当たる柚莉亞を押さえ込もうと、凌子は柚莉亞を縛り上げて、ベッドの上放置させてしまいます… |
第6話 |
ベッドの上に縛られた状態で失禁行為までしでかした柚莉亞は、様子を確かめにきた凌子の前で、恥じらいの表情を見せるばかり。
柚莉亞へのお仕置きが過ぎた事実を反省して、凌子は二人で一緒にシャワーで身体を洗い流す際も、柚莉亞は未だに二重人格を抱えた自分に悲観して、嘆き続けるばかり。
寝る前にオネショをしでかす柚莉亞の為、凌子は紙オムツの着用を奨めますが、恥ずかしい下着を嫌がる柚莉亞は、翌朝に恥ずかしいお仕置きを受ける約束まで交わすのですが… |
第7話 |
お昼寝の直後に目覚めた柚莉亞は、気づいたら紙オムツで下半身を覆われていた事実を恥じらうばかり、さらに凌子から見せられた映像には、幼げな人格の続けた振る舞いが…
本来なら恥じらうべき紙オムツを着用して、可愛げな模様を嬉しがる柚莉亞は、膨らんだお尻を自慢げに振ってみせる始末。
紙オムツの感触を嫌がる柚莉亞に対して、凌子から屈辱的な言葉まで告げられ、ますます恥じらう柚莉亞に尿意が訪れた為、紙オムツ内での排尿を拒もうと試みるのですが… |
第8話 |
紙オムツを穿いてのお漏らし行為を冒した柚莉亞は、凌子に下半身を洗い流してもらう最中、情けない状況に嘆き続けるばかり。
自らの失禁行為を思い知らされ、仕方無く紙オムツを着用する柚莉亞を、凌子は自分の手で慰める為、叔母と姪の関係にも関わらず、女同士で唇まで重ね合わせた柚莉亞は初めてのキスを奪われ、思わず困惑するばかり。
それでも凌子に迫られるまま、乳房を揉まれたり股間まで舐め回され、エッチな行為に耽る事で初めての絶頂まで迎えていき…
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第9話 |
紙オムツを穿いてオネショを冒しても、少しも恥じらう様子を見せず、幼げは振る舞いを続ける幼い人格を前に、昨晩の出来事を反省する凌子ですが、当の柚莉亞は自ら股間を押し付けて、自分にもエッチな行為を続けて欲しいと、とんでもない行為を迫り始めます。
ついに幼げな人格にも愛撫を行った事実に、元の人格に戻った柚莉亞は慌てるばかり。
幼い人格にヤキモチを焼く柚莉亞の為に、凌子は別のエッチな行為を教えてあげる為、自らの股間を押し付けての相互クンニを… |
第10話 |
二重人格を発症してから久しぶりに、凌子に連れられて買い物に出かける柚莉亞は、紙オムツで膨らむお尻を抱えて恥じらうばかり。
通行人の視線を気にする柚莉亞を慰めつつ、新しい洋服を見て回る最中、なんと柚莉亞は幼児服コーナーにある、サンドレスやオムツカバーに視線が吸い寄せられるばかり。
本来の自分に似つかわしくない衣服を拒む柚莉亞に、本音を打ち明けるよう迫ると、何と柚莉亞は店内でもオシッコをオモラシしながら、自分の甘えたい気持ちを告白して…
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第11話 |
卒業式に出る為、柚莉亞は紙オムツをフォーマル服で隠して、長く休んでいた学校へと向かう事に、親友の希美が心配を寄せる中も、柚莉亞は恥じらいと緊張を強いられます。
ぎこちない素振りを見せつつ、体育館で卒業式に参加する際も、肌寒さから尿意を感じ、クラスメート達がいる前でオシッコをお漏らしする状況に、柚莉亞は震え上がるばかり。
卒業式を終えた後でそそくさと帰ろうとする柚莉亞を希美が引き留め、一緒に帰ろうと申し出た際に、吹き付ける風がスカートを… |
第12話 |
紙オムツを着用した事実を希美に覗かれ、部屋の中で嘆き続ける柚莉亞、凌子に慰められても、一人で泣き伏せる事しか出来ません。
惨めな姿の柚莉亞を慰めつつ、凌子は何と親友の希美だけでも、恥ずかしい事情を伝えようと告げた為、柚莉亞は慌てふためくばかり。
それでも凌子から膨らむお尻を探られ、失禁行為を責め立てられたり、お尻ペンペンや子供っぽい衣装でのハイハイなど、惨めな姿を辱められ、柚莉亞はついに気持ちが屈して、粗相とともに自分の立場を思い知らされて…
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第13話 |
柚莉亞は幼い人格のまま親友の希美と対面する事に、まだ希美と面識が無く、幼げな素振りを見せる柚莉亞に希美も戸惑うばかり。
それでも凌子の助けもあり、希美と仲良くなった柚莉亞は自己紹介も済ませ、子供の遊びを続けながら、二重人格に陥った柚莉亞の幼げな素振りに、希美も付き合う事に。
柚莉亞は希美に甘えながら、胸を揉み解したり、股間を押し付けて愛撫まで求める様子に、さらに驚かされる希美ですが、少しも凌子が止めないせいで、ついに親友同士でも… |
第14話 |
柚莉亞は元の人格に戻り、ついに希美ともエッチ行為を迫っていた事実に慌てふためき、思わず希美の前で頭を下げるばかり。
それでも希美は自分から柚莉亞に迫り、初めてのキスが嬉しかったと告白、さらにエッチな行為を続けようとベッドへ押し倒します。
希美の行為に慌てる柚莉亞は、凌子の手でベッドの上に縛られ、少しも逃げ場の無い状況で、さらにエッチな行為を迫られます。 紙オムツの上から股間を愛撫されて、ついに失禁行為まで冒しながら絶頂まで迎えて… |
第15話 |
希美からお世話を受けるよう、凌子から迫られた柚莉亞は、親友を相手に照れくささを感じて、少しも幼げな振る舞いが出来ません。
それでも希美から迫られ、膨らみかけな乳房を押しつけられて、最初は慌てながらも甘えたい気持ちが涌き出して、ついに顔を赤らめつつ、自分から希美の乳房を咥え始めます。
さらに尿意まで催し始めた柚莉亞は、そのままオシッコをお漏らしするよう迫られ、恥ずかしい失禁行為を冒せないと恥じらうと、さらには身体をくすぐられ始めてしまい… |
第16話 |
恥じらいの気持ちが抑えられない柚莉亞を慰める為、希美は顔を股間へと寄せて、さらには舌を這わせていき、凌子に教わったばかりのクンニ行為まで始めてしまいます。
オシッコをお漏らししたばかりで汚いと慌てる柚莉亞も構わず、さらに舌を押しつけられ、段々と敏感な股間への刺激に耐えられず、ついには絶頂とともに溢れ出る再びオシッコを直に希美の口へと放ってしまいます。
自分のオシッコを飲ませてしまったと嘆く柚莉亞に対して、希美は唇を寄せて、愛液とオシッコの混ざった液体を柚莉亞の口にも… |
第17話 |
久しぶりに野外の公園で遊ぶ事になった柚莉亞、別人格のまま無邪気に走り回る最中、出会った男の子から紙オムツを穿いている事実を尋ねられ、慌てる希美をよそに、凌子からの奨で二人で一緒に鬼ごっこを始めます。
紙オムツで膨らむお尻を野外で露出し続けながら、少しも恥じらう様子を見せません。
しかし一眠りの後で元の人格に戻った柚莉亞は、野外での幼げな装い、さらに男の子の存在に戸惑うばかり、それでもオネショをしでかした後、野外での紙オムツ交換を迫られ… |
第18話 |
新しい学校での生活を前に、制服姿のまま屋外で過ごすトレーニングを始める事に。 短いスカートの下で紙オムツで膨らむお尻を抱えて恥じらいながら、柚莉亞は希美と二人一緒に通学路やショッピングモールを散策。
尿意に襲われるままオシッコをお漏らししても、学校で過ごす時と同じく、なかなか紙オムツを交換してもらえず、オシッコを含んで重たくなったお尻を抱えて歩き回る柚莉亞。
やっと放課後の時間を迎えた柚莉亞は何度目かのお漏らし行為をしでかした際に… |
第19話 |
幼い人格の柚莉亞が相変わらず希美と一緒に、子供っぽい遊びを続けていると、尿意を催すままにオシッコをお漏らし、すぐに希美に頼んで紙オムツの交換を始める事に。
しかし柚莉亞の下半身が露わになると、下腹部が張っている事実に気づく希美、柚莉亞が一週間も排便行為をしていない事実が発覚。
すぐに柚莉亞をオマルに跨がせて、ウンチを排泄するように促しますが、当の柚莉亞も便意を催す最中、少しもウンチを排便しようとせず、ついに恥じらいの気持ちに目覚め… |
第20話 |
元の人格に戻った柚莉亞は、気づかぬうちに自らの排泄姿を晒された事実を恥じらうばかり、それでも凌子は大事な報告を続けます。
別人格がウンチを排泄した際に、恥じらいの様子を見せた事が、二重人格が治る兆しだと聞かされ、思わず柚莉亞も期待を感じます。 すぐに二重人格を治す治療を申し出る柚莉亞は、幼い人格と気持ちを合わせる為に恥じらいの行為を…
気づいたら柚莉亞は治療と称してベッドの上に拘束され、イチジク浣腸を差し込まれ、紙オムツまで穿かされた後で… |
第21話 |
入学式を迎えた柚莉亞は希美と一緒に制服姿を着込み、緊張しながら新しい学校へ。
卒業式の失敗を顧みて、今日は失禁用ショーツにナプキンで尿意を堪え忍ぶ決心をする柚莉亞、なかなか不安な気持ちは拭えません。
体育館の椅子に座って入学式をやり過ごす柚莉亞は肌寒さから尿意を催し、新しい生徒達の前でも失禁行為を、人前での恥ずかしい行為や、紙オムツを着用していない状況で、ますます不安な気持ちに苛まれるばかり、それでも入学式を終えた柚莉亞はついに… |
第22話 |
新しい学校生活で、制服姿に紙オムツのまま登校する柚莉亞は、教室内での自己紹介を始める際も膨らむ下半身を恥じらうばかり。
授業中に失禁行為を冒して、自らのオシッコで紙オムツの内部を膨らませ、休み時間にクラスメート達とのお喋りすら楽しめません。
お昼休みに保健室で新しい紙オムツに交換する最中も、自らの恥ずかしい排尿行為に引け目を感じると、希美の前で訴えるばかり。 希美は柚莉亞の為に、放課後にトレーニングを、柚莉亞はついにスカートを脱がされ… |
第23話 |
制服にお尻の膨らむブルマ姿と言うチグハグな格好で、柚莉亞は希美に手を引かれるまま放課後の校舎内を徘徊する事に。
廊下を歩く度に他の誰かの気配に怯えても逃がしてもらえず、不格好なブルマ姿を廊下で晒し続け、柚莉亞はずっと恥じらうばかり。
それでも柚莉亞は希美と一緒にトレーニングを続け、気持ちが段々と興奮するばかり。 途中でクラスメートに出くわし、ついに紙オムツで膨らむ柚莉亞は慌て始め、少しも自分を取り繕え中、ついに希美が口を開いて… |
第24話 |
紙オムツを穿いたまま校舎内で過ごす事に慣れ始めた柚莉亞、失禁行為が少しも止められない中、ついに可愛げなデザインのオムツカバーまで、学校内で着用してしまいます。
希美の前で膨らんだお尻を晒しながら、段々と幼い人格に寄り添う形で、甘えたい気持ちまで露わにし始めた事から、希美は休日に女の子同士で、一緒にデートへと誘います。
柚莉亞は自分がずっと追い求めていた装いを…子供っぽい服装にオムツカバーのまま、希美と女の子同士でのデートを始めます。 |
第25話 |
なんと幼い人格の柚莉亞が学校に行きたいとワガママを言う為、仕方なく希美は制服に着替えさせ、一緒に学校へと連れて行く事に。
勉強だけは不思議とこなせるものの、普段より明らかに幼げな振る舞いを続ける柚莉亞、廊下に転んだ拍子にスカートの中身を晒し、ついにクラスメート達にオムツ姿を発覚。
保健室で元の人格に戻った柚莉亞は紙オムツを穿いて過ごしている事実が、ついにクラスメート達に知られたと涙をこぼすばかり、しかし希美はとんんでもない行為を迫って… |
第26話 |
クラスメート達の前で紙オムツを穿いている事実を告白した数日後…莉亞は幼い人格のまま、クラスメート達とともに過ごします。
オムツカバーで膨らむお尻まで晒して、嬉しそうな笑みまで浮かべて、お尻の膨らむブルマ姿で体育の授業にも受けてしまいます。
翌日に柚莉亞は元の人格のまま教室を訪れる際もクラスメートが構ってくる為、柚莉亞は紙オムツで包まれたお尻や、二重人格を抱えた上で、どんな振る舞いをクラスメート達の前で見せてしまうのか… |