シスター・コンプレックス 妹ご主人・姉玩具 体験版第3話 |
||
「あ、亜香梨……どうしてなの。ずっとトイレに行きたくて、 たまらないからって、言ってたじゃない……」 グシュグシュッ。 ついに姉は私がいる前でも、あられもない失禁行為を冒してしまい、 下半身オシッコまみれの身体を抱え込んだまま、 少しも自分から立ち上がる気配すら見せずに、またしても私の前ですすり泣くばかりだ。 私がどうしても姉のお漏らし姿を拝みたいあまりに、抱き締めた身体を激しくくすぐり続けると言う、 少し強引な方法に打って出た結果だけど、オシッコの水溜まりに脚を浸したまま、 とても惨めな表情を浮かべる姉に、さらに私の気持ちは興奮が抑えられない。 「ふふっ、お姉ちゃんってば。こんなにオシッコをお漏らししちゃうだなんて。 これじゃあ学校に行きたがらないのも無理は無いわよね?」 今でもオシッコまみれの下半身を確かめながら、さらに私は姉の気持ちを揺さぶりたい為に、 きっと本人が一番突きつけられたくない言葉を、平然と姉に向かってぶつけてみる。 学校でオシッコをお漏らしした後、テニス部員達に濡れた下半身を確かめた際に、 きっと同じように抱いたはずの心境を、姉の前でしっかりと突きつけていくと、 目の前にいる姉は肩を震わせながら、さらに顔を俯かせてしまう…… どんな惨めな顔をしているのかを、折角だから妹の私にも見せて欲しいって思ってるのに。 「ねぇ、もしかして……私が学校でお漏らしなんてしたせいで、 亜香梨も恥をかいちゃったから、こんな恥ずかしい方法で仕返しとか、してきたの?」 姉はずっと顔を俯いたまま、少しもお漏らししたオシッコを取り繕えないまま、 まるで私の機嫌を伺うように、恐る恐る何かを呟き始めた。 どうしてトイレに向かおうとしている矢先に、突然のくすぐり責めを強いられた末に、 失禁行為まで私から罵られるのか、耐えられない程の酷い仕打ちを、 姉自身が気持ちを整理するには、学校でオシッコをお漏らししてしまった件で、 私が姉に対しての恨みを抱いていたと言う結論を、無理にでも思い込むしかなかったのだろう。 「お姉ちゃんってば……確かに私のクラスでも、 お姉ちゃんの噂が広まってて、私も聞かされた時はビックリしちゃったんだよ?」 姉からの質問に対して、さすがに何も答えてあげないのは可哀想だと思って、 すぐに私は姉の気にしていたコトを、ありのままに答えてあげるコトにした。 確かに姉が指摘したとおりに、学校内で失禁行為を冒した事実は、 下級生である私の耳にも飛び込んできて、教室中がこの話題で持ちきりだったせいで、 私は妹として少しだけ、恥ずかしい思いをさせられたのも紛れも無い事実だった。 「それじゃあ亜香梨は、やっぱり私の事が疎ましくなったから」 未だに俯いた状態のまま、私の告げる言葉に耳を傾けながら、 姉は少し申し訳無さそうに、そっと私の前で言葉を洩らし始める。 校舎裏でしでかしたお漏らし行為が、予想していたとおりに学校中に広まってしまい、 妹の私にも迷惑を掛けてしまったのを、きっと姉も申し訳なく感じていているのだろう。 「残念でした。別に私はお姉ちゃんを恨んで、こんなコトをしたわけじゃないんだよ?」 必死の思いで私の前で謝ろうとしていた姉に対して、すぐに私は言葉を重ねて、 今のようにヒドい仕打ちを強いてしまった理由は、学校で噂話が広まったなんて理由じゃなく、 他にも大切な理由があるのだと、しっかりと姉の前で言い聞かせていく。 確かに姉が思い込んでいたとおりに、学校内での失禁行為を恨んでいたから、 仕返しに身体をくすぐってオシッコをお漏らしさせたのは、 確かに分かりやすい動機には違いないけれど、私の気持ちはもっと別の、 今の姉が少しだって予想出来ない方向に、激しい興味が向けられていたのだ。 「そ、そんなぁ。どうして亜香梨は、私を少しもトイレに向かわせずに、こんな…… みっともない真似なんてさせてきたのよ?」 姉は私の言葉を耳にした途端、ますます落ち着きをなくしてしまい、 学校中に広まった噂を恨んでもないにも関わらず、 どうして嫌でたまらない失禁行為を、お家の中でも無理強いさせてきたのか、 少しも信じられないと言わんばかりの顔まで向けて、再び私の前で尋ねてくる。 今まで俯いていた顔を起こしながら、すぐに私の方へと向けてきた姉の顔は、 目尻に涙を浮かべていて、今にも再び泣き出してしまいそうな、とても惨めな表情だった。 「だって私、どうしても見たかったんだもん……お姉ちゃんがオシッコをお漏らしする瞬間。 テニス部の人達だけにしか見せないなんて不公平でしょ?」 それでも私は自分の思いを姉に対してぶつけたいあまりに、 どうして部屋の中でも無理矢理身体を取り押さえたり、さらには身体をくすぐってまで、 オシッコをお漏らしさせてしまったのか、その理由をついに姉の前でも明かしていく。 先ほどまで姉の前でぶつけてきた言葉とは裏腹に、 本当はどうしても姉のみっともないお漏らし姿を、私は妹として拝んでみたかったのだ。 「そ、そんな理由で……恥ずかしい事を私に仕組んできたって言うの?! どうして亜香梨は、こんな酷い仕打ちが出来るって言うのよ?」 別に私が姉を恨んでいるわけではなく、単純なイタズラ心だけで、 姉の恥ずかしい姿を拝んだと知って、さらに姉は激しい動揺を見せてきた。 とても慌てふためいた表情のまま、自分がどれ程失禁行為を恐れていたか、 下半身をオシッコまみれの惨めな格好まで晒しながら、これ以上気持ちを辱めるような、 執拗なイタズラなど仕向けないで欲しいと、姉は私に対して激しい感情をぶつけてくる。 スンスンッ。 「やあんっ……」 そんな姉の取り乱した様子を、さらに自分の手で揺さぶりたかったために、 私はわざとらしく鼻を動かしながら、周囲に漂い続けるオシッコのニオイを嗅ぎ始めた。 姉の周囲はすでにオシッコの水溜まりが広がっていたせいで、 自分の顔を向けなくても、すぐに鼻をくすぐるようなニオイが入り込んでくるけど、 わざわざオシッコのニオイを嗅ぐ素振りを見せるだけで、 すぐに姉は顔を俯かせながら、ついには何も喋れなくなってしまう。 「ふふっ、お姉ちゃんのお漏らししたオシッコ、もう周りに漂ってきちゃってるね?」 すっかり気持ちが落ち込んでしまった姉に追い討ちを掛けるために、 さらに私は周囲に漂ってくるオシッコのニオイを、 姉の前でしっかりと指摘しながら、さらには濡れ続ける下半身にも視線を移していく。 鼻をくすぐるようなオシッコのニオイだけで無く、ずっと身に付けていたネグリジェやショーツまで、 オシッコですっかり浸り続けていたせいで、姉の下半身にピッタリと張り付いてきて、 まるで小さな子供みたいな格好だけど、どことなくエッチな姿にも見えてくる。 薄い生地から姉の肌が透けて見える程、すっかりオシッコが染み込んでいるので、 きっと姉自身もオシッコの水溜まりに下半身を浸しながら、 濡れた感触が気持ち悪くてたまらないはずだ。 「う、うぅっ……えうぅっ、グスンッ」 改めて姉のお漏らし姿を観察すると、すぐに姉は小さな呻き声を洩らしながら、 また私の前で泣き出してしまい、瞳から涙をこぼす瞬間まで見せつけてくる。 どうやら私の突きつけた指摘に、相当気持ちが動揺してしまったらしく、 きっと姉自身も私から受けた仕打ちに、どう振舞えば良いか分からない結果、 激しい感情のままに泣き出すことしか出来なくなったのだろう。 「もうっ、お姉ちゃんったら……またそんなに泣いちゃって。折角の美人な顔が台無しだよ?」 きっと惨めな思いに苛まれているのか、少しも涙を抑えられない姉の姿を、 私も妹として段々哀れに思えてきたので、そっと私は姉の気持ちを慰めていく。 姉の智依は交友関係こそ少ないものの、彼氏がいてもおかしくない程の美貌を保っていたけれど、 今では惨めな気持ちに襲われてしまい、表情がクシャクシャになるまで、 涙を全然止められない様子だったので、どうしても今は私の前で泣き止んで欲しかったのだ。 「亜香梨のバカぁっ……どうして私にこんな、恥ずかしい真似なんてさせちゃうのよぉっ。 やっぱり亜香梨も私なんて恥ずかしい姉だって、思い込んじゃってるんだ……!」 そんな私の慰めが気に食わなかったのだろうか、すぐに姉はむき出しの感情を私にぶつけてきて、 どうして理不尽な行為を強いてくるのかと、必死の思いで抗議を始めてきた。 本当は姉の恥ずかしい姿を拝みたかったと言う、興味本位でオシッコをお漏らしさせた私だけど、 未だに目の前にいる姉は、私の告げたばかりの告白を少しも聞き入れてくれず、 学校で恥をかいたことへの報復に、今のような行為を強いてしまったのだと思い込んでいるらしい。 「お姉ちゃん……」 今までしっかり者だったとは思えない、とても哀れな様子を露わにしてしまう姉の様子に、 思わず私もどんな返事を返して良いか、一瞬だけ分からなくなる。 目の前にいる姉は未だにオシッコまみれの下半身を抱えたまま、 少しも私の前で身動きを取ろうとせず、ただ自らの惨めさに屈しながら、 項垂れる様子を延々と見せつけるばかりだ。 (さすがに、わざとオシッコをお漏らしさせちゃったの、お姉ちゃんにはショックが大きかったかな? それでも今さら、お姉ちゃんへの気持ちを誤魔化すコトなんて、絶対にしたくないんだから……) それでも私は、目の前にいる姉が惨めな醜態を晒せば晒すほど、本来なら実の妹として、 姉の智依に気遣いを見せたい気持ちより先に、別の熱い気持ちが沸々と沸き上がってしまう。 よく姉から注意を受けてばかりだった私が、目の前で惨めな姿を晒し続けている姉が相手なら、 少し私が手を下すだけで、自分の手できっと屈服させる事だって出来るはずだ…… そんな熱い思いが駆け巡っていき、ますます私は姉の傍から離れられそうにない。 ギュッ。 「きゃんっ! あ、亜香梨……?!」 気づいたら私は姉の身体を掴んでいて、下半身オシッコまみれの格好のまま、 何かしらの方法で姉をねじ伏せてしまおうと目論んでいた。 不意に私から身体を捕まえられてしまった姉は、当然ながら私の行動に慌てふためき、 また何をされるのか分からない状況に、ただ震えるような声で返事を返すばかりだ。 「お姉ちゃん、いくら私が身体をくすぐったって言っても、 やっぱりお部屋でオシッコをお漏らししちゃうの、とってもイケナイコトだと思うんだよね?」 しかし私は姉に対しての行為を押し留めようとはせず、このまま自分が望んでいた行為を、 すぐにでも姉の智依に対して、無理にでも自分の手で始めてしまおうと思い込みながら、 両手でしっかりと身体を抱き締めながら、さらに熱い気持ちを燃え上がらせていく。 すでにトイレに向かおうとしていた姉を捕まえた挙句、身体中をくすぐり続けた結果、 ついに尿意を堪えきれなくなった姉が、見事な失禁姿を拝ませてくれたのだから、 さらに私は姉のあられもない姿を、どうしても間近で垣間見ておきたかったのだ。 グイッ。 「亜香梨ってば、うぅっ……こ、今度は一体何を始めようとしているの?!」 今にも暴れ出しそうな姉の身体を、私は無理矢理上から押さえ込んで、 床の上へと寝かしつけた格好を取らせて、絶対に自分からは立ち上がれないように仕組んだ。 丁度四つん這いの格好になった姉は、すでに気持ちが怯えきったせいか、 一体どんな行為を始めようとしているのかを、私の前で訴えるだけで精一杯だったらしい。 グチュグチュッ。 (お姉ちゃんってば、こんなにオシッコで濡れたお尻を震わせちゃって。 きっと今の私が怖くって、たまらないんだね?) 慌てふためいて震えた声で悲鳴を洩らしながら、それでも私の元から逃れられずに、 濡れた下半身を晒しながら、ずっと震え上がっている姉の姿を眺めるだけで、 ますます私の気持ちが興奮して、胸の高鳴りが少しも抑えられそうにない。 オシッコの水溜まりが広がる床の上に膝や脚を浸したまま、 未だに股間やお尻からオシッコの滴を垂らして、とても弱々しい様子まで晒してしまう、 あまりにも恥ずかしい姿の姉を、これから私は好き放題に弄り回すことだって出来るのだ。 「ねぇ、お姉ちゃん。トイレ以外の場所でオシッコをお漏らししちゃったの、 きっとお姉ちゃんも悪いコトだって、分かってるわよね?」 私が最初に始めたのは、今の姉がどんな立場に陥っているのかを、 心の奥底からしっかりと分からせてあげるために、 今まで姉がしでかした行為を、この場でありありと突きつける事だった。 もしも姉が最後の悪あがきをして、私の前から逃れようとしてしまったら、 私の抱えている思いを最後までぶつけられないので、 何が何でも姉には失禁行為を反省してもらう必要があったのだ。 「あ、亜香梨……くうぅっ!」 グシュグシュッ。 姉は私の方を恐る恐る振り向きながら、上手く視線を合わせようとせずに、 申し訳無さそうに言葉を発するだけしかできないほど、私の仕打ちにすっかり弱りきっていたので、 さらに私は姉を辱めるために、濡れたお尻を手の平で撫で付けてみせる。 私の指先にも姉のオシッコが絡み付いて、すぐにベタついた感触が張り付くけど、 姉は濡れたお尻を私の手で弄られたせいで、さらに惨めな感触に襲われているらしく、 私がお尻を撫で続ける動きに合わせて、すぐに背筋を震わせてしまう。 「こんなにネグジェも下着も濡らしちゃって。これじゃあまるで小さな子供みたいだよ? お姉ちゃんは私より年上なのに、オシッコなんてお漏らししちゃって、恥ずかしくないのかな?」 さらに私は姉の気持ちをなじるように、オシッコで濡れたネグリジェの裾を、 指の端でゆっくりと持ち上げながら、オシッコの張り付くショーツに視線をぶつけていく。 ネグリジェの裾を捲られる度に、姉は惨めな思いに苛まれるらしく、 ますます私の前で俯くばかりだけど、それでも私は姉への追求を止めようとせずに、 ここまでお漏らししたオシッコで服や部屋を汚して、恥ずかしくないのかと問い詰めていく。 「うぅっ……は、はい。とっても恥ずかしい……です」 すっかり姉は私の言葉に観念したようで、わざわざ敬語まで妹の私に使いながら、 自らしでかしたお漏らし行為が、どれほど恥ずかしい行為かを自分の口から述べ始めることにした。 きっと言葉として告げる以上に、姉の中では恥じらいの気持ちが襲い掛かっていて、 今すぐにでも気持ちがおかしくなりそうなのだろう……言葉から姉の精一杯さが伝わってくる。 (そうだよね、恥ずかしくってたまらないよね? ついに妹の私がいる前でも、こんなにオシッコをお漏らししちゃってるんだもの……) 姉の惨めな姿を目の当たりにして、さすがに私も可哀想に思えてきたけど、 すっかり肩を落としながら、私に対して申し訳なさそうな素振りを見せている今なら、 最後まで姉を責め続けることで、きっと私の手で姉を屈服させられるはずだ。 折角姉のお漏らし行為のおかげで、普段だらしない私との開いた距離感を、 自分の手で詰めるコトだって出来たのだから、もっと私は今の惨めな姉と触れ合ってみたかった。 「そう……お姉ちゃんも悪いコトだって言う自覚はあるんだね。 それじゃあお姉ちゃんに反省してもらう為に、早速始めちゃおうかな?」 姉に自らのお漏らし行為を反省させた上で、四つん這いの格好で突っ伏している姉に、 さらに私は身を寄せていき、もしも心の底から反省しているなら、 今から始める行為も受け入れられるはずだと、姉の前で何度も確かめる。 これから私が姉の為に始めようとしている行為は、今までの姉に対しては決して出来なかった、 それでも私の熱い思いをぶつける為に、どうしても姉の智依を相手にしてみたかった方法だった。 「あ、亜香梨。一体何を始めるつもりなの……あうぅんっ!」 パシンッ! またしても私から何かをされるのが怖くて、俯いた顔を少しずつ持ち上げながら、 恐る恐る私の様子を確かめてきた姉は、直後に背筋を震わせながら、激しい悲鳴を上げてしまう。 私は広げた平手を構えた後、すぐに姉の濡れたお尻へと打ち付けると、 手の平がピリピリする感覚と一緒に、とても響いた音が周囲に響き渡りながら、 震えだすお尻の肉に合わせるかのように、すぐに姉は上半身を仰け反らせていく。 普通なら絶対に考えられないような、恥ずかしいお仕置きのお尻ペンペンまで、 ついに姉の智依を相手に始めてしまったので、どんなに姉が可哀想だと思ったとしても、 今さら取り返しだって付かないんだから、さらに自分の平手を打ちつけ続けてしまおう。 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ! 「ねぇ、お姉ちゃん。一体私が何をしているのか、ちゃんと分かってる?」 ついに私が始めたお尻ペンペンによって、姉が面白いほどに身悶えてしまうので、 さらに姉のお尻に狙いを定めて、さらに平手をぶつけ続けると、 姉は激しく泣きわめきながら、何度でも私の前で激しく身悶えてしまう。 まるで私が姉の身体を操っているかのようにも思えてきたので、 私はどうしても姉の気持ちを確かめたい気持ちも含めて、 今始めている行為がどんな行為かを、わざわざ言葉でも姉に対して質問をぶつけていく。 「ひゃうぅんっ!あ、亜香梨ぃっ……お尻がぁっ! 痛くってたまらないよぉっ……!」 姉は興奮気味な私の言葉に、すっかり気持ちを震え上がらせてしまい、 まともな返事を返せずにいたけど、それでも私はマトモな返事が返って来るまで、 決してお尻ペンペンを続ける手を止める気など無いのだ。 小さな頃ならともかく、思春期を迎えた身にも関わらず、 妹である私からお尻を叩かれているのだから、私から逃げ出しても良いのに、 目の前にいる姉は少しもカラダを起こせないようなので、 どうやら目の前にいる姉の智依は、相当気持ちが堪えているに違いない…… パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ! 「ダメだよ、お姉ちゃん。どうしてお姉ちゃんはお尻を叩かれてるのか、 ちゃんと自分の口で言いなさい?」 それでも私は間髪いれずに、姉のお尻に幾度も平手を打ちつけながら、 たとえ姉が部屋の中でどんなに泣き叫んでいったとしても、 恥ずかしいお仕置きを幾らでも自分の手で続けてしまう。 姉のお尻を叩き続けるうちに、段々と私の手の平はヒリヒリしてくるし、 さらにオシッコで濡れた感覚がベタついていくけど、そんな小さなコトなんかに構ってはいられない。 なにしろ今の私は、姉の智依に対してのお仕置きとして、 お尻ペンペンをずっと続けているのだから、 もっと姉の気持ちを貶めて、惨めな姿を私の前で見せつけて欲しいとすら感じている。 「は、はいっ! お部屋でオシッコをお漏らししちゃったせいで、 今はお尻を叩かれてます……くうぅっ!」 そんな心の叫びに答えるかのように、ついに姉は悲鳴混じりのまま、 私からどんな恥ずかしい行為を強いられているのか、自分の口から告げてくれたのだ。 部屋の中でオシッコをお漏らししたせいで、まるで小さな子供が受けるようなお仕置きを、 思春期にもなって身に受けていると言う、耳にするだけでも恥ずかしい言葉を、 目の前にいる姉は顔を真っ赤にしながら訴えてくる。 「その調子だよ、お姉ちゃん……私の手でしっかりとお姉ちゃんを反省させてあげるからね?」 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ! すっかり気持ちが打ちひしがれている姉の様子に、さらに私の気持ちは興奮してしまい、 ますます姉の身体をいたぶってしまいたい衝動に駆られるばかりだ。 何度お尻を叩いたのか、自分でも全然分からなくなる程、相当平手を打ちつけてしまったせいで、 すでに姉のお尻は赤く腫れ上がってしまい、姉も瞳から涙まで滲ませている事で、 きっとお尻が痛くてたまらない状況が、まるで手に取るように分かってしまう。 (ふふっ、お姉ちゃんってば……こんなに私の前で泣き叫んじゃって。 これじゃあ私もお尻ペンペン、当分やめられそうにないじゃない?) それでも姉は自らの意思で、お尻ペンペンを止めて欲しいなど、 すでにオシッコまみれの格好を抱えながら、今さら私の前で訴えることなんて、 絶対に出来ないようなので、私は姉の身体をオモチャのように扱っている状況に、 今まで感じたことも無かった、胸のときめきが収まらないほどの優越感すら感じている。 きっと自らのお漏らし行為を恥じるあまりに、こんなにも理不尽な行為ですらも、 身に受けて当然だと思い込んでいるに違いない……そんな姉の気持ちを汲んであげる為にも、 私は姉に対しての、恥ずかしいお仕置きを最後までやり遂げなければいけないのだ。 「それじゃあ、お姉ちゃんがしっかりと反省出来たみたいだから、 これでカンベンしてあげるからね?」 パシンッ! 段々と私の手の平も姉のお尻も熱を帯びてきて、このままだと血が滲んでしまいそうだったので、 私は最後の一発を姉のお尻に与える事で、今まで続けてきたお仕置きを終えることにした。 今までより高く腕を持ち上げていき、しっかりと姉の腫れ上がっているお尻を睨みつけると、 私の腕が痛くなるのも構わずに、一気に平手をお尻へと打ちつけていく。 「あ、あうぅんっ……!」 姉のお尻を中心に、今まで以上に大きな音が響くと同時に、 何度も身体を痛めつけられている姉自身も、 激しく上半身を仰け反らせながら、泣き叫ぶような悲鳴を洩らしてしまう。 私自身も手の平がヒリヒリするような痛みにも襲われていたけれど、 姉の身体にはそれ以上の痛みが走り出していて、 今まで抱え込んでいた惨めな気持ちと一緒に、ついには瞳から大粒の涙までこぼして見せる。 ショワショワショワッ、ピチャピチャピチャッ…… 「い、イヤぁっ……また亜香梨に怒られちゃうからぁ。お願いだから止まってよぉっ……!」 さらに姉がこぼしたのは涙だけでは無く、きっと揺さぶられた気持ちが耐えられなかったのだろう、 股間からも熱い液体を洩らし始めてしまい、私の前でますます惨めな醜態を晒していく。 お尻ペンペンの最後に放った強烈な一撃が、どうやら姉の気持ちを、 すっかりおかしくさせてしまったようで、またしても姉はオシッコをお漏らししてしまい、 新しいせせらぎを脚の付け根から伝わせては、下半身をさらにオシッコで濡らしてしまう。 どうやら姉自身も、まさかお仕置きに強いられたお尻ペンペンの直後に、 失禁行為をまたしても冒してしまうとは思わなかったらしく、 必死の思いで濡れ続ける下半身を震わせても、少しもお漏らししたオシッコを止められそうにない。 「ふふっ、またお姉ちゃんってばオシッコ、お漏らししちゃったのね? 折角、お尻ペンペンを止めようかなって思ってたのに。 これじゃあもう一度お仕置きする必要があるかもしれないね?」 姉が目の前で智依は涙を流しながら泣き叫んでしまう様子にも、 私はしっかりと視線をぶつけていきながら、 あまりにも惨めな瞬間を晒してしまった姉の気持ちを、さらに言葉でなじってしまう。 今まで自分よりしっかり者だった姉が、お漏らし行為をしでかしたせいで、 妹の私によってお尻まで叩かれて、さらには痛みと惨めさに屈しながら、 新しいオシッコを溢れさせる姿を見ているだけで、本当は嬉しい気持ちでたまらない。 それでも私より年上にも関わらず、姉の智依がまたしても私の前で、 再びオシッコをお漏らしした事実は変わりが無いので、 まだ私のお仕置きが足りないなら、もう一度恥ずかしいお尻ペンペンを、 反省の気持ちを見せてくれるまで、ずっと続ける必要もあるかもしれないと、 目の前でわざわざ告げながら、さらに姉の気持ちを揺さぶっていく。 「そ、そんなぁ。お願いだからお尻ペンペンだけは許して、下さい……」 姉はすぐに私の宣告に耳を傾けながら、すっかり怯えきった表情を見せてきて、 もう二度とお尻ペンペンだけは受けたくないと、必死の思いで私の方へと追い縋ってくる。 未だに股間から溢れるオシッコも止められないまま、あまりにも往生際の悪い姉の言葉だけど、 それだけ私の続けてきたお尻ペンペンが、今の姉にとっては相当堪えたのだろう。 (お姉ちゃんってば、またオシッコなんてお漏らししちゃって。 よっぽど私のお尻ペンペンが怖くってたまらないんだね?) すっかり気が動転している姉の姿を見るだけで、私は段々と哀れにも思えてきたので、 今度はどうやって姉の身体を弄ってしまおうか、色々と考えを巡らせる。 別に私は姉の智依をいたぶりたいだけで、お尻ペンペンを続けてきたわけじゃなく、 もっと今までよりも、大好きな姉と触れ合い続けたい気持ちが、 さらに普通なら考えられないようなイタズラを、すぐにでも始めたい衝動にも駆られてしまう。 「しょうがないなぁ、お姉ちゃんってば。それじゃあ代わりに私の気持ち、受け止めてくれるかな?」 すっかり自分の行為に屈してしまった姉に対して、 私はこのチャンスを絶対に逃さないように目論みながら、さらに別の行為を始めることにした。 今までの姉なら絶対に許してはもらえなかった行為が、今だけは許されそうな気がしたので、 私はずっと抱えていた気持ちを全部、姉に対してぶつけるつもりだ…… 「あ、亜香梨……今度は一体何を、んむぅっ」 今でも激しい動揺を見せる姉に、そっと私は顔を近づけていき、 ついには姉妹同士で……姉妹同士でのキスまで果たしてしまう。 姉は私とのキスを始めた直後に、思わず目を見開きながら驚き始めたけど、 私は絶対に姉の顔を離さないまま、何度も柔らかい唇の感触を確かめていくと、 今まで私の続けていた仕打ちのせいで、激しい感情に揺さぶられていたせいか、 唇からも胸の激しい鼓動が伝わってくるので、ますます私は姉とのキスに夢中になっていく。 「ん、んぅっ……」 クチュクチュッ、ピチャッ。 私が突然始めて来たキスに、姉は思わずためらいの表情を浮かべながら、 恐る恐る私と唇を離そうとするけど、すでに私が両手でしっかりと、 姉の頭を後ろから抱きかかえていたので、決して姉からは私から離れる事が出来ない。 さらに私は唇を重ね合わせながら、舌まで少しずつ差し込んでいき、 姉の口内を探り始めてきたので、ますます目の前にいる姉は慌てふためくけど、 それでも私は舌を差し込んでいき、唇だけでなく舌の感触も確かめていく。 「ダメよ、お姉ちゃん……むふぅっ。私とのキスをもっと、味わってもらうんだから……」 今でも姉は私とのキスに及び腰なのか、遠慮がちに舌を避けようとするけど、 私は間近で熱い言葉までぶつけながら、もっと姉とのキスを味わい続ける。 舌を何度も蠢かせていきながら、しっかりと唾液まで絡めていき、 今までずっと姉を相手にやってみたかった、キスまで自分の手で始めることも出来たのだから、 少しでも唇や舌を使いながら、姉の気持ちを私とのキスで夢中にさせるつもりだ。 (ふふっ、ついに私ったらお姉ちゃんとキスまでしちゃった。 こんなに涙まで流しちゃって。もっと私の手でお姉ちゃんを可愛がってあげなくっちゃ?) ついに私は、姉の智依ともキスまで始めてしまった以上、今さら引き返せない事を確かめながら、 姉の身体をどうやって弄んでしまおうかを考えるだけで、胸の奥底がどんどん熱くなってくる。 きっと姉も私の気持ちに戸惑っているはずだけど、 もう私しか姉に触れ合ってくれる存在はいないのだから、 大好きな姉をじっくりと弄り回しながら、私のモノにしてしまいたいのだ…… |
||